旦那が喋らない!妻の対策7に関する記事

旦那が喋らない!離婚せずに仲良く過ごすための7つの方法

旦那が喋らない!離婚せずに仲良く過ごすための7つの方法

「旦那が喋らない…」と、夫の様子にあなたが傷つくのは何故でしょう?そして、夫はどんな心理で喋らないのでしょう?一度、子供のための離婚も含めて状況を整理し、妻として、母として、あなたがすべき対策を考えてみませんか?

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旦那が喋らないと妻はツライ!夫が黙ってしまう7つの心理とは?

小さい頃に将来の結婚生活を夢見て、「素敵な男性と末永く仲良く暮らしたい」と思い描いたことはありませんか?ところが実際に結婚してみたら、旦那さんが喋らないのでコミュニケーションができずに困ってしまう妻が意外と多いんです。

今回は、夫が喋らないとなぜ妻は苦痛を感じるのか喋らない夫の心理、子供のために離婚した方がいいのか、妻がすべき対策について解説します。悩んだときは一度踏みとどまり、自分自身や夫の心の内を見つめ直して整理してみましょう。思わぬ発見から視野が広がり、苦痛が解消されるかもしれませんよ。

旦那が喋らないと妻が苦痛を感じる理由

交差点

人間にはおしゃべりな人もいれば寡黙な人もいて、コミュニケーションの取りやすさは人によって千差万別。基本的に大人であれがお互いに協調することができるので、喋らなかったり多少クセがあったりと、コミュニケーションがとりづらい人とも何とか付き合っていくことができますよね。ところが、その相手が夫であれば話は別。

妻にとって夫は共に生活を営み、協力して子育てをする大事なパートナー。夫の方に問題があってコミュニケーションが取れないのでは、生活するうえでさまざまな支障が出るため、妻はひどい苦痛を感じてしまいがちです。
まずは、あなたが何に一番苦痛をかんじているのか、心の中を整理してみましょう。

愛情がない気がして寂しい

会話は愛情を交わしあうための一番のコミュニケーション手段ですが、話しかけても夫が返事すらしてくれずに無視する状況では、妻が夫の愛情を疑って当然。

また、返事はするものの疑問を問いかけられると、「ああ」「う~ん」といった生返事しか喋らないようであれば、妻が結婚生活を続けていく自信を失ってしまっても仕方がありません。

会社で上司に質問しても生返事しか返ってこなかったら、男性だって困りますよね。ましてや無視されるとなると、もっと厄介。「旦那が家庭で喋らない事と仕事は別」と思うかもしれませんが、女性にとって子育てや家計管理など家族の幸せを守ることは、自分の変わりがいない真剣に向き合っていることなんですよね。

子供が可哀想

「どんなに話しかけても旦那が喋らない」「まともに会話が成り立たない」といった状況では、家庭の空気も活気がなくなり、行き詰ったものとなってしまいますよね。そのため、妻は子供が可哀想で苦痛を感じ、離婚を考えるようになることがあるんです。

本来は両親のもとで穏やかに過ごせるはずの子供達。ところが、旦那さんが喋らない重い空気の中で過ごすことで、「気分が暗くなったり、愛情を実感できなくなったりするなど、子供が悪影響を受けるのでは?」と、妻は子供に罪悪感を持ちやすくなります。また、夫の態度に元気を奪われ、妻自身が子供に愛情をかける気持ちの余裕をなくしてしまうこともあります。

ひろ
29歳

生返事ばかりで喋らない旦那

私達夫婦は今結婚3年目で、もうじき1歳になる男の子もいます。周りの人は信じてくれないのですが、旦那はここ半年くらい私と口をきいてくれません。家の中は、毎日お通夜のようです。旦那は会社などではとても社交的ですが、もともと家では「疲れた」といって無口で、二面性がある人でした。

息子が生まれる時、私が里帰りをして生後1ヶ月の息子を連れて帰ってきてから、旦那の無口がエスカレートし、私が話しかけたり相談したりしても生返事ばかりでまともに喋らないのです。かといって家の自室に閉じこもってしまうわけでもなく、私や息子と普通にリビングで過ごしたり食事も一緒にしたりしています。

「何か怒ってるの?」と旦那に聞いても、「別に、話すことはない」という調子で、旦那が何もしゃべらないので考えていることもサッパリ理解できません。今はまだ子供が小さいので何とかなっていますが、子供が大きくなって両親の様子が変だと気がついたらどうしようと、今から不安です。

実家や親戚に申し訳ない

喋らない夫

結婚というものは、妻の家族と夫の家族の結びつきでもありますよね。旦那さんが必要なことを喋らないのでは、義両親や親戚付き合いにも支障が出てしまいます。また、実家に連れて行っても旦那さんが全く喋らないことで、妻が親戚や実家から色々言われて辛い思いをすることも…。

そうなると妻としての対面が保てなくなるだけでなく、実家にも義両親にも旦那さんにも申し訳ないという気持ちを抱くと共に、次第に夫への腹立たしさが募ってくるなど苦悩しがちになります。

夫が怒っているようで不安

夫が必要なことを喋ってくれずにつっけんどんな態度をとっていると、妻は「旦那は何かに怒って喋らないの?」と不安になってしまいます。不安が高じて強いストレスを感じてしまうと、気分も暗くなり体調が悪くなる夫源病になるなど、結婚生活を継続することに強い不安を覚えてしまいます。

相談相手を失い孤独

家計のことや近所付き合いのこと、子供がいれば子供の躾やレジャーのことなど、夫婦はさまざまな問題を話し合って解決していかなければなりません。

それなのに、夫が何を相談されてもまともに喋らない状態では、解決や話し合いから目を背けているのと同じ。つまり、すべての負担が妻にのしかかってしまうのです。妻は相談相手もなく負担だけを抱え込むことになり、孤独に押しつぶされてしまいます。

そのため、人当たりがどんなに優しい旦那さんであっても、喋らないことだけで離婚したいと思い詰める妻さえいるのです。

旦那が喋らない8つの心理

喋らない理由は男性のタイプや状況によってさまざま。こちらでは、男性が喋りたくない時の心理を8つご紹介します。夫を責める前に、まず理解する努力をしてみましょう。そうすることであなたの怒りや落ち込みも改善しやすいですし、こちらが歩み寄る気持ちが夫に伝われば、夫も歩み寄って喋ってくれるようになるかも!?

話題がない

女性は自分が経験したことや思ったことを、愛する人と共有したいという気持ちが強いのですが、男性は伝える必要のある話題と伝える必要のない話題をきっぱりと分け、必要なことしか喋らない傾向があります。そのため、女性よりも夫婦のおしゃべりに使うネタが乏しくなってしまうので、話題に困って喋らなくなってしまうことが多いのです。

質問への返答が思い浮かばない

がっかりする妻

会話は言葉のキャッチボールで、一度会話を始めたら返事を返さなくてはいけないのですが、男性は女性の期待する返答を考えることが面倒になったり、即座に思い浮かばなかったりすることもあります。そこで、返事をせずに会話を終了させようと生返事や曖昧な回答をするため、女性をガッカリさせてしまうのです。

聞いてもらえない

女性は男性よりも弁がたつので、思った事や意見をガンガンと夫につきつけてしまうこともありますよね。こういった経験を何度もしている男性は、妻に対して「何を言っても無駄だ」という心理が働いてあきらめてしまうことが多く、会話が始まっても早々に退散してしまいがちなのです。

自分の気持ちを知られたくない

一般的に男性は「落ち着いて見られたい」とか、「頼られたい」という心理が強いので、女性のように感情を表に出すことを嫌います。自分の感情の揺らぎを悟られたくないため黙り込んでしまったり、妻に心配をかけたくなくて大事なことを黙ってしまったりするということもしばしば。そのため、妻からは「大事なことも話してくれない!」と激高されることが多いです。

本心を伝えたら逃げられる

妻が好きすぎる愛情が深い旦那さんの中には、「大好きな妻に釣り合う、評価される男でいたい」と思っている男性も多く、「下手に本心を伝えてダメな自分を知られることで、逃げられたらどうしよう」という心理が働くことがあります。

そのためすぐに、「これは言わない方がいいな」と判断して会話を打ち切ってしまったり、質問されても一言も喋らないで答えなくなってしまったりと、妻からは「何をいっても返事がない」とガッカリされてしまうことが多いのです。

責められたくない


口論をしている夫婦

誰でも口論を吹っかけられれば、「責められている」とか「非難されている」という気持になりやすいですよね。そのため身を守りたいという心理が働き、妻との口論をできるだけ避けようとして、妻が話かけても不穏な気配を感じたら話を切り上げてしまったり、話題を変えてしまったりしがちになるのです。

こういった背景から、妻が純粋に「おしゃべりを楽しみたい」と思って話しかけても、妻の気持ちに気が付きにくいのです。

会話の必要性への考え方の違い

妻は夫が喋らないことに不満を持っていても、夫にしてみれば「これぐらい喋れば、十分」と思っているのかもしれません。男性にとって会話は楽しむものではなく、事実を伝え合うことだという心理が強いので、無駄話には興味がわかず、興味のないおしゃべりにはそっけなくなってしまいがちなのです。

ストレスを発散している

女性の場合はしゃべることがストレスの発散になりますが、男性は黙って考えることで気持ちを整理し、心に溜ったストレスを整理する傾向があります。もしかしたら、夫に話しかけても黙っているときは、職場や仕事で受けたストレスにじっと耐えているのかもしれませんよ。

喋らない旦那とは子供のために離婚した方がいい?

「愛しているから一緒に楽しくおしゃべりをして過ごしたい」「必要なことがあるから相談をしたい」というときに、旦那さんが全く喋らないのはつらいですよね。そんな状態が長引くと、妻は「一緒にいてもつまらない状態が一生続くの?」「子供のためには離婚した方がいいのでは?」と、離婚を半分本気で考えてしまいがちですが、ここは冷静になりましょう。

夫が家庭で喋らないケースでは、妻が夫への見方や家族の捉え方、自分の生き方など見つめ直して態度を変えることで、夫の態度に変化が見られることもあるんです。冷たく思える夫の態度にプチッと切れてしまいがちですが、もう一度夫との関係を修復できる見込みがないか、夫婦の会話がない状態を改善できないか、よく考えてみましょう。

「子供への反応が薄くて可哀想」と、夫が子供へ悪影響を与えることを心配してしまいがちですが、喋らない夫が必ずしも子供に悪影響を与えるかとは言い切れません。子供の方が感情に敏感で、妻よりも上手に父親に接して上手に親子のコミュニケーションをとれていることも多いのです。

むしろ、喋らない夫に妻が不満を抱き、カリカリとした態度をとっている方が子供を傷つけ不安にさせてしまいますので、子供への悪影響が原因で離婚を考えているのであれば、すぐに結論を出すのではなく、時間をかけて改善に向けて関係を修復することを熟慮しましょうね。

旦那が喋らないことに悩む妻がすべき7つの方法

夫が喋ってくれないと妻は不満になるやら、腹が立つやら、困るやらですが、無理に旦那さんの口を開かせるようなことは好ましくありません。夫婦生活を長く続けていくためには、お互いが居心地よく安心して過ごせるように相手を思いやることが大切。

無理に喋らせることで夫にストレスを押し付けるのではなく、穏やかに話し出せる雰囲気に持っていって、少しずつでも話しやすい環境を作りながら、良い夫婦関係になるように働きかけていきましょうね。

「喋らないのは旦那の個性」と認める

新聞を読んでいる旦那さん

一般的に男性は女性よりも口数が少なく、感情表現もさほど大きくありません。だからこそ女性はもっと相手のことのことを知りたいと思って、積極的に話しかけたり聞き出したりしてしまうのですが、喋らないことを旦那さんの個性の一つと認めてあげましょう。

そうすることで、普段喋らない旦那さんも「話さなければいけない」というストレスから解放され、妻と話しやすくなりますよ。

挨拶から始める

「おはよう」「いただきます」「おかえりなさい」などの挨拶は、会話の第一歩。喋らない旦那さんでも習慣的に返事をしてくれる可能性が高いです。返事をするのに複雑な思考は必要ないので、答えやすいですよね。

ただし、妻が暗い顔や不機嫌そうな声で「おはよう」と声を掛けても、旦那さんは答えてくれないかもしれませんよ。妻の方から積極的に、明るく笑顔で挨拶することを心掛けましょう。

感情的にならない

話しかけたときに旦那さんの反応がそっけなく冷たいものであっても、感情的にやり返してはいけません。妻が怒り出せば、夫はさらに会話をすることにウンザリして喋らなくなってしまうことは間違いありません。媚びる必要はありませんが、話しかける時には穏やかな声や表情で、返事をしやすい雰囲気を演出しましょう。

しつこくしない

旦那さんが返事をしてくれないからと、ムキになって返事を要求するのは好ましくありません。夫が喋らないときには、何らかの理由があることだと理解してあげることが大切です。

とはいえ、返事を聞いて進めなければならないことって結婚生活では結構ありますよね。ですから、妻側も気持ちに余裕を持て対応できるように、決めなければならない内容を「あとで話し合いたいから、ちょっと考えておいて」と早めに旦那さんに伝えておきましょう。

また、話し合い中に旦那さんが喋らなくなった場合は、いったん打ち切って、後で様子を見て再度話しかけることを繰り返し、少しずつ問題を前に進めていくようにしましょう。しつこく聞き出そうとしても、旦那さんはますます頑なになるか、キレるか、あるいは妻側がキレるか…など夫婦関係をこじらすだけで、良いことはありませんよ。

根気よく話しかける

妻が話しかけているのに返事すらろくにしない旦那さんでは、妻も「喋らない旦那に話しかけても無駄」と考えてしまいがちになりますよね。でも、それでは夫婦の関係を修復することはできません。あきらめずに根気よく、喋らない旦那さんに話しかけましょう。

最初のうちは「はい」か「いいえ」で答えられるような話題や旦那さんの答えやすい話題を振って、徐々に会話が増えるようにするといいですね。

興味のあることを話題にする

旦那さんには興味のない話やウワサ話ばかりをされては、次第に返事をしにくくなってしまっても仕方がありません。話しかけるのであれば、旦那さんの興味のあることを話題にしましょう。

話題がなくて困ってしまう場合には、旦那さんの好きなことに自分も参加してみるなど、共有できる話題を探して、相手をできるだけ理解する努力を続けることが大切です。

よしさん
44歳

役割を与えてみて!

結婚12年目、小学6年生と3年生の男の子のママです。旦那は製造関係の仕事をしていて、もともと無口な職人気質の人ではありましたが、結婚してから2年ほどした頃、家の中でさらに喋らなくなってしまいました。

当時の私は初めての子育てでいろいろ不安で、旦那に相談したいことも多かったので、夫婦喧嘩もしょっちゅうでした。でも、喧嘩をすればするほど、夫婦の関係は冷えていってしまう感じでした。

一時期は本気で離婚を考えたのですが、子供もいますし何とか旦那に喋らせたいと考えた私は、当時乳飲み子がいて外出がしにくかったので、旦那に家事の一部や日々の買い出しを負担してもらうことにしました。

これだったら私も「〇〇を買ってきて」と話しかけやすいし、旦那も確認することで喋る機会が増えると思ったんですね。これが見事に功をそうして、旦那はしばらくすると「今日の食事は何にする?」とか、「追加で買ってくるものある?」と積極的に職場からも帰るコールをしてくれるようになりました。

後になって話してくれたのですが、当時会社の経済状態が悪くなって倒産の危機があったそうで、いろいろストレスがあって家庭で喋る余裕がなかったそうです。幸い旦那が喋らない期間は1年ほどで終わったのですが、今は穏やかに生活をしていられるので、あの時離婚をしなくてよかったと思っています。

話し出したらじっくり聞く

喋らない旦那さんが珍しく話し出した場合には、とにかく妻が聞き役に徹しましょう。自分の意見をぶつけたり、アドバイスしたりするのは好ましくありません。人は自分が喋ることを誰かに聞いてもらった方が、会話に対する満足度が高くなります。

結婚生活で大切なことは何でしょう?失敗しないこと?正しいこと?女性はトラブルのない安定した結婚生活を望み、正論を振りかざして旦那さんを追い詰める傾向がありますよね。確かに、安定した生活を子供にも与えてあげたいですし、誰だって不安定なのは嫌ですよね。

けれど、そうした思いから旦那さんが喋らない状態になるほど追い詰めることが本当にあなたの望む状態で、安定した結婚生活と言えるのでしょうか?あなたの本当の望みは、家族全員が安心して暮らせる幸せな家庭を築くことではありませんか?

であれば、「妻に話しても聞いてもらえない」と旦那さんに思い込まれる状態を改善する必要がありますよね。それには、普段喋らない旦那さんが珍しく話したことを妻が充分に聞いてあげることで、「妻は自分の気持ちを分かってくれる」「妻との会話は楽しい」という意識をもってもらうことが大切ですよ。

夫婦の距離を見つめ直す良いチャンスかも!

旦那さんが喋らないのでつまらない思いをしていたり、不快な思いをしていたりするアナタ。一度、旦那さんとの距離を見つめ直すチャンスが訪れているのかもしれませんよ。人間関係のトラブルは、距離感を誤ることで起こりやすくなります

もしかしたら、夫婦になったことで夫との距離感を誤り、期待し過ぎたり、要求し過ぎたり、依存し過ぎたり、心の中に土足で踏み込むようなことをしたりしていませんか?

結婚して夫婦になっても、父母になっても、お互い一人の人間同士。相手の尊厳は尊重すべきですよね。一度自分が夫に近づきすぎていないか夫婦の距離を見つめ直してみることで、あなたの視野が広がり態度が変わって、旦那さんの喋らない困った態度に変化が見られるかもしれませんよ。

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この記事を書いたライター
波多野愛子

波多野愛子

第一子から15年間保育園に通い続け、まだまだ記録更新中です!