通園バッグの作り方&アレンジに関する記事

通園バッグの作り方!マチあり・裏地・切り替えの簡単ハンドメイド&アレンジ術

通園バッグの作り方!マチあり・裏地・切り替えの簡単ハンドメイド&アレンジ術

「裁縫は苦手…」という方も大丈夫。通園バッグの型紙の作り方や縫い方の手順を一つずつ丁寧に紹介。アップリケや刺繍、レースメダルなどのアレンジ、生地選びや園の指定の確認ポイントもまとめた完全ガイドです。

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幼稚園や保育園の入園準備の中で、必ずと言っていいほど必要になるのが通園バッグ。通園する子供たちがそれぞれ違ったマイバッグを使っているのを見て「うちも作ってみようかな」と思うママも多いですよね。園によっては「子供の持ち物は家庭で作ってください」と手作りを推奨しているところもあり、焦ってしまうママも少なくありません。

こちらでは、悩める初心者ママのために通園バッグの簡単な作り方やアレンジ術、ミシンがない場合の手縫いの縫い方、費用の目安などをご紹介します。さらに、こだわりの一品を作りたい中級ママ向けに、裏地ありや切り替えありの作り方も解説しました。子供が喜ぶオリジナルバッグ作りの参考にしてくださいね。

タイプ 特徴 難易度 こんな人におすすめ
基本(マチあり・1枚仕立て) 1枚布で手早く作れる ★(初心者向き) はじめて手作りするママ
裏地あり 端の処理が不要で仕上がりが美しい・リバーシブルで使える ★★(中級) しっかり仕上げたい・大きめが欲しい
切り替えあり 2色でデザインに個性が出せる・布が足りない時のフォローにも ★★(中級) デザインを工夫したい・布をやりくりしたい

通園バッグ作りの前に確認すべきこと3

通園用バッグに自由帳を入れている女の子

幼稚園や保育園で子供が使う通園バッグの手作りは、それなりに労力がかかります。そのぶん卒園まで長く使う子が多いのですが、生地選びやサイズの確認を怠ると作り直しになってしまうことも。スタートでつまずかないよう、まずは次の3つを確認しておきましょう。

通園バッグに対する園の方針やサイズ

保育園の持ち物準備リスト

作る前にまず確認したいのが、バッグの形・サイズ・布地などに園の指定があるかどうかです。通園バッグは、子供が自分の持ち物を管理して持ち運ぶ練習に使うもの。園によって入れる物が違うため細かい指定があることが多く、「せっかく作ったのに園では使えなかった」という残念なケースもよく聞きます。

特に指定がない場合は、縦横30cm前後横長タイプが幼児には使いやすいです。サイズの目安は、子供の絵本や園で使う教材が入る大きさと考えましょう。
持ち手を少し長めにしておくと、肩にかけてショルダーのようにも使え、両手が空いてママと手をつなぐときも安心ですよ。

確認項目 園からのバッグ形状・サイズ・布地などの指定
注意点 指定がある場合、守らないと使用できない可能性あり
指定がない場合の推奨 縦横30cm前後の横長タイプが使いやすい
サイズの目安 絵本や教材が入る程度の大きさ
工夫ポイント 持ち手を長めにして肩掛けできると便利

通園バッグの布地

通園バッグに適した布地

通園バッグは、普通の綿(コットン)でも厚手のキルティングでも作れます。小さな子供はまだ持ち物を丁寧には扱えず、引きずって歩いてボロボロになることも。数年使うことを考えれば、丈夫なキルティングがおすすめです。

ただし、キルティングはかさばって狭いロッカーに入らないなどの理由で、園が好まない場合もあります。あくまで園の指定に従いましょう。子供の持ち物は、汚れに強く繰り返し洗濯できることが一番。見た目の可愛さよりも、実用性を優先した布地を選んでみてくださいね。

使用できる布地 普通の綿(コットン)またはキルティング
おすすめ素材 丈夫なキルティング(長く使える)
注意点 キルティングは園によってNGの場合あり(かさばるため)
重視すべきこと 繰り返し洗濯できる素材、汚れに強い素材
選び方のポイント 見た目よりも実用性を優先

子供の好み

通園バッグは親ではなく子供が使うもの。だからこそ、子供の好みの色や図柄を選ぶのがベストです。気に入ったバッグは「大事に使おう」という物を大切にする心や、「自分で持つんだ」という自立心も育ててくれます。布地を選びに手芸店へ行くなら、子供を一緒に連れて行って選ばせてあげるとよいでしょう。

小さな子供は自分の名前の字が読めず、園では大勢の子が似たようなバッグを使うため、自分のものを見分けるのは大変です。手作りの通園バッグは一点物で覚えやすく、判別しやすいという良い面があります。手芸が苦手なママも、前向きに取り組んでみてくださいね。

重視するポイント 子供の好みに合わせる
育まれる心 物を大切にする心、自立心
布地選びのコツ 子供と一緒に選ぶと◎
識別性 手作りは一点物で見分けやすい
ママへの励まし 苦手でも前向きにチャレンジを

簡単な通園バッグの作り方

簡単に作れる通園バッグ完成品

子供の通園バッグは直線で構成されているため、決して難しいものではありません。裁断も縫うのもひたすらまっすぐでよいので、簡単なものなら初心者でも1〜2時間で作れますよ。

簡単な通園バッグ(横30×縦35)の材料

通園バッグの材料とミシン
  • キルティング生地 長さ70cm×幅50cm
  • ミシン糸
  • チャコペン
  • ものさし

型紙を作る

通園バッグの型紙

初心者ママは型紙を作っておくと失敗が少ないので、いらない紙で写真のような型紙を作りましょう。

簡単な通園バッグの型紙のサイズ

  • バッグ本体(横35cm×縦30cmの長方形)
  • 本体の袋口の中心から左右5cmに持ち手
  • 持ち手(横5cm×縦30cmの長方形)

ここでは例として縦30cm×横35cmのマチあり通園バッグの型紙で解説しますが、園指定がある場合は指定サイズに変更してください。型紙を作りたくない場合は、直接布地にチャコペンで書き出してもOKです。

おすすめ 初心者は型紙を作ると失敗が少ない
型紙のサイズ例(バッグ本体) 横35cm × 縦30cm
持ち手の位置 袋口の中心から左右5cmに配置
持ち手のサイズ 横5cm × 縦30cm
補足 園に指定がある場合はサイズを変更
代替方法 布地に直接チャコペンで書いてもOK

型を布地に書き写す

布の柄を内側にして半分に折り(長さ70cmの布なら35cmになる)、型紙を指定の位置に合わせて待ち針で固定し、チャコペンと定規で型紙に沿って布に印をつけましょう。持ち手をつける部分にも印をつけます。

バッグ本体の型紙を固定する布の位置

  • 型紙の底辺は布を半分に折った「わ」の位置
  • 布の左端から1.5cm

本体の型紙を上記の位置に固定すると、袋口の上に5cmの布、右端に10cmの布が残るはずです。
右端に残った布に持ち手の型紙を指定の位置で固定し、チャコペンと定規で型紙に沿って印をつけます。

持ち手の型紙を固定する布の位置

  • 型紙の上と右に2cmずつ縫い代がとれる位置
通園バッグの型紙を布地にあてている

本体と持ち手の印をつけたら、本体の右サイドから1.5cmの位置に縫い代の印をつけます。このとき、印は布の下から上までまっすぐつけてください。
持ち手の縫い代は上下左右2cmですが、布端から縫い代をとって型紙を固定しているので、左側と下側に2cmの印をつけます。

布の折り方 柄を内側にして半分に折る(例:長さ70cm → 35cm)
型紙の固定位置(本体) 底辺を「わ」の位置に合わせ、左端から1.5cm
布の余り 袋口上に5cm、右端に10cm残る
型紙の固定位置(持ち手) 上と右に2cmずつ縫い代が取れる場所
縫い代の印(本体) 右サイドに1.5cmの印(布の下から上までまっすぐ)
縫い代の印(持ち手) 上下左右すべて2cm(左と下に印をつける)

布を裁断する

布をハサミで切っている

布を手芸用のハサミで裁断します。本体1枚と持ち手2枚を裁断しますが、キルティングは厚く、注意しないと表裏の生地がずれてガタガタになりがち。半分に折ったまま2枚合わせて裁断しても、広げて裁断してもOKです。ハサミをテーブルから離さずゆっくり切ると、きれいに裁断できますよ。

通園バッグ用に切った布地と裁ちばさみ

広げて裁断する場合は、本体の上から下まで印をつけた部分を先に裁断してから半分に折り、残りを先に切った端に合わせて切ると、印をつけなくても裁断できます。
持ち手は1枚裁断したら、残った布に待ち針で留めて同じ大きさに裁断します。

布製のネームプリントで名前つけをする場合は、剥がれやすいのでこの段階で縫いつけてしまうと丈夫に仕上がりますよ。

裁断するもの バッグ本体1枚、持ち手2枚
裁断時の注意点 キルティングは厚いため表裏のズレに注意
裁断方法 ・布を半分に折って2枚一緒に切る
・広げて切る場合は片側を基準に裁断
きれいに切るコツ ハサミをテーブルから離さずゆっくり切る
持ち手の揃え方 1枚目を切ったあと、残り布に待ち針で留めて同サイズに裁断
名前の縫い付け 布製ネームはこの段階で縫いつけると剥がれにくい

持ち手を作る

通園バッグの持ち手部分

持ち手2本を先に作ってしまいましょう。

持ち手部分にアイロンをあてている 持ち手部分にアイロンをあてやすいように定規を挟んでいる

持ち手の縫い代をアイロンで内側に折りたたみます。キルティングをまっすぐ折るのは難しいので、ものさしを使うときれいに折りたためますよ。

折り込んだ持ち手がずれないようにまち針で固定 折り込んだ持ち手部分をアイロンで癖付ける

持ち手の中央で半分に折りたたみ、待ち針で布を固定します。

持ち手部分をミシンで縫う

端から5mmの部分をミシン掛けすれば、持ち手が完成。もう1本も同様に仕上げます。

手順 2本の持ち手を先に作成
アイロンがけ ・縫い代を内側に折ってアイロン
・ものさしを使うとまっすぐ折れる
折りたたみ 中央で半分に折り、待ち針で固定
ミシンがけ 端から5mmを直線縫いして仕上げ
ポイント もう1本も同様に仕上げる

通園バッグ本体にほつれ処理をする

ほつれないように端をジグザグ縫いされた布

本体のキルティングの端がほつれてこないように、ミシンのジグザグ縫いでほつれ処理をしておきます。

正しいジグザグ縫いをする位置

ジグザグ縫いは、布端から少し外側にはみ出して縫いましょう。内側になるとほつれてしまうので、その場合は布を点線部分でカットします。

目的 布端のほつれを防ぐため
方法 ミシンのジグザグ縫いを使う
縫う位置 布端から少し外側(端にかかる位置)
注意点 縫い目が内側に入りすぎたら、点線部分でカットしてやり直す
対象 バッグ本体のキルティング生地の端

通園バッグ本体の両サイドを縫う

通園バッグの両サイドをミシンで縫っている

本体の布地を中表に2つに折りたたみ、両サイドをミシンで縫い合わせます。

重ねた布がずれないようにまち針で止める

待ち針で上下の布を固定し、両サイドの印をつけた部分を縫いましょう。

縫い終わった後の縫い代を開いてアイロンで癖付ける

縫い終わったら、アイロンで縫い代をしっかり開いておきます。

目的 バッグの本体を袋状に縫い合わせるため
手順 布地を中表に折り、両サイドをミシンで縫う
固定 まち針で布をずれないように留める
仕上げ 縫い代をアイロンで開いて癖をつける
ポイント 上下の布がずれないよう慎重に固定してから縫う

通園バッグ本体にマチを作る

通園バッグのマチ部分

マチなしでも構いませんが、マチありの通園バッグは厚みのある絵本や制作物が入れやすく、子供が使いやすいです。

バッグの底を三角に折り布をあててアイロンをかける 通園バッグのマチ部分をミシンで縫う

バッグの底を写真のように三角形に折りたたんでしっかりアイロンをかけ、三角形の頂点から1.5cmの部分をミシンでまっすぐ縫って底にマチを作ります。

目的 バッグの底にマチを作り、厚みのある物が入れやすくする
方法 バッグの底を三角に折りたたみアイロンをかける
縫う位置 三角形の頂点から1.5cmのところをまっすぐミシン縫い
効果 マチありバッグは収納性が良く子供が使いやすい

持ち手をつけて袋口を縫う

通園バッグの布袋をミシンで縫っている

袋状になった本体をひっくり返して表面を出したら、持ち手を本体に取り付けて袋口を縫います。

布袋の縫い代をつくるためにアイロンで癖付ける

袋口を本体袋口の印で折り返し、アイロンでしっかり跡をつけます。袋口の縫い代が5cmなので5cm幅になります。

布袋の布と通園バッグ本体を折りたたみアイロンをあてる

袋口の布端を本体の袋口の印に合わせて折りたたみ、アイロンでしっかり跡をつけます。袋口の縫い代が5cmなので2.5cm幅になります。

布袋に持ち手を仮縫いするためにまち針で止めておく

袋口に持ち手を仮止めします。袋の中心から5cm上から1.5cm離れた部分に持ち手の内側がくるようにし、取っ手がねじれていないか十分に確認してから待ち針で固定します。

持ち手を布袋部分にミシンで縫い付ける

端から1cmの部分をミシンで縫い付けます。もう一方の持ち手も同じ要領で縫い付けます。

持ち手部分と布袋を折り返してミシンで縫うためにまち針で固定

両方の持ち手をつけたら、1で折り目をつけた線で袋口を折り返し、取っ手の切り端を袋口の縫い代に隠します。その状態でもう一度アイロンをかけ、しっかり折り筋をつけて待ち針で固定します。

端から2cmの部分をミシンで縫います。

工程 袋状のバッグ本体を表に返し、持ち手を取り付けて袋口を縫う
袋口の処理 袋口を5cm幅に折り返してアイロンで癖付け、さらに2.5cm幅に折りたたむ
持ち手の仮止め位置 袋口中心から左右5cm、上端から1.5cmの位置に持ち手の内側が来るように固定
持ち手の縫い付け 端から1cmの位置をミシンで縫う(両持ち手同様に)
袋口の仕上げ 持ち手の端を袋口の縫い代に隠し、2cm幅で折り返してミシン縫いで固定

仕上げをする

手作り通園バッグの余分な糸をハサミで切る

最後に余分な糸の切りはしを切り、水で消えるチャコペンでない場合はブラシで落として完成です。

通園バッグを上手に作るコツ

チャコペン
  • その都度しっかりアイロンをかけて折り筋をつける
  • 水で消える水性のチャコペンを使う
  • 上下が同じ総柄のキルティングや無地を使う
工程 余分な糸の切りはしを切り、チャコペンの跡を落として完成させる
糸の処理 ハサミで余分な糸を切る
チャコペンの処理 水で消えない場合はブラシで落とす
上手に作るコツ
  • その都度しっかりアイロンをかけて折り筋をつける
  • 水で消える水性チャコペンを使う
  • 上下が同じ柄のキルティングや無地を使う

ミシンがない!手縫い通園バッグの作り方

通園バッグに使うキルティングは厚いので、ミシンで作ったほうが早く仕上がりますが、ミシンがなくても手縫いで縫えます。重い物を入れても大丈夫なように、半返し縫いで作りましょう

通園バッグを手縫いしている 半返し縫い

半返し縫いは、ひと針進んだら半針分戻して、を繰り返して縫っていく方法です。

通園バッグの端がほつれないようにかがり縫い

また、布の切り端のほつれ処理はかがり縫いをするとよいでしょう。

ただし、手縫いはミシンの3〜4倍の時間がかかるため、作るママの負担も増えます。幼稚園・保育園から小学校にかけては小物作りや服の修復の機会が増えますから、直線縫いができる安価なミシンを1台買っておくのもおすすめですよ。

簡単な通園バッグの可愛いアレンジ術4選

ママの手作りは一点物ですが、よりわかりやすく目印をつけたい場合や個性を出したい場合は、もうひと手間かけて可愛いアレンジをしてみましょう。ここで紹介する4つのアレンジ術は、本体を縫う前の1枚布の状態で施しておくと作業しやすいですよ。

アップリケをつける

通園バッグにつけた車のアップリケ

デコレーションで一番簡単なのは、市販のアイロンプリントのアップリケをつけること。できたバッグにアイロンで貼り付けるだけなので、とても簡単に可愛くアレンジできます。

「市販のアップリケではちょっと個性が足りない」と思う場合は、子供の描いた絵や、子供の好きな物の絵のアップリケをつけてみませんか?

車のアップリケの材料

フェルトと刺繍糸とボタンの車のアップリケの材料
  • フェルト
  • 刺繍糸
  • ボタン
車の絵を描いている子供 車の形に切り抜いた紙をフェルトにあててチャコペンでなぞっている

子供が描いた絵を切り抜き、フェルトにチャコペンで型を写します。

車の形に切ったフェルトを通園バッグの布地にブランケットステッチで縫い付ける

切り抜いたフェルトを表地に待ち針で仮止めし、刺繍糸を2本取りにしてブランケットステッチで縫いつけます。面倒な場合は、縫い目の細かいたてまつり縫いでもOKです。

車のアップリケと木の刺繍がされた通園バッグ

タイヤの代わりにボタンを飾れば出来上がりです。

工程名 アップリケをつける
概要 市販のアイロンプリントを貼り付けるか、子供の絵をフェルトでアップリケにして縫い付ける方法
材料
  • フェルト
  • 刺繍糸
  • ボタン
作り方
  1. 子供の絵を切り抜き、フェルトにチャコペンで型を写す
  2. フェルトを布地に待ち針で仮止め
  3. 刺繍糸(2本取り)でブランケットステッチまたは細かいたてまつり縫いで縫い付ける
  4. ボタンをタイヤなどの飾りに縫い付ける
ポイント ブランケットステッチが面倒ならたてまつり縫いでもOK

刺繍をする

木の刺繍がされた通園バッグ

子供の描いた絵をそのまま生地に写して刺繍するアレンジもすてきです。ここでは子供が描いた木の絵を刺繍してみましたが、難しいステッチは必要ありません。チェーンステッチでひたすらチクチク縫っていきましょう。

木の形の紙を通園バッグにあててチャコペンでなぞる

子供の絵を切りとって、布の表面にチャコペンで書き写します。

木の形に描かれたチャコペンにそってチェーンステッチで刺繍

刺繍糸を6本取りで針に通し、チェーンステッチで形をなぞって縫っていきます。

幹と葉の部分を色分けして刺繍をすれば完成です。

工程名 刺繍をする
概要 子供の描いた絵を布地に写してチェーンステッチで刺繍する方法
特徴 難しいステッチは不要で、チェーンステッチを縫うだけの簡単な作業
材料・道具 刺繍糸(6本取り)、針、チャコペン
作り方
  1. 子供の絵を切り取る
  2. 布地にチャコペンで絵を写す
  3. 刺繍糸を6本取りで針に通す
  4. チェーンステッチで絵の輪郭を縫う
  5. 幹と葉の部分を色分けして仕上げる

レースでメダルを作る

レースで作ったメダル

女の子に人気の可愛いレース飾り。市販のレース飾りをそのまま縫い付けてもいいのですが、レーステープでメダルを作ると、ちょっと豪華でドレッシーな雰囲気のバッグになります。
真っ白なレースもすてきですが、色柄のついたリボンテープで作るのも可愛いですよ。

レースメダルの材料

  • レーステープ
  • ビーズ
レーステープを丸く手繰り寄せる

写真のようにレーステープを丸くたぐり寄せてメダル部分を作り、縫い糸で仮止めします。メダル部分は2個作ります。

レースで作った2つのメダル レースのメダルを通園バッグにミシンで縫い付けている

レーステープを20cmに切って半分に折ってから表地にミシンで縫いつけ、その上に2つのメダルを縫いつけます。

レースのメダルがついた通園バッグ

メダルの中心にビーズを縫い止めれば完成です。

工程名 レースでメダルを作る
概要 レーステープを丸くたぐり寄せてメダルを作り、通園バッグに縫い付けてデコレーションする方法
材料 レーステープ、ビーズ
ポイント
  • レーステープを丸くたぐり寄せて仮止めし、メダルを2個作る
  • レーステープを20cmに切り半分に折ってバッグの表地に縫いつける
  • メダルをレーステープの上に縫いつける
  • メダルの中心にビーズを縫い止めて完成
  • 色柄のリボンテープを使うとより可愛い

フェルトで花を作る

フェルトで作った花がついた通園バッグ

新入園の時期は桜の花が開く時期。2色のフェルトやビーズで花を作る、こんなアレンジもおすすめです。

フェルトの花の材料

フェルトとビーズ
  • フェルト
  • ビーズ
フェルトを3~4cmぐらいで丸く切る

フェルトを直径3〜4cmの円形に切り抜きます。多少形がいびつでも大丈夫ですよ。

丸く切り抜いたフェルトを円形にぐし縫い 丸く切ったフェルトをぐし縫いした糸で絞って花形をつくる

切り抜いたフェルトの中心近くを縫い糸で円形にぐし縫いし、一周したら糸を引いてしぼり、最後は裏側を十字に縫って止めて桜の花を作ります。写真ではわかりやすくオレンジ色の糸で縫っていますが、同系色の糸で縫ってくださいね。

フェルトでつくった花にビーズを付けて通園バッグに付ける

花を開きながら通園バッグに縫い付け、ビーズで中心を縫い止めます。

彩りよく花を数枚縫いつければ、出来上がりです。

工程名 フェルトで花を作る
概要 フェルトを丸く切り、ぐし縫いで絞って桜の花を作り、ビーズで飾って縫い付ける方法
材料 フェルト、ビーズ
作り方のポイント
  • フェルトを直径3〜4cmの円形に切り抜く(多少いびつでもOK)
  • 中心近くを円形にぐし縫いし、糸を引いて花の形に絞る
  • 裏側を十字に縫い止めて形を固定する
  • 花を開きながらバッグに縫い付け、ビーズで中心を飾る
  • 同系色の糸を使うと仕上がりがきれい

裏地ありの通園バッグの作り方

裏地がある通園バッグ 通園バッグの裏地

キルティングに綿の布を合わせれば、裏地つきの通園バッグも作れます。一見大変そうですが、布端の処理が不要なので出来上がりが美しいリバーシブルで使えるというメリットがありますよ。ここで紹介するのは、レッスンバッグや小学校の図書袋にも使える、ちょっと大きめサイズの裏地ありバッグの作り方です。

裏地あり通園バッグの材料(横40×縦35)

裏地ありの通園バッグの材料
  • キルティング生地 長さ80cm×幅50cm
  • 綿地 長さ80cm×幅50cm
  • カバンテープ 70cm
  • レースのテープ 90cm
  • ミシン糸
  • チャコペン
  • ものさし

布に型の印をつける

チャコペンとものさしを使い、表地になるキルティングと裏地になる綿布の裏に、それぞれ型の印をつけます。表地と裏地に5cmの違いがあることで、袋口の折り返しができます。型紙を作って、簡単な通園バッグの要領で写してもOK。今回は、本体のサイドに1.5cm、袋口に3cmの縫い代がとれる箇所に型の印をつけましょう。

裏地あり通園バッグの型のサイズ

  • バッグ本体(横40cm×縦35cmの長方形)
  • 裏地(横40cm×縦30cmの長方形)
工程名 布に型の印をつける
概要 チャコペンとものさしで、表地(キルティング)と裏地(綿布)の裏面に型の印をつける
ポイント
  • 表地と裏地に5cmの差をつけて袋口の折り返しを作る
  • サイドに1.5cm、袋口に3cmの縫い代を確保して印をつける
  • 型紙を作り簡単に写してもよい
裏地あり通園バッグの型サイズ
  • バッグ本体:横40cm × 縦35cm(長方形)
  • 裏地:横40cm × 縦30cm(長方形)

レースをつける

通園バッグの布にレースをミシンで縫い付けている 通園バッグの布地底部分から10cmの所にレーステープをあてる

表地のバッグの底から10cmほどのところに、レーステープをミシンで縫い付けます。表地を二つ折りにして、レーステープが同じ位置にくるように注意して合わせましょう。

作業内容レーステープを縫い付ける
位置表地のバッグの底から約10cmの場所
縫い付け方法ミシンで縫う
注意点表地を二つ折りにして、レーステープの位置を揃える

持ち手を付ける

通園バッグの持ち手部分の位置決め

カバンテープを35cmの長さ2本に切り分け、持ち手にします。表地の中心から7cm離れた部分に持ち手の内側がくるように待ち針で仮止めします。

作業内容持ち手を作り取り付ける
持ち手の材料カバンテープ
持ち手の長さ35cmを2本
取り付け位置表地の中心から7cm離れた部分に持ち手の内側がくるように仮止め

袋口と持ち手を縫う

通園バッグの表地と裏地を重ねて端から3cmの所にチャコペンで線を引く チャコペンに沿ってミシンで表地と裏地を縫い合わせる

表地と裏地を中合わせにして片方の袋口の布端を揃えて仮止めし、端から3cmの部分をミシンで縫い合わせます。このとき、持ち手の間10cmを縫わずに残しておきます。
反対側の袋口は、表地と裏地を中合わせにしたら端から3cmの部分を全部縫い合わせます。

作業内容袋口と持ち手を縫う
工程表地と裏地を中合わせにし、片方の袋口の端を揃えて仮止め
縫う位置端から3cmの部分をミシンで縫う
注意点持ち手の間10cmは縫わずに残す
反対側の袋口表地と裏地を中合わせにして端から3cmを全部縫い合わせる

袋口の縫い代にアイロンをかける

布袋の縫い代をアイロンで折り返して癖付ける

袋口の縫い代をアイロンでしっかり折り返します。

作業内容袋口の縫い代にアイロンをかける
工程袋口の縫い代をしっかり折り返してアイロンで癖付けする

通園バッグの両サイドを縫う

表地と裏地を折り返してサイドの縫う部分にチャコペンで線を引く

表地と裏地をそれぞれ半分に折り返し、両サイドの端から1.5cmの部分をミシンで縫い合わせます。表地と裏地が接合する袋口の部分を合わせて待ち針をしっかり打ってから縫うと、きれいにできますよ。

作業内容通園バッグの両サイドを縫う
工程表地と裏地を半分に折り返し、両サイドの端から1.5cmをミシンで縫い合わせる
ポイント袋口部分を合わせて待ち針で固定してから縫うと仕上がりがきれい

マチをつける

通園バッグの底部分に裏側からマチをつけるためにアイロンで折り返して癖付ける マチ部分をミシンで縫い付ける

サイドの縫い代をアイロンで折り返し、底の部分にマチをつけます。

作業内容マチをつける
工程サイドの縫い代をアイロンで折り返し、底部分にマチをつける
ポイントマチをつけることでバッグの厚みが増し、収納力がアップする

表裏をひっくり返す

裏地がひっくり返された通園バッグ

取っ手部分に開けておいた開口部から手を入れて、布地を一気にひっくり返します。

作業内容表裏をひっくり返す
工程取っ手部分の開口部から手を入れて布地を一気にひっくり返す
ポイント開口部を利用してスムーズに表面を出す

袋口を折り込む

裏地がついた通園バッグの袋口部分

表地の中に裏地を押し込んで形を整えたら、表地の袋口を2.5cm内側に折り込み、アイロンでしっかり折筋をつけます。

作業内容袋口を折り込む
工程表地の中に裏地を押し込み、表地の袋口を2.5cm内側に折り込む
ポイントアイロンでしっかり折筋をつけて形を整える

10袋口の表地と裏地を縫い合わせる

袋口の表地と裏地をミシンで縫う

袋口の端から2cmの部分をミシンでぐるりと縫います。このとき持ち手も一緒に縫い合わせることで、重い物を入れても壊れにくい丈夫なバッグに仕上がりますよ。

作業内容袋口の表地と裏地を縫い合わせる
工程袋口の端から2cmの部分をミシンでぐるりと縫う
ポイント持ち手も一緒に縫い合わせて丈夫に仕上げる

11開口部を縫う

通園バッグの持ち手部分の開口部をまつり縫い

最後に、持ち手部分に開けた開口部をまつり縫いで閉じれば完成です。

作業内容開口部を縫う
工程持ち手部分に開けた開口部をまつり縫いで閉じる
完成これで通園バッグの仕上げが完了

切り替え通園バッグの作り方

切り替えのある通園バッグ

今回は袋口を縫うときに、色の濃い目立つ糸を使ってみました。これもアクセントになってすてきです。切り替えを入れる作り方は、計算を間違えて布が足りない場合や、柄合わせが上手くいかない場合など、ちょっと失敗したときのフォローにもなります。「失敗しちゃった、買い直さなきゃ」と投げ出したくなる前に、思い出してみてくださいね。

切り替え通園バッグの材料(縦35×横40)

切り替えのある通園バッグの材料
  • キルティング生地1 長さ30cm×幅90cm
  • キルティング生地2 長さ25cm×幅50cm
  • カバンテープ 140cm
  • ミシン糸
  • チャコペン
  • ものさし

生地1と2に型の印をつけて裁断する

切り替えのある通園バッグの型にそって切られた2枚の布

チャコペンとものさしを使ってキルティングの裏に型の印をつけ、縫い代をとって裁断します。

切り替え通園バッグの型と裁断のサイズ

  • 型のサイズ
    キルティング1・2(横40cm×縦20cmの長方形)
  • 裁断のサイズ
    キルティング1(横43cm×縦27cmの長方形)
    キルティング2(横43cm×縦24cmの長方形)

メインとなるキルティング1は2枚。左右のサイドに1.5cm、袋口には5cm、キルティング2との接合部には2cmの縫い代をとり、縦20cm×横40cmのバッグの型の印をつけて裁断します。
底の切り替えになるキルティング2は1枚。左右のサイドに1.5cm、キルティング1との接合部分である上下に2cmの縫い代をとり、縦20cm×横40cmのバッグ底の型の印をつけて裁断します。

作業内容生地1と2に型の印をつけて裁断する
使用道具チャコペン、ものさし
型のサイズキルティング1・2 横40cm×縦20cm
裁断のサイズキルティング1 横43cm×縦27cm
キルティング2 横43cm×縦24cm
キルティング12枚用意、縫い代:サイド1.5cm、袋口5cm、接合部2cm
キルティング21枚用意、縫い代:サイド1.5cm、上下2cm

布端にほつれ処理をする

キルティング1と2の布端がほつれてこないように、ジグザグ縫いでほつれ処理をします。
ミシンの場合は「簡単な通園バッグの作り方」、手縫いの場合は「手縫い通園バッグの作り方」に詳しい方法を記しましたので、そちらを見て処理を行いましょう。

通園バッグ本体にほつれ処理をする

ミシンがない!手縫い通園バッグの作り方

作業内容布端にほつれ処理をする
対象布キルティング1、キルティング2の布端
方法ジグザグ縫いでほつれ防止
補足ミシンの場合は「簡単な通園バッグの作り方」、手縫いの場合は「手縫い通園バッグの作り方」を参照
関連リンク通園バッグ本体にほつれ処理をする
ミシンがない!手縫い通園バッグの作り方

持ち手をキルティング2に縫いつける

キルティングの布に持ち手になるカバンテープをあてる位置を決めてまち針で固定

持ち手となるカバンテープを70cm×2本に切り分け、キルティング2の中心(長方形の長い辺の中心)から7cm離れた部分にカバンテープの内側がくるよう直角に置いて待ち針で仮止めします。このとき、持ち手がねじれたりカバンテープが曲がったりしないように注意してください。

作業内容持ち手をキルティング2に縫いつける
持ち手の材料カバンテープ(70cm×2本)
取り付け位置キルティング2の長辺の中心から7cm離れた部分
配置方法カバンテープの内側がくるように直角に置き、待ち針で仮止め
注意点持ち手がねじれたりカバンテープが曲がらないように注意する

キルティング1と2を縫い合わせる

2枚の布を縫い合わせるために重ねて端から2cmの所にチャコペンで線を引く

キルティング1と2の接合部を中合わせにし、端から2cmの印をつけた線の部分をミシンで縫い合わせます。このとき、持ち手のカバンテープも一緒に縫い合わせることになります。

縫い合わせた2枚の布の縫い代にアイロンをかけて折り返す

縫い合わせたら、接合部の縫い代に裏からアイロンをかけて折り返しておきましょう。

作業内容キルティング1と2を縫い合わせる
縫い合わせ位置キルティング1と2の接合部、端から2cmの線に沿って
同時作業持ち手のカバンテープも一緒に縫い合わせる
縫い合わせ後の処理縫い代に裏からアイロンをかけて折り返す

持ち手をキルティング1に縫いつける

通園バッグの持ち手部分のカバンテープを布地に縫い付けるために位置を合わせてまち針で固定 通園バッグ本体にカバンテープをミシンで縫い付ける

持ち手となるカバンテープを布に沿わせて、まっすぐキルティング1に仮止めします。まっすぐ伸ばすと、キルティング1の中心から7cmの位置にカバンテープの内側がくるはずです。
カバンテープの両幅5mmのところをミシンで縫い付けていきます。ただし、袋口から5cmの縫い代は残して縫いましょう。

作業内容持ち手をキルティング1に縫いつける
持ち手の配置キルティング1の中心から7cm離れた位置にカバンテープの内側がくるように仮止め
縫う位置カバンテープの両端5mmの幅を縫う
注意点袋口から5cmの縫い代部分は縫わずに残す

通園バッグの両サイドを縫う

通園バッグの両サイドを縫うために端から1.5cmの所にチャコペンで線を引く

中合わせに2枚のキルティング1を合わせて待ち針で固定したら、型の印をつけた両サイド1.5cmの部分をミシンで縫い合わせます。このとき切り替え部分がしっかり合うように確認してから待ち針を打ちましょう。

作業内容通園バッグの両サイドを縫う
布の合わせ方キルティング1の2枚を中合わせにして待ち針で固定
縫う位置両サイドの端から1.5cmの部分
注意点切り替え部分がしっかり合うように確認して待ち針を打つ

通園バッグの底にマチをつける

通園バッグの底のマチ部分をミシンで縫う

サイドの縫い代をアイロンでしっかり折り返したら、底にミシンをかけてマチをつけます。

作業内容通園バッグの底にマチをつける
準備サイドの縫い代をアイロンでしっかり折り返す
縫い方底部分にミシンをかけてマチを作る

袋口を縫う

通園バッグの袋口部分を本体布地を2回折り返して作る

袋口は2.5cmの幅で2回折りしたらアイロンをかけます。最後に端から2cmの部分をぐるりとミシンで縫えば完成です。

作業内容袋口を縫う
折り返し2.5cmの幅で2回折り返し、アイロンをかける
縫い方端から2cmの部分をぐるりとミシンで縫う
仕上がり袋口の縫いが完成する

通園バッグ作りにかかる費用の目安

通園バッグにかかる費用は、どんな布地を選ぶかで変わります。100cm幅のキルティング生地1mの相場は1,800円前後ですが、ほとんどの手芸店では10cm単位で購入できるので、基本のバッグであれば1,200円前後で作ることができます。必要な生地の量をしっかり測ってお買い物に出かけましょう。

カバンテープは手芸店で1メートル200〜300円前後で購入できます。糸などの手芸品は100円ショップでもある程度そろいますので、裁縫道具をこれから用意する人も安心して手作りを考えてみてくださいね。

通園バッグの作り方に困ったら?

もし作っている途中で悩んでしまったら、近くの手芸店で相談してみてください。新入学・新入園の時期になると、あちこちの園で日用品が必要になるので、ほとんどの手芸店では近場の園のグッズの作り方レシピを備え付けています。布地選びの段階から作り方まで、手作りするママの相談に応じてくれますので、思い切って頼ってみてはいかがでしょうか。

また、入園準備を手作りしたママのアドバイスも参考にすると、より実用的で子供が喜ぶオリジナルバッグが作れますよ。

これまで裁縫の機会がないと、出来上がりに不安を感じるかもしれません。けれど、バッグを使うのも、使っているところを見るのも小さな子供たち。多少縫い目がガタガタでも、ママが作ってくれたものは子供にとって宝物です。ぶきっちょでも自信をもって、通園バッグの手作りに取り組んでみてくださいね。

通園バッグの手作りでよくある質問

ミシンがなくても作れますか? はい、手縫いでも作れます。重い物を入れても大丈夫なように半返し縫いで縫い、布端はかがり縫いで処理しましょう。ただしミシンの3〜4倍の時間がかかります。
通園バッグの大きさはどのくらいが良い? まず園の指定を確認しましょう。指定がなければ縦横30cm前後の横長タイプが目安。絵本や教材が入る大きさだと使いやすいです。
キルティングと普通の綿、どちらがいい? 丈夫さを重視するならキルティングがおすすめ。園がかさばるのを嫌う場合は、綿地に裏地を合わせると丈夫さと収まりやすさを両立できます。
入園まで時間がない時は? 切り替えタイプは布が足りない時のフォローに便利。飾りは市販のアイロンプリントを使えば時短になります。手芸店のレシピや相談も活用しましょう。
名前つけのコツは? 布製のネームは剥がれやすいので、裁断した段階で本体に縫い付けておくと丈夫に仕上がります。

まとめ|手作り通園バッグで入園準備を楽しく

通園バッグは直線縫いが基本なので、裁縫が苦手なママでも手順どおり進めれば作れます。手早く仕上げたいなら基本のマチありタイプ、しっかり美しく仕上げたいなら裏地ありタイプ、デザインを工夫したい・布をやりくりしたいなら切り替えタイプと、目的に合わせて選んでみてください。

アップリケや刺繍、レースメダルなどのアレンジを加えれば、世界に一つだけのバッグの完成です。多少のガタガタはご愛敬。子供と一緒に布を選ぶところから楽しんで、入園準備の思い出を作ってくださいね。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪