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一人っ子の特徴8つとわがまま/甘えん坊を防ぐ親の心得

一人っ子の特徴8つとわがまま/甘えん坊を防ぐ親の心得

あなたは一人っ子の性格にどんなイメージを持っていますか?一人っ子の特徴と親が気をつけたい子育てのポイントを解説します!

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親次第!? 一人っ子の8つの特徴とわがまま/甘えん坊を防ぐ親の心得

一人っ子をはじめ、兄弟の生まれ順によって性格や特徴をまとめた本がありますよね。大ヒットしているということは、少なからず「当たっている!」と思い当たる人も少なくないということでしょう。そういった本には、一人っ子の特徴としてネガティブなイメージのことが書かれていることが多く、ママとしては気になってしまうかもしれませんね。

けれど、一人っ子の特徴はすべてが悪いものではなく、実は一人っ子だからこそ身につけやすい良い面もたくさんあります。こちらでは一人っ子がよく言われる性格的な特徴と育て方のコツをご紹介します!

一人っ子の人格形成には、やはり親の影響は大きいです。あなた方ご夫婦は、お子さんが一人っ子だからこそ身につけやすい長所を育む育て方ができていますか?また、短所をさらに悪化させる育て方をしていませんか?

あるある一人っ子の特徴8つ

一人っ子の子供をもつパパやママとしては、一人っ子の特徴に思い当たるところがあるかもしれません。パパやママ自身が一人っ子の場合も照らし合わせてみてくださいね。

わがまま

ほっぺを膨らませる女の子

一人っ子といえば“わがまま”と言われるくらい、これは誰もが持っているイメージではないでしょうか。親からの愛情を独占できるので、甘えん坊な性格になるようです。欲しいものは兄弟がいる子よりも、すぐ手に入る環境が多いようです。そのため、我慢を知らないという印象が、“わがまま”と言われてしまう理由かもしれません。

わがままには友達親子で対応!

最近の一人っ子の親は上から目線ではなく、まるで友達のように子供と無邪気に遊び関わるママが増えてきたそうです!そのため、なんでも先回りしたり譲ったりもせず、横並びの関係です。兄弟がいる子のように親と奪い合い、ぶつかり合い、本気で遊ぶことで協調性を身につけることができます

 

競争心がない

組んだ手に顎をのせて考え事をする女子

兄弟がいない環境なので、家庭では競争する相手がいません。おもちゃの取り合いやおやつ争奪戦なども経験しないので、一人っ子は争いが苦手な傾向があります。

そして、人より前に出て目立とうというタイプではないようです。パパやママから見るとなんだか損をしているように見えますが、本人は全く気にしていません。

競争心がない性格はずっと続かない

成長と共に、頑張っていることが上手くいかないときに悔しさを覚えるでしょう!競争相手は他人だけでなく、自分自身であることもあるのです。パパやママはあれこれ口出しせずに、見守って応援してあげてくださいね

協調性がない

一人っ子は良くも悪くもマイペースと言われます。兄弟がいない環境なので、助け合いや協力して何かをする経験が少ないのは確かです。相手が困っていたら助けようとか、自分が困っていたら助けを求めるということが得意ではないようです。

協調性を育てるにはお手伝いが効果的!

最初は簡単なことからでOK!お手伝いをしたあとは「ありがとう!助かったよ」と感謝の言葉を忘れずに伝えましょう。人の役に立つことの喜びを知ることができます

一人遊びがかなり好き

一人で遊ぶ子供

一人っ子は友達と遊ぶことも好きですが、一人遊びもかなり得意です。小さい頃はママと一緒に遊びたがることも多いのですが、成長するにつれて自然に、一人の時間や世界で過ごすことが増えてくるでしょう。パパやママから見ると「一人で遊んで寂しくないのかな…」と心配になるかもしれませんが、子供自身は一人遊びに夢中なのでそっとしておいてあげましょう。

ママやパパが「おでかけしようか?」と声をかけると「今、遊んでるの!」と言われてしまうかもしれませんが、本人が寂しくなったり出掛けたくなったりすれば、自分から声をかけてくるので大丈夫です。

自己主張が不得意で一人遊びを好む

内弁慶が多いのも一人っ子の特徴かもしれません!そのため友達に言いたいことをはっきりと言えず、モヤモヤすることもあり、気楽で快適な一人遊びを好む傾向もあります。一人遊びは創造力が養われ、集中力がつくなどのメリットもあります

依存心が強い

一人っ子のパパやママは目が行き届く分、子供にとって難しいことや辛いと感じることを先回りして回避させようとしがちです。ところが、子供のピンチを救ってばかりいると、子供は打たれ弱くなり、依存心の強い子供に育ってしまいます。

例えばアスレチックなどで、はしごを昇れたのに降りられなくなることがありますね。そんなとき、小さな兄弟を抱っこしていたり、目が離せなかったりする状況であれば、ママは上の子に降り方を教え自分で降りさせようとしますよね。ところが、一人っ子の親はつい手を差し伸べてしまいます。

それでは、子供が「困ったら親に助けを求めればどうにかなる」と考えるようになっても仕方ありませんよね。ですから一人っ子のママやパパは、抱っこして降ろそうとせず、降り方を教えてあげるようにしましょう。無事に降りられたら子供自身もやりとげたことに自信がつきます

体験や経験は子供を大きく成長させます

親が子供をすぐに助けたり、何でもやってあげたりすると依存心が強い子供になってしまいます。まず、“自分のことは自分でやらせる”を習慣に、多少難しいことや大変そうなことでもチャレンジさせてみましょう!やり遂げることで責任感や自信にも繋がります

空気がよめない

泣き顔の女の子

一人っ子は家庭内でマイペースに物事を進められます。家族はその子を中心に生活することになりがちで、家庭内では常に自分が主役です。そのため、空気を読まなければならない機会も少なく、自分のペースで生活しても何も言われません。当然、日頃から兄弟と協調して生活しなければならに子供達よりも、空気を読むのが苦手になりがちです。

けれど場の空気が読めないまま成長してしまうと、将来子供自身が困ることになりますよね。最近は空気の読めない人がスクールカーストで下位にランク付けされるなど、子供同士のトラブルの種にもなりがちです。いつもそばにいるママやパパは、接し方を一工夫しましょう。

一人っ子が空気を読めるようになるには?

パパやママが一緒に遊んでいる最中、お子さんがちょっとおかしいぞと思う言動(空気が読めない行動)をしたら、きちんと指摘してあげましょう!「ママは違うと思うよ」「今の○○ちゃんが言ったことは良くないことだよ」と、気づかせる声掛けが大切です。「子供だからしょうがない」と流すのはNGですよ

おっとりしている、おおらか

兄弟がいると「早くしてよ!」「まだ~?」という会話はよくありそうですね。一人っ子はあまり急かされるということがなく、ゆったりとマイペースな子が多いです。しかし、時間にルーズな子になるというわけではありません。慌てる必要がないときは自分のペースでいきたいということです。

だから他人に対しても急かすということもないようです。一人っ子の男の子のおっとりしている感じは女の子に安心感を与えるでしょう。親しみやすさを感じて女友達も多くなるかもしれませんね。

親孝行で責任感が強い

一人っ子は高校生くらいの早い時期から、「将来自分が両親の面倒を見なければいけない!」という責任感を持つ人が多いです。これは、親が子供にたっぷり向き合うことができるため、親子でしっかり話し合うことができるようになり、親子関係が充実するからだろうと言われています。

また、兄弟がいれば自分が失敗しても誰かがフォローしてくれますが、一人だとそうはいきません。そのため、「自分がしっかりしなければ…」と考えるようになり、責任感も強くなりやすいそうです。

一人っ子の特徴と真逆になることも…!?

一人っ子はできるだけ小さいうちに子供同士で生活できる環境に置くことが大切です。パパやママはあまりかまいすぎず、子供の成長とともに一歩引いて見守るようにしましょう。もちろん甘える時は思いっきり甘えさせてあげてくださいね。

一人っ子はみんな同じ特徴かというと、実は全く違うということもあります。子供の気質(持って生まれた性格)もありますが、育つ環境も大きく影響します。一人っ子でも親があまり子供にかまってあげられない環境であったりすれば、甘えん坊になりたくてもなれないことだってあるでしょう。

又、両親の雰囲気を察して、誰よりも空気が読める子供に成長することもあります。一人っ子の偏見をパパとママ自身があまり気にしないことも大切です。

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪