共働き夫婦の二人目出産に関する記事

『あきらめないで!共働きで頑張るお母さんへの二人目出産のススメ』

そろそろ二人目が欲しいけど、職場に迷惑がかかるのは・・。働いているママさんが、産むか産まないか、迷った時に読んでほしい、子供が二人いることのメリットと、共働きで二人目の子供を持つための5つのポイントを要チェック!

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共働きで仕事と育児を両立!二人目を作る前に知っておくべきポイント5つ

仕事をもっていても、もっていなくても、子育て経験のある女性なら、「育児って楽しい!」と思う瞬間がありますね。そんな楽しい子育てですが、仕事をもつ女性に出産・育児は社会で肩身がせまいもの。共働き家庭の女性の9割が「二人目は欲しいけれども無理かも・・・」という不安を抱えていると言われています。

仕事や年齢、経済面など、不安に思う理由は人ぞれぞれですが、仕事があるから二人目は無理だと思うのは、もったいないこと。職場の家庭、両方の環境がきちんと整えば、仕事を持つお母さんでも二人目、それどころか三人目、四人目の子供を持つことだってできるのです。

「仕事が好き」「子育てが好き」と思うなら、どちらもあきらてはいけません。好きな仕事を続けつつ、育児をエンジョイするために、まずは二人目の子供を持つことを考えてみませんか?

共働き家庭だからこそ、二人目をもつことにメリットがいっぱい!

仕事をして子育てをしていると、「子持ちの女性は職場に迷惑をかける」とか「仕事にかまけていて子供がかわいそう」などど、心無い言葉の暴力にさらされることもありますが、子供を産み育てることは、生き物にとってはごく自然な、また社会とっても必要不可欠なことです。

自信をもって「仕事もしたいし、子供も欲しい」と言っていいのです。
共働きで忙しいから二人目は無理なんてことは、ナンセンス!むしろ仕事に家事に忙しいからこそ、二人目の子供をもつことで得られるメリットが大きいのです。

二人目の子供をもつことのメリットは・・・

・妊娠出産でホルモン分泌の刺激を受け、アンチエイジング効果がある。
・兄弟で遊んでくれるので、手がかからない
・子供が成長すれば家事を手伝ってもらえる
・扶養手当などの公的な給付金がある   などなど。

共働き家庭でも計画的に二人目をゲットする5つのポイント

共働きで二人目を産みたい場合は、環境を整えることが何よりも大切。子育ては一人で楽々こなせるものではありません。夫婦関係や上の子との親子関係、職場の人間関係はもちろんのこと、自分自身の受け入れ態勢を整えておくことも重要なのです。

 パートナーとの良い関係を維持しましょう

当たり前のことですが、子供はお父さんとお母さんがそろわないと生まれることはできません。二人が協力しないと、赤ちゃんはやってきてくれないのです。
会話を大事にして、パートナーと心を通わせましょう。両親が良い関係でいることは、生まれてくる子供にとっても幸せなことでもあります。

パートナーと事前に話し合って起きたいのは

・二人目出産のタイミング
・復職した後の子供の預け先
・家事の分担       など

 職場での強い味方や、良好な職場の環境を作りましょう

女性にとって妊娠・出産は大仕事なので、出産・育児で仕事を長期的に休むことは仕方がないこと。必要以上に職場に気を使う必要はありませんが、自分の妊娠出産について職場の理解を求めておくことは、社会人としての最低限のマナー。自分から積極的に職場の輪に入り、なんでも相談できる、良い職場環境を作っておくことが肝心です。

そのためには、自分自身が前向きに取り組み、結果を出して、職場にとってなくてはならない人材になる必要があります。

よい職場環境をつくる

・笑顔と「ありがとうございます」は職場での最強アイテム。
・育児で時間が限られるからこぞ、時間内はキッチリ仕事をこなして成果をあげましょう
・困った時にはなんでも相談できる味方を作っておきましょう。

 上の子供とのかかわりを大事にしましょう

「一人目でも手がかかるのに、二人目は無理・・・」と不安に思うお母さんもいるかもしれませんが、子供の成長は早いもの。二人目を宿して出産するまでに一年近くかかりますから、一人目の子供が一年後にどれだけ成長しているかを見越して、二人目を作るタイミングをとるといいでしょう。
上の子には愛情をたっぷりと。

自分が「愛されている」ことを自覚して育つと、妹や弟が生まれた時に愛情深く、二人目の育児を積極的に手伝うようになってくれます。

上の子との接し方でのNGはコレ!

・「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんのクセに」はNGワード!
・二人目の世話を優先するのはダメ!
・赤ちゃん返りを無視するのはNG!

 家事は“そこそこキレイ”で満足するクセをつけましょう

仕事をもつお母さんは真面目で、仕事も家事もキッチリとこなさないと気が済まない人が多いのですが、全部をやろうとして疲れてしまうのは、逆効果。自宅の中ぐらいは手を抜くことを覚えましょう。

子供がいる家庭はひっきりなしに散らかるものなので、掃除は完璧を目指さず、“そこそこキレイ”を目指しましょう。料理も市販のお惣菜を上手に利用するといいですね。
子供が増えるとお母さんの負担もふえますので、もう一度パートナーとの家事分担を見直すことも必要ですし、便利な家電製品を導入するだけでも、家事がグッと楽になって余裕ができます。

パートナー以上に役に立つ!?おススメ家電製品はコレ!

・食洗器
・乾燥機能付き全自動洗濯機
・ズボンプレッサー   など

 育児を手伝ってもらえるサポート体制を整えましょう

急な発熱や感染症などのときには、やはり自分の両親やパートナーの家族にサポートしてもらうと安心です。年をとった両親に過剰な負担を強いるのはNGですが、可愛い孫の顔を見せてあげるのも親孝行だと、肩を抜いて考えましょう。

積極的な協力が得られる場合は、近くへの引っ越しや、保育園を決めるときに実家や婚家の近くの保育園選ぶことも検討するといいですね。

実家や婚家とうまく付き合うPOINT

・頼りすぎず、程よい距離感を保つ
・育児のルールをあらかじめ取り決めておく
・かかった費用はきちんと清算するか、プレゼントで返す   など

共働き家庭にありがち!?二人目出産のタイミングを逃さないように注意して!

仕事をもっている女性が出産・育児をするうえで一番気がかりなのは、やはり仕事とのかねあいでしょうか。これは社会人として当たり前のことではあるのですが、「いま仕事が楽しいから、あと1、2年たってから二人目を・・・」と考えていて、大事なタイミングを逃してしまうこともあるのです。

最近では晩婚化が進み高齢出産も増えておりますが、35歳までは25~30%程度の自然妊娠の確率は30代後半では18%に、40代になれば妊娠確率は5%にまで下がってしまうといわれています。
もし、二人目の子供がいる生活を望むなら、年をとるほど妊娠することが難しくなることを自覚して、チャンスを逃さないように注意してくださいね。

この記事を書いたライター

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。