上の子可愛くない症候群に関する記事

『上の子可愛くない症候群体験談&長男長女子育て対処法15』

上の子可愛くない症候群を体験したママ15人の体験談。どうしようもなくイライラするときは家族やパパの手を借りて!

マーミーTOP  >  夫婦・家族  >  上の子可愛くない症候群体験談&長男長女子育て対処法15

二人目を出産したママの大半が経験済み?上の子可愛くない症候群15

耳慣れない「上の子可愛くない症候群」。二人目を生んでからというもの、それまで可愛かった長男長女の存在がうっとおしく感じた経験、ありませんか?実はそれ、上の子可愛くない症候群と呼ばれているもの。

兄弟の年齢差にもよりますが、ちょうどイヤイヤ期や反抗期に差し掛かり加えてちょっと寂しい上の子と、生まれたての赤ちゃんを抱え身体もホルモンバランス的にもナーバスな状況にあるママの間には亀裂が生じがち。しかし、上の子可愛くない症候群は乗り越えられないものではありません!15人のママの対策の中に、この困った時期を脱出するヒントが隠れているカモ?!

Q上の子可愛くない症候群を経験したときのエピソードと抜け出したきっかけを教えて

めにぃ
20代後半

A一日ちょっとの時間だけでも上の子がママを独占する時間を!

我が家は上の子と下の子が1歳8か月しか離れていないために、下の子が生まれると上の子の赤ちゃん返りがひどくて悩みました。以前にもましてイタズラするし、私の言うことを聞かなくなってしまった上の子を憎らしいと思ってしまった時期もあります。

そんな時に私がとった解決策は、下の子の寝ている時間など手のかからない時間に下の子を義母に見ていてもらって、その間上の子と二人だけで公園に行ったり買い物に出掛けたりして、上の子にママ独占のチャンスを与えるといった方法です。
上の子も私を下の子にとられたようで寂しい気持ちからの行動でしょうし、私も下の子の育児から一時離れることでイライラしがちな自分を抑えることができるようになりました。上の子と一日のうち1時間でもこういった時間を作るように決めてからは逆に下の子の面倒まで見てくれようとする優しいお兄ちゃんになり、私の上の子可愛くない症候群も全くなくなりました。

みゆみ
30代後半

A助産師さんに相談しました!

9歳と2歳の子供がいます。7歳差で下の子が生まれて、上の子は最初とても可愛がってくれていました。しかし、少しずつ下の子に意地悪をするようになってきたり、張り合ってきたりと上の子の赤ちゃん返りが始まったのです。私は上の子が鬱陶しく感じてしまって、少し距離を置きたいとまで考えるようになってしまい、産婦人科で助産師さんに相談した所、助産師さんから上の子可愛くない症候群のことと、上の子が寂しがっていると聞いてショックを受けました。

それ以来、私は上の子を優先して子育てをするように気を付けました。下の子が大きくなって1歳を過ぎてからは、2人で遊ぶようになり上の子の赤ちゃん返りも落ち着いていきました。どんな時でも上の子を優先してあげると、子育ても上手くいって楽しくなると思います。

キラり
32歳

A上の子と距離を置かず、向き合うようにしました

二人目が生まれてから、上の娘が赤ちゃん返りしたり、下の子に意地悪するようになってしまいました。注意したところでなかなか直らず、しだいに私もイライラすることが多くなり、上の子に声を荒げることも多々ありました。上の子の顔を見るとイライラしてしまうので、一時期は怒ってばかりでしたが、あるとき上の子が一人で泣いているのを見て自分の不甲斐なさに呆れてしまいました。

夫もわたしのイライラや娘の変化に気づいていて、下の子の世話を替わってくれるようになりました。それからは毎日、上の子に向き合う時間を作りました。寝る時も、出来るだけ一緒に寝るようにしました。自分も構ってもらえていると安心できたのか、下の子に意地悪することもなくなり、私のイライラも改善されました。

みーちゃん
29歳

A下の子が2歳半になるまで続きました

私には二人子供がいますが、上が女の子で下が男の子です。下の男の子が生まれた瞬間かわいくてかわいくて仕方なくなってしまいました。そして当時イヤイヤ期が始まったばかりの娘をうっとおしくてかわいくない子だと思うようになってしまいました。今となってはあれが上の子可愛くない症候群かぁという感じですが、当時母親としてそんな差をつけてはいけないこともわかっていたので葛藤がいっぱいありました。
上の子がママ大好きだよといつも言ってくれるのに「ママもだよ」とはどうしても言えず、いつもありがとうというだけで本当にかわいそうなことをしていたと思います。

変化が出てきたのは息子が2歳を過ぎて反抗期に入り、娘は4歳を過ぎて聞き分けがよくなり何でも自分でやったりお手伝いをしてくれるようになった頃でした。息子の反抗期が凄くて、娘がたくさん私のことを助けてくれました。その時に私も娘に対していつもありがとう大好きだよと自然ということができたのです。よくお母さんは女優になれという言葉を耳にしますが、本当にその通りだと今は思います。嘘でも娘に大好きだよと言ってあげなくちゃいけなかったなと今すごく反省していますが、同時にやっと上の子をかわいいと思えるようになったので安心しています。

こもも
30代後半

A上の子とママ、二人だけの時間を作るのが効果的。

下の子が生まれた時、上の子はまだ2歳でまだまだママに甘えたい年頃でした。しかし下の子の出産を控えていたとき、上の子を預けるところがなかったので産前産後だけ保育園に通わせていました。おかげで昼間は赤ちゃんと2人きりで、赤ちゃんが寝ている時はゆっくり過ごすことが出来て体は楽だったのですが、上の子が保育園から帰ってくると急に騒がしくなりました。赤ちゃん返りなのか、慣れない保育園でのストレスだったのかとにかくワガママ放題で手がつけられず、私も精神的に参ってしまい上の子のことを可愛く思えない時期がありました。

それを察してくれたのか、夫がある日、「二人だけで出かけておいで」と言ってくれました。下の子を夫に預けて上の子と二人だけで近所のショッピングモールに行っただけなのですが、上の子がとても嬉しそうで、その顔を見ていたら可愛くてしょうがなくなりました。下の子が生まれて上の子が可愛くなくなってしまったわけではなく、余裕がなくなっていたんだなということに気がつきました。同じような悩みを持っている方がいたら、ほんの数時間でもいいので上の子と2人で過ごす時間を作って上げて欲しいと思います。

るみ
30代後半

A自分と同じ思いはさせたくない

我が家には5歳の長女と生まれたばかりの長男がおります。下の子が生まれたと同時に長女のワガママが始まりました。それが嫌で嫌でつい手をあげてしまいそうになります。自分のワガママだけなら放っておけばいいのですが、寝ている長男を起こすイタズラも始まり、毎日がうんざりで子供は一人で良かったと思う日々も続きました。でもこれでは長女も可哀そうだしダメになってしまうとも思っていました。

そう思うのにはわけがありまして、私自身が母親からそんな扱いを受けてきました経験があるからです。母が弟ばかりを可愛がるのは大人になってからも続いています。そんな経験上、自分は可愛がられていないと思うと自信喪失にもつながり、何事にも自信が持てないことも知っています。

自分が母と同じことをして、長女をそんな風に育ててしまっては可哀想だと考えを改め、の子が寝かしつけてからはお姉ちゃんとの時間にしています。ゆっくり話を聞いてあげるだけでも、気持ちが落ち着くのか以前のようなワガママは言わなくなりました。二人とも自分の可愛い子供です。平等に育てていきたいですね。

ちきちき
30代前半

A実家の母に助けられました

3歳年下の妹が生まれた途端、上の子どもが急にわがままになりました。出産後私が生まれたばかりの下の子を連れ自宅に帰ったときには、病院にお見舞いに来てくれた時にはにこにこだった上の子が、いやいやマンに変身してしまっていたのです。とにかく私が言うことにはすべて「いや!」で返しますし、すぐに泣くのです。こちらは生まれたばかりの赤ちゃんの世話と睡眠不足で疲労困憊なのに、どうして素直に言うことを聞いてくれないのかとイライラが募りました。

私は里帰り出産をしなかったのですが、実家の親にこうしたことを話すと、「きっとお母さんを取られて寂しいんだね。ババちゃんがよしよししてあげるからこっちにおいでよ」と言われました。その後、子どもたちを連れて実家へ帰ると、私の母はとにかく上の子を一番にかわいがってくれました。わがままに対してもただ叱るのでなく、できるだけ根気よく付き合ってやっていました。すると、2週間ほど滞在するうちに上の子どもが少しずつ落ち着いたのです。それに、母に上の子の相手をしてもらうことで、私の方も心に余裕ができ、イライラすることがだいぶ少なくなりました。母には感謝感謝です。

はるかさん
40歳

Aかわいいころの写真を飾る。

上の子可愛くない症候群という言葉をはじめて知り、正直なところ、私だけではなかったんだと、本当にほっとしています。私の場合は、下の子が生まれた直後よりもだいぶ経ってからです。下の子が今ちょうどかわいい年頃になったのが、上の子が小学校の中学年に差し掛かったころ。その頃から私の上の子可愛くない症候群が始まり今も続いている感じです。

これでは上の子によくない、と思い、上の子が小さいころのかわいい時の写真を飾るようにしました。キッチンなどいつも目につくところに置いています。上の子だけでなく、下の子も一緒に写っている写真(上の子が、赤ちゃんの下の子を抱っこしているもの)を飾って、何かあると、それを眺めて気持ちを整理するようにしています。

ひろ
40歳

A上の子と一緒に小さいころのDVDを見て思い出す

上の子が4歳の時に下の子が生まれました。上の子はもう幼稚園年中さんというのにもかかわらず、出産後は抱っこをせがむ赤ちゃん返りをしました。しかし、私は帝王切開での出産で、抱っこの欲求には応えられずにおんぶをしたりしていたのです。でもそれでは満足できなかったのか、癇癪を起すようになりました。それで余計下の子がかわいいと思うようになってしまったのです。下の子に母乳をあげたりしていると、上の子のうらやましそうな顔が見えることも。

私もこれではいけないと思い、下の子が昼寝をしている間に上の子の小さい時のDVDを一緒に見たりすることにしました。それを見ることにより、私は上の子が生まれたときの自分の感情や愛情を思い出すことができて、もっと上の子を大切にしようと思うようになりました。子供も小さいころのDVDをみて愛されていたという実感がわいたようです。

みらき
30代前半

Aそういえばそうだった

2人目が生まれて、2人目がかわいくてたまらなくなりました。上の子は、ちょうどイヤイヤ期。それに加えてヤキモチを焼くようになり、手がかかり上の子への愛情が半減してしまいました。2人目が生まれる前も手のかかる子だったけれど本当に大切にしてきたはずなのに・・・。イライラしてしまうと八つ当たりしてしまったり、上の子の言動にいちいち腹が立ったり。上の子がどんどん捻くれ者になっていくのと反して、下の子は素直でまっすぐ、そこがまたかわいいと思ってしまいました。

そんな母親の私なのに、上の子は何かあると必ず「ママ!」と助けを求めたり、保育園で「好きな人は誰?」と聞かれると「ママ」と答えてくれていました。そして思い出したのです。上の子もまた、本当に大切な宝物だということを。そして、出産から録画し続けた上の子の映像を観かえして、改めて上の子への愛情を実感しました。「子どもへの愛情は減っていくものではなく一人増えれば何倍にも増えていくのだ」と思い直しました。そして無事、上の子可愛くない症候群から脱しました。

Riku
30歳

Aしょうがない

初めての出産は、20歳でした。両方の実家は遠く、主人は仕事でほとんど家におらず、右も左もわからないながらもひとり長男を育てました。二人目を妊娠中も、長男が可愛いと思えていたので、大丈夫だと思っていましたが、二人目が希望していた女の子だったこともあり、嬉しくて長男にさえ長女を触らせたくないと思うようになり、ちょうど手がかかる時期の長男が可愛くなくなりました。

子供が少し大きくなってから二人が同じ失敗をしても、何故か長男だけにイライラして、怒ってしまいました。これでは長男に申し訳ないと思い、病院へ行きホルモンバランスを整える漢方薬を処方してもらい、二年間飲み続けましたがダメでした。なので、母親失格とか自分の子供なのに…とか思うのをやめて開き直る事にしました。母親だって人間、自分の子だけど可愛くないものはしょうがない!と思うようにしました。今は時々、可愛いと思えるようになりました。

ゆみ
26歳

A二歳児怪獣

我が家は2歳差の為下の子出産時に丁度上のイヤイヤ期が始まったのもあり、かなり育児がしんどくなってしまいイライラして本当にお腹を痛めて産んだ我が子を可愛く見れなくなりました。最初はなかなかワガママを言わない子だったのですが、息子のイヤイヤ期も多分人並みにあり、落ち着くまではしばらく可愛いとは思えませんでした。

まだ、二歳なんだからと思いつつもされど二歳。相応にワガママも言うしいたずらもします。だから、自分に余裕がないだけで可愛くないと思ってしまう自分が最悪なんですが…。当時産後のホルモンバランスを崩していたせいもあると思ったので、家事育児が落ち着き私自身余裕が持てる時間、息子もいい子で遊んでいるときを見計らって、上の息子とも向き合う事が必要だと思いました。

ママさん
30歳前半

Aとにかくほめる

上の子可愛くない症候群という言葉があることを初めて知りましたが、みなさん経験していることと思うと自分だけが特別ではなかったと少し安心します。私の上の子可愛くない症候群がいつまで続いたかというと、2人目が生まれてもう3年になりますが、いまだにそうかもしれません。

普通にしていたら、下の子の行動の方がかわいいと思うし、下の子には自然に「大好きだよ」と声をかけています。でもそんな時、上の子にもあえて同じように「お姉ちゃんも大好きだよ」と言ってあげます。上の子には小さなことでもとにかくほめて、あえて「好きだよ」と口にすることで、上の子もかわいいと自分に暗示をかけています。上の子には意識しないと「かわいいね」とか「好きだよ」とか出てこないんですけど、口にするとそうだと自分が思えるんじゃないかと思うし、上の子自身も安心するようです。いつか自然にお姉ちゃんも可愛いと思えたらいいなと思います。本当はどちらもかわいいわが子だから。

さくらママ
30代後半

A上の子との思い出が私を救ってくれました。

出産前はこれから産まれてくる我が子を長女のように可愛がれるだろうか、と随分悩んでいた妊婦時代。実際下の子が誕生しても周りが言うような上の子可愛くない症候群もなくそんなのは稀なのかも、と思っていた矢先に突然襲い掛かってきた「上の子可愛くない症候群」。

目の前には無邪気に笑い、何から何までお世話をしないと生きていけないか弱い赤ちゃん。2人目の余裕かそれが可愛くて仕方ありませんでした。長女はというと、赤ちゃん時代も過ぎ下の子と並ぶと大きい子供です。それまで赤ちゃんのように思っていた長女は知らぬ間に成長して幼児になっている現実。赤ちゃんと長女では自然と長女に向けて厳しくしてしまう事が多くなってしまいました。赤ちゃんじゃないのになぜこんな簡単な事が出来ないの?そう心で思うたびにイライラしてしまう私…。長女だってまだ子供、ママに甘えたいし我儘だって言う、上手くいかなくて赤ちゃんのようにグズる時だってあります。

思い悩んだ末、家中至る所に長女の今までの写真を貼りまくりました。生まれた時、お出かけした時たくさんの思い出が蘇り会話も増え気が付くと上の子可愛くない症候群は卒業していました。

りこ
30代後半

A産後疲れとホルモンバランスの乱れ

37歳で第二子を生んだ私。その時娘はすでに5歳でした。今までずっと可愛くて仕方がなかった娘。妊娠中も赤ちゃんの誕生を楽しみにしてくれ、時には私を励ましてくれました。そんな可愛くてたまらない娘なのに、産後しばらく、離れたいと思ったことがあります。今思えば、産後の疲れと、そしてなによりホルモンバランスの乱れが原因だと感じます。それから、小さな赤ちゃんを守る防衛本能からかもしれません。

これではいけないと思った私は、夫に協力してもらい、娘と二人だけで外出する時間を作りました。それから娘の赤ちゃん時代の写真を一緒に見ました。とにかく、娘と二人きりの時間を意識的に作るようにしたのです。もともと気持ちの優しい娘は、赤ちゃんのことが大好きになり、赤ちゃん返りも少しありましたが、可愛がってくれました。その姿を見ているうちに、前のような気持ちが戻ってきました。赤ちゃんの首が座った頃です。今では、子供たち二人が遊ぶ姿を見て幸せを噛みしめています。

この記事を書いたライター

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。