ベビー用品の手作り体験談に関する記事

ベビー用品の手作り 初心者も手縫いでできる簡単ハンドメイド10選と体験談

ベビー用品の手作り 初心者も手縫いでできる簡単ハンドメイド10選と体験談

ミシンがなくても大丈夫。手縫いでできる簡単アイテムや、初心者向けキット、無料の型紙、100均材料の活用術まで、準備のコツをやさしくまとめました。

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ベビー用品を手作りしてみた!先輩ママおすすめハンドメイド10選

妊娠中の時間を利用して、何か赤ちゃんへの贈り物を手作りしたいという妊婦さんは必見です!先輩ママのベビー用品の手作り体験談をご紹介します。

ここで紹介するベビー用品は、赤ちゃん向けの手芸が苦手な、ハンドメイド初心者のママでも気軽にできるものばかりです。何を作ろうかお悩みのママは、きっと参考になるはずです。

この記事では、10人の体験談に加えて、手縫いでできる簡単なアイテム、初心者向けのキットや無料の型紙、100円ショップ(100均)の活用術、さらに作ったものを販売したい人へのヒントまでまとめました。

ハンカチからガラガラまで!アイディア満載のベビー用品手作り体験談

ジムニー
30代後半

ガーゼハンカチの目印のペンギン♪

ペンギンのガーゼハンカチ

私が手作りしたものは「消しゴムハンコ」です。里帰り中、入院準備をするにあたってガーゼが必要ということで購入しました。

何か自分の目印になる方法はないかと思った時、消しゴムハンコを思いつきました。ハンコを作り、衣料用インクがあれば色々な所に押せます。

もともと細かい作業が好きなのと、里帰りで時間もたっぷりあったので、はまりました。ペンギンの親子のハンコの他にも、イニシャルやモチーフなどたくさん作りました。

当初50枚あったガーゼは、出産直後から離乳食期まで大活躍でした。外出先ではこのハンコをかわいいと言ってくれる方もいて、話のきっかけにもなりました。

目印のハンコが押してあるので、子供も「じぶんちのガーゼ」として認識してくれるようで嬉しかったです。

あい
20代後半

スタイはパパとお揃い

しましまのスタイ

ベビーグッズ作りの手始めとして、スタイを作りました。妊娠中、様々なトラブルがあり早々と退職を決めたため、つわりが落ち着いてからは心身ともに余裕がありました。

産まれてくる赤ちゃんに何か作りたいと思ったときに、簡単で比較的長い期間使えて、自分好みのものにできるスタイが思い浮かびました。

産まれてくるのが男の子であったこともあり、主人の好きなボーダー柄に目がいきました。

様々なボーダー柄の生地を選んだところ、主人のほうがそのボーダーに似た柄のシャツを購入して、赤ちゃんとのペアルックを楽しみだしました。

これは、思わぬ効果でした。出掛ける際には、親子でお揃い柄を身に付けることを楽しめました。

シンプルなスタイだからこそ、生地はダブルガーゼの柔らかいものにこだわり、バイアステープを柄入りにしたりもしてみました。

ぽぽこ
40代前半

初めてのスタイ

みどりのスタイ

妊娠中、時間があるときにスタイを手作りしました。以前から赤ちゃんがスタイをしている姿が可愛くて大好きでした。

子供を持ったら、ぜひいろいろなスタイをしてみたいと思い、時間があるうちに好みの布で作ってみようと思ったのがきっかけです。気に入った布を購入時に型紙も手に入れ、作成を開始しました。

健診時にたぶん男の子だろうと言われていたものの、生まれるまで分からないので、どちらの性別でも使えるような柄を選びました。

実用的なものではなく、あくまで服とのコーディネートの一部としてスタイをつけたかったので、型紙より一回り小さめにしたり、形をシャープにしてバンダナ風にしたりと工夫しました。

生まれてきたら、常にスタイが必要なよだれの多い子で、日常的に使っていたものは洗濯回数が多くてヨレヨレでした。

そのため、写真を撮るときにはよく手作りのスタイに付け替えて撮りました。

まだ生まれる前、どんな子だろうと考えながら作るのはとても楽しく、心が落ち着く作業でした。

育児で辛いことがあっても、スタイを見るとその時のことが思い出され、手作りしてよかったなと感じています。

まいこはん
31歳

メッセージ刺繍入りの赤ちゃんの枕

刺繍された赤ちゃんの枕

赤ちゃんが産まれてくるまでに、刺繍入りの枕を作りました。

赤ちゃんが産まれてからしばらくは横になって寝ていることが多いので、寝ている姿を写真におさめるときに、お手製の枕で寝ている姿を撮れればいいなと思い、お手製の枕を作りました。

枕は赤ちゃんの肌にも優しいダブルガーゼを使いましたが、無地で寂しかったので、よく眠ってくれる子でありますようにと願いを込めて「dreaming good」と刺繍入りの枕にしました。

実際に出来上がり、出産するときも病院へ持って行きました。自分で作った枕に赤ちゃんが寝ている姿は、何とも可愛く愛らしかったです。

また、写真におさめて友人への出産報告のときも、枕が可愛いととても好評でした。

月齢が増すごとに赤ちゃんの頭が大きくなって、次第にお手製の枕では小さくなってしまったとき、大きくなったんだなとしみじみ。とても嬉しかったです。

お手製の枕は、今も記念に大事に残しています。

ちゃす
30才

可愛い猫耳帽子

猫耳のニット帽子

妊娠中、時間を持て余していた私が暇つぶしにやっていたのは、アクセサリー作りと編み物でした。

どちらも初心者のため、ごく簡単な作りのものだったのですが、ある日、冬生まれの赤ちゃんだから何か作ってあげたい!と思いつき、いろいろ考えた結果、帽子を作ることにしました。

かぎ針も棒編みもそんなに難しいことはできないので、可愛い猫耳帽子の簡単な編み図をみつけてそれを参考に作ることにしました。

実際、かぎ針で長方形に編み、横と上をくっつけて袋状にし、上の左右をそれぞれ斜めにキュッとするだけ。

それだけなのに、とっても可愛い!

頭囲がどれくらいかはっきりわからないため、横に伸びるように作っておいたので、退院するときからお宮参り、その後、春が来る前の3ヶ月くらいのお出かけ時に使いました。

その猫耳帽子姿も含めて「可愛い!」と言ってもらえるのが自己満足かもしれないけれど、とっても嬉しかったです。

その後、わたしの手作りブームは終了してしまいましたが、また冬が来る前になにか作ろうかな、と思っています。

ゆい
30代前半

マフラーと帽子

手編みのマフラーと帽子

マフラーと帽子を手編みしました。もともと、編み物が得意だったのと、仕事を辞めて専業主婦になっていたので、冬場に使えるように編み物を始めました。

頭が小さめだったせいか、市販の物ではすぐに脱げてしまうので、頭の形に気をつけながら作っていきました。

実家が北海道なので、帰省の際に雪が積もっていたのですぐに使用しました。

関東では暑いのかすぐに帽子を脱いでいたのですが、北海道では脱がずにずっと帽子をかぶってくれたので嬉しかったです。

手編みの良さは、すぐに成長する子供に合わせて編み目を解いて、また編み直すことができることと、違う物に作り変えることができる点がとても便利で経済的だと思います。

マフラーなどは慣れてしまえば、1時間くらいで出来ますので気晴らしにもなります。

ちはな
29歳

ベビーヘアクリップは我が子のトレードマーク

ベビーヘアクリップ

娘のために、ベビーヘアクリップを手作りしました。

裁縫などはあまり得意ではなかったのですが、ベビーヘアクリップの簡単な作り方をインターネットサイトで見つけ、これなら自分で作れると思い挑戦しました。

お店でもベビーヘアクリップは売っていますが、オリジナルのデザインの物を作りたかったので、ハンドメイド専門のお店で生地などを一から選んで作りました。

髪の毛の多い子だったので、生後3ヶ月頃にはフサフサで赤ちゃんらしさに欠けており、お出かけの時やお友達が来るときなどに大活躍でした。

お店で買うと高いですが、自分で作るとお手頃ですし、色々な種類を作れるところがハンドメイドの魅力だと思います。そして、何と言っても人と被らないのが良いです。

ゆみ
32歳

リボンは女の子の必須アイテム

リボンがついたヘアゴム

私は以前から、女の子が産まれたら髪を可愛く結んであげたい!可愛い髪飾りをつけてあげたいという思いが強くありました。

ピンで付けるタイプもあるけれど、危ないかもしれないと思ってリボンのヘアゴムにしました。リボンの素材を使用して、直接髪を結ぶので痛くないようなふわふわの材質を探しました。

また、可愛さアップのためにリボンの中にビーズと花を入れる際、全体的に飾りよく見えるようにしたくて、中身を並べて固めることでバランスよくなるようにしました。

ピンク色で揃えたのでどんな時にも合うし、パーティーでも目立ちました。みんなから可愛い!私の子供にも作って欲しい!と言われます。

そんな時は、手作りしてよかった!って思います。おかげで作り方を教えながら、ママ友も増えました。

亮ママ
27歳

握りやすさ抜群のガラガラ

ウサギのガラガラ

私が手作りしたものは、ガラガラの音のするおもちゃです。産休に入り家にいる時間が増えたことと、既製品ではない何か手作りのものを贈りたいと思い作りました。

作るからには気に入ってほしいので、子供の小さな手にもフィットする握りやすいサイズと、赤ちゃんにも優しい柔らかい素材の布を使って作りました。

また、裁縫があまり得意ではなかったので、手縫いで完成できるものを選びました。

産まれてから、ベビーカーでお出かけする際や家でお昼寝する時でも、よく振って音を出しては笑ってくれました。

うさぎの顔のガラガラだったので、ぐずった際も「うさちゃんが遊ぼっていってるよー」とあやすのにも大活躍でした。

自分が作ったおもちゃで遊んでくれているのを見ると嬉しかったのと、少し大きくなってからは「うさちゃんと一緒に寝るー」と言ってくれたので、作ってよかったなと思います。

いろは
40代前半

フェルト製の手作りパズル

フェルト製の手作りパズル

私が手作りしたベビー用品は、フェルトで作った箱型パズルです。

既製品のおもちゃで似たような商品がありますが、手作りした方があたたかみがありますし、好きなデザインで作れるので自分で作ることにしました。

パズルで遊んでくれそうな時期が夏だったので、パズルの面のデザインを夏に関するものにしました。片付けやすく収納しやすいように、オリジナルの収納箱も手作りしました。

子供は転がすことも好きですし、カラフルな色にも興味があるので、赤ちゃんの時期はパズルを完成させる目的ではなく、コロコロと転がして遊んでいました。

そして、絵を理解するようになったらパズルで遊んでいました。手作りしたものは、子供も私もいつまでも思い出に残りますし、大事にしてくれます。

手作りしている時は、楽しんでくれるかな?と思いながら作りますが、実際遊んでくれると嬉しいものです。

手縫いでも大丈夫 初心者さんが最初に作りたいベビー用品

「ミシンがないから」とあきらめる必要はありません。ベビー用品は小さいものが多く、手縫いだけで完成できるアイテムがたくさんあります。亮ママさんのうさぎのガラガラのように、手縫いを選んだからこそ気軽に始められた、という声も多いものです。

初心者さんが最初の一つに選ぶなら、次のような簡単アイテムがおすすめです。

  • ガーゼハンカチ……四角い布のふちを縫うだけ。ジムニーさんのように目印スタンプを足すと世界に一つになります。
  • スタイ……型紙に沿って2枚の布を縫い合わせるだけ。あいさんやぽぽこさんのように柄選びから楽しめます。
  • にぎにぎ・ガラガラ……小さな布をつなげて中に音の鳴るものを入れるだけ。返し縫いをていねいにするのがコツです。
  • ヘアアクセサリー……ゆみさんやちはなさんのように、リボンやクリップに布を合わせる少ない材料で完成します。

手縫いのコツは、「なみ縫い」と「返し縫い」の2つを覚えるだけ。縫い始めと縫い終わりを返し縫いで留めておくと、洗濯を繰り返してもほどけにくくなります。所要時間はガーゼハンカチなら30分ほど、スタイでも1〜2時間が目安です。「今日はここまで」と少しずつ進めれば、産休中の気晴らしにもなります。

つまずきやすいのは、布が厚すぎて針が進まないこと。初めてなら、薄手で針の通りやすいダブルガーゼやコットンを選ぶと、ぐっと縫いやすくなります。

アイテム作り方と時間の目安仕上げのポイント
ガーゼハンカチ手縫いで30分ほどふちを縫い、スタンプや刺繍で目印を付ける
スタイ手縫いで1〜2時間型紙どおりに2枚を縫い合わせ、形をアレンジ
にぎにぎ・ガラガラ手縫いで2時間ほど小さめに作り、返し縫いでしっかり留める
ヘアアクセサリー手縫い・接着で30分ほどリボンやクリップに布を組み合わせる
ニット帽・マフラー編み物で数時間から横に伸びるよう、少し大きめに編む

キット 型紙 100均をかしこく活用 材料と道具の準備のコツ

「何をそろえればいいか分からない」という初心者さんこそ、キットや無料の型紙、100円ショップ(100均)を上手に使うと、失敗も出費も抑えられます。

まずおすすめなのが、布と型紙、作り方の説明がひとまとめになった初心者向けのソーイングキットです。人気のスタイやガラガラは、必要な材料が過不足なくそろっているので、材料選びで迷いません。手芸専門店やオンラインの手芸店では、赤ちゃん向けの人気キットが数多く扱われています。

型紙は、無料で手に入るものも豊富です。スタイや帽子などの定番アイテムは、無料の型紙を印刷して使えば、それだけで初期費用をぐっと減らせます。ぽぽこさんのように型紙を一回り小さくアレンジすれば、オリジナルの形も自由自在です。

道具や素材の一部は100均でもそろいます。裁ちばさみ、縫い針、糸、まち針、刺繍糸、フェルト、リボンなどは100均でも手に入り、いろはさんのフェルトパズルのような小物なら、材料費を数百円に抑えることもできます。ただし、赤ちゃんの肌に長く触れるガーゼや毛糸は、肌ざわりのよいものを手芸店で選ぶと、仕上がりの心地よさが変わります。

長く気持ちよく使うための作り方のちょっとした工夫

せっかく手作りするなら、洗濯を繰り返しても形がくずれず、赤ちゃんが心地よく使えるものにしたいですよね。いくつかのポイントを押さえるだけで、仕上がりと使い心地が大きく変わります。

まず、肌に触れるスタイや枕、ハンカチは、まいこはんさんの枕のようにダブルガーゼなど柔らかい素材を選ぶと、肌あたりがやさしく気持ちよく使えます。リボンやモチーフなどの飾りは、ふちをぐるりと細かく縫い留めておくと、洗濯機で何度洗ってもきれいな形が長持ちします。

サイズは少し余裕を持たせるのがコツです。ちゃすさんの猫耳帽子やゆいさんの帽子のように「横に伸びるように」「編み直せるように」作っておくと、ぐんぐん成長する赤ちゃんにも長く合わせられます。ゆいさんのように編み目を解いて作り変えれば、一つの毛糸で何度も楽しめて経済的です。

仕上げに、縫い終わりの糸始末をていねいに。ここをきちんとしておくと見た目もすっきりして、お下がりや記念として長く残せる一点になります。

手作りベビー用品を売ってみたい人へ 人気のアイテムと始め方

「まわりから作って欲しいと言われる」という声は、体験談にもたびたび登場します。ゆみさんのヘアゴムのように好評だったアイテムは、フリマアプリやハンドメイドマーケットで販売してみるのも一つの楽しみ方です。

売れやすいのは、毎日使う実用品や、名入れ・オリジナル柄で「人と被らない」ものです。具体的には次のようなアイテムに人気が集まりやすい傾向があります。

  • スタイやガーゼハンカチなど、何枚あっても困らない消耗品
  • ヘアクリップやリボンなど、少ない材料で作れて価格を抑えやすい小物
  • 名前やイニシャル入りの、贈り物にも選ばれるアイテム

始め方はシンプルです。完成品を明るい場所で撮影し、サイズや素材、洗濯方法を説明文にていねいに書きましょう。写真の第一印象で売れ行きが変わるので、背景をすっきりさせ、色や質感が伝わるように撮るのがポイントです。

販売する際は、利用するフリマアプリやハンドメイドマーケットごとの規約や出品ルールを事前に確認しておくと安心です。まずは身近な人向けに少数から始めて、感想をもらいながら少しずつ広げていくと、無理なく続けられます。

ベビー用品の手作りでよくある疑問

ミシンがなくても手縫いだけで作れますか。

作れます。スタイやガーゼハンカチ、ガラガラなどの小物は、なみ縫いと返し縫いができれば手縫いで十分に仕上がります。縫い始めと縫い終わりを返し縫いで留めると、洗濯にも強くなります。

初心者は何から作るのがおすすめですか。

ふちを縫うだけのガーゼハンカチや、型紙どおりに縫い合わせるスタイが定番です。短時間で完成するので達成感があり、次への意欲につながります。

型紙は無料で手に入りますか。

スタイや帽子などの定番アイテムは、無料の型紙を印刷して使えるものが多くあります。慣れてきたら一回り小さくするなど、自分好みにアレンジもできます。

100均の材料でも大丈夫ですか。

フェルトや裁縫道具、リボンなどは100円ショップ(100均)でもそろい、小物作りには十分活躍します。肌に長く触れるガーゼや毛糸は、肌ざわりのよいものを選ぶと仕上がりが快適です。

作ったものは販売してもよいですか。

フリマアプリやハンドメイドマーケットで販売できます。実用品や名入れアイテムが人気で、利用するサービスの規約や出品ルールを確認してから始めると安心です。

世界に一つのベビー用品で毎日をもっと愛おしく

手作りのベビー用品は、作る時間そのものが赤ちゃんを思うおだやかなひとときです。ぽぽこさんが「心が落ち着く作業だった」と振り返るように、できあがった一点は、育児で辛いときにそっと支えてくれる存在になります。

手縫いの小物から始めて、キットや無料の型紙、100均の材料も取り入れれば、初心者でも無理なく楽しめます。まずは30分でできるガーゼハンカチから、気軽に一つ作ってみてください。使うたびに、その子だけの思い出が増えていきます。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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