夏のお弁当の食中毒対策に関する記事

夏のお弁当作りで食中毒を防ぐ!厚生労働省の基準に学ぶ10の安全ルールと具体策

夏のお弁当作りで食中毒を防ぐ!厚生労働省の基準に学ぶ10の安全ルールと具体策

ご飯を最速で冷ますテクニックや、前日の残り物を安全にお弁当に入れるための再加熱のコツ、夏場は絶対に避けたい「NGおかず(混ぜご飯・マヨサラダ等)」の特徴など、忙しい朝でも迷わず実践できる生活の知恵を詳しく紹介します。

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夏のお弁当作りで食中毒を防ぐ!厚生労働省の基準に学ぶ10の安全ルールと具体策

気温と湿度がぐんぐん上がる夏場。「お弁当のフタをあけた途端に、ツンとするイヤ~な臭いがした」「ご飯が糸を引いていた」なんて経験がある方もいるのではないでしょうか。この時期は、食中毒を引き起こす細菌の繁殖が非常に活発になるため、毎日のお弁当作りには細心の注意が必要です。

厚生労働省の統計によると、食中毒は高温多湿となる6月から9月にかけて集中的に発生します。パパの職場用のお弁当も、幼稚園や学校に持っていく子ども用のお弁当も、いかに衛生的に保ち、安全に食べ切れる状態をキープするかが、食卓を預かるママの腕にかかっています。
今回は、厚生労働省が提唱する「食中毒予防の3原則(菌をつけない・増やさない・やっつける)」の考え方に基づき、ご家庭のキッチンで今日からすぐに実践できる、夏のお弁当作りのための10の安全ルールと具体的なテクニックを詳しく解説します。

食中毒予防の基本!厚生労働省が呼びかける「3原則」とは

夏のお弁当作りにおいて最も重要なのは、敵(細菌)の特性を知ることです。私たちが普段口にしている食品や、健康な人の手にも、目に見えない細菌は常に存在しています。通常であればそれらを少し食べたからといってすぐに病気になることはありませんが、「お弁当箱という密閉された空間で、適度な温度と水分によって細菌が爆発的に増殖してしまった食品」を食べることが、食中毒の発症リスクを高めます。

厚生労働省では、家庭での食中毒を防ぐために以下の「3原則」を強く呼びかけています。夏のお弁当作りは、まさにこの3原則をいかに徹底するかの連続です。

家庭でできる食中毒予防の3原則(厚生労働省より)
① つけない(清潔・洗浄):調理前や調理中の手洗い、お弁当箱や調理器具の洗浄・殺菌を徹底し、食品に細菌を付着させない。
② 増やさない(迅速・冷却・乾燥):細菌は水分と温かい温度(約20℃〜40℃)で急激に増殖します。水分を徹底的に切り、素早く冷まして保冷することで増殖を抑える。
③ やっつける(加熱・殺菌):ほとんどの細菌やウイルスは熱に弱いため、中心部までしっかりと加熱(75℃で1分以上)して死滅させる。

これらの原則を踏まえた上で、具体的な「お弁当作りの10カ条」を見ていきましょう。

【原則1:つけない】細菌をお弁当箱と食材に侵入させない

まずは、細菌をお弁当箱の中に入れないための「入り口の対策」です。

お弁当箱とパッキンはしっかり洗浄・殺菌を!

煮沸したお湯を持つ女性

食中毒を防ぐための第一歩は、菌を清潔なお弁当箱につけないことです。前日に洗って食器カゴに伏せておいたお弁当箱でも、梅雨時は一晩で空気中の雑菌が付着している可能性があります。お弁当に食べ物を詰める前には、もう一度しっかりと洗浄し、完全に乾燥していることを確認しましょう。

最も効果的で安全な殺菌方法は、熱湯をかけて殺菌(熱湯消毒)し、清潔なキッチンペーパーで拭き取ることです。熱に弱いプラスチック素材のお弁当箱やシリコンカップの場合は、台所用の塩素系漂白剤を指定の濃度に薄めて定期的に漬け置きすれば殺菌できます。特に、お弁当のふたの溝やゴムパッキンの裏側は汚れと水分が溜まりやすく、カビや細菌の温床になりやすいため、竹串や専用ブラシを使って入念に洗い、しっかり乾燥させてください。

【注意】お弁当箱の保管場所の盲点
細菌は「湿気のある暖かい場所」が大好きです。風通りの悪いシンクの下や、熱気がこもるコンロのすぐ近くの引き出しでお弁当箱を保管するのは避けましょう。風通しの良い吊り戸棚や、食器棚の上段など、乾燥した場所での保管が鉄則です。

絶対に素手で食材に触れない!(おにぎりの握り方)

おにぎり

目には見えませんが、私たちの手や指先には様々な常在菌(黄色ブドウ球菌など)が付着しています。適度な湿り気と体温、そして指紋などの細かい凸凹は、細菌が隠れるのに絶好の環境です。「調理前によく手を洗ったから大丈夫!」と思っていても、水洗いだけでは手のシワに入り込んだ細菌を完全に取り除くことはできません。

お弁当に詰める際、プチトマトのヘタを取ったり、おかずの隙間を埋めたりする時に無意識に手で触っていませんか?夏場は必ず清潔な菜箸やトングを使ってお弁当箱に詰めましょう。
また、お弁当の定番である「おにぎり」は、絶対に素手で直接握ってはいけません。必ず清潔なラップにご飯を包んだ状態越しに握るか、おにぎり用の型を使用するのが安全です。手に傷がある場合、黄色ブドウ球菌が繁殖して食中毒の原因になりやすいため、絆創膏の上から使い捨てのビニール手袋をして調理するなどの徹底した対策が必要です。

【原則2:やっつける】中心までしっかり加熱する

細菌を死滅させるための最も確実な方法は「加熱」です。生焼けや加熱不足は夏のお弁当における最大のタブーです。

おかずの中心部までしっかり加熱!(75℃で1分以上)

食中毒を引き起こす細菌の多くは熱に弱く、厚生労働省の基準でも中心部の温度が75度以上で1分間以上の加熱を続けることによって死滅するとされています。夏場にお弁当に詰めるおかずは、表面だけでなく中心までしっかり火が通っているかを確認しましょう。

特に、ハンバーグやミートボール、つくねなどの「ひき肉を混ぜて加工したおかず」は、調理の過程で肉の表面にいた細菌が食品の内部(中心部)にまで入り込んでいるため、中までしっかり火を通す(肉汁が透明になるまで焼く)ことが絶対条件です。厚焼き卵も、半熟は絶対に避け、中までしっかり火が通るよう薄焼き卵を重ねるようにしっかり焼き切りましょう。

前日の残り物は「必ず再加熱(レンジ等)」してから詰める

夕飯の多めに作ったおかずを翌日のお弁当に入れるのは、時短テクニックの定番ですが、夏場は扱いに注意が必要です。「昨日しっかり火を通したから大丈夫」と思っていても、一昼夜冷蔵庫で保存したおかずには、取り分ける際や保存中に空気中の細菌が付着している可能性が高いです。
前日に加熱調理をしたおかずであっても、お弁当に詰めるときにはそのまま入れず、必ず電子レンジやフライパンで「湯気が立つまで」しっかり再加熱(やっつける)し、その後完全に冷ましてからお弁当箱に詰めるというステップを必ず守ってください。

練り物や食肉加工品(ハム・かまぼこ)も加熱が必須!

ソーセージとかまぼこ

パッケージを開けてそのまま手軽に食べられるカマボコ・ちくわなどの練り製品や、ハム・ソーセージなどの食肉加工品。お弁当の隙間を上手に埋めてくれるありがたい食材ですが、夏場はこれらも「そのまま」入れるのは非常に危険です。

製造時に熱を加えて殺菌されていますが、製品として流通・陳列されている間に、パッケージ内で結露したり、開封した瞬間に細菌が付着したりする可能性があります。また、一部の細菌(ウェルシュ菌など)は高温の加熱でも死滅しにくい「芽胞(がほう)」というバリアを作るため、生温かいお弁当箱の中で再び繁殖を始める恐れがあります。
「要冷蔵」と表記されている加工食品は、必ずフライパンで炒めたり、熱湯でサッと茹でたりして再加熱してからお弁当に入れましょう。

【原則3:増やさない】水分を切り、温度を下げる

細菌が爆発的に増える条件は「水分」と「温かさ」です。これらを徹底的に排除する工夫が求められます。

ご飯もおかずも「完全に冷やしてから」フタを閉める

炊き上げたご飯

お昼になってお弁当を開けると、フタの裏にびっしりと水滴がついていることはありませんか?これはお弁当のフタを閉める時に、まだ温かかったご飯やおかずから出た湯気(水蒸気)が、お弁当箱の中で冷えて結露したものです。
細菌は水分が大好物なので、このフタから滴り落ちた水滴がご飯やおかずに染み込むと、あっという間に傷んで腐敗が進んでしまいます。

この水滴の発生を抑えるには、お弁当箱につめる食べ物を別の平らなお皿やバットに広げ、予め完全に冷ましておく(熱を取る)という対処法が最も確実です。忙しい朝は、うちわで扇いだり、お皿の下に保冷剤を敷いたり、扇風機の風を当てたりして、急速に粗熱を取る工夫をしましょう。手で触って「ほんのり温かい」状態でもフタを閉めてはいけません。室温と同じになるまでしっかり冷ましてからフタを閉めるのが鉄則です。

水気(汁気)を出さない工夫と味付けのコツ

レタスの入った弁当

蒸気がたまった水滴だけでなく、おかず自体から染み出してくる水分(煮物の汁や野菜の水分)にも要注意です!

夏場は生野菜(レタス、キュウリ、千切りキャベツなど)のような水分を多く含む非加熱の食材は避けた方が安全です。おかず同士の仕切りに彩りとして生のレタスなどを使うと、隣のおかずの塩分によってレタスの細胞から水分が浸透圧で引き出され、お弁当箱の底に水が溜まり、細菌の繁殖を助けてしまいます。仕切りには、抗菌作用のある市販のバラン(フィルム)やシリコンカップを活用しましょう。

おかずから水気を出さないための調理テクニック
水分を吸わせる:野菜の和え物や炒め物には、すりゴマや削り節(鰹節)、細かく砕いたカットワカメなどをまぶすと、余分な水分を吸ってくれます。
とろみをつける:煮物や炒め物は、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて汁気を具材に絡めてしまうと、外に水分が流れ出ません。
揚げる・焼く:唐揚げや竜田揚げなどの揚げ物、しっかり火を通した焼き物は、水分が飛んでいるため夏のお弁当の最強のおかずです。

調味料(醤油・ドレッシング)は食べる直前にかける

茹でたブロッコリーやアスパラガスなどに、家で醤油やドレッシングで味付けしてからお弁当に詰めるのはNGです。塩分の高い調味料で和えて時間が経つと、塩分濃度の差によって野菜からドリップ(水分)が外に出てしまい、その水分が細菌を引き寄せてしまうからです。

ドレッシングや醤油などは、100円ショップなどで売っているお弁当用の小さなタレビン(小分け容器)に入れるようにしたり、使い切りの個包装の小袋を用意して、食べる直前に本人が封を切ってかけるようにすると安心です。調味料を小分けする容器も、使用前には必ずしっかりと洗浄・乾燥させたものを使ってください。

家庭で作ったおかずを「冷凍のまま」入れない

お弁当を食中毒から守るためには、保冷剤を入れて温度を下げるのが有効です。そのため、「自然解凍OK」と書かれた市販の冷凍食品を保冷剤代わりに入れるのは非常に便利で人気があります。
しかし、自分が週末に手作りしたおかず(自家製冷凍おかず)を、凍ったままお弁当箱に入れるのは絶対におすすめできません。

市販品の冷凍食品は、工場でマイナス数十度の超低温で「急速冷凍」されているため、解凍時の細胞破壊が少なく水分が出にくい構造になっています。また、厳しい衛生管理のもとで作られています。一方、家庭の冷凍庫でゆっくり凍らせたおかずは、解凍される過程で大量のドリップ(水分)が出てしまい、その水分がお弁当箱の中で温められて細菌が繁殖する絶好のプールになってしまうのです。
自家製冷凍おかずは、朝必ず一度電子レンジでアツアツになるまで加熱し、出た水分をキッチンペーパーで拭き取ってから冷まして詰めるようにしてください。

10ご飯には「小さじ1杯のお酢」をプラスして炊く

お酢と弁当箱

水分を含んでふっくら炊き上げたご飯は、細菌たちの大好物です!しかし、ご飯を炊く時にお米の中に「小さじ1杯のお酢」をプラスして炊飯するだけで、ご飯に菌が繁殖しにくくなるという素晴らしい生活の知恵があります。

お酢に含まれる酢酸には強力な抗菌作用があります。炊飯時に入れることで、お米一粒一粒をお酢の成分がコーティングし、細菌の繁殖を抑えてくれます。
【分量の目安】お米3合に対してお酢小さじ1〜2杯程度が適量です。お酢のツンとくる匂いが苦手な方もいるかもしれませんが、一緒に炊き込んで加熱されることで酸味や匂いは飛び、普通のご飯と全く変わらない味に仕上がりますのでご安心ください。夏場のお弁当用だけでなく、普段のご飯の保存性を高めるためにもおすすめのテクニックです。

夏のお弁当に「絶対に入れたい」おすすめ食材ベスト3

梅干弁当

保冷剤や抗菌シートといった便利グッズがなかった昔から、日本人は食材の持つ「天然の抗菌作用」を上手に活用して、お弁当を腐敗から守ってきました。科学的にも効果が裏付けられている、夏のお弁当の強い味方をご紹介します。

天然の抗菌作用を持つおすすめ食材
① お酢(酢酸):
おかずの味付けにマリネや甘酢炒めを取り入れると、酸の力で傷みにくくなります。また、夏場は普通のおにぎりよりも、酢飯を使ったいなり寿司や巻き寿司の方が圧倒的に保存性が高く安全です。
② 梅干し(クエン酸):
梅干しに含まれるクエン酸は細菌の増殖を抑えます。ただし、ご飯の真ん中にポンと丸ごと一つ乗せるだけでは、梅干しが触れている部分にしか抗菌効果がありません。種を取って細かくちぎり、ご飯全体にまんべんなく混ぜ込んで「梅しらすご飯」などにすると、お弁当全体を守ってくれます。
③ 生姜・大葉(ジンゲロン等):
生姜に含まれるジンゲロンやショウガオールには強い殺菌作用があります。豚の生姜焼きなどは夏のお弁当の最強メニューです。また、抗菌作用のある大葉(シソ)をおかずの下に敷くのも効果的です。

夏のお弁当で「避けた方が無難な」危険なおかずベスト3

混ぜご飯のお弁当

一方で、夏場のお弁当には向かない、細菌が繁殖しやすい特徴を持った「NGおかず」もあります。以下の食材は、気温が下がる秋〜冬までお弁当には入れない方が無難です。

夏場は避けたい危険なおかずと代替案
① 具だくさんの混ぜご飯・炊き込みご飯:
肉やきのこ、野菜など多くの具材が混ざった炊き込みご飯やチャーハンは、具材から出た水分と栄養分がご飯に染み込んでいるため、白米に比べて非常に傷みやすい(足が早い)です。夏場のご飯は「シンプルな白米+ふりかけ(乾燥したもの)や梅干し」が最も安全です。
② 半熟の卵焼き・ゆで卵:
卵は非常に栄養価が高いため、サルモネラ菌などの細菌が付着・増殖しやすい食材です。黄身がトロッとした半熟卵は絶対に避け、卵焼きはパサパサになるくらい中までしっかり火を通しましょう。うずらの卵のゆで卵も、しっかり固ゆでにしてください。
③ マヨネーズ系のサラダ(ポテトサラダ等):
大人も子どもも大好きなポテトサラダやマカロニサラダですが、マヨネーズは生卵を原料としている点に加え、和えた野菜(きゅうりや玉ねぎ)からジワジワと水分が引き出されるため、夏場のお弁当には最も要注意なおかずです。これを挟んだサンドイッチも危険です。ポテトを入れるなら、水分が飛ぶ「フライドポテト」や「粉吹き芋」に変更しましょう。

お弁当を守る!安心の「保冷便利グッズ」正しい使い方

保冷剤

しっかり加熱し、水分を飛ばして冷ましたお弁当を仕上げたら、最後に重要なのが「食べるまで冷えた状態をキープする(保冷)」ことです。細菌は20℃を超えると活発になり、30℃〜40℃付近で爆発的に増殖します。市販の便利グッズを活用して、お弁当を熱から守りましょう。

お弁当を守るおすすめ便利グッズと効果的な使い方

  • 保冷剤と保冷バッグの併用(超重要):
    ケーキを買った時についてくる保冷剤で構いません。冷気は上から下へ降りる性質があるため、保冷剤は必ず「お弁当箱のフタの上」に置くのが一番冷えます。余裕があれば、底とフタの上で挟むと完璧です。さらに、お弁当箱と保冷剤をアルミ加工の「保冷バッグ(ランチバッグ)」に一緒に入れて密閉することで、お昼まで保冷効果が持続します。
  • 自然解凍OKの市販冷凍食品:
    パッケージに「自然解凍でおいしい」と記載されている市販の冷凍食品は、保冷剤代わりとして非常に優秀です。お弁当の真ん中あたりに配置すると、周囲のおかずを冷やしてくれます。
  • 抗菌シート(銀イオン等):
    お弁当のおかずの上に乗せてフタをするだけで、シートから放出される成分が細菌の繁殖を抑えてくれます。運動会や遠足など、外でお弁当を食べるまでに長時間がかかる場合に特におすすめです。
  • 凍らせた一口ゼリー:
    市販の小さなカップゼリーを前日に冷凍庫でカチカチに凍らせておき、お弁当箱の隙間に詰めるだけ!食べる頃には溶けて冷たいシャーベット状のデザートになり、子どもも大喜びです。

まとめ:正しい知識で、夏でも安心な「愛情弁当」を!

湿気とともに密閉され、暖かい気温の中で数時間持ち歩かれるお弁当は、放っておけば細菌の増殖実験に最も適した環境になってしまいます。夏場のお弁当作りは、いかに「菌をつけないか」「水分を減らして菌を増やさないか」「しっかり加熱してやっつけるか」という、目に見えない細菌との闘いであり、ママの愛情と知識の結晶です。

毎朝忙しい中でのひと手間(しっかり冷ます、お酢を入れるなど)は少し面倒に感じるかもしれませんが、それが家族の健康と安全を確実に守ります。今回ご紹介した厚生労働省の基準に基づく正しい食中毒の予防知識を身につけて、今年の夏も美味しくて安全な愛情弁当を作ってあげてくださいね。

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