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余ったお餅は簡単レシピで大復活!子どもが喜ぶ人気アレンジ料理15選と活用術

余ったお餅は簡単レシピで大復活!子どもが喜ぶ人気アレンジ料理15選と活用術

もちもちの「お餅ピザ」や「とろーりグラタン」、お米と一緒に炊くだけの「本格おこわ」など、毎日のご飯作りの時短にもなる画期的なアレンジ術をご紹介!子どもと一緒にトッピングを楽しめる、休日の親子クッキングにもぴったりのアイデアが満載です。

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余ったお餅は簡単レシピで大復活!子どもが喜ぶ人気アレンジ料理15選と活用術

「お正月用にたくさんお餅を買ったけれど、お雑煮も磯辺焼きも食べ飽きてしまって、戸棚の奥でカチカチになって眠っている…」毎年年明けから春先にかけて、そんな「お餅の消費」について頭を抱えているママはいませんか?

お正月気分が過ぎると、どうしても出番が少なくなってしまうお餅。せっかくの美味しい食材も、毎日同じ味付けでは子どもたちも「えー、またお餅?」と顔をしかめてしまいますよね。たくさん買いすぎて余ってしまった時や、子どもが定番の味に飽きてしまった時こそ、ママの腕の見せ所です!

そんな時は、余ったお餅を「まったく別の料理」に生まれ変わらせる簡単アレンジレシピに挑戦してみませんか。実は、お餅は和風だけでなく、洋風や中華、さらにはサクサクのスナック菓子にまで七変化する、驚くほどポテンシャルの高い万能食材なのです。

今回は、料理上手でアイデア豊富な先輩ママ15人が、ご家庭で実際に作って子どもたちが大喜びしている「余ったお餅を美味しく食べられる簡単レシピ」を大公開してくださいました。この簡単レシピと先輩ママの知恵をヒントにして、カチカチに余ったお餅を最後まで美味しく、家族みんなで笑顔で食べつくしてしまいましょう!

なぜ子どもは「いつものお餅」に飽きてしまうの?

「最初はあんなに嬉しそうにきな粉餅を食べていたのに、3日目には見向きもしなくなった…」という経験はありませんか?子どもがお餅に飽きてしまうのには、発達心理学や味覚の発達の観点から明確な理由があります。

食感の単調さと「見た目の変化」の重要性

発達の観点(A)で見ると、幼児期から学童期の子どもは「新しい刺激」や「視覚的な変化」を強く好みます。お餅特有の「伸びる・モチモチする」という食感は最初は楽しいエンターテインメントですが、毎日同じ食感が続くと脳が刺激に慣れてしまい、飽きを感じやすくなるのです。

また、白いお餅に茶色いお醤油やきな粉という同じ配色のメニューが続くと、視覚的にもワクワク感が薄れてしまいます。次にとるべきアクションとして、お餅を「サクサク」に揚げて食感を真逆に変えたり、とろけるチーズや色鮮やかなケチャップを乗せて「ピザ風」にしたりと、食感と見た目に大きなギャップ(変化)を作ってあげることが、子どもの食欲を再燃させる最大のコツになります。

余ったお餅は簡単レシピでいただきましょう!子どもが大好きなもち料理15選

それではさっそく、先輩ママたちから寄せられた絶品アレンジレシピをご紹介します!忙しい平日でもササッと作れるメインのおかずから、休日に子どもと一緒に作れる楽しいおやつまで、バラエティ豊かなアイデアが揃っています。

【カテゴリー1:洋風アレンジ】とろーりチーズがたまらない!ピザ&グラタン

お餅とチーズの相性は抜群!子どもが大好きな洋風メニューにお餅を隠し味として忍ばせれば、立派なメインディッシュに早変わりです。

ひちさん
32歳

A:もちピザやおこわで大満足の夕食に

おこわ

四人家族で幼児が二人います。お餅はだいたい年末に買います。お正月になるとお餅を焼いて、砂糖醤油やきなこ砂糖をまぶして食べたりしますが、どうしても数個余ってしまいます。

そうなったら作るのが餅ピザです。スライスしたジャガイモと薄く切ったお餅をフライパンに敷き詰めて、ピザソースに具材(コーンやウインナーなど)を乗せて蒸し焼きにすれば子どもも大喜びです!子どもがまだ小さいので、一口サイズにスライスして、いろんな味を少しずつ楽しめるように工夫しています。これなら食べやすくてパクパク進みます。

後はおこわにします。いつもの炊き込みご飯を少し味を濃いめにして、小さく切ったお餅を炊飯器で炊くだけで、モチモチのおこわ風になります。子どもも大喜びでばくつきます。後は小さめに切って油揚げに詰めて餅巾着にすれば、固くなったお餅も煮てフワフワになるので問題なしです。

なるみ
20代後半

A:お餅グラタンは我が家の冬の定番でおすすめ

グラタン

主人と私、2歳の娘の3人家族です。私は昔からお餅が大好きなので、冬になると常備しています。お餅は、お雑煮や焼き餅で食べるのがほとんどです。

主人は普通のお餅がそんなに好きではないのですが、お餅が余った時などは、お餅グラタンをすると喜んで食べてくれます。お餅を小さくサイコロ状に切ってグラタン皿に敷き、後は市販のホワイトソースとチーズを乗せてオーブンに入れるだけです。食べごたえのある、とろーりとした洋風グラタンの完成です。お腹の持ちもいいので休日のランチにおすすめです。

我が家の娘には、お餅をレンジで柔らかくした後に、きなこと砂糖をまぶして小さな「きなこ餅」を作ると子どもも大好きな味になります。少しアレンジするだけでもりもりと食べてくれるようになるので、これもおすすめです。

まつあい
28歳

A:シチューの素で作る簡単おもちグラタン

主人と、小学生の娘、保育園の息子と私の4人暮らしです。お餅が大好きな我が家は、お雑煮や、お鍋にも入れたり、おやつとしてきな粉餅や、揚げもちなど、一年中常備してありますが、夏の暑い季節になるとお餅の消費ペースが落ちて戸棚に余りがちになります。乾燥してパサパサになってしまうことも。

そんな時は、大量にお餅を消費出来て、時間も掛からず簡単にできる、我が家特製のお餅料理のグラタンをオススメします。まず、玉ねぎやシメジ、ベーコンなどをにんにくと一緒にフライパンで炒めます。野菜がしんなりしてきたら、バターと牛乳を加えて沸騰させないようにしながら煮ます。そこに、固形のシチューの素をポンと入れ、溶かしたら特製ソースの完成。

次に、お餅を好きなだけ耐熱皿にいれ、2分ほどレンジでチンします。柔らかくなったお餅に、作ったソースをかけてチーズをたっぷりのせ、オーブンで10分焼いたら完成です。シチューの素で味はしっかり整っていますし、レンジで柔らかくなったお餅は非常に食べやすく、子どもたちも「また作って!」と言うほどお気に入りです。

ひなしお
39歳

A:スライスチーズと海苔の和洋折衷アレンジ

我が家は中一の長男、小四の次男、主人とわたしの四人家族です。わたしの実家が食堂だったので、お餅は常に家にあったのですが、急に食べたくなった時はスーパーで購入します。季節はやはり寒くなる時が多いでしょうか。お雑煮にもしますが、シンプルに磯辺巻きにして食べることが多いです。すき焼きに入れて食べるのも大好きです。

基本的にはすぐ食べてしまいますが、お正月主人の実家で餅つきをするので、それで大量に持って帰って来た時、さすがに余ってしまった時は、薄切りにしてグラタンに入れたり、薄く乾燥させて醤油を塗って焼き、サクサクのかき餅にして食べます。

子どもには、スライスチーズと海苔をお餅に巻いてオーブントースターで焼くメニューや、ベーコンを巻いてカリッと焼くだけのシンプルな料理が好評です。チーズの塩気とお餅が絶妙にマッチします!

洋風アレンジは、子どもにとって馴染み深い「ケチャップ」や「ホワイトソース」「チーズ」の味がお餅の素朴さをカバーしてくれるため、お餅特有の風味が苦手な子でもパクパク食べてくれる最強のレシピです。家族全体の視点(G)で見ても、ピザのトッピングを子どもに任せれば、「自分で作ったピザだ!」という達成感が生まれ、食育と楽しい休日ランチの一石二鳥になりますよ。

【カテゴリー2:サクサクおやつに変身】あられ&おかき

カチカチに固まってしまったお餅こそ、実はスナック菓子を作る最高の状態です。油で揚げたりレンジでチンしたりするだけで、市販のお菓子顔負けの「あられ」や「おかき」が完成します。

ゆゆまま
26歳

A:電子レンジでチンするだけ!不思議なあられ

電子レンジのイラスト

主人と子ども2人の4人家族です。お正月やお祝い事の時などにお餅を買ったり、家でついたりして冷凍しているので、常に冷凍庫にはお餅があります。

お雑煮やお鍋はもちろん、お餅をお肉で巻いて甘辛く味付けをしたり、薄く伸ばして好きな具材をのせてピザみたいにして食べたりしています。

これは、主人のお婆ちゃんが教えてくれた知恵レシピですが、お餅が硬くなってしまった時は1センチ角に細かく切り、耐熱皿か紙袋に入れて電子レンジで600w1分半〜2分あたためると、プク〜ッと膨らんでサクサクの「あられ」になるんです!それを温かいうちに塩や砂糖醤油で味付けをしておやつにしています。

以前は子どもに市販のおやつを買って与えるばかりだったのですが、これを知ってからのおやつは、お餅で作るあらればかりになりました。電子レンジの中でプクッと出来上がりの変化する様子などを子どもと一緒に観察して楽しめるので、すごくいいです。子どもだけでなく私も主人も大好物です。

もちはだ
28歳

A:カレー塩味の手作りおかきが止まらない!

我が家は夫と息子の3人家族。お餅は1年中常備させています。いつも買うのは角切りもちで、スリットの入っているタイプ。さっと水に通してから、電子レンジで1分弱チンしてお醤油とのりで食べたり、納豆をまぶしたり、もっと面倒なときは粉末だしと水を適当に入れたお茶碗にお餅を入れて膨らむまでチンして、かんたんお雑煮にして楽しんでいます。

食べ切れなさそうな時は冷凍保存するのですが、それも忘れて使い道に困って戸棚の奥で眠らせてしまったカチカチのお餅は、サラダ油でカリッと揚げて手作りおかきを楽しんでいます。

包丁で体重をかけて一口サイズに細かくしてから、きつね色になるまでカラッと揚げてキッチンペーパーに受けます。熱いうちに好きなパウダーで味付けして出来上がりです。我が家のイチオシおすすめの味は「カレー塩味」です。スパイシーで子どもも大人も手が止まらなくなります。

Mmm
40歳

A:レンジでチンして手軽におかきを作ります

おかき

家族構成は夫・私・小学生の子供2人の4人家族です。我が家では、寒い時期のみにお餅を買います。買った餅のメニューで多いのは、シンプルに焼いて砂糖醤油でいただくことが多いですね。鍋や汁物に入れるなど水分を含ませるのが私はあまり好きではないので…。パリっと香ばしく焼くだけのほうが断然美味しいと思っています。

お餅が余って硬くなってしまった時のレシピとしては、やはりレンジでチンするサクサクのおかきが好きです!作り方は、余ったお餅を小さく切って、クッキングシートに間隔を開けて並べ、レンジで加熱するだけです。焦げないように様子を見ながら加熱するのが綺麗に仕上げるコツ。青海苔やコンソメパウダーなどをかけても良いですし、砂糖醤油をからめても美味しいです。子供達もこのサクサク食感のレシピはお気に入りのようで、よく食べてくれますよ。

あおすけ
31歳

A:からいも餅とお好み焼きのモチモチアレンジ

切り餅

私は旦那さんと子供2人の4人で暮らしています。お餅は子供も大好物で、急に食べたくなったり寒い時期になると、お鍋やぜんざいに入れたりするのに買ったりします。あとはお菓子を作るときにも買ったりします。

他には、お好み焼きを焼くときに入れて食べるとモチモチしてすごくおいしいです。買ったお餅は焼いて、醤油で食べたり、大福餅を作ったり、ぜんざいに入れて食べることが多いです。

食べきれなかったのは、冷凍庫に保存していて、食べるときにお皿にうつし、少し水をかけてレンジでチンするととても柔らかくなってとても食べやすいです。

他には、お芋の時期になると「からいも餅」という、柔らかくしたお餅とふかしたサツマイモをまぜた郷土のお菓子を作ったりします。子供は、柔らかいお餅の食感と、サツマイモの自然な甘いお菓子なので結構喜んでパクパク食べてくれます。

「レンジでチンするだけ」であられになるのは、火を使わないので小さな子どもと一緒におやつ作りを楽しむのに最高のアイデアですね!「今日は青のり味にする?カレー味にする?」と、味付けのバリエーションを子どもに選ばせることで、おやつタイムがワクワクするイベントに変わります。

【カテゴリー3:ホッと落ち着く和スイーツ】ぜんざい&きな粉

おやつの時間に、ホッと心安らぐ和の甘味はいかがですか?お餅本来の美味しさを引き立てる、甘くて優しいアレンジです。

リリママ
20代後半

A:熱々のゼンザイと冷たいバニラアイスのコラボ

現在旦那、私、子供2人の4人家族です。家族みんな、お餅が大好きです。とくに正月は、週3回主食が餅だったりもします。実家が毎年正月になると昔ながらの餅つきをするので、家族みんなの大好きな一大イベントです。

まず、つきたての柔らかいお餅はそのまま食べます。私と旦那は、砂糖醤油に絡めるのが好きです。子供はやはり、王道のきな粉。これが止まらなく食べてしまいます。

そして二、三日たち、少し硬くなった餅はお湯で柔らかくしてゼンザイにします。やはり子供は甘いものが大好きです。熱々のゼンザイに合わせて、冷たいバニラアイスを添えて出すと、子どもたちは「冷たくて温かい!」と大喜びして食べます。どうやら和と洋の相性がすごくいいみたいです。

そのあと完全に乾燥した餅は、油で揚げてかき餅にします。これは私と旦那の夜のおやつです。こうして私たち家族は、余すところなく餅が大好きです。

Yuki
20代後半

A:レンジで簡単!濃厚な安倍川もち

娘2人、パパと私の4人家族です。お餅はやっぱりお正月に向けて、年末に買うことが多いです。年明け、お雑煮に利用しますが、結婚前に私が実家で食べていたお雑煮と、主人が実家で食べていたお雑煮の味付けが全く違うので、前なら3が日はひたすら食べていたお雑煮も、元旦だけしか食べず…。いつもお餅が余ります。

余ったお餅ですが、我が家はいつも可愛い丸もちを買っています。個人的に、焼き餅よりも柔らかいつきたてお餅が好きなので、いつも「レンジでチン」して柔らかくして、たっぷりのきなこ砂糖で頂きます。俗にいう安倍川もちですね!

それから、きなこに塗す前に、一度お餅を砂糖醤油にひたしておくと、水分できなこ砂糖がまんべんなくたっぷり付いてくれるので、とっても濃厚で美味しいスイーツになります。砂糖醤油に味付け海苔を巻いても良く食べますよ~!美味しすぎて手が止まらなくなってしまいます…。

まなママ
39歳

A:焼いてからお湯でさっとゆでる「香ばしきなこ」

私の家は、夫婦と小学生・中学生の子どもが1人ずつの4人家族です。うちでは、お餅はお正月だけでなく日常的に買い置きしてあり、小腹が空いたときに各自トースターで焼いて塩や醤油をつけて食べたり、焼き餅をそのままうどんにのっけて力うどんにして食べたりと、日常的にお餅を消費しています。

それでもたまにお餅が余って戸棚で固くなってしまうこともあります。そういう時は、まず普段と同じようにトースターでお餅を焼いて香ばしい焦げ目をつけます。そして、そのあとで焼けたお餅を熱湯に入れます。お餅が中まで柔らかくなってきたらさっとお湯をきり、用意しておいた甘いきな粉をつけていただきます。

この食べ方だともとのお餅の硬さが全く気になりませんし、先にトースターで焼いてあることでおこげの香ばしさもあり、硬いお餅も驚くほどとてもおいしく食べることができます。一手間でワンランク上の和スイーツになります。

「熱いぜんざいに冷たいアイス」という組み合わせは、カフェのデザート顔負けのクオリティですね!まなママさんの「焼いてから茹でる」というテクニックも、香ばしさと柔らかさを両立させる素晴らしい料理の知恵です。

【カテゴリー4:ご飯やおかずにこっそり活用】おこわ&粉物

最後は、「お餅をお餅として食べない」究極のアレンジ術です。毎日の食卓に自然に溶け込ませるテクニックをご覧ください。

はるママ
20代後半

A:お米と一緒に炊くだけでモチモチ本格おこわ

お雑煮

我が家は私と夫、もうすぐ4歳になる娘の3人家族です。年末に第2子の男の子が仲間入りする予定です。家族全員お餅が大好きなので、お正月だけでなくスーパーの安売りの時に切り餅のパックを買って常備しています。

買ったお餅はトースターで焼き、醤油をつけて海苔で巻いた磯部餅や、焼いた後一度お湯につけて柔らかくしたきな粉餅のどちらかにして食べることが多いです。

もちろんお雑煮やお汁粉は定番で、他にも鍋やお味噌汁に入れることもあります。それでも夏場はなかなか暑くてお餅に食指が伸びず、使い道に困って戸棚の奥で硬くパサパサにしてしまうことがありました。

そこで我が家では、お餅を4〜6等分に細かくカットして、炊き込みご飯を作る時に「もち米の代わり」として白米と一緒にご飯に混ぜて炊いています。お米3合に対して切り餅1切れが目安で、水はやや少なめにするのが失敗しないコツです。

炊き上がったらお餅が溶けているので、全体をしゃもじでよく混ぜ合わせると、まるでお店で売っているような本格的でモチモチのおこわになります。冷めてもモチモチで美味しいので、子どものお弁当にも大活躍でオススメです。

かのん
47歳

A:細かく切ってお好み焼きに入れちゃいます

うちは夫と2人の子供たちがいますが、みんな揃ってお餅大好きです。冬になり、石油ストーブを出すと同時に、子どもたちからお餅の催促がはじまります。

ストーブの上で香ばしい焦げ目がつくくらいに焼いて、砂糖醤油をつけてパリパリの海苔で巻いて食べるのが家族全員のお気に入りです。

それ以外には、おでんの具として油揚げの中にお餅を入れて餅巾着にしたり、ぜんざいの中に入れて温かいデザートとしても食べます。もちろんお正月にはお雑煮に入れています。

朝ごはんの代わりにお餅という日もあり、ストーブの出ている冬の間は我が家にはお餅は欠かせません。でも春になり暖かくなってストーブをしまうと、お餅を焼くのが面倒になってそのまま余ってしまうことがあります。

そんなときはお餅を包丁で小さくサイコロ状に切って、お好み焼きの生地の中に入れます。ホットプレートで焼くと、お好み焼きの中でとろけて、すごくモチモチしてとても美味しいんです。チーズや明太子との相性が抜群にいいです。お餅が硬くなってしまったときは、いつもこれで家族で美味しく食べきっています。

キューたま
30代後半

A:たこ焼きの「タコ」の代わりに餅チーズ!

我が家は40代前半の主人、中学1年の息子、小学5年の娘と私の4人家族です。お餅はお正月メインに購入して、お餅単体でお雑煮の具材や海苔もちにしたり、きなこ、あんこ、納豆等をからめて食べたりしています。

しかし、それらの定番の味に飽きて余ってしまった時には、普段の食事にアレンジして使っています。例えば、ピザ生地の代わりに使用してフライパンで焼くピザ風お餅にしたり、お好み焼きの具材に細かく刻んでチーズと入れて餅チーズお好み焼きにしたり、たこ焼きを家で焼く時の「たこの代わり」に小さく切ったお餅を入れたり、鍋の具材やインスタントラーメンの腹持ちを良くするトッピング等にも使っています。

それでもおもちが戸棚の奥でパサパサになって余ってしまった時には、細かく切って油でカリッと揚げて、軽く塩を振りかけるなど味付けして、サクサクのおかき風にしておやつとして出すと子供たちは大喜びします。醤油と砂糖を合わせた甘めの味付けでも喜びます。捨てずに最後まで使い切れます。

とんとん
40代前半

A:豚汁に「当たり」として入れます

豚汁

我が家は主人、子供二人の4人家族です。お餅は11月末からお正月にかけて購入することが多く、冬の季節の食べ物としての利用が多いと思います。時節柄、お正月に向けて用意しているような状態なので、オーブントースターで焼いて海苔を巻いて食べたり、お雑煮にいれたり、油揚げの中に入れておでんの具として、小豆を煮た時にぜんざいとして使っています。

最近は、一つずつ個包装されているので、袋から出さなければ硬くなってしまうことも少なくなりましたが、それでもお餅が食べ飽きて余ってしまった時には、家でピザを焼いた時に具として使用しています。また、たこ焼きの具としてお餅をいれるとチーズみたいにとろけて大喜びなので、お正月明けの休日のたこ焼きパーティーには毎回重宝しています。

あとは、具沢山の豚汁にしたときの「当たりのお餅」として中にこっそり忍ばせて使って、お餅を探すついでに子どもに野菜をたっぷり食べさせるように工夫しています。宝探しみたいで食卓が盛り上がりますよ。

「お餅=主食」という固定概念を捨てて、「もち米の代用品」「とろける食感のトッピング」としてお好み焼きや炊き込みご飯に活用するアイデアは、まさに目から鱗ですね。豚汁の「当たり」にするという遊び心は、子どもが喜んで野菜を食べてくれる素晴らしい食育のアイデアです。

先輩ママに学ぶ!子どもと一緒にクッキングで食育を

余ったお餅のアレンジレシピは、火を使わないレンジ調理も多いため、子どもと一緒に休日のクッキングを楽しむのに最適な素材です。

例えば、「お餅をちぎる」「きな粉をまぶす」「ピザの上の具材を並べる」といった簡単な工程を子どもに任せてみましょう。発達の観点(A)で見ると、自分で手を動かして作った料理は、子どもにとって特別な価値を持ちます。「これ、私が作ったお餅ピザだよ!パパ食べて!」と自信満々に振る舞う姿は、子どもの自己肯定感を大きく育てます。

NG対応との対比(D)として、「危ないから触らないで!ママが全部やるから待ってて!」と子どもをキッチンから遠ざけるよりも、「じゃあ、このお餅の上にパラパラとチーズをかけてくれる魔法使いになってね」と役割を与えた方が、子どもは退屈せずに機嫌良く過ごしてくれ、結果的にママのストレスも減りますよ。

余ったお餅の活用に関するよくある疑問(FAQ)

お餅をアレンジする際に、ママたちからよく寄せられる疑問について、Q&A形式で実践的なアドバイスをお答えします。

Q. カチカチに固まったお餅を、包丁で安全に切るには?

A. 電子レンジでほんの数秒だけ温めると、サクッと切りやすくなります。
完全に石のように固まったお餅に無理やり包丁を入れるのは、刃が滑ってケガをする恐れがあり大変です。耐熱皿に乗せて、電子レンジ(500W)で10秒〜20秒ほど、様子を見ながらごく短時間だけ温めてみてください。中心が少しだけ温まり、消しゴムくらいの柔らかさになれば、包丁がスッと安全に入ります。

Q. 余ったお餅は、冷凍保存しても大丈夫ですか?

A. もちろんです。一つずつラップで包んで冷凍庫へ入れましょう。
お餅は空気に触れると乾燥してひび割れてしまうため、開封して余った場合はすぐに一つずつ隙間なくピタッとラップで包み、ジップロックなどの保存袋に入れて冷凍庫で保存するのがベストです。食べる時は、凍ったままトースターで焼くか、お鍋に直接入れて煮込めば、美味しく食べられます。

Q. 小さな子どもにお餅を食べさせる時の注意点は?

A. 必ず「一口サイズ」に小さく切り、目を離さないようにしましょう。
お餅は粘り気があるため、幼児が大きな塊のまま飲み込もうとするのは危険です。必ず事前に包丁で1cm角程度の小さなおはじきサイズに切ってから調理し、お茶や汁物などで口の中を潤しながら、しっかりよく噛んで食べるように大人が横で声をかけながら見守ってあげてください。

Q. ピザ風アレンジ、おすすめのトッピングは何ですか?

A. 「明太子&マヨネーズ」や「しらす&チーズ」が大人気です!
ケチャップとウインナーの王道ピザも美味しいですが、薄くスライスしたお餅に明太子マヨネーズを塗って刻み海苔を乗せた和風ピザや、しらすととろけるチーズを乗せてフライパンでカリッと焼いたものは、子どものおやつだけでなくパパのお酒のおつまみとしても絶品ですよ。

まとめ:余ったお餅は無限の可能性!家族みんなで美味しく食べ尽くそう

いかがでしたでしょうか。お正月の名脇役から、いつの間にか「どう消費しようか悩む余り物」になってしまいがちなお餅ですが、先輩ママたちのアイデアを見れば、その万能さとアレンジの広さに驚かされますよね。

フライパンでチーズと一緒に焼いてカリカリの「ピザ」にしたり、シチューの素でお洒落な「グラタン」にしたり、レンジでチンしてサクサクの「あられ」に変身させたり。ちょっと視点を変えて洋風の調味料と合わせるだけで、子どもたちが「もっと食べたい!」と目を輝かせる大人気メニューに生まれ変わります。また、ご飯と一緒に炊飯器に入れて「おこわ」にするという目から鱗のテクニックは、毎日の夕飯作りの強い味方になってくれます。

戸棚の奥でカチカチになっているお餅を見つけたら、それは「新しい美味しいおやつを作れるチャンス」です!ぜひ次の週末は、子どもたちと一緒にトッピングを選んで、家族みんなでワイワイとお餅の七変化を味わいながら、最後の一つまで美味しく楽しく食べつくしてくださいね。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。

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