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【子供が喜ぶ】お弁当の卵焼きレシピ人気1位は?冷めても美味しい前日準備のコツ

【子供が喜ぶ】お弁当の卵焼きレシピ人気1位は?冷めても美味しい前日準備のコツ

お弁当をパッと華やかにする「かわいい卵焼き」の簡単な作り方をご紹介。ハート型やカタツムリ型、バス型など、子供のテンションが上がるアレンジ術を先輩ママの体験談付きで網羅。甘くない派に人気のだし巻きアレンジも満載です。

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【子供が喜ぶ】お弁当の卵焼きレシピ人気1位は?冷めても美味しいアレンジと前日準備のコツ

お弁当箱を開けたとき、真っ先に目に飛び込んでくる黄色い卵焼き。なんだかそれだけで明るく、うれしくなりますよね。そう、卵焼きはお弁当になくてはならない定番のおかずであり、子供たちのテンションを左右する重要な主役の一つです。

しかし、毎日作っていると「いつも同じ味になってしまう」「時間が経つと固くなってパサパサする」「前日に作り置きしたいけれど衛生面が心配」といったお悩みを抱えるママも多いのではないでしょうか。お子さんのお弁当をパッと明るくする存在感たっぷりの卵焼きのお味や彩りを、ちょっと変えてみたいと思ったことはありませんか。

今回は、先輩ママたちが教えてくれた、子供が喜んで食べてくれる卵焼きの簡単アレンジレシピ10選をご紹介します。冷めても美味しいふんわり感を保つ裏技から、甘くない派・甘い派それぞれの人気味付け、お弁当作りの負担を減らす前日準備のコツまで、ママのアイデアがたくさん詰まっています。とっても簡単なのでぜひお試しください。きっとお子さんも「今日の卵焼き、最高だった!」と喜んで完食してくれますよ。

冷めても美味しい!ふんわり卵焼きを作る「マヨネーズ」の魔法

お弁当の卵焼きで一番多いお悩みが「冷めると固くなってしまう」という点です。朝はふんわり焼けたのに、お昼に食べる頃には水分が抜けてパサパサになってしまうのは、卵のたんぱく質が冷える過程で固く結合してしまうからです。

これを解決する人気1位の裏技が、「マヨネーズ」を加える方法です。卵2個に対してマヨネーズを小さじ1杯程度加えてよく混ぜ合わせてから焼くと、マヨネーズに含まれる植物油と乳化されたお酢の成分が卵のたんぱく質の結合を柔らかく保ち、冷めてもふんわりとした食感を維持してくれます。

「マヨネーズを入れると酸っぱくならない?」と心配になるかもしれませんが、加熱することで酸味は飛び、コクと旨味だけが残ります。「今日のお弁当の卵焼き、ケーキみたいにフワフワだったよ!」とお子さんが喜んでくれること間違いなしです。うまく混ざりにくい場合は、先に少量の水やだし汁でマヨネーズを溶いてから卵を合わせるのが、ダマにならない対処法です。

朝の負担を激減!卵焼きの「前日準備」と厚生労働省基準の衛生管理

忙しい朝、卵焼きを一から焼く時間を少しでも短縮したいと思うのは当然のことです。「卵焼きは前日の夜に作っておいても大丈夫?」という疑問に対しては、適切な衛生管理を行えば「可能」です。ただし、お弁当は常温で持ち運ぶため、食中毒予防には細心の注意が必要です。

卵焼きなどのおかずをお弁当に詰める際は、厚生労働省が提唱する食中毒予防の原則(つけない・増やさない・やっつける)に基づき、以下の点に厳重に注意しましょう。

  • 調理の際は、必ず中心部まで十分に火を通してください。半熟や中心がトロトロの卵焼きはお弁当には絶対にNGです。厚生労働省の基準である「中心部が75℃で1分以上」の加熱目安を守り、中までしっかり固まるまで焼き切りましょう。
  • 前日の夜に焼いた卵焼きは、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保管します。翌朝お弁当に詰める前に、必ず電子レンジなどで中心部まで再加熱(熱々になるまで)して殺菌を行ってください。
  • 再加熱後は、しっかりと粗熱を取ってからお弁当箱に詰めてください。温かいままフタをすると、お弁当箱内に結露が発生し、菌が繁殖する絶好の環境(水分と温度)を作ってしまいます。
  • 季節によっては保冷剤や保冷バッグなどを活用し、お弁当の温度管理を心がけてください。

「早く冷ましたいのに時間がない!」という朝のつまずきポイントには、お皿に並べた卵焼きの下に保冷剤を敷く、または扇風機やうちわの風を当てるという対処法が有効です。

甘くない派?甘い派?卵焼きに入れる人気具材と彩りのヒント

ママたちが教えてくれた卵焼きに入れる具材で不動の人気だったのは、「カニカマ」です。カニカマの鮮やかな赤い色は、どうしても茶色や黄色に偏りがちなお弁当のおかずを華やかに彩り、視覚から食欲を誘います。スーパーの特売で買ってストックしておくと便利ですね。

また、ご家庭によって「卵焼きは甘いもの」「我が家はダシが効いた甘くない派」と好みが大きく分かれます。お子さんの味覚の発達に合わせて、時には甘く、時にはお惣菜風にとバリエーションを持たせることで、お弁当のマンネリを防ぐことができます。その他に、卵焼きに入れる人気食材は以下の通りです。

  • ねぎ(風味豊かで甘くない派に人気。ビタミンカラーの緑が映えます)
  • のり・海苔(くるくる巻くと可愛い模様になり、ご飯との相性も抜群)
  • 紅しょうが(ピリッとしたアクセントとピンク色が魅力。甘くない派向け)
  • 桜えび(カルシウム豊富で香ばしい。和風のお弁当にぴったり)
  • チーズ(子供が大好きな味。とろけるチーズが卵と絡んで絶品です)

子供が喜ぶ卵焼きレシピ10選!先輩ママのアイデアと愛情テクニック

それでは、ママたちが紹介してくれた卵焼きレシピをご紹介します。単なる作り方だけでなく、お子さんとのコミュニケーションや失敗しないコツもあわせて解説しますので、ぜひ日々のヒントを見つけてください。

ひろ

36歳

ねぎ入りだし巻き卵

私の家族は主人と幼稚園の息子、小学生の娘です。主人の昼食は社食、娘は給食がありますが、息子の幼稚園は毎日お弁当を持っていくことになっています。お弁当には彩りを考えて、毎日入れているおかずは「卵焼き」です。卵焼きにはねぎを入れています。

ねぎが入った卵焼き

<準備するもの>

  • 卵1個
  • ねぎ大さじ1
  • めんつゆ小さじ1

作り方は、簡単で、卵1個にねぎを大さじ1、味付けにめんつゆを小さじ1入れて、混ぜたら焼きます。ねぎは大さじ1くらいだとあまり苦味を感じないようです。

直径20cmくらいの小さいフライパンで焼いているので、少し細長い卵焼きになりますが、子供のお弁当箱は小さいのでちょうどいいサイズになります。

自宅では緑の野菜を嫌がって食べない息子ですが、お弁当に入れるときちんと食べてくれますし、おいしいようで「ねぎの卵焼きが好きだから、また入れて」と言ってくれるので嬉しいです。

【深掘り解説&アレンジのコツ】
野菜嫌いのお子さんが、お弁当に入った「ねぎ」なら食べてくれるというのは、お弁当という特別な空間がもたらす魔法の一つです。心理学的に、幼稚園で一人でお弁当箱を開け、自分のために作られたおかずを見ることで「頑張って食べよう」という自立心が芽生える時期です。
朝、「今日は〇〇くんが好きなネギを入れた卵焼きだよ。幼稚園で開けるの楽しみにしててね」と一言添えるだけで、完食へのモチベーションが跳ね上がります。
つまずきポイントとして、生のねぎをそのまま入れると水分が出やすく、お弁当が傷みやすくなる原因になります。対処法として、ねぎはごく細かく刻むか、一度レンジで10秒ほど軽く加熱して水分を飛ばしてから卵液に混ぜると、お弁当に最適な仕上がりになります。

バニラ

30後半

カニカマで!ハート型卵焼き

一人娘と主人と自分のお弁当を毎日作っています。お弁当箱を開けた時に「わぁ」と言わせたくて、時間がある時には、いつもの卵焼きに少し手を加えてハート型にしたものを娘のお弁当に入れます。ハート型なので赤い色が入ればかわいいかなと思い、カニカマを入れました。

ハートの形の卵焼き

<準備するもの>

  • 卵2個
  • カニカマ
  • 砂糖小さじ1
  • 白だし小さじ1

作り方はとっても簡単です。卵二つを割って味付けに砂糖小さじ1と白だし小さじ1を入れてよく混ぜます。卵焼き用のフライパンを温めて油をひき、卵の半分を流しいれ、少し混ぜたら固まる前にカニカマを入れて巻き込んでいきます。

巻いた卵は上の方に寄せ、残り半分の卵液を入れて固まりきる前に奥から手前へと巻いていきます。きれいな黄色にカニカマの赤が映えるようにしたいので、焦げないように弱火で作るのがポイントです。

焼きあがって粗熱が取れたら卵を4等分にします。さらにその一つずつを対角線から少しずらした所で斜めに切り、片方をひっくり返せばかわいいハート型の卵焼きの出来上がりです。娘は卵焼き自体も大好きですが、ハート型にするとかわいい!ととても喜んでくれます。

【深掘り解説&アレンジのコツ】
お弁当箱を開けた瞬間の「わぁ!」という歓声は、ママにとって最高の喜びですね。ハート型の造形は一見難しそうに見えますが、斜めに切って片方をひっくり返すだけというパズルのような発想でできる、知っておいて損はないテクニックです。
お子さんが帰ってきたら、「今日のハート、見つけられた?ママの愛情たっぷりだよ!」と声をかけてみてください。親子の素敵なコミュニケーションツールになります。
つまずきポイントは、切る時に卵焼きが熱すぎると形が崩れてしまうことです。必ず「粗熱がしっかり取れてから」包丁を入れるのが、美しいハートを作る絶対条件です。また、カニカマはほぐさずに一本そのまま芯にして巻くことで、断面にきれいな赤い丸ができ、ハートの中心を華やかに彩ってくれます。

かめか55

30代後半

のり巻きカタツムリ卵焼き

パパと娘の三人暮らしをしています。幼稚園に通う娘のためにお弁当作りの毎日です。栄養バランスを考えつつ、お弁当を開けた時の娘の笑顔を楽しみに、手早く出来てかわいいおかずを日々考えています。

卵焼きは定番だけれど、入れる具材によって無限にバリエーションができますよね。今回はご飯によく合う海苔を入れて巻いてみました。

カタツムリの形の卵焼き

<準備するもの>

  • 卵1個
  • のり
  • 砂糖小さじ1
  • 薄口しょうゆ2,3滴

まずは卵の味付けです。卵1個に砂糖小さじ1、薄口醤油2、3滴を入れて良く溶き、小さめのフライパン(15センチを使用しました)で焼きます。表面が固まりきる前に焼き海苔を敷き詰めます。

火を止めて一度ひっくり返し、余熱で海苔面に火を通します。ラップの上に取り出し、熱いうちにクルクルとロールケーキ状に巻いて冷めるまで置いておきます。

2、3センチのお好みのサイズに切り分けて、目玉ピックを刺してカタツムリにしました。甘い卵と海苔が意外と合っていて娘に好評です。渦巻き面を見せて詰めても可愛いのでオススメですよ。

【深掘り解説&アレンジのコツ】
薄焼き卵をロールケーキのように巻く手法は、普通の卵焼きとは違う「渦巻き模様」が楽しめて、子供の好奇心を強く刺激します。「あ!お弁当の中にカタツムリさんがいる!」と、お友達同士の会話のきっかけにもなりますね。
つまずきポイントは、海苔が縮んで卵焼きが破れてしまうことです。海苔はそのまま敷き詰めるのではなく、あらかじめフォークや専用の穴あけ器で細かい穴を開けておくか、小さくちぎって並べるように敷くと、縮みによる卵の破れを防ぐことができます。
「明日はどんな動物さんにしようか?」と一緒にピックを選ぶなど、お弁当の準備にお子さんを巻き込むことで、食への興味(食育)をより深めることができます。

わみん

30代前半

桜海老と青のり入り卵焼き

家族構成は父、母、長女、長男、祖母の5人家族です。パパが毎日お弁当持ちなので、卵焼きは毎日作ります。写真はパパのお弁当に入れた物です。毎日入れる物なので飽きないように中に入れる具材を変えています。

桜海老が入った卵焼き

<準備するもの>

  • 卵2個
  • 桜海老
  • 青のり
  • だし
  • 塩少々

今回は桜海老と青のりにしました。卵を割りほぐした物に桜海老と青のりを入れてだしと塩を少々加えて焼くだけです。見た目も工夫したいなと思いハート型にしてみました。

子どものお弁当に入れるときもハート型にして入れると喜びます。こどもはあまり卵焼きが好きではないみたいですが、中に入れる具材によってはよく食べてくれます。桜海老と青のり入りも好きですが、そこにチーズも加えるととても喜びます。

次は何を入れようか試行錯誤しています。たまにヒットするものがあると私も嬉しくなってしまいます。

【深掘り解説&アレンジのコツ】
桜海老の鮮やかなピンクと青のりの緑が美しく、磯の香りが食欲をそそる本格派の和風卵焼きです。「あまり卵焼きが好きではない」というお子さんでも、風味の強い桜海老や、まろやかさをプラスするチーズを合わせることで、「これは美味しい!」と食べてくれるケースは非常に多いです。味覚が発達段階にある子供は、単調な味よりも旨味の相乗効果(ダシ+海老+チーズ等)を好む傾向があります。
つまずきポイントとして、桜海老のヒゲが口の中でチクチク当たって嫌がるお子さんもいます。対処法としては、桜海老をすり鉢や包丁で細かく砕いてから卵液に混ぜるか、香ばしさを出すために乾煎りしてから使うと、口当たりが良くなりお子さんでも格段に食べやすくなります。「お魚さんの味がして美味しいでしょ?骨も強くなるよ!」と声をかけてあげてください。

りんごママ

30代前半

紅しょうが入りのだし巻き卵

家族構成は、父、母、娘、息子の4人家族です。写真の卵焼きは、娘と息子のお弁当に入れています。卵焼きに入っているのは、紅しょうがです。

紅しょうがが入った卵焼き

<準備するもの>

  • 卵2個
  • 紅しょうが
  • だし汁
  • しょうゆ

作り方は、卵2個、だし汁、醤油少しと、紅しょうがを混ぜて焼くだけのとっても簡単な卵焼きですが、我が家は甘い卵焼きが苦手なので、いつもだし巻き卵です。

週1ある幼稚園のお弁当には、ハートにしていれています。その週により、ネギや塩昆布にするなど変えますが、紅しょうが入り卵焼きは子供たちが1番好きです。

もう少し、紅しょうがを多めにしたらピンクのハートで可愛かったですね…。先生にも「ハートだねー」と言われるのが嬉しいようで、いつもハートの卵焼きいれてー!と言われます。ちなみに旦那のお弁当にもいれています。

【深掘り解説&アレンジのコツ】
「紅しょうが」というと大人の味というイメージがありますが、お弁当に入れると適度な塩気と酸味がご飯によく合い、意外にも子供たちに大人気になる食材です。特に甘い卵焼きが苦手な「甘くない派」のご家庭にはぴったりのアレンジです。
お弁当を通じて先生から「ハートだね!」と褒められることは、子供にとって大きな誇りになります。「先生がハートだねって言ってくれたよ!」と帰ってきたら、「ママも〇〇ちゃんに喜んでもらいたくて一生懸命作ったんだよ。食べてくれてありがとう」としっかり抱きしめて褒めてあげてください。
紅しょうがを使う際のつまずきポイントは、汁気が多すぎると卵焼きが崩れやすくなることです。対処法として、紅しょうがはしっかりとキッチンペーパーで水気を絞ってから細かく刻み、卵液に混ぜるようにしましょう。ピンク色をきれいに出したい場合は、少量の汁だけを卵液に混ぜる裏技もあります。

さらママ

35歳

シンプル!砂糖多めの甘い卵焼き

パパ、私、娘、弟の4人家族の中で、唯一お弁当が必要なのは、去年から幼稚園に通い始めた娘です。実は、娘は卵焼きが苦手でした。

お弁当のマストアイテムの卵焼きを好きになってもらいたくて色々な卵焼きを試しました。ミックスベジタブルを入れたり、チーズを入れたり、のりやウィンナーをまいてみたり…。

お弁当は空っぽになって帰ってくるのですが、「もう、あの卵焼き入れないで、美味しくない。」と残念ながら毎回言われていました。そして試行錯誤の末、最終的に辿り着いた卵焼きが、最もシンプルなお砂糖と卵のみの卵焼きです。

お砂糖だけ入った卵焼き

<準備するもの>

  • 卵2個
  • 砂糖

卵2つにお砂糖を入れて混ぜるだけです。ポイントとしては、お砂糖は多めで表面に焼き色をしっかりつける事、そうする事で卵臭さが飛び、お砂糖の甘さが引き立ちます。焼き上がったらアルミホイルで包んでハートの形に成形します。

これが娘に大好評で、今ではこの卵焼きを作れば「美味しい、お弁当に絶対入れて!」と言うほど大好きなものになりました。

【深掘り解説&アレンジのコツ】
良かれと思って具材を工夫しても、子供にとっては「シンプルが一番」という事実は、子育てあるあるの代表ですね。特に味覚が敏感な幼児期は、卵特有の匂い(硫黄成分など)を本能的に嫌がる子がいます。お砂糖を多めにしてしっかり焼き色をつけることで、カラメル化による香ばしさが生まれ、卵臭さを消し去ってまるでスイーツのような味わいになります。
つまずきポイントは、砂糖が多いととにかく「焦げやすい」ことです。強火で一気に焼こうとせず、フライパンを火から少し浮かせたり、濡れ布巾で温度を下げたりしながら、弱めの中火でじっくり巻いていくのが失敗しないコツです。
「ケーキみたいに甘くて美味しいでしょ?ママの特別レシピだよ」と伝えることで、苦手だった卵焼きが一番のお気に入りおかずに大逆転します。

ろきい

33歳

海苔でデコレーション!バス型卵焼き

うちの家族は夫婦二人と息子二人の四人家族です。上の息子は保育園児で遠足などがあるときにはお弁当に卵焼きを必ず入れています。卵焼きを入れるとお弁当の彩りがよくなりますし、アレンジも色々できて便利です。

海苔でバスの模様を作った卵焼き

<準備するもの>

  • 卵2個
  • のり
  • マヨネーズ

この卵焼きは、普通の卵焼きに海苔でバスの模様をつけました。卵焼きを作るときに海苔を一緒に巻いて作るレシピもありますが、子供用なので子供が喜ぶように息子が好きな車関係で卵焼きの形を生かせるバスをモチーフにしています。

作り方もとても簡単で、卵焼きを焼いたあと好きな厚みに切って、その切り口に窓とタイヤと横線を海苔をカットして作ったものをマヨネーズを薄く塗って貼るだけでできます。息子は可愛いから食べるのがもったいないと最後までとっておいて食べているようです。

【深掘り解説&アレンジのコツ】
卵焼きの黄色い長方形という「元の形」を活かしてバスに見立てるアイデアは、キャラ弁作りの負担をぐっと減らしてくれる素晴らしい工夫です。遠足などの特別な日のお弁当箱の中に、大好きな乗り物が入っているのを見つけたときの男の子の輝く笑顔が目に浮かびますね。
海苔を貼るための接着剤として「マヨネーズ」を薄く塗るテクニックは非常に実用的です。水分が多すぎないので海苔がふやけず、味のアクセントにもなります。つまずきポイントとして、朝の忙しい時間にハサミで海苔を細かく切るのは大変です。前日の夜のうちに、窓やタイヤの形に海苔をカットして密閉容器に入れておくと、当日は貼るだけで済み、劇的に時短になります。
「今日は黄色いバスがお弁当の中で待ってるよ!安全運転で食べてね」と出発前に送り出してあげてください。

春が楽しみ

40代前半

カニカマ入りハートの玉子焼き

私と夫、4歳児の家族3人で暮らしています。この玉子焼きは、子供の幼稚園のお弁当に入れるものです。中に入っている赤いものはカニカマです。どうしてもお弁当は茶色くなりがちなので、少しでも彩りが良くなるように気をつけています。

カニカマを入れた卵焼き

<準備するもの>

  • 卵2個
  • カニカマ
  • 砂糖

作り方は、溶いた卵に砂糖とほぐしたカニカマを入れて焼くだけです。なるべく楕円形になるように焼き、冷めたところで輪切りにして、さらに断面の楕円に斜めに包丁を入れます。切った片方をひっくり返すとハート形ができ上がりです。

幼稚園に行き渋ることがある息子。そんな時に「このハートの玉子焼き、ママが大好きな人にしか作らないものなんだよ」といったら、ちょっと驚いた顔をして嬉しそうになり、それからお弁当のたびにリクエストされています。玉子焼きの中身は変わっても「ハート玉子は絶対に入れてね!」という息子です。

【深掘り解説&アレンジのコツ】
「ママが大好きな人にしか作らない特別なハートだよ」。この一言には、子供の心を温かく包み込み、幼稚園での不安を吹き飛ばす絶大なパワーがあります。行き渋りの時期は親も子も辛いものですが、お弁当を通じた愛情表現が、子供が外の世界で頑張るためのお守りになるのです。
ほぐしたカニカマを卵液に混ぜ込んで焼くスタイルは、どこを切っても赤い彩りが散りばめられ、とても華やかになります。つまずきポイントとして、楕円形に焼くのが難しい場合は、熱いうちにラップや巻き簾(まきす)でくるんで形を整え、そのまま冷ますと綺麗な楕円形に固定されます。
食べることで親の愛情を再確認し、「ハート玉子で今日も頑張れたよ!」と帰ってくるお子さんの姿は、お弁当作りの何よりの報酬ですね。

さより

40代前半

ごま油の風味が食欲をそそる卵焼き

我が家は夫、私、息子2人の4人家族です。お弁当は毎朝、高校生の息子2人の分を作ります。息子達が幼稚園に通う頃からお弁当に入れているのが、このカニかまを巻いた卵焼きです。

胡麻油で焼いた卵焼き

<準備するもの>

  • 卵2個
  • カニカマ
  • 砂糖
  • 胡麻油

卵は子供達の好きな甘い卵焼きで、中に彩りを考えて赤いカニかまを巻くという、至ってどこのお弁当にも入っている卵焼きなのですが、ここでの我が家のポイントとしては、油をサラダ油ではなく胡麻油を使用するというところです。

甘い卵焼きの中に胡麻油の風味がついて、カニかまとの味を中和させるんです。なので、甘いのにお弁当のおかずに合う味になっていて、息子達はこの卵焼きが大好きです。

またお味だけでなく、なんとなく色味の赤が欲しいのにミニトマトを切らしちゃってないわ~という時などにも、色味を添えるのに便利な卵焼きです。

【深掘り解説&アレンジのコツ】
サラダ油ではなく「ごま油」で焼くという少しの工夫で、香ばしさが格段にアップし、甘い卵焼きがご飯の進む立派なおかずに変身します。ごまの風味は食欲を強く刺激するため、食べ盛りの男の子にはたまらない味付けです。幼稚園の頃から高校生になるまで愛され続ける、まさに家庭の味ですね。
つまずきポイントとして、ごま油を入れすぎると香りが強くなりすぎたり、冷めた時に油っぽく感じたりすることがあります。対処法としては、フライパンに引く油をごま油にするか、卵液の中にほんの数滴だけごま油を垂らして風味づけをする程度に留めると、上品で冷めても美味しい仕上がりになります。
「今日もごま油のいい匂いがするでしょ?部活も勉強も頑張ってね!」とエールを込めて送り出してあげてください。

まーめー

40歳

冷凍可能!スクランブルエッグ風卵焼き

我が家は一歳男女の双子と三歳男の子と五歳男の子がいます。写真の卵焼きは、五歳の年中の子のお弁当に入れたものです。卵焼きにはカニカマを入れています。

スクランブルエッグのような卵焼き

<準備するもの>

  • 卵2個
  • カニカマ
  • だし
  • 砂糖

作り方は簡単で、卵にダシ粉と砂糖を入れて良く混ぜたらカニカマを小さくさいて入れます。さらによく混ぜてあとは焼くだけです。

通常の卵焼きの形状があまり好きではない息子の為に、我が家の卵焼きはスクランブルエッグと卵焼きの間くらいの感じです。だいたい卵一個分で2回分出来るので、残った分はおかずカップに入れてそのまま冷凍して、次のお弁当の時に温め直して入れています。

彩りもキレイですし、味も少し甘めにしてあるので、息子はこの卵焼きが好きなようで毎回リクエストしてきます。

【深掘り解説&アレンジのコツ】
きれいに巻くのが手間で苦手…というママの救世主がこの「スクランブルエッグ風」です。お子さんにとっても、スプーンやフォークですくって食べやすく、口の中でほろほろとほどける食感が人気の秘密です。さらに、シリコンカップなどに小分けにして冷凍しておけるという点は、忙しい朝の絶大な味方になります。
冷凍する際のつまずきポイントは、解凍した時に水分が出てパサパサになってしまうことです。これを防ぐには、卵液に片栗粉(卵1個につき小さじ半分程度)と少量のマヨネーズを混ぜておくと、冷凍・解凍を経ても水分が逃げず、ふっくら感が保たれます。
「お口の中でフワフワって溶けるでしょ?スプーンで上手に食べてね」と声をかけ、食べやすさを重視した工夫でお子さんの「自分で食べられた!」という自信を育てましょう。

朝のバタバタを解消!お弁当の彩りをさらに添えるアイデア

卵焼きのバリエーションをマスターしたら、お弁当全体の彩りにも一工夫してみましょう。お弁当をパッと華やかにするアイテムは、卵焼きの他にもたくさんあります。
例えば、色のついたおかずカップを利用するだけで、茶色いお肉のおかずも一気に明るく見えます。また、100円ショップなどで手に入る可愛いお弁当ピックを卵焼きに刺すだけで、まるでレストランのお子様ランチのような特別感が生まれます。

さらに時間がある時は、のりパンチを使ったキャラ弁作りに挑戦してみるのも楽しいですよ。のりパンチは使い方が難しそう…と敬遠しているママには、もっと簡単にキャラクターの形が作れるおにぎりや食パンの型抜きがおすすめです。ご飯を型で抜くだけなので、朝の5分で完成します。

お弁当の見た目は、子供の食欲のスイッチを入れる最大の鍵です。毎日の調理は本当に大変ですが、「彩り」が持つ華やかな力を借りて、お弁当のフタを開けた瞬間に「うわ~っ美味しそう!」とお子さんの顔が輝く、愛情たっぷりのお弁当作りを目指してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。