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一人っ子がわがままに育たないために教えるべき5つのこと

一人っ子がわがままに育たないために教えるべき5つのこと

一人っ子はわがまま?いいえ、親の心がけ次第でしっかりした子供になります!一人っ子を育てるパパやママがするべき5つです。

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一人っ子をわがままにしない!親が教えるべき5つのこと

一人っ子は「わがままになる」「協調性がない」など、残念ながら世間ではあまり良いイメージを持たれないことが多いようです。親御さんの中には“一人っ子でもわがままにならないように”と、育児に気を使っている方も多いでしょう。

兄弟がいる生活で自然と身につく我慢や自己主張、一人っ子には本当に身につかないのでしょうか?!兄弟がいる子供に比べて、一人っ子はどんな経験が少ないのか、そしてわがままに育てないために親が教えるべきこととは?5つのポイントをご紹介します。

一人っ子がわがままに育たないために!教えるべき5つのこと

一人っ子はわがままという偏見があるせいか、自分が一人っ子であることをあまり言いたがらない成人男女は多いようです。ぜひ、パパママの関わり方を見直し、我慢や協調性などを教えてあげましょう。

自己主張の大切さ

後ろから子供に抱きつく親

一人っ子は親子間や大人が相手だと、それほど自己主張せずに自分の思い通りになることが多いです。そのため、自分で主張せずに大人に依存する癖がつき、他力本願になってしまう可能性があります。

友達とのトラブルで、自分の思いをうまく言えずに不利な状況になることもあります。一人っ子には自分の意思をはっきりと伝える大切さを教えてあげましょう。

友達親子になろう!

一人っ子とは親が上から目線でなく、横並びの友達のような関わり方をして一緒に遊び、譲るばかりではなく奪ったり、ぶつかり合ったりと、自己主張をしなければ自分が不利になる事を経験させてあげましょう!子供に合せて先回りしたり、譲ったり、代弁するなどの甘やかしはNGです

我慢すること

四葉を顔の前に持って目を閉じる子供

一人っ子は欲しいものが手に入りやすい環境かもしれません。一人っ子は寂しいからと、おもちゃをすぐ買ってあげてしまうパパやママも多いでしょうが、兄弟がいるとそうはいかない場合がほとんどです。ゲーム機をひとつ買って兄弟で順番に使わせている家庭もあります。

それは、我慢することや順番を待つという我慢を学ぶ経験になっています。順番といっても、子供同士だと「お兄ちゃんが何回も使って、ずるい!」などのトラブルも出ますね。けれど、その経験が忍耐力を培い、どうしたら自分が長く遊べるのかなどを考える力を育むのです。そのため、一人っ子が我慢や忍耐を経験するには、欲しいものをすぐに買い与えないことも大切です。

ご褒美作戦!

欲しいものがあるときはすぐに買い与えず「お手伝いを1週間続けたら」「お誕生日まで我慢したら」など、我慢させたり、努力させたりするようにしてみましょう!また、祖父母から大量に買い与えられる場合は、おもちゃは祖父母にまかせて親は欲しがっている物を与えない、大金を貰ったら大人になるまで預かるなど、親が我慢できる環境作りのためにコントロールすることも大切です

「ごめんね」と「いいよ」が言えること

子供同士で遊ぶとトラブルはつきものです。多くはおもちゃの取り合いなどでしょうが、兄弟がいると解決方法を自然に身に付けることができます。ところが一人っ子は家庭で物を取り合うことやケンカをする機会がほとんどありませんよね。

そのためできるだけ児童館や公園に連れていき、他の子とトラブルが起きた時にどう対処するのかを教えてあげましょう。自分に非があれば「ごめんね」と素直に謝ること、そして相手から謝られたときは「いいよ」と許してあげられる寛容な心を養うように、親が教えてあげましょう。「謝らないでいると、お友達と気まずい雰囲気だ」という状況は、3~4歳頃になれば理解できる子が増えてきます。

相手の気持ちを考えること

子供時代は、兄弟同士でも時には意地悪をしてみたくなるものです。「お姉ちゃんを困らせてやろう」「妹にいたずらしちゃおう」など、ちびまるこちゃんを見ているとそんな場面がしょっちゅうありますよね。だけど、お姉ちゃんもまるちゃんも、最後はお互いが嫌な思いをしているのを見て、反省しています。

嫌なことをされたからやり返そうと思う衝動、されたらどれだけ嫌な気持ちになるのか、両方を経験することは大切です。両方を経験することで、相手の気持ちに気付くことができるようになっていくのです。

一人っ子もお友達との関わりが増えるうちに、必ず経験するでしょう。もし我が子が意地悪をされたら、一方的に相手を非難するのではなく「どうしてお友達は、意地悪してきたんだと思う?」と本人に非がなかったかどうかを優しく聞いてみましょう。トラブルの理由が我が子にある場合もありますからね。

人と関わって生きていける社会性

同年代や異年齢の友達を作る機会が一人っ子にはとても大切です。未就園児ならプレ幼稚園や児童館、子供が多い公園などです。各自治体で行われる子供のイベントにも参加させてみてはどうでしょうか。兄弟がいない分、子供同士が出会える場所に連れていき、社会性を身につけさせましょう。

また、上手に一人っ子を育てているママさんの中には、近所の子供やママさんを自宅に招いたり、親戚と会う機会を増やしたりするなど、子供が色々な人と関わらざるを得ない環境を作る人もいます。そのような環境で育つと、初めはわがままだったり自己主張ができなかったりする子供も、次第に協調性や自主性が身につきます

一人っ子の育ち方は家庭によってそれぞれ

「あの子は一人っ子だけどとてもしっかりしている!」という印象を与える一人っ子もたくさんいますよね。兄弟がいる子供と同じように、我慢強さ、協調性、競争心を持たせたいと願うなら、小さいうちから子供が多く集まる場所、集団生活に参加させることが一番!様々な経験をさせ、親はフォローしながら子供の自立を見守っていきましょう

兄弟姉妹がいると経験できること

兄弟姉妹がいる子供は、家庭の中で様々な経験をします。それが不足するからわがままになると言われる…。そこで、兄弟姉妹がいると得られる経験値にはどのようなことがあるのか、一人っ子のママとパパは一度確認しておきましょう。

兄弟姉妹がいると備わりやすい能力

兄と妹で並んでゲーム

兄弟姉妹がいる家庭では、常にライバルと生活をしている気分や、親を奪われそうな気持ち、自分が年長者として下の子を面倒見る責任、ボケっとしていると自分の権利が奪われる危機感、理不尽な経験の連続など、一人ではなかなか経験できないことを毎日経験することになります。そのため、会期のような能力が身に付きやすいと考えられています。

  • 自分の意見をはっきり言わないと、兄弟に押し切られてしまうことを学ぶ
  • 兄弟で取り合いになったとき、どうすれば自分のものになるかを考える力が身に付く
  • おやつなど、兄弟で平等に分配する気持ちが芽生える
  • 兄弟ケンカで理不尽な結果になっても、グッとこらえて我慢する力が身に付く
  • 兄弟ケンカをして自分が悪いときは謝り、相手から謝られたら許してあげるという寛容さが身に付く
  • 兄弟であっても子供なら意地悪をしたり、されたりすることもあり、どちらの気持ちも理解できる
  • 相手が困っていたら協力し、自分が困ったときは素直に助けを求めることができる
  • 普段はケンカばかりでもピンチのときは兄弟愛を感じる機会に

 

一人っ子は不利?

一見、一人っ子は生育環境的に兄弟姉妹がいる子より不利な気がしますが、実は一人っ子には、一人っ子だからこそ身に着けやすい能力と言うものがあります!また親の関わり方次第で、上記の能力を身に着けることも可能です。そのためにはまず「一人っ子だから…」と親が偏見を持つのをやめることが大切です

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪