結婚生活に疲れた妻の体験談に関する記事

結婚生活に疲れた…先輩妻15人の理由と対処法:一人時間や対話で乗り切るコツ

結婚生活に疲れた…先輩妻15人の理由と対処法:一人時間や対話で乗り切るコツ

家事や育児の分担のかたより、価値観のちがい、コミュニケーションのすれ違い。結婚生活の疲れの背景はさまざまです。この記事では、妻15人の体験談から対処法を整理し、我慢だけに頼らない向き合い方を提案します。モラハラと感じる言動に悩むときの公的な相談窓口も紹介しています。

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結婚生活に疲れたときの理由と対処法

結婚生活で疲れた妻

「結婚生活は想像以上に疲れる」と感じる人は、男女を問わず少なくありません。お互い疲れているはずなのに、なぜ疲れているのかがうまく伝わらなかったり、価値観がちがって受け止めてもらえなかったりして、すれ違いが積み重なってしまうこともありますよね。

今回寄せられた妻15人の体験談を見ると、疲れの背景は産後の睡眠不足や子育ての大変さ、お金の心配だけではありませんでした。家事や育児の分担のかたより、価値観や金銭感覚のちがい、思うように気持ちが伝わらないコミュニケーションのすれ違い、なかには束縛や心ない言葉などモラハラと感じる言動まで、夫婦のあいだの小さなすれ違いの積み重ねが疲れにつながっていました。同じように悩む人にとって、他の家庭のリアルな工夫はきっと参考になるはずです。

Q 結婚生活に疲れた…みんなはどう対処してる?

価値観のちがう二人が、支え合いながら生活を共にするのが結婚です。どちらか、あるいは両方が自分の価値観を押しつけるばかりでは、うまくいかずに疲れてしまうのも自然なこと。頭ではわかっていても、心がついていかない時期は誰にでもあります。だからこそ、趣味などの息抜きはとても大切。我慢をため込みすぎるのは禁物です。ここからは、先輩妻15人の体験談を紹介します。

ちな
20代後半

A癒しのためにペット動画を見ています!

パソコンで動画を見る主婦

結婚生活に疲れたと感じたのは新婚の頃からです。一度疲れたと思うと、一気に何歳も老け込んだ気がします。しかも、疲れたと感じることが頻繁なんです。夫はモラハラというわけではありませんが、几帳面すぎるところがあります。私は運よく専業主婦をさせてもらっていますが、共働きのほうがよかったかもしれません。夫はとても几帳面できれい好きです。

それに比べて私は大雑把。だから何をするにも私のやることが雑に見えるようで、掃除も洗濯も皿洗いも文句を言われます。これに疲れてきました。夫と私は感覚が合わないのだと思います。一時は離婚も考えましたが、これで離婚したら堪え性のない妻のようで癪なので、今のところは前向きに続けています。

疲れたときは、癒されるためにネットで可愛いペット動画を見ます。夫がきれい好きでペットは飼えないので、動画で気分転換をしてストレスを発散しています。あれこれ言われて疲れたときは、自分が一番癒されることをするのがおすすめ。少し疲れが取れますよ。

ran
32歳

A友達に思いっきり話を聞いてもらう

結婚して8年が過ぎました。結婚1年目で長男が生まれ、疲れたと感じることはありましたが、私も仕事をしていたので、深く考えることはありませんでした。6年後、次男が生まれて専業主婦になり、その頃から疲れを感じることが多くなってきました。

主人はモラハラとまではいきませんが、自分が働いたお金で家族を養っているという気持ちが強い人です。もちろんありがたいことですが、「養ってやっている」という空気が、私には少し切なく感じられます。「この結婚は間違いだったかも」と思うこともありますが、今は子供たちが一番なので離婚は考えていません。

本当に疲れたときは、友達とランチをして話を聞いてもらったり、子供たちの笑顔に励まされたりしています。案外、友達も同じような悩みを抱えているものです。この先の不安はありますが、主人の一言一言を軽く受け流せるくらいの気持ちでやっていこうと思います。

まるる
30代後半

A自分自身を癒す時間を積極的に作る

夫を出迎えする専業主婦

結婚15年目の主婦です。私は当初から、たびたび疲れを感じてきました。専業主婦で、主人はモラハラ夫ではないのですが、疲れる理由は金銭感覚のギャップです。私の実家は比較的裕福で、お金に困らず育ちました。一方、主人の家は苦しい時期があり、倹約が当たり前の環境で育ったそうです。

親の反対を押し切って結婚したのですが、いざ生活してみると、お金のことで焦る私と、それを当たり前として受け入れる主人との間に、大きなギャップがあると気づきました。子供の教育や仕事への向き合い方でも考え方が合わず、戸惑うことは多々あります。それでも、離婚すれば私のプライドも崩れますし、この状況を乗り越えて幸せに暮らすことこそが自分の意地だと思い、支え役として前向きにやっていこうと思っています。

疲れたときには、自分をあえて甘やかし、癒す時間を積極的に作ることで、悩みをバネにしています。失敗を感じることも多いですが、それに負けずプラスに持っていく努力が大切。「考え方ひとつで人生は切り開ける」と考えて日々頑張っています。

コンビニ
30歳

A言わせておくにも息抜きは必要です

妊娠をしているお母さん

授かり婚で、新婚期間は妊娠中でした。立ち会い出産のとき、陣痛で叫ぶ私に「そんなんじゃ二人目なんて無理」と言われました。主人はこのセリフを覚えていません。出産に動揺していたのを隠そうとして、つい悪態をついたのだと思います。主人はこうした強がりで悪態をつくことが多く、私は何度も疲れを感じてきました。

モラハラとまではいかないと思いますが、私を軽く言うことでコンプレックスを隠そうとする姿には、少し哀れさも感じます。実家の事情を知っているのに「大きな家で育って苦労知らず」などと言われると、イライラしてしまいます。

言いたいだけ言わせておけばいいので、返事はせず受け流しています。子供は可愛がってくれるので離婚までは考えません。ただ、イライラが子供に向きそうになるので、少し一人になれる時間を作って気持ちを落ち着けるようにしています。

今は子が小さくて働けませんが、パートに出る頃にはもっと強くなって、嫌味に負けないようになりたいです。今は自分だけのささやかな息抜きでバランスを取っています。疲れたら無理をせず、たまには息抜きも必要ですよ。

ぽむこ
40代後半

Aコンビニスイーツをドカ食い!

疲れたと感じたのは、初めての子供が一歳になったばかりの頃でした。仕事をやめて専業主婦になり体は楽になったのですが、夫が服は脱ぎっぱなし、部屋でゲーム三昧、会話は仕事の愚痴程度、子供の話をしても携帯を見ながら…という態度で、疲れてしまいました。

一瞬「離婚」の二文字が頭をよぎりましたが、その代わりにコンビニスイーツを買い込んで、気を紛らわしていました。不思議なもので、甘いものでおなかがいっぱいになると、怒りも些細なことに感じられました。

仕事帰りで疲れているのに私の長い話を聞かせては気が休まらないだろうと思い、「なにもしてくれない」という見方をやめました。それぞれのペースを尊重するようにしたら、自然とリビングに一緒に集まる心地よい家庭になりました。相手に求めるばかりでなく、自分にできることをやればいいと思います。

トッピー
30代後半

Aプロのマッサージ代はねん出

マッサージ屋さんにいる奥さん

疲れたのは二人目を出産した後です。もともと共働きで、一人目の後にしばらく専業主婦をしてから二人目を妊娠。保育所に預けられる年齢になって、また働き始めました。夫はモラハラとはほど遠いのですが、なんでも人任せで、頼ってくるので疲れてしまいます。

自分の買い物の支払いや義母とのつきあい、近所や子供会のことまで私まかせ。あわよくば自分の仕事まで振ろうとするので困っています。今後のことも考えて、これまでの出来事はパソコンにメモしています。

疲れたときはマッサージに行きます。正直、金額は厳しいですが、これは私にとって必要なこと。あちこち節約して費用をねん出しています。「お金がない」と言っても、自分のメンテナンスは大事。後回しにせず、ストレス発散をすることは大切だと思います。

めい
30代後半

A子供や主人がいない時間に一人時間を満喫する

喫茶店にいる妻

結婚2、3年経ち子供に手がかかる頃から、主人への不満やイライラが増え、結婚生活を楽しく感じることが減りました。専業主婦にはなりたくないのでパートをしながら、子供を保育園に預けて生活しています。

主人に頼るより保育士さんのほうが安心で、気兼ねなく働けます。ただ、主人の休みの日に私が働きに出るのは、あちらもおもしろくないようで、「もう少し自由がほしいな」と窮屈に感じる部分もあります。不満なのは家事や育児の分担がないこと。子供がもうひとりいるように感じて、休みの日にかえって疲れてしまうこともあります。

結婚そのものは悪くありませんし、子供の存在で頑張れている面も大きいです。離婚するほどの不仲ではなく、主人も私のイライラした姿に不満を感じていて、お互い様なのだろうと反省もします。それでも、平日に子供を送り出して一人の時間ができると、とてもホッとします。喫茶店で一人になれる時間があるとリフレッシュできるので、一人時間の活用を主婦のみなさんにおすすめしたいです。

弘子
20代後半

A産後の疲れが重なっていました

優しくて家事に協力的な主人ですが、子どもが生まれてからは家事と育児の両立がうまくできず、ぎくしゃくしました。娘が1歳9ヶ月で、今は専業主婦です。初めての育児で戸惑うことも多く、産後で心も体も疲れやすい時期も重なって、娘が1歳になるまで毎日疲れ切っていました。

主人は協力的で娘の面倒もよく見てくれるのですが、ちょっとした言動にも敏感になり、よく喧嘩をしました。どんなときも優しくどんと構えてくれる人なので、今では「この人と結婚してよかった」と感じています。

産後は心も体も不安定になりやすく、疲れがたまりやすいお母さんも多いと思います。そんなときは、周りの人に甘えて自分の時間を作ることも大事。私も最近は休日の2時間ほど、主人と娘に散歩へ行ってもらい、家でのんびりさせてもらっています。それだけでも気持ちが軽くなり、リフレッシュできます。

らい
28歳

A子供とお出かけ

子供を連れてショッピングするお母さん

私の主人は、家事をまったく手伝ってくれません。結婚したばかりの頃は、私も色々してあげたい気持ちが強く気になりませんでしたが、子供が生まれてから、何も手伝ってくれない主人にいら立ち、「疲れた…」と感じるようになりました。

主人は二交代の製造業、私はお弁当屋のパートに出ています。夜勤で昼に家にいるときも、食べたお皿は置きっぱなし。しかも、私のすることにいちいち文句をつけてきます。

子供が二人いますが、主人も入れて三人いるように感じることがあります。子供たちのほうがよほど手伝ってくれます。正直「失敗だったかも」と思うこともありますが、子供たちのために離婚は考えていません。あまりにいら立つときは、子供たちを連れてショッピングモールで買い物を楽しんで気分を変えています。


40代前半

A夜中に起きて、一人でパソコンをすること

毎日、子育てと義理の両親の介護、仕事で疲れ切っています。今までは我慢できていましたが、最近は毎日が疲れとの戦いです。2年ほど前からこの3つを背負っていて、自分の時間がまったくありません。仕事は短時間ですが続けています。夫も少しは手伝ってくれますが、介護が行き届かないと不機嫌になります。

介護の負担は日々増え、お金もかかります。子供たちに手をかけられないのも気がかりです。ほかの人生もあったのかな、と考えることも増えました。今は離婚は考えていません。一人の時間がほしいので、夜中に一人でパソコンに向かって集中する時間が息抜きになっています。家事は上手に手を抜いて、できるだけ体を休ませるようにしています。

おさる
30代後半

A頑張りすぎないことが大事

掃除をしている主婦

初めて疲れたと感じたのは、結婚して半年くらいの頃でした。夫は会社員、私は専業主婦。結婚を機に退職し、家事に専念できることが楽しみで仕方ありませんでした。夫は優しく思いやりのある人で、モラハラとは無縁です。ただ、口数が少なく、何を考えているのか分からないときはあります。

最初の数か月は新しい生活が新鮮で、家事すべてを頑張れました。でも半年ほど経つと、一日中家にいることがだんだん苦痛に。家事や料理を頑張っても褒められず、「感謝されないことを頑張る意味があるのだろうか」と考えて、疲れてしまったのです。

それでも結婚を失敗とは思いませんでしたし、離婚も考えませんでした。夫と一緒にいることが私の幸せだったからです。疲れたときは、以前の同僚に愚痴を言ったり、昼間は好きなことをすると開き直って家事の手を抜いたりしました。すると気持ちが楽になりました。

やはり「頑張りすぎ」はよくないと改めて感じました。常に全力ではなく、どこかで適度に力を抜くことで、結婚生活の疲れは乗り越えられると思います。

颯太ママ
20代後半

A家族で外食へ

子供を出産してから、時々疲れを感じるようになりました。もともと共働きでしたが、出産を機に退職し、四六時中子供と過ごしています。夫は家事や子育てに協力的でモラハラなどとは無縁ですが、それでも育児は母である私が中心になるのが当たり前になっています。

子供の泣き声は、疲れた心に突き刺さります。その積み重ねと、「家事をして当たり前」という専業主婦の立場が少しずつ自分を追い込み、疲れを感じてしまうのです。

結婚に失敗したと思ったことはありません。疲れたときは夫に正直に打ち明けます。そして一日でも外食などで家事から解放してもらうと、少しリフレッシュできます。疲れたときは抱え込まないのが一番。誰かに打ち明けて、パワーチャージしましょう。

はるまま
21歳

A子どもを1日中、1人で夫に見てもらう

赤ちゃんと一緒に寝るお父さん

初めて疲れたと感じたのは、子どもが生まれて2ヶ月ほどの頃です。共働きで、夫もモラハラではないごく普通の人。家事もしてくれますし、今では子どもと遊んでくれるいい夫だと思います。

それでも疲れを感じたのは、夫が仕事に対して不安定で、転職を繰り返していたからです。辞めるたびに精神的に疲れ、次が見つからないときは離婚を何度も考えました。「本当にやる気があるの?」と、いら立つこともありました。

夫は仕事で嫌なことがあると、子どもへの接し方も雑になりがちでした。私も働いているのに、自分のほうが頑張っているという態度をとられるのも嫌でした。そこで、どうしても我慢できないときは、夫の休みの日にわざと仕事を入れて、子どもの世話と家事を一日全部してもらうようにしました。私の毎日を体験してもらわないと、大変さは伝わらないと思ったからです。

夫も家事と子守りを経験して、私の大変さを少しずつ理解してくれ、仕事への意欲や態度も変わってきました。疲れたときは、夫を私と同じ立場に置いて一日の流れを体験してもらうことで、分かり合えるようにしています。

くそ丸
30代前半

A自転車をひたすら漕ぐ

自転車を乗っているお母さん

疲れを感じ始めたのは、子供が生まれてからでした。それまでは共働きで、職場で息抜きができていたので、結婚生活にストレスを感じることはありませんでした。

しかし、仕事を辞めた私に、主人はたくさんのことを要求するようになりました。育児や家のことは私に任せきりで何もせず、口出しだけはしてきます。「俺の言うことは絶対だ」と言われることもあり、これはモラハラだと感じるようになった頃から、強く疲れを感じるようになりました。

言いたいことを何ひとつ言えず、息が詰まりそうです。離婚を考えたことも多々あります。ただ、母子家庭で育った私は、自分の寂しかった経験を思い出し、子供のために踏み切れずにいます。主人にも優しい一面はあるので、迷う気持ちもあります。

疲れたときは、子供と自転車に乗って、あてもなく遠出をするのが私の対処法です。気持ちが晴れると、また明るい気持ちで過ごせるようになります。

あさこ
34歳

A実家に帰らせてもらいます

結婚して丸七年、今は二歳と四歳の子供がいて、産後ずっと専業主婦です。夫は会社員として真面目に働き、家計を支えてくれています。そんな私が初めて疲れを感じたのは、子供が生まれてから。実は夫に細かく口出しをする一面があるのです。

生活費を何に使ったか、レシートをすべて後からチェックされます。わずかな小遣いから服を買っただけで「無駄遣いだ」と言われ、「その服は子育てに向かない」「今日はスニーカーで出かけろ」など、持ち物や服装にまで注文をつけてきます。

お金の使い方から持ち物まで制限され、自由を奪われたようで本当に疲れてしまいました。離婚したくなることもありますが、小さな子供たちを思うと簡単には踏み切れません。

どうしても耐えられないときは、子供を連れて実家に帰ります。母に子供をお願いして、一人でウィンドウショッピングや美容院に行き、リフレッシュして戻ります。夫の言い分にも家庭を思う面はあると受け止めつつ、ただ、行きすぎた制限がつらいときは一人で抱え込まず、距離を取ったり誰かに相談したりして自分を守るようにしています。

結婚生活に疲れたら…我慢以外の方法にトライ!

仲がいい家族

「疲れても、離婚したくないのだから我慢するしかない」と考える人もいるでしょう。けれど、無理を重ねると心の隙間が大きな溝になり、かえって関係の修復が難しくなることもあります。我慢だけに頼らず、どうすれば疲れを軽くできるか、方法を探ることも大切です。

体験談の対処法を整理すると、大きく4つのタイプに分けられます。自分に合いそうなものから試してみましょう。

先輩妻に多かった対処法4タイプ

  • 一人の時間をつくる(喫茶店・夜のパソコン・こっそり息抜き)
  • 人に話す・頼る(友達とランチ、夫に正直に打ち明ける)
  • 体を動かす・気分を変える(自転車、子供とお出かけ、外食)
  • 自分にごほうび(マッサージ、甘いもの、動画で癒される)

答えは「夫を変えること」だけではありません。違う角度から物事をとらえて相手の気持ちを想像したり、自分なりのストレス解消法を見つけたりすることで、疲れはやわらいでいきます。どの家庭も仲よく見えても、実際は価値観のちがいに寂しさやいら立ちを感じながら、少しずつすり合わせているものです。離婚を考えていないなら、焦らず自分を追い詰めず、我慢以外の方法にトライしてみてくださいね。

ただし、生活費や行動・持ち物を細かく制限される、ひどい暴言が続くなど、モラハラやDVと感じる言動がつらいときは、一人で抱え込まないでください。各都道府県の配偶者暴力相談支援センターや、お住まいの市区町村の相談窓口、法的な相談ができる法テラスなど、公的な相談先があります。気持ちや状況を整理するためだけでも、利用して大丈夫です。

結婚生活の疲れについてよくある質問

結婚生活に疲れたと感じるのは私だけ?

いいえ、多くの人が感じています。体験談でも、新婚の頃、出産後、介護が重なった時期など、疲れを感じるタイミングはさまざまでした。「自分だけがうまくいっていない」と思い込まず、まずは気持ちを吐き出せる相手や、一人になれる時間を見つけることが第一歩です。

離婚すべきか迷ったときは?

疲れている時ほど極端な結論に傾きがちなので、すぐに決めないのがおすすめです。まずは息抜きで心の余裕を取り戻し、落ち着いてから夫と話し合ったり、友人や第三者に相談したりしてみましょう。焦らず時間をかけて考えることで、見え方が変わることもあります。

「モラハラかも」と感じたら?

お金や行動、持ち物を過度に制限される、人格を否定する言葉が続くといった場合は、一人で我慢し続ける必要はありません。配偶者暴力相談支援センターや市区町村の相談窓口、法テラスなどの公的な窓口に相談できます。状況を整理し、自分と子供を守るための選択肢を知るきっかけになります。

まとめ

結婚生活の疲れは、産後の大変さやお金の心配だけでなく、家事・育児の分担のかたよりや価値観のちがい、コミュニケーションのすれ違いなど、さまざまな背景から生まれます。先輩妻15人の体験談に共通していたのは、「我慢だけに頼らず、自分なりの息抜きを見つけている」ことでした。

一人時間をつくる、人に話す、体を動かす、自分にごほうびをあげる。どれも今日から試せる小さな工夫です。焦らず自分を追い詰めずに、心地よい距離感を探してみてください。そして、モラハラやDVと感じるつらさがあるときは、公的な相談窓口を頼ることも忘れないでくださいね。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。