「朝起きるのが辛い」を克服に関する記事

『朝起きるのが辛い超夜型人間が苦手な朝を克服した方法15』

朝起きるのが辛い超夜型さんもきっと起きられるようになる夜型人間が朝を克服したエピソードをご紹介

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朝起きるのが辛い夜型さんもスッキリ目覚める方法

どうしても朝起きるのが辛い…あと5分10分1時間寝ていたい…結婚したってママになったって年齢を重ねたって眠いものは眠い!原因は低血圧なのか何なのか知らないが毎朝ベッドから出るのが本ッ当~に大変で!!…という人は少なくないハズ。

しかし、どんなに朝が辛くても憎くても「すがすがしい朝だなんて私にゃ無縁…」とは決めつけてはなりません。今回は夜型人間さんが朝型にシフト成功した方法をご紹介。あなたもきっとそのうち辛い朝がウソのように「朝が好き♪」とか言っていますよ♪

Q 苦手な朝を克服した方法を教えてください!

マカロン
20代後半

A生活習慣の見直しでしょうか

朝起きるのが辛く子供ができるまで比較的夜型だった私。朝寝坊は普通のことでした。でも子供が幼稚園や学校に通うようになってからはそういうわけにはいきませんので、今までの生活習慣の見直しをはかりました。夜はできるだけ早く寝るように心がけ、その分夕飯なども前倒しで済ませるようにしました。遅くまで起きているとおなかもすきますし、それで間食すると太ってしまうと自分に言い聞かせ、夜は子供を寝かしつけながら一緒に寝るようにしました。また朝早く起きることで、その分大好きなコーヒーとちょっとしたお菓子をつまめる朝一番のティータイムというを自分なりの楽しみの時間を組みこんで、朝早く起きるメリットも作るようにもしました。生活習慣をそのようにして早寝早起きタイプに意識的に変えていった感じです。

たんぽぽ
30代後半

Aおいしいパンを用意しておく

専業主婦の私は、子供がまだ赤ちゃんのときは、朝早く起きる必要もないのでゆっくり寝ていたんです。しかし子供が幼稚園に入るとそうもいかなくなりました。しかもお弁当も作らなくてはいけません。そこで私は朝食は無理して作らず、その代わり前日にパン屋さんでおいしいパンを買っておくことにしました。甘いパンが大好きな私は、早く食べたい一心で早く起きられるようになりました。それとお弁当は簡単にできるように前日に下ごしらえをしておきます。朝起きてから億劫なことがあると余計に起きるのがつらくなるので。この方法で子供が幼稚園に入ってから朝寝坊をしなくなりました。だけど朝もっと寝ていたい日もあります。そんなときは子供を幼稚園に送ってから2度寝をします。

ろここ
38歳

Aやることやって、さっさと寝ちゃう!

ズバリ、子供と一緒に寝ます!もともと、夜型人間だったので、常に朝起きるのが辛い状態で超朝型の子供との生活は苦痛でしかありませんでした。子供を寝かしつけたあと、やっと出来た一人時間と解放感でついつい、夜更かししてしまっていたのです。それなのに、朝には早く寝た子供が早く起きる。。。寝不足なんで、いつもイライラ。。。すべてが悪循環になってしまっている気がしました。それで、思いきって、子供と一緒に寝ることにしたんです。子供の就寝は夜9時。それまでに、食器洗いなどの家事は全て終わらせます。

主人の帰りが遅い時は申し訳ないですが、一人で食べてもらいます。見たいテレビなどもすべて録画。夜9時までにすべてのことを終わらせて子供と一緒に布団に入るんです。すると「早く寝て、早く寝て」と子供にイライラすることもありません。なぜなら、私の方がだいたい、先に寝てしまっているから(笑)。この方法で毎朝6時にスッキリ起きれます。寝すぎ?なのかもしれませんが、「早く起きる」には「早く寝る」が私には一番でした。

takum
30代後半

Aおしゃれなライフスタイルで朝を克服

昔から朝は苦手で朝ごはんを食べる時間があるならばギリギリまで寝ていたいというタイプでしたが、子供ができてからは、朝ごはんの大切さも知り、早起きして朝ごはんを作るようになりました。そこで私がしていることは、おしゃれな部屋着を着ることです。雑誌や映画に出てくるような、上質でおしゃれな部屋着を着てキッチンに立って朝ごはんを作る自分をイメージするだけで、やる気が出てきて朝が楽しくなります。

さらに前日の夜に、翌朝着る部屋着を用意しておいて、朝起きたらすぐにそれに着替えます。これを着るんだと思っただけで、気分があがるものです。上質な部屋着を着るのが本当は理想ですが、外に出ない服にそんなに高いものは買えません。そんなときに活躍するのが、新品のユニクロのゆるめのセーターにレギンスというスタイルです。とにかく着古したヨレヨレではなく、新しいものを着ることが大事です。

pii
40代前半

A朝活を習慣化する!

私は若い時から低血圧で、学校に行くのも会社に行くのも、とにかく朝が辛かったです。子どもができてからものんびりな朝を過ごしていたのですが、幼稚園に上がった時一念発起。朝の時間を有効に使おうと、朝活を始めました。子どもが学校や幼稚園に行く前に、家事をできる限り終わらせて自分の時間を増やすようにしました。最初はやはり朝起きるのが辛かったのですが、だんだんと習慣化され、今では朝4時に起きています。主人のお弁当と朝食を作り、洗濯も風呂掃除も片付けも、朝のうちに終わらせています。何ともすっきり、気持ちの良い一日を過ごせますよ。夜は早く疲れが出て、眠くなっちゃうんですけどね。一日の時間は限られています。有効に使うには、朝活、とってもおススメです!

しうこ
30代前半

A朝活の素晴らしさを知りました

今までは一分でも長く寝ていたいという体質でしたが、『朝活』というのを知ってから自分も試してみたくなりました。まず夕方に行っていた犬の散歩を朝起きてすぐ行くことにしました。朝の5時台に散歩に行くと空気も澄んでいるように感じられ、一日頑張ろうという気持ちになります。それから前日にその日の予定を立てておくと、早く起きないといけないという気持ちになります。朝活休みの日も早起きしてパンの美味しいカフェで朝食をとろうと決めていると、自然と早く起きられるものです。朝の時間を有効に使うと満足感が得られますし、夜に行動するよりも何事も効率よくできるような気がします。早寝早起きで体の調子も良くなり、毎日がスッキリしています。

あいほ
29歳

A寝坊できない!

朝起きるのが辛くなかなか起きれいな毎日を過ごしてきた主婦です。子供が小さなときは特に時間制限なく寝ていました。しかし、子供が幼稚園に通うようになっても、朝寝坊ぶりはなかなか治りません。目覚まし時計で一度起きるのですが、またうとうとしてしまい『あと5分…』の呪文でまた寝てしまいす。ぎりぎりに起きると朝ごはんはバタバタで子供を急がせてしまい反省しました。でも寝坊しちゃう。。ママ友に相談したら、朝のウォーキングに誘われました。ウォーキング当日の朝、やはり起きれなかったのです。

しかし、ママ友は玄関からチャイムを何度も鳴らしてくれました。うるさすぎて旦那に『いい加減して』と叱られやっとのことで起床。30分のウォーキングが始まりました。歩くとぱちりと目が覚めすきっりしました。歩いている方もたくさんいて、あいさつするのが気持ちよかったです。2か月繰り返しているうちに朝は体が自然に目覚めるようになりました。目覚ましで起きるより何倍もスッキリ起きれます。散歩のあとはゆっくりの朝食、子供を『急いで!』叱らずにも済みます。なんだか朝寝坊で時間の無駄遣いをしていたなと今は思います。

はなこ
30代後半

A寝る前に栄養補給

子供が小さいうちは、主人の仕事に合わせて7時半に起きればよかったので問題はなかったのですが、入園してお弁当を作らなければならなくなってから、遅くても6時半には起きなければならなくなりました。たった1時間違いとはいえ、どうしてもその時間に起きるのが辛く、目覚ましが鳴ってから最低15分は布団の中で睡魔と戦っていました。そんな時に、もしかしたら朝起きられないのは起きる体力が無いからなのでは?との考えが頭に浮かびました。

夕飯は7時台に済ませ、その後はほとんど何も食べたり飲んだりしていないので、起きるまでの11時間ほど、エネルギーを消費し続けていることになります。それで疲れていて起きられないのかもしれないと推測し、寝る1時間前にサプリメントで、鉄分やミネラルを補給してみました。すると朝、いつものだるさが軽減し、目がぱっちり開くようになったのです。それに気づいてから5年ほど経ちますが、今も春や冬など、特に朝が辛いシーズンは、この方法で乗り切っています。

にしこ
40代後半

A大好きな曲を朝いちばんで聞いて目を覚まします

若いころから朝は苦手で実家にいた頃は起こしてもらっていました。結婚してからはそういう訳にはいかず、特に最近では子供たちが学校へ行くのに弁当を作ったり子供たちを起こしたりしなくてはいけないので、寝坊してはいられません。そこで私は枕元にウォークマンを置いて、朝一番で目覚ましを止めた後すぐにイヤフォンで好きな曲を自分の耳に流し込むように聞きます。そうするとまず大きな音量で目が覚めて、好きな曲でテンションが上がってきて体も何とか起きてきます。子供が学校へ行くようになって早起きをしなくてはいけなくなってから5年位こんな形を続けています。どうしても寝ていたい時もありますが、そんな時は音量をもっと大きめにして音楽を聞いて、何とか起きるようにしています。

まるちゃん
40代後半

Aついこの前まで子供を送り出したら、お昼まで寝ていました!

朝は苦手というより嫌いでした、もう頭はボーッとしているし、なので家族を送り出した後はお洗濯を済ませて完全に二度寝する習慣でした。用事は全て午後から行うって感じです。でもこれだと直ぐ夕方になってしまって、例えば日曜日に家族で外出するのも「午後」なので遊ぶ時間が取れないんですね。
なので早起きの習慣を付ける為に一泊旅行をするようになりました、近場で良いのですので月1くらいは土曜日の晩は宿泊して日曜に帰るようにします。ホテルや旅館はチェックアウトが午前10時くらいですから何が何でも寝ているわけにもいかず仕方なく起きますよね。これを一年位続けていたらすっかり早起きになり、朝が好きになりました。早く起きないともったいない!とまで今は思っています。

OLママ
40歳

Aそれが楽しみで朝起きちゃうものを。

朝は、苦手で憂鬱でした。仕事をしている間は、特にそうでした。ですが、起きなければいけないので、「明日の朝は、あれを食べよう」と、朝起きることが楽しみになるような、朝食を考えて寝ることにしました。それは、新製品の菓子パンだったり、お気に入りのパン屋さんのパンを会社帰りに買っておいたり。そんなたいそうな朝ごはんでなくてもいいんです。

私の場合は、これで、起きるようになりました。もうこんな方法で、10年くらい朝は苦手ではなくなりました。明日は、あれを着ようと、コーディネイトを考えておくのもおすすめです。寒い時の、朝に起きられないのを克服する方法は、足首を曲げたり伸ばしたり、「あと10数えたら起きよう」と決め、ゆっくり10まで数えたり。そんなことをしています。

たまちゃん
40代前半

A早寝早起きはまず早寝から

元々宵っ張りの朝寝坊で、結婚して仕事を辞めてからはますますそれがひどくなってしまい、朝主人を送ってから昼過ぎまで二度寝してしまうこともザラでした。ですが、子供が生まれてさすがにこの生活スタイルを変えようと思いました。最初に取り組んだのが早く寝ること。それまで深夜番組をよく見ていたのですが、それらは録画予約をして日中観ることに。

とはいえ最初のうちは早く布団に入ってもなかなか眠りにつくことができませんでした。そこで昼寝の習慣をやめ、日中なるべく散歩するなどして体を適度に疲れさせる。朝早く起きることが出来た日は窓を開けて爽やかな朝の空気と太陽の光を浴び、早起きの心地よさを体感する。といったことを続けた所、無理なく早起きできるようになりました。もう10年近くになります。週末だけは割り切って自分へのご褒美としていつもより1~2時間ほど朝寝坊を楽しんでいます。

くるみ
20代後半

Aオキローという商品を使っています。

私は昔から朝が弱く、2度寝をしてしまうことも良くありました。何とかすっきりと起きれれば良いなと思い、ネットで評価の高かった光目覚ましのオキローを買う事にしました。この商品は、自然に近い光を設定した時間にあてて起こしてくれるものです。太陽光のような光を段階的に当ててくれるので、自然と目が覚めてきます。これを使いだして約1年立ちますが、二度寝することもなくなりました。最終的には結構な光になるので、同じく朝の弱い息子もこれで起きれています。1万円以上する商品だったので、元が取れているかは分かりませんが、結構爽快感があるので必要経費かなと思っています。これを毎日浴びていると、体内時計もリセットされるので、生活スタイルの改善にもなって良かったと思います。

にゃんこ
30代後半

A毎日必死です

子供が幼稚園のうちは多少寝坊しても大丈夫でした。うちの子供は朝ごはんのメニューが決まっていて、さらに貧相なメニューしか食べないこともあって楽ちんだったのです。しかし、小学生になり学校まで1時間半の道のりを送り迎えしなければならない状況になりました。しかも子供の学校はお弁当持参です。これはもう、早起きするしかありません。が、私は早起きは苦手。お弁当を作って朝食を用意して食べさせて自分も食べて、6時45分には家を出ないといけません。まずは、寝る時間を早くしました。最悪でも10時までには就寝。とにかく、やることがあっても無視します。

そして目覚ましは5時20分に設定。カーテンは遮光性があまりないものにして、空が明るくなると同時に部屋も明るくなるようにしました。冬になる前に、早起きの習慣を体にしみこませると、明るくなるのが遅い冬でも対応できます。そして、目覚ましは止めても5分後、10分後には鳴るように設定。音と振動のダブルです。どうしても寝ていたいとき、あと5分だけとすると、大幅に時間が過ぎるので厳禁です。あとで寝れると自分に呪文をかけ、電車やバスの中で居眠りします。1か月ほど早起きのリズムを崩さないように頑張ると、体が慣れてきて早起きが多少楽にはなります。

bm
40代後半

A朝を爽やかに迎えるために夜出来ること!

朝が苦手だった私ですが、ここ数年は爽やかに朝を迎えられるようになりました。それは「夜同じ時間に就寝する」ということを続けているからです。これがとても自分に合っていると感じます。テレビを見て夜更かしをしたり、家事をやっているうちについつい遅くなってしまうということがあると、やはり朝起きるのがつらくなり、ギリギリまで布団を出る事が出来ません。

そこで考えたのが「絶対同じ時間に寝る」というものでした。予定の時間より遅くならなければいいので、もちろん時間より早く眠くなった時は寝てしまいます。やってみると意外に簡単で、家事も「明日やればいいか~」くらいの感じで、無理なく続ける事が出来、数年はこの方法を続けられています。もしどうしても朝起きるのがつらい時は、「旦那を送り出せば昼寝が出来る!」と思うとスッと起きられます。後のお楽しみです。

この記事を書いたライター

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。

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