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産後のネイル再開はいつから?育児中のママが楽しむネイル事情と体験談15選

産後のネイル再開はいつから?育児中のママが楽しむネイル事情と体験談15選

毎日の家事や赤ちゃんのお世話で、自分のことは後回しになっていませんか?産後のネイル再開は、ママの心のリフレッシュに絶大な効果があります。1歳を過ぎた卒乳のタイミングや、仕事復帰を機にネイルを楽しんでいるママたちのリアルな声を参考に、あなたにぴったりのネイル事情を見つけましょう。

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産後のネイル再開はいつから?育児と家事の両立に悩むママのネイル事情

妊娠・出産前までは、毎月サロンに通って季節のネイルアートを楽しんでいた!という女性は決して少なくありません。しかし、出産の準備のために産院からネイルをオフするように言われてからというもの、怒涛の赤ちゃんのお世話がスタート。毎日の頻繁なオムツ替えや哺乳瓶の消毒、離乳食作りなど、水を使う家事と育児に追われる日々の中で、「赤ちゃんのお世話にネイルはそぐわないのでは…」と考え、仕方なく「産後はずっとすっぴんの自爪のままです」と諦めているケースも非常に多いですよね。

あら?そこのアナタも、自分の指先を見るたびに「そろそろ綺麗にしたいなぁ」とため息をついていませんか?

「他のママたちは、産後いったいいつからネイルを再開しているの?」「長い爪じゃなくても楽しめるの?」
そんな疑問にお答えするべく、今回はネイルが大好きな先輩ママ15人に、産後にネイルを再開したリアルなタイミングや、育児や家事とネイルを両立させるための工夫を徹底調査しました!
ママが自分自身を綺麗にお手入れすることは、決して自己満足だけではありません。子供も少し大きくなってくると、ママの爪がすっぴんの時よりもほんのりピンク色でキラキラと綺麗に整えられている方が、「ママ、お爪可愛いね!」とニコニコ喜んでくれるみたいですよ^^
毎日頑張っている自分へのご褒美として、そろそろ指先のおしゃれを再開してみませんか?

【生後半年~1歳未満】少しの工夫で楽しむ早期再開の体験談

産後半年を過ぎて、赤ちゃんの生活リズムが少しずつ整ってきた頃にネイルを再開したママたちのエピソードです。水仕事や赤ちゃんのお世話とどう両立させているのでしょうか。

1洗い物はゴム手袋でカバー!生後8ヶ月からジェルネイルを再開

紅葉
20代前半

Aショートネイルなら育児の邪魔にならず楽しめます

私は昔からツヤツヤのジェルネイルが大好きでした。子供が生まれたばかりのねんね期の頃は、さすがに頻繁な授乳と沐浴でいっぱいいっぱいで控えましたが、お座りができるようになった生後8ヶ月くらいの頃から、ふと自分のガサガサの手を見て寂しくなり、再び塗り始めました。
家には小さな子供もいるし、自分でマニキュアを塗って乾くのを待つ時間は取れなかったので、出産後の初ネイルはパパに子供をお願いして、近所のジェルネイル店でササッと塗ってもらうことにしました。久々にサロンでケアをしてもらい、ツヤツヤになった自分のネイルを見た時はとても嬉しくて感動しました。

ただ、子供のお世話をする上で、洗い物などの水仕事が気になりました。そこで、食器を洗ったり哺乳瓶を洗浄したりする時は、可愛い柄のキッチン用ゴム手袋をつけて対処するようにしました。手荒れも防げるし、この方が安心して家事ができました。
また、私はネイルの長さよりも爪の間にたまる汚れの方が気になっていたので、爪はあえて伸ばさず、ギリギリまで短く整えるように心掛けました。短いショート爪でも、コロンとしてかわいく塗れるジェルネイルのデザインはたくさんあったので、不満は全くなかったです。何より、綺麗なネイルをしていることで日々の気分が上がり、毎日笑顔で過ごせたことが子供の育児にもとてもいい影響があったと思っています。

【先輩ママのアドバイスと心理の視点】
ジェルネイルはすぐに硬化するため、乾くのを待つ間に子供が泣き出してやり直し…という悲劇を防げるので、実は忙しい産後ママにぴったりのアイテムです。心理学の観点からも、自分の指先など「常に視界に入る部分」を美しく保つことは、自己肯定感の向上とストレス軽減に絶大な効果があります。
ゴム手袋を使う工夫も素晴らしいですね。「ママになったから」とオシャレを我慢してイライラするより、ショートネイルにして安全面に配慮しつつ、自分の機嫌を自分で取るスタイルが、家族みんなを笑顔にする秘訣です。「可愛いママでいたい」という気持ちを大切にしてくださいね。

2フットネイルなら気兼ねなく楽しめる!夏のお出かけの楽しみに

産後の育児にも安心できるフットネイル

りんりん
20代後半

Aまずは足元から!フットネイルで女子力を回復

現在1歳の子持ちの主婦です。ネイルは昔から大好きで、仕事を始めた頃からずっと欠かさずしています。私の場合、月に一回ネイルサロンに通い、自分の好みのデザインにしてもらう時間が、仕事の疲れを癒す一番の楽しみでもありました。しかし、昨年初めころに妊娠が判明してからは、つわりの匂いもありあまりしないようになり、出産前には産院の指示できちんとオフして自爪に戻しました。

産後は日々の育児に追われ、なかなか手元にネイルをする時間がありませんでしたが、ちょうど生後5か月を過ぎたあたりから私自身の体調も万全に回復しました。そこで、まずは手元ではなく「フットネイル(ペディキュア)」から再開することにしました。手先は、お出かけの時にたまに薄いマニキュアをサッと塗る程度にしています。
実はフットネイルはこれまであまりしてこなかったのですが、夏場は素足にサンダルを履くなど足元が見える格好が多いので、足の爪をきれいにカラーリングしていると、ベビーカーを押して歩くだけでも気分が高まり、忘れていた女子力があがったような気がします。今は子供がお昼寝している間に、毎月1回自分でフットネイルのカラーを変える時間が何よりも楽しみなリフレッシュタイムになっています。

みーにゃん
30代前半

Aフットネイルのみ楽しんでます!

出産前はネイルが好きで、お店に行ったり、自分でセルフネイルに挑戦してみたりといろいろ楽しんでいたのですが、出産後はやはり「長い爪だと抱っこの時に気を使うかな」と思い、ハンドネイルはしばらくお休みしていました。

しかし、夏になると家の中ではほとんど素足で過ごしていましたので、「フットネイルならおむつ替えや沐浴の時にも全く影響しないし、気兼ねなく楽しめる!」と思い立ち、フットネイルのみ楽しむようになりました。手元はすっぴんでも、フットネイルで足元がパッと明るい色になるだけで、やはり気分も明るくなりました。
その後、子供が1歳になる頃、友人の結婚式がありましたので、手元も爪は伸ばさずに短いままハンドネイルをしました。子供も私の爪がいつもと違ってキラキラしていたので、「あ!」と指差して興味津々でした。子供も、もう少し大きくなったら女の子なので、将来は休日に一緒にお揃いのネイルシールを貼って楽しみたいねと夢膨らませています。

【先輩ママのアドバイスと生活の工夫】
手元のネイルにハードルを感じるママにとって、フットネイル(足の爪)は産後のおしゃれリハビリに最適な第一歩です!手のように水仕事で剥がれる心配が少なく、一度塗れば長持ちするのも嬉しいポイントですね。
「子供とお風呂に入る時、ふと自分の足元がカラフルだとテンションが上がる」というママの声はとても多いです。週末にパパにお風呂をお願いしている30分の間に、好きな音楽をかけながら足の爪に色を乗せる時間は、極上のセルフケアになりますよ。

【1歳~1歳半】卒乳や歩き始めがネイル再開のベストタイミング!

多くのママがネイルを再開する一つの目安としているのが、「1歳を過ぎた頃」です。離乳食が完了期に入り、少し手が離れ始めるこの時期の体験談です。

3授乳を終えた1年2か月後から。仕事復帰に向けた身だしなみとして

よっしー
20代後半

Aナチュラル系の色合いで、大人の指先に

ネイルは大好きだったのですが、私の場合、子供がしっかりと卒乳する1歳2か月まではネイルを完全にお休みしていました。ミルクを調乳したり、哺乳瓶を洗ったりする時期だったので、念には念を入れて手先のケアはすっぴんのままにしていたためです。
ちょうど時期を同じくして、激戦だった子供の保育園入園が決まり、それまでずっと家の中でジャージ姿で過ごしていた私も、いよいよ会社復帰というタイミングが来たことが、ネイル再開に多分に影響していました。

会社に行くイコール、身だしなみに気をつけきちんとおしゃれをするということで、ネイルも「以前の会社に勤めていた時の私」のように復活させたいという気持ちが強くなりました。また、産後はホルモンバランスのせいか以前に比べて爪が少しもろく欠けやすくなっていたので、ジェルネイルをすることで爪の補強になるという実用的なメリットもありました。
ただし、出産前まではヴィヴィッドな派手な色あいのものを好み、爪もかなり長く伸ばしていましたが、再開してからは爪は伸ばさずに短く切り揃え、肌馴染みの良いピンクやベージュなどのナチュラル系の色あいを選択するようになりました。育児にも会社のパソコン作業にも影響のない程度に、大人っぽく楽しんでいます。

【先輩ママのアドバイスと心理の視点】
職場復帰のタイミングは、「お母さん」という役割から「一人の社会人・女性」の顔に切り替わる重要なターニングポイントです。ネイルを綺麗に整えることは、仕事モードへの強力なスイッチ(アンカリング)になります。
また、産後は栄養が母乳に取られたり、手洗いの回数が増えたりすることで、爪が薄く割れやすくなるママが多くいます。クリアベースや薄いピンクのジェルネイルで「爪をコーティングして保護する」という使い方は、見た目が美しいだけでなく非常に実用的なケア方法です。ナチュラルカラーなら、伸びてきても根元が目立ちにくいという嬉しい利点もありますよ。

4歩き始めて自分の時間ができた1歳3ヶ月。お庭遊びの合間に

子育て中のママにもマッチするナチュラル系ネイル

まりな
30代後半

Aネイル大好き!早く再開したくてウズウズしていました

もともとネイルが大好きだった私。赤ちゃんが生まれてからは毎日が怒涛のように忙しいし、ゆっくりネイルを乾かす暇なんてなくて、産後しばらくはやめていました。子どもが8か月ぐらいの時、子育て支援センターで同じ月齢の子がいるママが、指先をとてもキレイにネイルしているのを見て、「私もそろそろネイルしたいなあ!」と強く思いました。
しかし、うちの子はよく愚図って抱っこじゃないと寝ないなど手がかかるタイプだったので、実際には1歳3か月ぐらいになるまでゆっくり座る時間が取れず、再開できませんでした。

産後初ネイルとなったのは子供が1歳3カ月の頃です。うちの子は少しのんびり屋さんで、1歳3か月ぐらいでやっと一人でしっかりと歩きはじめました。歩けるようになって、お庭で遊んだり、お部屋でお気に入りのおもちゃで一人遊びをしてくれるようになると、その間に私が隣で見守りながら家事をしたり、自分の事ができるようになりました。
やっと自分のリラックス時間が少しできるようになり、念願のネイルができました。セルフで綺麗に色を塗って、自分で自分をキレイにお手入れすると、驚くほど気持ちがパーッと明るく上がって、「私にも女性としての楽しみの時間が戻ってきたんだ」と思い出してとても嬉しかったです。

【先輩ママのアドバイスと生活の工夫】
子供が一人歩きを始め、一人遊びに集中してくれるようになる1歳過ぎの時期は、ママにとって「自分だけの数分間」を取り戻せる貴重なボーナスタイムの始まりです。
「他のママはもうネイルしているのに…」と焦る必要はありません。子供の成長スピードや手のかかり具合は百人百様です。まりなさんのように、我が子の成長のタイミングを見計らって「今だ!」と再開できた時の喜びはひとしおですね。「ママが笑顔でいること」が、子供にとっても一番嬉しいことです。お昼寝中や一人遊びのスキマ時間に、サッと塗れる速乾タイプのネイルポリッシュなどを活用して、少しずつ楽しみを取り戻していきましょう。

【リフレッシュ・ご褒美編】サロンでのプロのケアに癒やされる

毎日の育児の息抜きとして、パパに子供を預けてネイルサロンへ行くことを「最高のご褒美」としているママたちのエピソードです。

5休日に夫に預けてサロンへ。母親から「一人の女性」に戻る時間

みゆみ
30代後半

A1歳を過ぎてから、サロンでネイルアートをしてます!

現在2歳の子供を育てているママです。産後すぐは慣れない育児に手がかかり、自分のネイルをする心の余裕は全くありませんでした。生後100日でお宮参りに行った時に、「せっかくの記念写真だから、久しぶりに少しお洒落をしたいな」と思い、自宅で薄目のピンクのマニキュアをサッと塗って行きました。
それ以降はまたしばらくネイルをしていなかったのですが、子供が1歳を過ぎて離乳食も進み、それほど四六時中手がからなくなってきた頃、夫の仕事の休日に子供を見てもらい、出産前に通っていたお気に入りのジェルネイルのショップに行って、本格的にネイルアートをしてもらうようになりました。

サロンのふかふかの椅子に座って、プロの方に綺麗にネイルアートをしてもらいながら楽しくおしゃべりをするだけで、「毎日奮闘している母親」という役割から離れて、「一人の女性なんだ」という華やかな気持ちになれます。
綺麗になった指先を見るたびに「よし、明日からまた育児も家事も頑張ろう!」という前向きなエネルギーが湧いてきます。私にとって、月に1回ネイルアートをしている時間が、何よりの育児の息抜きと最高のリフレッシュになっているのだと思います。

【先輩ママのアドバイスと心理の視点】
「夫に子供を預けて自分だけ出かけるなんて申し訳ない…」と罪悪感を持つ必要は全くありません!心理学において、家庭という日常空間から物理的に離れ、自分のためだけに時間とお金を使う体験は、蓄積したストレスをリセットする強力な効果があります。
「ママが機嫌よく帰ってくるなら、パパもお留守番のしがいがある」というものです。サロンでのケアは、甘皮の処理やマッサージなど、自分ではできないプロの癒やしが詰まっています。1ヶ月に1回の「美容デー」を夫婦のスケジュールに組み込んで、堂々とリフレッシュしてきてくださいね。

6友人の結婚式がきっかけ!特別な日のネイルで気分を上げる

自慢のネイルを見せ合うママ友

しろたま
40代前半

A子供が3歳の時に、結婚式のお呼ばれでネイルを解禁しました

産後は、おしゃれをして夫婦でお出掛けするようなロマンチックな機会もなかったし、赤ちゃんの着替えやお風呂の世話をするのに長い爪は邪魔になると思ったので、ネイルは全くしていませんでした。
出産してからあっという間に3年が経った時、大学時代の仲の良い友達の結婚式に招待されたので、「せっかくだから久しぶりに指先までネイルをしてみようかな」と心が弾み、1ヶ月前から少しずつ爪の形を整えて伸ばし始めました。
結婚式の前日に、パパにお願いしてネイルサロンに行き、着ていくドレスに合わせたパールホワイト系の、普段より少しゴージャスなネイルに仕上げてもらいました。

その日は、久しぶりにプロの手でキレイにネイルされた自分の手にうっとりしてしまい、帰り道も暇さえあればすぐに自分の手を見つめてニヤニヤしていました。翌日の結婚式の会場でも、再会した友達から「ネイルがドレスに合っててすごくキレイ!」と大好評でとても嬉しかったです。
ただ、やはり日常生活に戻って家事や育児をする時には、「せっかくのネイルがとれないように…」と爪先ばかりを気にしているとやりにくい作業が多いので、数日楽しんだ後にすぐにとってしまいました。でも、その特別な一日の体験がきっかけで、「やっぱりネイルって気分がパッと明るく上がっていいな」と再認識できたので、それからは普段の生活でも、家事や育児の邪魔にならない程度の長さで、控えめなカラーのネイルを日常的に楽しむようになりました。

よう
35歳

A産後1年は我慢し、結婚式を機にシンプルネイルで復活

結婚前からジェルネイルにはまっていました。あまり長すぎる爪にするのではなく、5ミリ程度だけ伸ばして、そこに繊細なアートを書き込んでもらったりラメを付けてもらって、キラキラした自分の爪を眺めるのが日々の癒やしでした。
妊娠が分かり、「ジェルネイルを落とす時のリムーバー(薬)の匂いや影響が少し心配だな」と思ったので、妊娠初期の段階で潔く一度卒業しました。出産後、あまりに小さく柔らかくホワホワした我が子を見て、「今までしていたような、でこぼこした立体のストーンやラメなどで、この柔らかい肌を絶対に傷つけたくない!」と思い、すっぴん爪で過ごしていました。

子供が1歳を過ぎた頃、友人の結婚式に招待され、せっかく華やかな場に出席するなら久しぶりにおしゃれをフルで楽しみたいと思って、ドキドキしながらネイルサロンへ行きました。赤ちゃんのお世話があるので、なるべく凹凸のないシンプル目なネイルにしてもらって、大きなストーンやラメなどは付けず、ベースの色合いのグラデーションだけで楽しめるように工夫してもらいました。
そこから、立体の大きなパーツのネイルはまだしていませんが、やっぱりキーボードを打つ時などにキラキラした爪を見るのが大好きなので、休日にパパにお願いできる余裕ができた時はサロンでジェルネイルをして、美しい爪に日々癒されています。

【先輩ママのアドバイスと生活の工夫】
結婚式や入園式などの「ハレの日(特別な行事)」は、産後遠ざかっていたおしゃれを解禁する絶好のチャンスです!「普段は忙しくて手入れができないけれど、この日だけは!」と特別感を味わうことで、日頃の育児疲れが一気に吹き飛びます。
赤ちゃんへの安全面を考慮して、「ストーンなどの立体パーツは乗せず、カラーのグラデーションやツヤ感だけで美しさを表現する」というオーダーは、ママのおしゃれと安全を両立する素晴らしい工夫ですね。サロンで「現在育児中なので、引っかかりのないフラットなデザインでお願いします」と伝えれば、ネイリストさんも生活スタイルに合わせた素敵な提案をしてくれますよ。

【2歳~3歳以降】オムツが外れてから本格再開の体験談

子供の排泄が自立し、手洗いの負担がグッと減る「トイトレ完了期」をネイル再開の目標にしているママたちのエピソードです。

7オムツ替えが終わるまでは手荒れケア優先!2歳半で晴れて解禁

のりこ
30歳

Aネイルはオムツが完全に取れるまでが一番大変

私の場合、産後すぐはネイルをする時間も気力の余裕も全くありませんでした。赤ちゃんのおむつを替えるたびに、石鹸で手を頻繁にゴシゴシ洗うし、特に生後半年頃までの離乳食前は赤ちゃんのうんちがゆるゆるなので、気をつけていても手に汚れがついてしまうこともあって、正直この時期に綺麗にネイルをしても、「すぐに剥がれたり汚れたりしてがっかりすることばかりだ」と思っていました。
そのため、赤ちゃんを休日に旦那に見てもらって、学生時代の友人とランチや食事に行くと言うような特別な日だけ、速乾性のマニキュアをサッと塗るようにしていました。オムツがしっかりととれる2歳半くらいまでは、普段の日常ではネイルはしませんでした。

その時期は、ネイルの装飾よりも度重なる手洗いや消毒による「手荒れ」の方が気になっていたので、こまめにハンドクリームを塗ったり、夜寝る前に手袋をしてハンドケアをする方に忙しかったです。
そして無事にオムツがとれる頃になると、手洗いの回数も減り、私がネイルを塗っていると子供が「ママのおてて、ピンクで可愛いね!」と喜んでくれたり、興味を持ってくれたりするようになったので、晴れて日常使いを解禁しました。ただ、ママがネイルを塗っていると女の子の子供も「私もやりたい!」とやりたがるので、水で簡単に落とせる子供用のネイルグッズなどをおもちゃ屋さんで別に買ってから一緒に始めると、取り合いにならず平和に楽しめていいと思います。

【先輩ママのアドバイスと生活の工夫】
頻繁なオムツ替えによる手洗いやアルコール消毒は、ネイルを剥がれやすくするだけでなく、手そのものの乾燥や手荒れを引き起こします。「オムツが外れるまではハンドケア(保湿)に専念して、健康な美しい自爪を育てる期間にする」という割り切り方は、非常に合理的でストレスのない素晴らしい選択ですね。
2〜3歳になると、子供も「色の違い」や「綺麗に飾ること」を理解し始めます。ママの真似をして「私もお化粧したい!」と言い出す時期に、子供用の安全なキッズネイルを用意して「親子でネイルサロンごっこ」をして遊ぶのは、休日のとても楽しいコミュニケーションになりますよ。

8離乳食作りが終わるまでは我慢。主人の意見も取り入れて

エッグ
20代後半

A爪が何もない状態は経済的だけど、少し女性らしさをプラスしたい

妊娠前まではキラキラのジェルネイルなどを毎月楽しんでいたのですが、子供が生まれてからは安全を第一に考えて爪もギリギリまで短く切り、特になにも色を塗らないすっぴん状態で過ごしていました。哺乳瓶の丁寧な洗浄やケア、そして滑りやすいお風呂で子供を抱っこして洗う作業などで、爪が長いと不便になり、引っ掛けて落としそうになるからです。
その後、ドロドロの離乳食作りもすっかり落ち着き、子供が大人と同じようなご飯を食べられるようになった2歳くらいの時に、思い切って上品な白のフレンチネイルをサロンでやりました。

自分では清潔感もあって大人の女性らしくてとても気に入っていたのですが、主人が「その爪で毎日料理をされるのは、衛生的になんかちょっと嫌だ」と意見を言ってきたので、家庭の平和を優先してそれ以来はなにもやっていません。
爪をなにもしていないすっぴんの状態だと、サロン代もかからず非常に経済的で家計にはいいのですが、やっぱりふと手元を見た時に「女性らしさに欠けるなぁ…」と少し寂しく思うこともあります。
だから、子供がもう少し手がかからなくなって大きくなったら、爪の長さは短いままでも、表面をピカピカにする爪磨きをしたり、剥がれても気にならない透明な清潔感のあるマニキュアやトップコートを塗ったりして、さりげないおしゃれを自分のペースで楽しんでいけたらいいなと計画しています。

【先輩ママのアドバイスと生活の工夫】
ネイルに対する価値観は、夫婦間でも意見が分かれることがあります。「料理にネイルのパーツが入らないか心配」というパパの意見も、家族の健康を思ってのことかもしれません。夫婦で意見が割れた時は、お互いが納得できる落とし所を見つけることが円満の秘訣です。
エッグさんが計画しているように、「カラーは乗せずに、爪磨き用のバッファーで表面をガラスのようにピカピカに磨き上げる」というケアは、清潔感を保ちながら圧倒的な美しさを手に入れられる最高の方法です!透明なトップコートを一本塗るだけでも、光の反射で指先がとても綺麗に見えますよ。無理のない範囲で、自分らしい美しさを楽しんでくださいね。

ネイル再開に迷うママたちへ!よくある疑問Q&A(FAQ)

産後のネイル再開について、まだまだ不安や迷いを抱えているママたちから寄せられるよくある疑問にお答えします。

Q1. セルフネイルとサロンのジェルネイル、産後はどちらがおすすめ?

どちらも一長一短があります。セルフネイル(マニキュア)は、子供がお昼寝している隙に家で安価にできますが、乾くまでに時間がかかるため、途中で子供が泣いて抱っこするとヨレてしまうリスクがあります。一方、サロンのジェルネイルは、パパに子供を預ける時間と費用が必要ですが、すぐに硬化して長持ちし、爪の補強にもなるため、結果的にストレスフリーで過ごせるという声が多いです。ご自身の生活スタイル(預け先があるか等)に合わせて選んでみてください。

Q2. ネイルのパーツ(ストーンなど)が取れて子供が誤飲しないか心配です。

とても重要な視点ですね!赤ちゃんは何でも口に入れて確認する時期があります。そのため、産後1〜2年以内のネイル再開では、立体的なストーンやパールなどのパーツは乗せず、「カラーのグラデーション」「フラットなシールアート」「ラメやホログラムの埋め込み」など、表面がツルツルで引っかかりのないフラットなデザインを選ぶのが鉄則です。サロンで「育児中なので取れないようにクリアを厚めにコーティングしてください」とオーダーすると安心です。

Q3. 短い爪(ショートネイル)でも可愛く見えるデザインはありますか?

もちろんです!実は今、あえて短く切り揃えたショートネイルだからこそ可愛いデザインが大流行しています。肌馴染みの良いピンクベージュのワンカラーや、爪の先端だけに細くラメを入れるスキニーフレンチ、また、ポップな星柄やドット柄などは、短い爪の方が清潔感がありオシャレに決まります。短い爪はパソコンも打ちやすく、赤ちゃんの肌を傷つける心配もないため、ママにとって最強のスタイルです。

Q4. 「ママなのにネイルしてるの?」と周囲の目が気になります…。

「ママは自分のことを犠牲にしてボロボロであるべき」という古い価値観を気にする必要は全くありません!ママがネイルをして指先を綺麗に保つことは、家事や育児のモチベーションを上げ、ママ自身が笑顔でいるための立派な「心の栄養」です。ママが笑顔で機嫌良くいることが、子供にとって何よりの幸せです。「ママのお爪キラキラで可愛いね!」という子供の笑顔をパワーに変えて、堂々とあなたらしいおしゃれを楽しんでくださいね。

まとめ:ママの笑顔が一番の魔法!自分らしいペースで指先を彩ろう

いかがでしたでしょうか。今回は、15人の先輩ママたちによる「産後のネイル再開のリアルな事情と体験談」をご紹介しました。生後半年でフットネイルからリハビリを始めたママや、1歳の卒乳・仕事復帰を機にシンプルネイルで復活したママ、そしてオムツが外れるまでハンドケアに徹したママなど、再開のタイミングも楽しみ方も本当に人それぞれでしたね。

共通して言えるのは、「指先が綺麗に整っていると、驚くほどママ自身の気分がパッと明るくなり、日々の育児や家事を頑張る活力になる」ということです。
毎日の食器洗いやおむつ替えでカサカサになりがちな手元ですが、ふと視界に入った爪がほんのりピンク色だったり、ツヤツヤと輝いていたりするだけで、「あ、私ってまだ綺麗でいられるんだ」と、一人の女性としての自信と喜びを取り戻すことができます。

「子供を傷つけないように短く丸く整える」「立体パーツは乗せない」「水仕事はゴム手袋で自衛する」といった基本的な工夫と安全への配慮さえ守れば、ママがネイルを楽しむことは全く悪いことではありません。
毎日休むことなく家族のために頑張っているあなた自身の手を、たまには優しく労ってあげてください。まずは休日のフットネイルや、自宅でのツヤツヤ爪磨きから、自分の心に栄養を与えるための「小さなオシャレ」をリスタートさせてみませんか?綺麗になった指先が、きっと明日からの育児をハッピーに彩ってくれるはずですよ!

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。

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