ボタニカルキャンドル3種の作り方に関する記事

ボタニカルキャンドルの作り方3種!100均グッズで超簡単

ボタニカルキャンドルの作り方3種!100均グッズで超簡単

ボタニカルキャンドルの作り方はとっても簡単。トイレットペーパーの芯を使えば型いらず。キューブ型キャンドルは製氷皿が型?100均シリコン型を使えばインスタ映え!3種類のボタニカルキャンドルの作り方や飾り方を子育て4コマ漫画と一緒に紹介。

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ボタニカルキャンドルの作り方!植物の癒しインテリアを超簡単に手作り

完成した押し花ボタニカルキャンドル

ボタニカルキャンドルの作り方はとっても簡単なので、初心者でもショップで売られているような素敵な作品を手軽に作れますが、他のキャンドルと何が違うか知っていますか?

ボタニカルキャンドルとは、天然素材をワックスで固めたキャンドルのことで、近頃はインスタなどSNSやショップで押し花やドライフルーツなどを使ったアクセサリーやスマホケースなどが注目を集めているのです。

マーミーでも5分もあれば作れる押し花の作り方の記事を以前紹介しましたので、まずは庭先で摘んだ花やお花見で拾った花びらなどを利用して、話題の押し花ボタニカルキャンドルを作ってみましょう。

押し花ボタニカルキャンドルの材料!型はまさかのトイレットペーパーの芯!?

今回紹介するボタニカルキャンドル作りに使う材料には、専用の型や特別な道具を使いません。100均の普通のロウソクと、型はなんとご家庭にあるトイレットペーパーの芯をつかいます。

押し花ボタニカルキャンドル作りに使う材料や道具
  • ロウソク
  • トイレットペーパーの芯
  • 押し花
  • OPPテープ(ビニールテープ)
  • ピンセット
  • ステンレスボウル
  • 割りばし
  • ヘアピン
  • ジップ付の保存袋
  • アロマオイル(無くても可

押し花や押し花にできる花が自宅に無い場合は、お花屋さんや100均で販売しているドライフラワーでも作れます。オイルは無くても良いですが、100均でも販売していますし香りを付けた方が癒しになるのでおすすめです。

OPPテープはトイレットペーパーの芯の底をふさいで補強するために使うので、ビニールテープやガムテープなど防水のテープで代用できます。

ピンセットは花をつかむ際に使います。筆はとかしたロウを塗る際に使い、平筆が好ましいです。

鍋とステンレスボウルは湯線をする際に使うため、ボウルにはロウが付くので普段の調理用ではなく100均グッズなどを使い工作用専用にしましょう。

1トイレットペーパーの芯の片穴を塞ぎ周りをテープで補強する

押し花ボタニカルキャンドルの作り方の工程1

まず初めにトイレットペーパーの芯の底を塞ぎキャンドルの型を作ります。トイレットペーパーの芯の片方の穴にテープを3~4重に貼り、周りもテープでぐるぐる巻きにします。

この時テープでしっかりと底を作っておかないと、流し入れたロウが漏れてしまうので隙間ができないように貼ります。

2ジップ付の保存袋にロウソクを入れて鍋の裏で叩いて砕く

押し花ボタニカルキャンドルの作り方の工程2

ロウソクはジップ付のパックに入れ、その上から鍋の裏など重い物で叩いて細かく砕きます。砕いたら芯は取り出しておきます。

もともと砕いてあるキャンドルも販売されていますが、芯も使いたいので棒状の普通のロウソクを使うことをおすすめします。

3砕いたロウソクをボウルに入れて湯せんで溶かす

押し花ボタニカルキャンドルの作り方の工程3

2で砕いたロウソクをボウルに入れ、沸騰したお湯の入った鍋の上に浮かべて割りばしで混ぜながら湯せんします。

白いロウソクが溶けると透明の液体になるので、ロウソクが溶けたのを確認したらアロマオイルを10滴程お好みで入れます。溶けたロウは大変熱いので火傷に注意しましょう

4トイレットペーパーの芯の内側に押し花を置いたら上から筆でロウを塗る

押し花ボタニカルキャンドルの作り方の工程4

1でテープを貼ったトイレットペーパーの芯の内側にピンセットを使って押し花を置き、上から筆で溶かしたロウを塗って押し花を固定します。

5ロウソクの芯をヘアピンで中央に固定し溶かしたロウを流し入れる

押し花ボタニカルキャンドルの作り方の工程5

写真のようにロウソクの芯をヘアピンの中央に固定します。この時、ロウソクの芯はトイレットペーパーの芯で作った型の底につく長さに調節します。

最後に3の湯せんで溶かしたロウを流し入れますが、ロウを流し入れたら固まるまで触らないようにしましょう。

6ロウが完全に固まったらトイレットペーパーの芯を剥がしてキャンドルを取り出す

押し花ボタニカルキャンドルの作り方の工程6

ロウが完全に固まったら、トイレットペーパーの芯を剥がしてキャンドルを取り出せば完成です!私は夜に作って一晩置いて朝に剥がしました。

キューブ型ボタニカルキャンドルの作り方!ちょこっとギフトに最適

完成したキューブ型ボタニカルキャンドル

小さいキューブ型のボタニカルキャンドルは、ちょっとしたお礼やプレゼントにおすすめです。作り方は製氷皿を活用するので、一度にたくさんのボタニカルキャンドルを作れるのも魅力。

ママ友へのお礼やバザーに、完成した草花の癒しが届けられるボタニカルキャンドル作ってみてはいかがでしょうか?

誰かにプレゼントする場合は、以前マーミーで紹介した100均の折り紙でちょっと素敵にラッピングできる方法を活用するのもおすすめです。

キューブ型ボタニカルキャンドルの材料!製氷型とアルミホイルで大量生産

キューブ型ボタニカルキャンドルの作り方では製氷皿を使いますが、そのまま製氷皿に高温のロウを流すと型が溶けて固まったキャンドルが取れなくなる恐れがあるので、今回はアルミホイルを敷きます。

キューブ型ボタニカルキャンドル作りに使う材料や道具
  • カラーミニキャンドル
  • 押し花
  • 製氷皿
  • アルミホイル
  • ピンセット
  • ジップ付の保存袋
  • ボウル
  • ヘアピン(無くても可)

押し花以外の材料は全て100均や自宅にある物で揃います。ヘアピンは製氷皿からキャンドルを取り出す際にあると便利です。

今回はダイソーのカラーキャンドルを使いました。色と香り付きなので溶かして固めるだけでカラフルなかわいいキャンドルになります。

1カラーキャンドルをアルミカップから外しジップ付き保存袋に入れて鍋の裏で砕く

キューブ型ボタニカルキャンドルの作り方の工程1

キャンドルのカップをヘアピンやピンセットで外したら、色分けしてジップ付の保存袋に入れて鍋の裏で叩いて砕き、キャンドルに付いている芯を外します。

2製氷皿にアルミホイルを破れないように敷く

キューブ型ボタニカルキャンドルの作り方の工程2-1

アルミホイルを適量カットし、製氷皿の中の1マスに敷きます。製氷皿は耐熱ではなく、出来上がったキャンドルも取り出しにくいので、製氷皿の中に溶かしたロウをそのまま入れるのはおすすめできません。

キューブ型ボタニカルキャンドルの作り方の工程3-2

ボタニカルキャンドルを作る分だけアルミホイルを敷きますが、アルミホイルが破れたり隙間があったりすると溶けたロウが漏れてしまうので注意しましょう

3砕いたロウを色ごとにボウルに入れて湯せんで溶かす

キューブ型ボタニカルキャンドルの作り方の工程3

1で色ごとにジップ付き保存袋に入れて砕いたキャンドルをボウルに入れ、お湯の入った鍋の上で湯せんして溶かします。割りばしで混ぜながら溶かし、写真のように液状になったらOKです。

4製氷皿の中に溶かしたキャンドルを流し入れて押し花を浮かべる

キューブ型ボタニカルキャンドルの作り方の工程4

4で溶かしたロウを製氷皿に流し入れます。その上にピンセットで押し花を浮かべます。すぐに浮かべると押し花が沈む場合もあるので、周りに膜の様な物が出来てから浮かべると沈みません

5他の色のキャンドルも溶かして押し花を浮かべる

キューブ型ボタニカルキャンドルの作り方の工程5

他の色のキャンドルも同じように溶かして製氷皿に流し入れ、それぞれに押し花を浮かべます。ロウが固まるまでは動かさないでください

6ロウが完全に固まったら製氷皿から外してアルミホイルを剥がす

キューブ型ボタニカルキャンドルの作り方の工程6

ロウが完全に固まったら製氷皿からアルミホイルの端を引っ張って取り出し、アルミホイルを剥がしてキャンドルを取り出します。小さくて可愛いキューブ型ボタニカルキャンドルの完成です♪

100均グッズで作るボタニカルキャンドルの作り方!シリコン型でおしゃれ度アップ

丸いボタニカルキャンドルの完成品

100均で販売しているシリコン型を使えば、さらにおしゃれでインスタ映えするワンランク上のボタニカルキャンドルが作れますよ♪

紐を通してドアノブに掛けてもよし、ラッピングしてプレゼントしても喜ばれます。シリコン型は以前マーミーで紹介した造花を使ったアロマワックスバーの作り方にも使えるのでおすすめです。

100均製ボタニカルキャンドルの材料!シリコン型なら種類豊富で安い

シリコン型のボタニカルキャンドルの材料

100均のシリコン型は丸型やスクエア型など様々な形があり、紐を通す穴も空いた形の商品も売られているので便利です。

  • 押し花
  • 粒状ワックス
  • シリコンモールド(シリコン型)
  • ドライオレンジ
  • アロマオイル
  • ピンセット
  • ボウル

リースに使うような100均のドライオレンジや木の実なども、ボタニカルキャンドルに使えます。粒状のワックスはキャンドゥのもので、そのまま使えて砕く手間が省けるのでおすすめです。

1粒状ワックスをボウルに入れ湯せんで溶かしアロマオイルを入れる

100均シリコン型のボタニカルキャンドルの作り方の工程1

粒状のワックスをボウルに入れ、お湯を入れた鍋の上で湯せんし溶かします。白いワックスが透明の液状になったら、お好みでアロマオイルを10滴程入れて香りを付けます。

2シリコン型に溶かしたワックスを入れて押し花やドライオレンジを乗せて固める

100均シリコン型のボタニカルキャンドルの作り方の工程2

溶かしたワックスをシリコン型に流し入れ、周りが少し白くなってきたら押し花やドライオレンジを浮かべて固まるまで待ちます。完全に固まったらシリコン型から外して完成です!

ボタニカルキャンドルを作る際の注意点!高温になり服などにつくと取れにくい

キャンドルは溶かすと大変高温になるため、手で触ったり倒して肌に触れたりしないように気を付けてください。また手や服、髪などに付くと固まって取れにくくなるので注意しましょう。

子供がいる家庭では誤って溶けたキャンドルを触ったり材料を口に入れたりしないように目を離さず、固まるまでは子供の手が届かない場所に置いてください。

おしゃれに飾れる!完成したボタニカルキャンドルのインテリア使用例

ガラスのホルダーに入れて飾ったボタニカルキャンドル

ボタニカルキャンドルの作り方を覚えたら、部屋に飾ってインテリアを楽しみましょう。天然の草花と優しいアロマの香りに、日ごろの家事や子育てのストレスが癒されます。

高価な材料を使わなくても100均グッズで作れるコスパのいいボタニカルキャンドルですが、せっかく手作りしたのならよりインスタ映え、高見えする飾り方をしたいですよね!

100均ガラスホルダーはマスト!ボタニカルキャンドルをより引き立てる

ダイソーのガラス製のキャンドルホルダー

写真のキャンドルホルダーは100均ショップのダイソーで販売していたものです。手作りのボタニカルキャンドルをそのまま立てて飾るよりも格段に豪華になります!

100均にはガラス製だけでなく陶器製や様々な形のキャンドルホルダーが売られているので、部屋の雰囲気に合わせて何種類かゲットしたいですよね♪

いつも目にする棚の上だけでなく、クリスマスやバースデーのようなちょっと特別な食卓に飾るのも料理が華やかになっておすすめです。

子育て中はリアルな草花だと子供にイタズラされるので部屋に飾りにくいのですが、ボタニカルキャンドルや100均グッズを使い簡単な作り方でできるリースなどにすれば部屋を緑で飾りやすくなります。

子育て4コマ漫画:ボタニカルキャンドルを自由研究に!100円でできるなら?

ボタニカルキャンドルの作り方について平山あおいさんの子育て4コマ漫画

ボタニカルキャンドルの作り方はいかがでしたか?ドライフラワーや押し花を手作りするのがインスタで流行っていますが、キャンドルにすると香りも付けられ、身近な場所に飾れるので素敵ですよね。

お花を使ったキャンドル作りは目と心にも癒しを与えてくれて100均グッズや家にある物で出来るので、お金をかけずに始められる主婦におすすめの趣味のひとつです

私も毎日2人の息子の子育てに追われるひとりですが、子供が昼寝をしたときや夜寝かせてからハンドメイドに没頭するのがストレス解消の方法です。

小学生のいる家庭であれば、女子力がアップする夏休みの自由研究工作ということでアロマワックスバーなども人気なので、自分で育てた花を使って作れる押し花やボタニカルキャンドルの作り方をママが教えてあげるのもおすすめです!

この記事を書いたライター
平山あおい

平山あおい

イラスト、料理、手芸が大好きな2児のママ!美術学科卒後、アート&クラフトショップにて勤務。育児中でも楽しめる生活情報をご提案します。