病院嫌いの子供への対応に関する記事

病院嫌いの子供に嘘はNG!怖がる心に届きやすい6つの対応

病院嫌いの子供に嘘はNG!怖がる心に届きやすい6つの対応

「病院嫌いの子供をなんとかしたい!」と思ったら、事前対策や不安を和らげる方法で徐々に克服させてあげましょう。こちらでは子供が病院を嫌う理由や不安を和らげる事前対策、おすすめの絵本や当日騒がれた際の親の対応について詳しく解説していきます。

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病院嫌いの子供に嘘をついてない?勇気が湧き起こる対応を!

病院嫌いの子供の親にとって、病院通いは厄介な仕事の一つ。親だって連れて行かなくていいなら、子供を泣かせてまで連れて行きたくありませんが、保護者としての責任があります。

そのため「絵本を読みに行こう」「痛くないよ」などと子供に嘘をついたり、怒ったり脅したりする親もいますが、その対応こそが子供の恐怖心をあおっています。

病院を怖がり毎回泣き叫ぶ幼児の心に届く対応をして、親子で少しでも早く苦痛から解放されましょう。

子育て4コマ漫画:病院嫌いの子供が変わったら?

病院嫌いの子供の子育て4コマ漫画

子供が病院を嫌う理由|ほとんどは些細な不快感が強い嫌悪の元になる

病院嫌いでも大人の場合、少しの我慢で病気による大きな苦しみを回避できるとを知っているので耐えられます。

ところが子供の場合は先を見通す力や理論的に物事を考える力、我慢力などが不足するため、ちょっとした理由で病院や医師を嫌いやすいのです。

  • 注射や処置が痛かった、不愉快だった
  • 苦いくて不味い薬を飲まされた
  • 無理やり口を開けさせられた
  • 体を押さえつけられた
  • ママやパパから引き離された
  • 消毒の匂いが不快
  • 静かで不安になる
  • 殺風景で怖くなる
  • 知らない人や男性は怖い
  • 真顔の人が多くて不安になる
  • 我慢しなければならない場所だから

子供の病院嫌いは親の育て方だけでなく、子供の気質や医者との相性など様々なことが原因となりますが、一度病院嫌いになると思い込みからなかなか恐怖心を払拭できません。

赤ちゃんの頃から注射をしても泣かないなど、生まれつき病院への恐怖心がない子供もいます。そのため我が子が病院嫌いだと自分の育て方を責めてしまうママもいますが、「こうして記事を読んだりして何とか対処しようとする私だからこそ、この子を育てられると思って神様が授けてくれたんだ」と前向きに捉えましょう。

子供が病院嫌いになる3つのNG対応!意外と多いので家族で周知して

「さあ、病院に行きましょう」と誘ったとたん、病院嫌いの子供が泣きだしたり怒って暴れたりしてしまうのは、不安だからです。

その不安は病院での苦い経験からだけでなく、日頃のパパやママの言動が植え付けていることも。

次のような対応は行わないように夫婦揃って注意して。また祖父母に預ける際も「うちの父(母)、言っちゃいそう」と思う場合は、言わないようにお願いしましょう。

1「痛くないよ」などと嘘をついて説得する

子供の気持ちを先読みすると「痛くないから」「怖くないから」とごまかしたくなりますが、病院に多少の痛みはつきもので、多かれ少なかれ嫌な気分になります。

嘘をつかずに「注射はちょっと痛いかもしれないけど、すぐに終わるからね」と、ありのままを説明しましょう。

一度でも親にだまされて病院に連れて行かれた子供は、病院嫌いになるだけでなく親への信頼も崩れてしまうため、その後いくら説得してもなかなか信用してもらえず、恐怖心を中々克服できないことが多いです。

2「お医者さんに注射してもらうよ」と日頃から脅す

子供がいたずらをしたり言うことを聞かなかったりすると、「悪いことすると病院でお医者さんに注射してもらうよ!」と病院を使って子供を脅してしまう大人もいます。

けれどそれでは病院やお医者さんに対する悪いイメージを植え付けてしまいます。

注射は罰を与えるための物ではありませんし、お医者さんは悪人ではありません。

病院を使って脅すことで良い思いをするのは、言った瞬間のその人だけ。

最終的に子供は病院嫌いになり、親も手を焼くことになり、医師や看護師も処置が困難になり、誰にも良いことはありません。

後でいくら「病院は病気を治すところ」「お医者さんは痛いところを治してくれる人」と教えても、一度定着した子供の病院や医師への悪いイメージを変えるのは困難だと理解して対処しましょう。

3病院を嫌がって泣いた時に「ごめんね」と言う

病院嫌いで泣き叫ぶ子供をなだめる際、親は「ごめんね」という言葉を使ってしまいがちですが、この言葉はNG。

病院で処置を受けるのは正しいことであって、大人や親が悪いことをしているわけではありません。子供が泣いたときにいつもかばって慰めてあげると子供は混乱しますし、心を成長させるチャンスを逃してしまいます。

「我慢して、えらかったね」と褒めるか、「お医者さんに診てもらったから、これで良くなるよ」と励ましていくと、「なんだ、大丈夫なんだ」と次第に自信がついていきます。

子供の病院嫌いは放置しないで!年々克服も対応も困難になる

病院嫌いで行くのを泣いて嫌がる幼児

大人は子供の考えを「単純だから」と軽視しがちですが、本来痛いことや危険なことを避けるのは生きるための本能です。

自分で身を守ることができない幼児期は本能的な生存本能が強いため、一度でも「病院=危険なところ」と認識してしまうと、白衣を見ただけで泣きだす子もいます。

こうなるとパパやママがどんなに病院は良いところだと説得しても、子供はなかなか病院嫌いを克服できません。放置すればなおさら克服が困難になります。

長期間無理やり病院に連れて行って何度も強いストレスを感じる経験を重ねさせてしまうと、病院での出来事がトラウマとなり病院嫌いが治らなくなる恐れがあります。親がサポートしてあげられるうちに、子供の気持ちに寄り添う丁寧なケアで少しずつ慣らしてあげましょう。

毎回泣き叫ぶ子供を連れて受診するパパやママの負担も、同じ子育て中の親でも経験者でなければなかなかわからないほど大きなものです。

特に周りの目を気にするママの場合、「私は母親失格だ」と思い込んで育児に強い不安を抱え込んでしまったり、子供の気質を受け入れられずにイライラしてしまったりしかねません。

日頃の働きかけやちょっとした対応の工夫に早めに取り組み、徐々に子供の病院嫌いを克服させてあげましょう。

病院嫌いの子供の心に届きやすい!6つの事前対策

前回の受診では問題なかったのに、突然お医者さんを見て泣き出すなど、子供の病院嫌いは本当に些細なことで予想もせずに起こります。

また子供の心に何かを伝えたいとき、子供が興奮しているとパパやママの声が届かなくなってしまいます。

病院嫌いの子供を説得するには情緒が落ち着いている時を選ぶことが大切!日常生活や病院受診前の家庭での事前対策で、病院への恐怖心をできるだけ和らげましょう。

1病院の何が嫌なのかを聞いてあげる

子供に説得をしようとするときに大事なのが、親子の信頼関係です。

子供が病院を嫌がる気持ちをしっかり聞き出し、理解してあげましょう。子供は親に共感してもらうことで、安心感を得ることができます。

嫌な理由を言葉にできない幼児の場合は?

言葉がまだ上手く使えない幼児の場合、それほど複雑な感情を持つことができませんが、恐怖や不安といった感情はしっかりと感じています。「何が嫌なの?」と聞いても「病院イヤ」としか答えなかったり、全く答えなかったりすることもありますが、パパやママは焦らず「イヤなんだね」と共感してあげることが大事です。

2子供が行きやすい雰囲気の病院を選ぶ

小児医療に携わるお医者さんや看護師さんは専門の訓練を受けていますが、そこは人間ですので子供の扱いが上手な人とそうでない人がいます。

子供は環境の変化に弱く医師や病院との相性もありますので、できるだけ子供への対応に評判のいい医師や小児科をかかりつけとして選びましょう

病院の雰囲気は、見極めの大切なポイント。病院嫌いの子供へ配慮している病院は、ほのかなパルテルカラーの壁や床、ソファーなどのインテリア、子供が好きな動物や乗り物の絵やシールで飾ってあるなど、和やかな雰囲気を演出しています。

病院のキッズスペースにいる幼児と看護師

また積極的に子供に声をかけてくれるお医者さんや看護師さんがいて、待合室には絵本やおもちゃなどがたくさん置いてあるため待ち時間の苦痛を軽減できます。

小さな幼児は体が大きな男性やお年を召した男性のお医者さんを怖がることもあります。

そのような場合は病院に相談して女性の医師に診察をお願いしたり、女性看護師にサポートに入ってもらったりすることをお願いしておくのも良い手です。

チャム
34歳

小児科医って病院嫌い対策のプロです

長男が5歳のころ、突然病院嫌いになってしまいました。初めは前回の注射が痛かったのかなと思っていたのですが、よくよく話を聞いたところ「お医者さんのメガネが怖い」とのこと。

「こんなこと言ったら、お医者さんに失礼かなぁ」とは思ったのですが、それを担当のお医者さんに相談をしてみたら、なんと息子にだけメガネを外して診察をしてくれました。しかも、「見えないよ~、○○君はここかな?」とジョークも飛ばしてくれて。

すっかり気分が盛り上がった息子はその後お医者さんのメガネも怖がらなくなり、注射もスムーズにさせてくれるようになりました。

3軽い症状のうちに受診して慣れさせる

病院やお医者さんに慣れるには、実際に受診をするのが一番。症状がひどくなってからでは具合の悪さから気持ちに余裕がもてませんので、子供が小さいうちは体調が悪化する前の初期段階で早めに受診し、病院に慣れさせてあげるのも一つの方法です。

また、買い物や散歩の途中でかかりつけ医の前を通ったら、「ここ来たよね~。また行く所だよね~。何もしてもらうところだっけ?」などとクイズ形式にしてさりげなく病院が特別な場所ではないことを教え、日頃から抵抗感をやわらげていくのがおすすめです。

自分が病院で生まれたことを教えてあげるのも、病院嫌いの克服に役立つ良い方法。出産祝いで産院に顔を出す際は、子供を連れて新生児室に見学に行ってみるのもよいでしょう。

4物で釣らずに気持ちを褒めて励ます

病院嫌いで子供が通院を嫌がると、ついつい「おもちゃを買ってあげるから」などと物でつってしまいがちですが、繰り返すと子供は取引なしでアクションを起こせなくなってしまいます。

子供の不安を解きほぐすには励ますのが一番。「一緒に行こうね」「イヤなのに我慢して偉いね」と、子供が踏ん張る気持ちを褒めて、気持ちを盛り上げてあげましょう。

既に病院嫌いになっている子供にも、こうした対応で不安をやわらげてあげることが大切です。

5病院へ行く理由や流れを数日前から説明する

子供の健診や予防接種の受診表

「どうせ説明してもわからないから」と、黙って病院に連れて行くのは好ましくありません。子供の不安を強めるだけでなく、親子の信頼関係を傷つけて病院嫌いの克服が難しくなってしまいます。

「イタイイタイを治してもらうんだよ」とか、「お医者さんにパワーを注入してもらうと、元気になるんだよ」など、簡単でもいいので病院がどんな所で、なぜいく必要があるかを事前にわかりやすい言葉で説明しましょう。
特に受診の流れについては、時間に余裕をもって病院に行く数日前から、順番と文字と絵をカードに書いて説明すると伝わりやすいです。

不安が強く待つことが困難な発達障害児の子育てでも病院受診は大きな課題の一つですが、支援方法として実際に取り組まれています。

6お医者さんごっこ遊びで疑似体験をさせる

お医者さんごっこをする幼児

子供の場合は想像力が足りません。そのため何をされるか、どれくらい長く痛い思いをするのかなど、具体的なことが分からないと、不安がより一層強くなってしまいます。

ある程度の説明を理解できる年齢になったら、実際に病院でどんなことをされるのか、流れをごっこ遊びで教えておくのがおすすめです。

最初はママがお医者さんになり、次のような流れで体験させてあげましょう。おもちゃの病院セットが無い場合は、スマホのイヤホンを聴診器に、ボールペンを注射器代わりになど、代用品を使うと盛り上がります。

  1. 名前を呼ばれたら答える
  2. 椅子に座る
  3. お腹や背中、口の中を見せる
  4. 「チックン」と声を出して腕に注射をする
  5. 「ありがとう」を言ってバイバイする

お医者さんごっこのポイント

子供を笑わせる言葉やお腹をくすぐるなどのからかいを入れ、楽しい雰囲気で進めましょう。
子供が自発的にお医者さんになって人形やぬいぐるみ相手にごっこ遊びをするようになったら、「お医者さんだから、病院は怖くないよね」と声をかけ、子供に自信をつけさせてあげてください。

病院嫌いの子供におすすめ!怖くなくなる絵本3選

病院と聞いただけで泣きだしてしまう子供の場合は、絵本などで慣らしてあげるとよいでしょう。

初めての注射や歯科受診の前に読み聞かせてあげたいおすすめ絵本を3冊ご紹介します。

ねずみのおいしゃさま

「ねずみのおいしゃさま」表紙

作:中川 正文 絵:山脇 百合子

福音館書店

900円 + 税

熱を出したカエルの子供のために、往診に出かけていくネズミのお医者さんのお話です。ちょっとそそっかしいネズミのお医者さんが描かれているので、「医者=怖い」と思い込んでいる子供の目先を変えるのにおすすめ。

絵本を通してお医者さんは悪い人じゃないことをわかりやすく教えてあげられます。

http://www.fukuinkan.co.jp

かえるのよぼうちゅうしゃ

「かえるのよぼうちゅうしゃ」表紙

作:さくら ともこ 絵:せべ まさゆき

PHP研究所

1,070円 + 税

注射器を見ただけで泣いてしまうカエルの子供達に、お医者さんのガマガエルが「ちょっとがまん、がまのちゅうしゃはいたくない、こわくない」と歌って教えてくれる本。

会話がリズミカルで2歳位から楽しく読みきかせができます。注射を怖がって病院嫌いになっている小さな幼児におすすめです。

https://www.php.co.jp

わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」表紙

作・絵:五味 太郎

偕成社

1,000円 + 税

この本は人間の歯医者さんのところに虫歯のワニがやってきて、お互いにビクビクしながら歯の処置をする話。とっても面白いです。

コミカルでも歯科医が使う道具や処置の様子も絵で説明してくれ、歯磨きの大切さも教えることができます。

https://www.kaiseisha.co.jp

病院で泣かれたら?トラウマにさせないための院内対応

どんなに事前対策を行っても、病院嫌いの子供の場合は突然病院で泣くことがあります。

子供は一度パニックになると、本人にも親にも手がつけられません。そうなると具合が悪い人への迷惑にもなりますし、暴れると危険なので後回しにされたり固定されたりすることも。こうしてさらに病院嫌いになるという悪循環に陥ってしまうのです。

泣いてもパニック状態にまで悪化させないように、親が上手に対応してあげましょう。

1怒ったり慌てたりせず、冷静に対応する

今まさに内待合室や診察室に入るといった時に子供が騒ぎ出しても、パパやママは急がず落ち着いて対処しましょう。

大人はついつい威圧して子供を静かにさせようとしますが、恐怖に直面して怯えている時にそれをやると、子供をパニック状態に追い込んでしまいます。

子供をせかさず落ち着けるように促がしてあげましょう。

てん
38歳

パパさんは救命救急士?

先日、娘の喘息の薬をもらいに言った際、3歳くらいの女の子が風邪で病院に来ていました。かなりの病院嫌いちゃんで「ママのところに行く!」と泣きじゃくり、「お家に帰る」と何度も叫んでいました。でもパパさんの対応が素晴らしくて、周囲は思わずニッコリ。

泣き叫ぶ娘ちゃんをはじめは外に連れ出していましたが、診察順が近づいてからは穏やかにママが下の子と診察室にいることを説明し、それでも泣きじゃくる娘ちゃんに「大丈夫ですか?」とまるで他人ごとのように何度か声をかけたのです。救命救急士さんなのかなぁ?と思いました。

思わず娘ちゃんも「だいじょ(ヒック)ぶ(ヒック)です」と我を取り戻してお返事。その後も娘ちゃんは泣き止みませんでしたが、パパの声かけで我を失い過ぎずパニックにならずにすんでいるようでした。周囲が微笑ましく見ていられるナイスな対応だなと、娘と2人で感心してしまいました。

2医師や看護師と仲良く話し、悪人ではないと感じさせる

子供が泣いて騒ぐと親は気後れしてしまいますが、パパやママは積極的にお医者さんや看護婦さんに話しかけ、仲良くしている姿を子供に見せましょう。

見本を見せてあげれば、「お医者さんは、悪い人ではない」ということがわかりやすいです。

子供の気持ちに同調して親まで不安がらない

子供が小さいと母親は子供の気持ちに同調する傾向が強いのですが、子供はパパやママの気持ちを敏感に察知して同調する能力が大人よりも高いので、振り回されないようにしましょう。

もちろん子供の気持ちに共感することは大切ですが、ママまで憂鬱な辛い気持ちになる必要はありません。それでは悪循環になりますので、「そのうち『病院でなくなんてカッコ悪い』と悪態をつくほど、成長しちゃうんだろうなぁ」「こんなに泣いて暴れるほど元気なんだから大丈夫」などと、親が気楽に構えていることが大切です。

3院内や家から持参したおもちゃや絵本を上手に活用する

お気に入りグッズは子供の情緒を安定させるのに役立つため、病院へ行く場合は子供のお気に入りのおもちゃや絵本、ぬいぐるみを一つ持参しましょう。

絵本やおもちゃは良い気晴らしになりますし、幼児の気持ちを安定させる働きがある大好きなぬいぐるみやパペットがあれば「ネズミ君も見ているよ~、○○ちゃんが診察のお手本を見せてあげてね~」と励まして、頑張る気持ちをかきたててあげるのにも役立ちます。

るみるみ
30代後半

病院嫌いにネズミのパペットが大活躍!

先日歯医者に行く5歳の娘にミトンで作ったネズミのパペットを使ったところ、大好評でした。

実は行く前から怖がっていましたが、手作りパペットを渡したらニコニコしながら歯医者に行き、パペットで話しかたら、診察台にのって歯を削らせてくれたんです!

虫歯で欠けていた前歯が新品になって蘇りました。ありがとうパペット!

歯医者さんもノリノリで、歯科衛生士さんと「はい、ネズミ君もゴリゴリ~」とやってくれて、「コレ、欲しい」と言っていました(笑)

以前仕事で靴下をつかったヘビのパペットで子供の安全指導をしていたことがあり、そのときもパペットって役に立つと思っていたのですが、こんなに役立つとは思いませんでした。パペットは簡単な作り方で安く手軽にできるので、病院嫌いの子供のママさんにおすすめです。

小児科の場合はおもちゃや絵本が待合に常備されているので、ただ遊ばせるだけでなく「病院でだけのお楽しみ」として上手に活用してください。

好きなものをむやみにあげて取引をするのは好ましくありませんが、ご褒美は小さな子供に有効な手段のひとつ。

ご褒美シールが備え付けられている小児歯科や小児科もあり、「診察が終わったらもらえよ」と声をかけをすると頑張れる子もいます。

マーミーのご褒美シール体験談ではママ達の使い方の工夫も紹介されていますので、かかりつけ医にない場合は家庭で用意してあげるのもおすすめです。

この記事を書いたライター
羽根田るみこ

羽根田るみこ

第一子から15年間保育園に通い続け、まだまだ記録更新中です!