おんぶ紐のおすすめ教えて!先輩ママが選ぶ安全で便利な商品と活用術
ママの子育ての負担が増える赤ちゃんのぐずりや夜泣き、外出。どうにか楽に家事や育児をこなしたいママにおすすめなのがおんぶ紐です。ママが楽になるだけでなく、子供の視界が広がることで脳への刺激にもなり、知育効果や歩行への関心にもつながると考えられています。
「夏は暑いから…」と心配するママにおすすめのメッシュタイプや、安全面での工夫が施されている商品、昔ながらのおんぶ紐を使ったママの意見、装着は簡単か?いつから使えるか?など、先輩ママたちがおんぶ紐のおすすめ商品について口コミ情報を寄せてくれました。
ぜひ参考にして、あなたのご家庭にぴったりのおんぶ紐を見つけ、今よりもっと楽で笑顔あふれる子育てをしてみませんか?
Qおんぶ紐のおすすめ商品は?先輩ママの口コミと活用法
ここからは、実際に先輩ママたちが愛用していたおんぶ紐の口コミを、そのままご紹介します。ご自身のライフスタイル(車移動か電車移動か、家事メインかお出かけメインか)と照らし合わせながら読んでみてくださいね。
Aラッキー工業 「サイドプラス3WAY」
西松屋で購入した、ラッキー工業の「サイドプラス3WAY」は、新生児の首の座らない時期から2歳児程度まで使用でき、抱っことおんぶ両方に対応しているものです。
長期間使え、ベルトや子供を支える部分も分厚い生地を使用しているので、非常に安定的に抱っこ・おんぶができます。普段電車移動が多く、ベビーカーだとエレベーターまで遠かったり、一人で子ども連れて電車に乗るのは大変なのですが、おんぶ紐だと身軽に移動できるのでよく使用していました。
おんぶ紐自体が少し大きめなので、持ち運びには向かず、日々のお買いもの等普段使いのみ使用していました。
サイドプラス3WAY
ラッキー工業
Aキューズベリー 「おんぶ抱っこ紐インナーメッシュ」
我が子の腰が座り始めたので、そろそろおんぶ紐を装着して公園に散歩でも行こうと思い、おんぶ紐を色々と見ていたときに出会ったのが「キューズベリー」のおんぶ抱っこ紐でした。
最初は「おんぶ紐ってこんなにも高いんだ!」と値段を見て驚いたものですが、毎日使うものと考えると安い買い物でした。腰ベルトも付いていて家事をしているときでも安心ですし、バックルもないため装着もあっという間です。「帆布生地」のシンプルなデザインはオシャレですし、パパが装着してもしっくりきます。
おんぶ抱っこ紐インナーメッシュ
キューズベリー(CUSE BERRY)
A昔ながらのおんぶ紐
夕方、ご飯の準備やお風呂掃除など家事におわれる時間になるとグズり始める息子。そんな時、簡単に装着できる昔ながらのおんぶ紐が大活躍です。
お洒落で高価な抱っこ紐も購入しましたが、装着するのが難しく1人では手こずってしまい、母の勧めで昔ながらのタイプを購入しました。おんぶ紐を使うと息子は大人しく、気づくと眠っていたりします。
紐を体の前で強く縛るので、授乳中の大きな胸が強調されて外で使うのは少し恥ずかしいですが、家の中ではとても重宝するので家庭用に1つあっても惜しくないと思います。価格が安いのも嬉しいです。おんぶもっこも色々使えそうで、次のこの時には使ってみようかなって考えてました!
ABECOのベビーキャリー
限られた期間しか使わないベビー用品にあまりお金をかけたくないけど、オシャレな物を使いたいと思ってBECOの抱っこ紐としても使えるおんぶ紐を購入しました。
新生児の頃から使え、パパが使っても私が使ってもオシャレなデザインなのが気に入っただけでなく、実際に使ってみたら赤ちゃんのお尻をしっかり包み込む造りになっていて安心して使う事ができました。
BECOのおんぶ紐は肩紐が幅広なので肩が凝りにくいのも嬉しかったです。このおんぶ紐もお蔭で家事と育児を効率よくこなすことができたので、友人が出産した時もBECOのおんぶ紐を友達と一緒にプレゼントしました。
ベビーキャリー
ベコ(BECO)
Aコンビ「ニンナナンナ ラキュピットファースト」
こちらのメーカーは、おんぶひもとしてだけではなく、横抱き用の抱っこひも、縦抱きようの抱っこひもとしても使用することができ、一つで何役もこなすことができるすぐれものでした。
ただ、機能が多い分、使い方を変えるときにどのボタンをはめたらよいのか戸惑うことがありました。いろいろな使い方ができますが、おんぶひもとして利用した期間が一番長かったですし、使いやすかったです。
うちの子は、家事が忙しくなる夕方に必ずご機嫌が悪くなるのですが、おんぶひもで負ぶっていると、そのうち寝てしまうので、夕食の準備をおこなうことができました。
ニンナナンナ ラキュピットファースト LA
コンビ(Combi)
Aコンビの「ニンナナンナ マジカルコンパクトファースト」
私の場合はこの「ニンナナンナ マジカルコンパクトファースト 」をおんぶ紐専用として使っていました。
もともとは4WAYに惹かれたのですが、抱っこでは紐も細くて肩も腰も痛くて使いづらく買ったので、いまや知らないママはいないと言うほど人気の「エルゴ」も購入し使い分けていました。
前抱っこが流行みたいになっていますが、家事をするときにぐずったりこのタイミングで寝て欲しいといったときに背後に居てくれるのはとても楽チンでした。それにこのおんぶ紐自体がコンパクトになるので外出時持ち運びもしやすく重宝しました。
コンビ ニンナナンナ マジカルコンパクトファーストSK-B/SK-Y
コンビ(Combi)
Aアップリカ「コランハグ」
私の周りではエルゴを持っている人が多かったのですが、日本のメーカーが日本人のために作った抱っこ紐であるという点が気に入りアップリカのコランハグをお祝いでいただきました。
肩や腰への負担は海外ブランドのものに比べると体型にフィットして長時間着用していても負担になりません。だっこも縦抱っこ、横抱っこ、腰だっこができます。おんぶの際も専用のハーネスがあり一人でもおんぶがしやすい点がとても良いです。
家事をしていて手が離せないとき、上の子の保育園の送迎時に大変役に立ちました。ほかの抱っこ紐に比べてかわいいデザインで使うママの気持ちも高めてくれます。汚れてもメッシュ素材を使用しているのですぐに乾きます。
アップリカ コランハグ
アップリカ(Aprica)
Aアップリカの「コランハグ ベビーザらス限定モデル」
購入検討をしている時点で、友達から唯一前向き抱っこができる抱っこひもはアップリカのコランでだと聞いていました。
トイザらスに抱っこひもの検討をしに行ったときに、ベビーザらス限定の柄があり、街中で見たこともなくかわいかったので、選びました。実際に使ってみて、とても使いやすかったです。
一番よかったのは、おんぶをするときに使用するおんぶハーネスがあり、抱っこひもを回転させるときに子供にハーネスをセットしていると落下の心配がなかったので、おんぶをするときにとても簡単でした。
いろんなママ友達と話をしてみてもハーネスがある抱っこひもは聞いたことがないので、おんぶをすることを考えている人には本当におすすめです。
ベビーザらス限定 コランハグ オリジナル ヘリアンタスモデル(NV)
アップリカ(Aprica)
Aアップリカ「イージー・タッチ ライト カラー」
エルゴベビーのオリジナルも使用しています。これはこれでとてもいいのですが、あえてアップリカのイージー・タッチ ライト カラーもお勧めしたいと思います。
エルゴと比較して何がいいかというと、まず腰のベルトがないことです。腰のベルトがあると赤ちゃんの重さが分散され肩は楽なのですが、食事のときは苦しかったり、生理が再開すると窮屈になることがある方もいると思います。
こうしたとき、腰のベルトがないタイプはおなかはフリーです。ただし、もちろんあかちゃんの重さはすべて肩にかかるので重たくなってくると大変です。
また、エルゴのオリジナルだと前向き抱っこはできませんが、アップリカ「イージー・タッチ ライト カラー」は、前向き抱っこが可能です。これは離乳食が始まって、外食をするときに重宝します。
ベルトを長くしてひざに乗せるようにして、前向き抱っこをすると両手を離して赤ちゃんを膝の上に固定することが出来ます。ベビーチェアが借りられない時などに離乳食をあげる際、とても助かります。もちろん、目は離さないようにしてください。
アップリカ「イージー・タッチ ライト カラー」は、ほぼリュックサックのような仕組みなので、おんぶも楽にすることが出来ます。赤ちゃんにあらかじめセットして、ソファなどに座らせて肩紐を通して背負うように装着できます。
エルゴよりも私は楽なので、おんぶの時はアップリカ「イージー・タッチ ライト カラー」です。
イージー・タッチ ライト カラー
アップリカ(Aprica)
Aエルゴ 「抱っこ紐ベビーキャリア」
エルゴの抱っこ紐ベビーキャリアを使っていました。うちの息子はとにかく抱っこやおんぶが大好きでした。外へ行ってもすぐ抱っこやおんぶをせがまれ、家にいてもすぐ「おぶー(おんぶのこと)」と言って背中に乗っかってきます。
息子ばかりにかまっていては家事が進まないので、洗濯、掃除、料理をするとき、私は常におんぶをしていました。前抱っこの状態ですと、かがんだときに邪魔になってしまって家事がしにくかったのですが、おんぶであれば前を気にする心配がないので安心です。
特に料理の時は、前に抱いていると火や包丁等危ない場面がありますが、おんぶなら安心です。エルゴのベビーキャリアは、おんぶも抱っこもどちらも使えるタイプなので、とてもリーズナブルです。
更に、腰ベルト、肩ベルトがしっかりしているので大きめの赤ちゃんにはぴったりです。うちの息子は大きい方だったので、本当に助かりました。もうすぐ2歳になりますが、今でも使えます!ただし、偽物が出回っていて低品質だそうですので、購入する人は十分注意して下さいね。
360ベビーキャリア/ダスティーブルー
エルゴベビー(ergobaby)
おんぶ紐を安全に、もっと便利に使いこなすためのポイント
先輩ママたちの口コミを見ていると、「家事がはかどる」「寝かしつけが楽になった」という喜びの声が多い一方で、「装着のコツ」や「体格との相性」も大切なポイントであることがわかります。おんぶ紐をより安全・快適に使うための具体的な工夫を見ていきましょう。
月齢・発達段階に合わせた選び方
おんぶ紐は製品ごとに推奨される使用開始時期が異なります。一般的に「おんぶ」ができるようになるのは、赤ちゃんの首が完全にすわり、自分から周りに興味を持ち始める生後4〜6ヶ月頃からが目安です。
まだ首や腰が不安定な時期は、縦抱きや横抱き専用のインサートを使用したり、口コミにもあったように「抱っことおんぶでアイテムを使い分ける」というのも賢い方法です。発達心理の観点からも、ママの背中越しに同じ景色を見ることは、赤ちゃんにとって大きな安心感と好奇心の刺激につながります。
よくある「つまずきポイント」と対処法
初めてのおんぶ紐で多くのママが直面するお悩みとその解決策をご紹介します。
| お悩み・つまずきポイント | 具体的な対処法・アイデア |
|---|---|
| 「後ろが見えないから、リュックのように背負うのが怖い」 | ソファやベッドなど、柔らかく低い場所に赤ちゃんをあらかじめセットしてから、座った状態で肩紐を通すと安心です。 |
| 「おんぶで寝た後、布団に降ろす時に起きてしまう(背中スイッチ)」 | バックルを外す際、ママも一緒に前傾姿勢で布団に覆いかぶさるようにし、赤ちゃんの背中が布団に完全に密着してからゆっくり紐を抜くと成功しやすいです。 |
| 「おんぶだと夏場は赤ちゃんの背中が汗だくになる」 | メッシュ素材の製品を選ぶか、保冷剤を入れられる専用パッドを併用しましょう。「ちょっと背中暑いね、風に当たろうか」とこまめに降ろして休憩をとるのも大切です。 |
パパや家族との共有のコツ
「パパがおんぶ紐を使ってくれると助かるけれど、毎回ベルトの長さ調整をするのが面倒…」という声もよく聞かれます。
ご夫婦で共有する場合は、フロント部分でベルトの長さが簡単に調節できるタイプを選ぶか、ママ用(機能重視)とパパ用(デザイン・手軽さ重視)で別々のものを用意するご家庭も少なくありません。パパが「これなら俺も使いやすい!」と思えるシンプルなデザインを選ぶのも、育児参加のきっかけとして有効です。
おんぶ紐育児は赤ちゃんの成長の助けになるからおすすめ!
赤ちゃんを育児中におんぶ紐を使うママやパパの多くは、自分達の生活が楽になるから使用するのですが、実はおんぶ紐を使うことで赤ちゃんの体の成長を促し、脳育にもつながっているんです。
おんぶ紐を使うと赤ちゃんの視界が広がり、ママと一緒に動くことでママの側で匂いや音など様々な刺激を感じられます。積極的に周囲を見渡そうとママの背中にしがみつくようになれば、自然に直立の姿勢を作り歩行する訓練をすることにも繋がります。
ですから先輩ママ達のおすすめするおんぶ紐を参考にして選び、赤ちゃんの毎日に「おんぶ」を取り入れて、親子の豊かなコミュニケーションの時間を増やしていきましょう。

