共働き夫婦の家事分担の秘訣に関する記事

共働き夫婦の家事分担を成功させるコツ:揉めない割合と15人のリアル体験談

共働き夫婦の家事分担を成功させるコツ:揉めない割合と15人のリアル体験談

「得意・不得意で分ける」「家事と育児で分ける」など、先輩ママ15人のリアルな体験談を一言一句そのまま掲載。各家庭のライフスタイルに合わせた対処パターンを分類し、我が家に合う分担方法が見つかります。

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共働き夫婦に家事分担は必須!末永く仲良く暮らすのに無理は厳禁

共働き夫婦の家事が全て妻の役割になると心身共に負担が大きく、無理が通れば道理ひっこむで、円満な結婚生活が長続きしない元にもなります。実際に「休日は疲れ果てて動けない」「夫がテレビを見ているだけで腹が立つ」といった不満が蓄積し、夫婦間のすれ違いに発展するケースは後を絶ちません。

妻の負担を減らすためにも、そして夫がいざという時(妻の病気や出張など)困らないためにも、日頃からの家事分担は非常に重要です。

夫の独りよがりではなくお互いに無理なく安らげる家庭にするために、共働きをする妻達の本音を夫婦ともに理解し、結婚当初から「家庭という共同プロジェクトを運営するパートナー」として互いを捉えて生活していくのが、気持ちよく家事分担を行うカギになります。

共働き妻の本音は「家事を手伝って!」

共働き夫婦が一緒に夕食作り

今回この記事を書くにあたり行ったアンケートでは、家事を手伝ってほしい理由の1位がずばり「大変だから」という結果になりました。仕事から帰宅した後に、息つく暇もなく夕食作りや洗濯に追われる毎日は、体力面でも精神面でもギリギリの状態です。

1位の割合は過半数以上を占めたのですが、次に多い理由として27%の人からは「自分が倒れた時に夫が心配」という意見も目立っていました。

出産時など女性が入院などで家を空けることは十分にあります。そのため、自分が家を空けた時に男性が何も出来ないのではないかと心配する女性も多く見受けられたのです。家事能力は「生きる力」そのものです。夫が自分の身の回りのことを自分でできるようになることは、家族全員の安心に繋がります。

今は共働き夫婦の方が専業主婦より多い時代

家事を覚える第一歩の電子レンジ

1980年頃、男性が働き女性が専業主婦の家庭は約1100万世帯ありました。その頃共働き夫婦は約600万世帯で、およそ3組に1組が共働き家庭。

しかし2013年時点では男性が働き女性が専業主婦の家庭は約745万世帯、共働きの家庭は約1065万世帯と逆転しています。さらに直近のデータでは、共働き世帯は7割を超え、圧倒的多数派となっています。

女性の社会進出や不景気の影響を受け、この先共働き家庭はまだまだ増えていくと言われています。このことから現在は共働きの家庭が珍しいものではなくなり、女性が家事を全て担うというのは実質的に不可能な時代となりました。「男は仕事、女は家庭」という古い価値観をアップデートし、夫婦の新しいバランスを見つける必要があります。

共働き夫婦が家事分担を揉めずに行うための3つの方法

家事に挑戦する慣れない手つきの夫

1役割分担を明確にしておく

共働き夫婦に限らず、これから結婚するカップルや既に結婚した夫婦には家事分担の話し合いがおすすめ。できれば結婚前に決めておくのがベストです。「気づいた方がやる」という曖昧なルールは、結果的に「気づきやすい妻」ばかりが負担を背負うことになりがちです。

例えば、「洗濯物を干す、食器の洗い物、ゴミ捨て」は夫の役割、「炊事、洗濯物の取り込み、掃除」は妻の役割、買い物は休みの日に二人でまとめて行うなど、担当領域をはっきりさせましょう。

ただしマーミーに寄せられた共働き夫婦の食事の支度や時短体験談なども参考にして、ぎっちぎちにし過ぎてストレスを溜めないように。「水曜日はお惣菜でもOK」といった逃げ道を用意しておくことも大切です。

妊娠、出産、単身赴任など時の流れで状況は変わりますが、結婚当初から家事分担をしておくとパートナーの体調が優れない時、時間が余った時などにフォローし合うスキルも心構えも双方に身に付きます。

2時間の余裕のある方が家事をする

休日に掃除機をかける共働きの夫

先ほどの方法とは間逆の方法になりますが、ある程度家事分担をするなかでもお互いの仕事の兼ね合いなどから上手くいかないことも多々あるはず。急な残業やトラブルは誰にでも起こり得ます。

このように家事分担をキッチリとできないことが続く場合は、「仕事の都合などで早く帰れた方が料理を作る」、「掃除や洗濯は休みの日にまとめて」など、お互いが相手の様子を見て家事を分担する方法もあります。

男性にある程度の家事能力が備わっている、お互いが全ての家事を一通り出来るなどが前提ですが、共働き夫婦の洗濯時短テクニックなども共有しやすく、日々助け合う形を取れるので夫婦の絆も深まります。LINEなどで「今日は遅くなるからご飯お願いできる?」と早めにSOSを出すコミュニケーションが鍵です。

この方法は夫婦間の信頼関係がとても大切になってきますので、何かと理由を付けて家事を手伝わないなど、相手に甘え過ぎて家事の大半を押しつけてしまわないようにお互いご注意を。

3少しずつやらせてできる家事を増やす

結婚してから共働きになったなど、当初女性が全ての家事を担っていた場合、突然男性に家事分担の役割を与えてもうまくいきにくいものです。家事スキルの低い夫にいきなり高度な料理を頼むと、キッチンが散らかり放題になり余計に妻の仕事が増えることもあります。

このような場合は、「仕事に行く前にゴミ捨てておいて」など、まずは子供でも出来るような名もなき家事から始めてみましょう。鍋物などはテーブルでカセットコンロを置いて作るようにして、材料を入れてもらうなど少しずつ手伝ってもらいましょう。「これお願いできる?」と具体的なアクションで依頼するのがコツです。

マーミーに寄せられた家事分担をしている先輩ママ達の体験談を見ると、夫のできにこだわらずやってくれること自体に感謝する傾向があります。妥協を覚えて簡単な家事だとしても、手伝ってくれた時は「ありがとう」と感謝の気持ちを忘れずに。

共働き夫婦の家事分担を継続させる2つの秘訣

共働きでも家事を分担する家庭円満な夫婦

一度は始めてくれた家事も少しの出来事で手伝ってくれなくなってしまったり、忘れてしまっていたりするものです。分担を夫婦の家事分担を継続するためには、次の二つの秘訣を心得ておきましょう。

感謝の気持ちを忘れない!

共働き夫婦の家事のコツとして何よりも一番大切なのは、お互いに「ありがとう」ときちんと伝えることです。

男性は褒められたり頼られたりするとやる気が長続きします。子供のしつけのようですが、夫を育てるというのは子供を育てるのとよく似たようなものだったりします。「さすがお皿洗い上手だね」「〇〇がやってくれると本当に助かる」とポジティブな声かけを意識しましょう。

共働きなんだから分担は当たり前だと思わずにきちんと感謝の気持ちを伝えましょう。

相手のやり方に文句を言わない!

例えば、洗濯物のたたみ方。自分とは違うたたみ方をして「結局二度手間になった(怒)」とイライラするかも知れません。しかし、それで文句を言っては逆効果になります。「せっかくやったのに文句を言われるなら、もう二度とやらない」とへそを曲げてしまう男性は多いです。

どうしても直してほしい時には「こうしてたたんでくれたらスペースがうまく使えてしまいやすくなるんだ」などと実践しながら少しずつ慣れていってもらいましょう。相手のやり方を頭ごなしに否定せず、「理由」と「メリット」を論理的に伝えるのがポイントです。

夫への伝え方で練習しておくと、子供へのお手伝いの教え方もスムーズに失敗なく行えます。

互いの協力が第一!共働き夫婦の家事分担のコツ【体験談15】

協力して家事をする共働きの夫婦

共働きのご家庭の割合は近年増加しています。お互いに仕事をしている共働きの家庭では特に家事をどちらかにまかせっきりにするのではなく分担すると負担も軽減出来て良いです。料理や掃除、洗濯だけでなく、育児も家事の一つですから子供を見ていてもらえるだけでも女性の負担も全然違います。しかし、共働きの家事の分担が原因で喧嘩になり、結果として離婚にまで至るケースも少なくありません。

そこで今回は共働きのご夫婦に「家事をどうやって分担しているか?」について伺いました。喧嘩の有無についても聞いていますので参考にしてください。読者の皆様から寄せられたリアルな体験談を、一言一句そのままご紹介します。

ちょも
30代後半

A基本私がやりますが家事を部分的にサポートしてもらってます。

我が家会社員の夫と小学6年の息子、小学4年の娘と塾講師のアルバイトをしている私の4人家族です。私は元々家事をしっかりやりたいと思う方ですし、自分流のやり方もあるので80%程度のことは自分でやってしまいます。しかしどうしても私の仕事が夕方から夜にかけての仕事のために、主人に頼らざるを得ない面もあるため残りの20%程度のことは主人の帰宅後の仕事としてお願いしています。

主人にお願いしているのは、洗濯物をベランダからとりこむこと(たたまないでよい)や食事し終わった後の汚れた食器類を食洗器に入れて置くこと、子供たちの宿題を見てやってからお風呂に入れてあげること程度のことです。これ以上のことを期待してもできないことも多いでしょうし、私の納得のいかない出来栄えに私自身イライラして喧嘩になりそうなので、これ以上のことは頼みません。そのためこれらのことをやっていないと少し私がナーバスになりますが、基本喧嘩もありません。

きちきち
30代後半

Aそれぞれの得意不得意を見極めた上での家事分担

夫婦で全く別の業種の仕事をしていることもあり、勤務時間や休日が被ることがほとんどありません。主婦である私は朝は8時には出掛けてフルタイムとして働いており、夫は夕方から出勤していくスタイルです。主婦である私が全部対応するのではなく、家事は完全に分担という方法をとっています。

夫は掃除が苦手、私は料理が苦手です。洗濯に関しては洗濯機がメインとなるので互いに難なくクリア出来る点です。そこで夫の苦手な掃除は私、私が苦手である料理は夫という形に分担をしました。洗濯はそれぞれの出勤前に必要に応じて対応しています。苦手なものを敢えて行わないことからストレスもなく、喧嘩に発展することなどもありません。やはり嫌々やるのでは何も良いことはないんでしょうね。家事を互いに行うことで感謝する気持ちも生まれますので、生活スタイルが違うと言えども仲良し夫婦で居続けることができています。

ゆみこ
30代前半

A夫に合うような仕事を家事分担しています。

うちの夫は結婚当初から家事に協力的です。夫婦ともにIT関係の仕事なので残業が多かったりしますが、スケジュールを共有してどちらかが必ず子供の保育園のお迎えには間に合うように帰宅するようにしています。

家事の分担で揉めることはありませんが、私とやり方が違うところを見てしまうと小言が言いたくなるので、自分があまりこだわっていない仕事をお願いするようにしています。

子供の世話であれば、遊び相手やお風呂はお願いして、勉強は私が見るようにするとか、食事の準備であれば、食事を作るのは私で夫には買い出しと後片付けをしてもらいます。後片付けであれば少々作業が雑でも気になりません。そうすれば自分がストレスを感じることもありませんし、自然と感謝の言葉も出てきます。

家に帰ったら子供の勉強を見る夫

わかぞー
39歳

A洗濯、食事、掃除は私、子供の世話は夫

我が家はほとんどの家事を私がこなしています。私は8時~17時、夫は8時~19時までの勤務です。結婚当初は夫と半分ずつ家事をしていましたが、夫は洗濯のシワはそのまま干しますし、夕飯を作らせるといつ食べられるか分からないほど時間がかかってしまいます。遅さにイライラする私と、せっかく家事をしているのに文句を言われる夫で喧嘩が絶えませんでした。そこでイライラするくらいなら自分でやった方が早いと思い家事は私がする事になりました。

その代り家事をしている間は夫は子供の面倒を見てもらっています。遊ばせたりトイレをさせたりそれだけでもだいぶ助かります。子供のお風呂も夫の担当です。おかげで私はゆっくりお風呂に入れるようになりました。子供の歯ブラシもしてくれます。今はこの分担で喧嘩がなくなりました。

もも
30才

A専業主婦がいる家庭での家事分担

夫はサラリーマン、私は専業主婦です。専業主婦の仕事は家事なので、平日の家事は、ほとんど私がしますが、ゴミだしや食器の洗い物などは夫がしてくれます。土日などの休日は、お互いに休みなので家事は分担という定義で夫が家事を手伝ってくれます。料理は私が好きなので、私が担当しますが、洗濯や掃除などを手伝ってくれます。専業主婦に休みがないのは大変なので、自分が休みの時は手伝ってくれるという夫の持論のようですが、大変ありがたく受け取っています。

自分の親世代には、そういう思想がないので、専業主婦の私の母親は目を丸くしております。でも、周りの若い世代の人たちはそういう考え方の方が多い印象を受けています。家事分担について夫に対する不満はないですが、全部私が洗濯するからと、ちょっとだけ着た衣類なども洗濯機に気兼ねなく入れてくるのは腹がたつので、たまに怒っています。

tico
40代前半

Aお互い相手に期待しないこと

主人は会社員でほとんどの平日は20時前後と比較的早めに帰宅します。土日はお休みです。私はフルタイムパート主婦。パートなので家事を全部負担しているのですが、疲れがたまると愚痴が出て喧嘩になります。子どもは小学校低学年で、そんなに手はかからなくなっていますが休日の遊び相手はまだ必要な歳です。休日はまとまった家事をするために主人に子供たちの相手をお願いしています。

これは快く外に連れ出してくれるので、喧嘩にはなりません。喧嘩になる原因は、お互い相手に期待しすぎて、自分の思い通りにしてくれない時に喧嘩になる場合が多いです。なので最初から「手伝わないだろうな、やらないだろうな」と期待しないでいて、手伝ってくれた時はものすごくうれしく感じますし、感謝を表すと相手もさらに手伝ってくれるので、円満に過ごせる気がします。

部屋で掃除機をかける旦那

hina
40代前半

A食事系は妻、掃除系は旦那で分担

基本的に食事や台所、洗濯は妻、お風呂や部屋の掃除機掛けは主人の分担で家事を分けています。主人は料理ができませんが、お風呂のカビ取りや部屋の掃除機掛けをやるとかなり細かい部分まで掃除してくれますのでそのような役割分担で行っております。他の細かい家事はそれぞれが気がついた時に行ったり、買い物は重いものがある時は主人が買い物をして、日常品に買い物は妻がするといった具合になっています。

子育てについては、寝かしつけの際の絵本の読み聞かせやお風呂から上がった子供の着替え、歯磨き、オムツ替え等を主人ができますので、夜に主人が在宅中の時はお任せにしています。子育てについての決まった役割分担はありませんが、主人は子供をかまうのが好きみたいですので助かっています。専業主婦で主人が働いていますので、家事の分担は主人を少なめに設定しています。

りり
35歳

A分担し過ぎるとイライラの原因に

食器洗いは主人がしてくれることになっています。主人は一般的なサラリーマンで、私は在宅ワーカーです。私も外勤だったころは、もっと分担を細かく分けていました。最初はお互い張り切って分担をこなしますが、疲れているとき、ちょっと面倒なときはやる気がなくなるものです。

なんでやるって言ったのにやってくれないの!とイライラが募ってしまうこともあるので、やってもらえたらラッキーくらいの心構えでいると、イライラする事もなく過ごせます。家事を少ししないくらいで生活できないわけじゃないやーと思えば、意外と気にならなくなるものです。家族がいる、たまに手伝ってくれる旦那さんがいると言う状況が幸せなことだと思えば、今に感謝できる気がします。

あらた
48歳

A子供の世話が主です

夫婦で家事を分担しています。といっても、ずっと自分の方が多いです。夫に任せているのは、子供と遊ぶことと、子供をふろに入れること、時々の子供を寝かしつけることです。それ以外は、皿洗いを少し手伝ってくれる程度です。

掃除もしません。子供の学校からもらってきた書類も全く見ようとはしません。夫婦で会話する時間もありません。だから、淡々と、子供の世話をしているだけになっています。夫も、仕事の帰りが遅い時が多く、それでもしてもらえないことが多いです。必然的に、自分が仕事の時間をたくさん作るわけにもいかず、今では、相当少なくなってしまいました。夫は、家事をしなくなると、それが普通になるので、極力、子供の世話をさせるようにしています。

料理上手な共働きの家庭の夫

くるみ
20代後半

A旦那に多めにして貰っています。

我が家は今年の1月から共働きをしています。私は9時~16時の仕事、旦那はシフト制の仕事をしています。旦那は平日休みが多いので、家事全般をお願いしています。私は子供を迎えに行って帰ると、料理も出来ていて家事は完璧にしてくれています。

休日は主に私が育児と家事をするようにしています。旦那に掃除をして貰ったりしているのですが、トイレとか細かいところは私がしています。やはり女性でないと気付かないところも結構あると思うので。旦那の休日の休みは月に数回しかないので、そこは旦那をフリーにしてあげています。お互いが無理のないように、率先してやっているので、特にこれを私がするとか役割分担はしていません。特に役割を決めていないので、プレッシャーに感じる事もなく、気楽にお互いがやれています。

あまおう
30代前半

A共働きの我が家の家事分担ルール

結婚した当初は私は朝10時から夕方19時に仕事が終わり、主人は朝8時半から夕方18時半に仕事が終わる勤務形態でした。共働きだったので結婚する前から家事を分担しようねと話していたので料理と洗濯物とお風呂掃除は私が担当し、食器洗いと洗濯物を畳む作業とゴミ出しは主人担当、休みの日には一緒に掃除機をかけ買い物に行ってました。

しかし結婚後主人が他の部署へ異動となり、勤務時間も朝11時から深夜1時に仕事が終わるように変わってしまいました。その為家事を殆ど私が担当し、休みの日に一緒に掃除機をかけることしか出来なくなった主人とそのような形態にさせた会社に不満を持つようになり、そのことで何度か喧嘩をしてしまいました。今思うと主人にはどうしようも出来ない問題だったと反省してます。

それからは主人も共働きなのに私ばかりに家事をさせるのが申し訳ないと思う様になり、食器洗いとゴミ出し、お風呂掃除を担当するようになりました。相手にもどうすることの出来ない問題を一方的に怒ったり責めたりしても何も改善されないので、手伝ってほしいこと我慢せず伝えて感謝することが大切だと感じました。

スコティ
40代前半

A思いやる気持ちを忘れなければ、うまくいく!

夫は会社員。朝7時30分から夜の9時ごろまで帰ってきません。私はパート。朝9時から夕方4時までの勤務。家事の分担は、私は、朝から洗濯、夫の昼食のお弁当作り、朝食の準備、食器などの洗い物などやることはたくさんあります。夫は、お風呂の掃除、ゴミだし(ゴミを袋に入れて出せる状態にするのは私)、たまに掃除機をかけてくれたり、食器を洗ってくれたりします。

喧嘩というか、私がやることが多すぎて、気持ちに余裕がなくなってくるとイライラしてしまいます。ため息をついたり、八つ当たりしたりします。夫はそんな状態に気づくと、手伝ってくれようとします。なので喧嘩にはならないことがほとんどです。どうしても公平に分担できるようにはならないと思います。ほとんどの家事をできる男性もいるとは思いますが、女性のほうがやることが多く、負担が大きいと思います。相手のことを思って、大変そうなときにはお互い手伝ってあげたらうまくいくのではないかと思います。

家事分担を進んで行う家庭円満の夫婦

あすぽん
25歳

Aやってくれたらちゃんと褒める!が基本

私は現在妊娠6カ月で、仕事はせずに専業主婦をしています。妊娠発覚する前は2年ほど同棲していたのですが、との当時は洗濯・料理は私、掃除・皿洗いは旦那と決めていました。しかし、仕事が忙しいせいか、帰ってきても皿洗いはせず次の日の朝(忘れて仕事に行くときも)。休日も言わないと掃除機をかけないような感じでした。私は当時仕事をしていて毎日ご飯作って、休みの日は必ず洗濯ものをしていたのに・・・そこで私が怒り、旦那が「疲れてるんだよ!」と逆切れし喧嘩をするのがいつものパターンでした。

自分が連休続いていたとしても、自ら言い出すこともありませんでした。そして妊娠発覚後、すぐに専業主婦になった私ですが、おなかがだんだん大きくなるにつれ、意識してきたのか自ら言い出して掃除をしたり、私の具合が悪い日はご飯を作ってくれるなどしてくれてます。そしてそのたび私は「偉いね」「ありがとう」と言ってあげています。それがうれしいのか、今では積極的に家事を手伝ってくれるので、子供が産まれても心配しなくてすみそうです。

よしよし
30代後半

A本気を見せれば夫が応えるはず。。。

家の場合は夫が料理人だった時期があるため、夫の方が料理上手。子供が生まれる前同棲していたときは私のパンツまで洗ってくれるような人。夫はフルタイムで夜帰ってきます。私は9時14時のパートです。たとえば夫が仕事から帰ってきたとき、私が疲れてソファーでだらけている時はぶつぶつ言いながらもご飯を作ってくれます。

だからこそ、元気な時は掃除も洗濯も料理も夫にはやらせないように本気で頑張ります。そうしたら、夫はたまの休みの日にお風呂場を掃除してくれたり、キッチンをぴかぴかにしてくれたり、高いところの埃取りをしてくれてたり・・・あくまで自主的にやってくれているので結果的に家事分業になっています。因みに子供には怖いパパなので私はフォローする役ですね。

ai
40代後半

A家事分担でケンカをしないための秘訣!

我が家には子供がいないので家事だけを夫と分担しています。夫は会社員で私はアルバイトです。夫の勤務時間の方が圧倒的に長いので、ほとんどの家事は私がやっていて、夫に頼むのは休みの日だけです。部屋の掃除、お風呂掃除、トイレ掃除を頼みます。休みの日は買い物にも付き合ってくれるので荷物持ちが仕事です。ゴミ出しはカレンダーどおりに頼みます。

前は、家事の分担でケンカというよりも、その掃除の仕方が不満でケンカをしたことがありました。不満を言うとケンカになりますし、「せっかく手伝っているのにそんなに言わなくても」とモチベーションが下がってもよろしくないので、最近は「これ、もうちょっとこうするとすごくいいんだけどな~」とか「ありがとね~、助かる~」とか、なるべく褒めるようにしています。その方が夫も気持ち良く掃除が出来ているようです。

【分析】先輩ママの体験談から学ぶ「対処パターンの整理」

15人の先輩ママたちの体験談を分析すると、家事分担を成功させるための共通の「型(対処パターン)」が見えてきます。ご自身の家庭にどのパターンが向いているか、ぜひ参考にしてみてください。

パターン1:得意・不得意でスパッと分ける(適性重視型)

「私は料理、夫は掃除」と得意分野で分けるパターンです。(きちきちさん等の事例)

【向く家庭】夫婦ともに「絶対にやりたくない嫌いな家事」が明確に別れている家庭。
【背景とメリット】苦手なことを無理にやらされるストレスがないため、喧嘩に発展しにくいのが最大のメリットです。お互いの長所を活かし合えるため、心理的負担が大幅に減ります。

パターン2:家事は妻、育児は夫(役割スプリット型)

家事のクオリティに妥協したくない妻が家事を一手に引き受け、その間、夫には子どもの相手(遊び、お風呂、寝かしつけ等)を全力で任せるパターンです。(わかぞーさん、あらたさん、ticoさん等の事例)

【向く家庭】夫の家事スキルにイライラしてしまう完璧主義の妻や、夫が子どもと遊ぶのが好きな家庭。
【背景とメリット】「家事のやり直し」が発生しないため妻のイライラが激減します。また、夫が子どもと深く関わる時間が担保されるため、父子の絆が深まるという大きな副産物があります。

パターン3:やり方にこだわらない家事を任せる(心理的安全性重視型)

「食洗機に入れるだけ」「ゴミを出すだけ」「買い出しだけ」など、やり方に個人のこだわりが出にくく、多少雑でも気にならないタスクを夫に割り振るパターンです。(ゆみこさん、ちょもさん等の事例)

【向く家庭】夫が家事初心者で、これから少しずつ家事スキルを育てていきたい家庭。
【背景とメリット】妻が「やり方が違う!」とイライラするリスクを根本から排除できます。夫側も「これならできる」と達成感を得やすく、家事へのハードルを下げることができます。

パターン4:シフトや状況に応じて柔軟にカバーし合う(相互フォロー型)

厳密な担当を決めず、「早く帰った方がやる」「妻が疲れている時は夫が作る」など、その日の状況でカバーし合うパターンです。(くるみさん、よしよしさん等の事例)

【向く家庭】お互いに一通りの家事スキルがあり、シフト制などで勤務時間が不規則な家庭。
【背景とメリット】「なんで私がやらなきゃいけないの」という義務感から解放されます。相手への思いやりが直接行動に現れるため、夫婦の信頼関係が最も強固になりやすい理想的な形です。

共働き夫婦が円満に添い遂げるために!揉めない家事分担で関係を築こう

今回は共働き夫婦の家事分担の方法やコツについてお話させて頂きました。女性の負担にならないようにと書きましたが、男性の負担にばかりならないようにも注意が必要です。完璧を目指しすぎてお互いの首を絞めてしまっては本末転倒です。

上手に家事を分担し、時には「今日は手抜きしよう」と笑い合える余裕を持ちながら、お互いが一緒に過ごしやすい素敵な夫婦関係を築いていってくださいね。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。