夫のお小遣いが1万円って少ないの?平均金額や年収との割合
夫にお小遣いを多く渡したい気持ちは、家計のやりくりに奮闘している妻にもありますが、やはり協力してもらわなければならない部分もあります。
「1万円って少なすぎるの!?」など、現在の夫のお小遣いが妥当な金額かわからない妻は多く、年収も違えば支出も違うため家庭によって適切な夫のお小遣い額は違います。
夫のお小遣いを見直したいと考えているならば、ぜひ他の家のお小遣い事情も参考にしてみましょう。永岡さくらさん(さくさん)の4コマ漫画もお見逃しなく!
夫のお小遣いの平均はいくら?20代~40代へのマーミー調査では31,917円
マーミーが行った夫のお小遣いアンケート結果のうち、夫がお小遣い制の家庭は全体の80%で、平均額は31,917円でした。
ちなみに新生銀行が行った20代~50代の有職者約2,700人を対象とした「2018年サラリーマンのお小遣い調査」では、男性サラリーマンのお小遣い平均額が39,836円。マーミー調査にはサラリーマン以外も含まれていることや、調査対象者の年齢層が低い分だけ結果も低いと考えられます。
中には、夫が30代後半でも「夫に欲がないから1万5千円で足りている」「3千円で高価な物は話し合ってから買ってあげる」と、平均額をかなり下回るお小遣いの家庭もありました。
その一方で、「お弁当にするとフロアが臭うし、職場の人はみんなランチに行くから、昼食代込みで5万円は必要」「仕事上の付き合いや立場があるから5万円では足りない」と、夫のお小遣いが平均よりもかなり高額な家庭も。
夫のお小遣いは家計の状況だけでなく、夫の職場の状況やお金の使い道を確認したうえで、相手の生活を追い詰めない配慮を忘れずに決めることをおすすめします。
ただし、浪費癖や生活費を渡さないといった金銭トラブルは離婚理由ランキングでも上位ですので、夫のお小遣いと妻の小遣いは夫婦で家計も含めてしっかりと話し合い、双方が納得のいく形で決めるようにしましょう。
夫のお小遣いは年収の何割?よく聞く「年収の1割」じゃないと可哀想?
TVの家計診断などで、「1年間のお小遣いは年収の1割」と耳にしたことがある人もいるでしょう。ファイナンシャルプランナーの中には年収の1割をおすすめする人もいます。
マーミーのアンケート結果でも「夫の給料が毎月変動するため、小遣いを毎月のお給料の1割にしている」という家庭も実際にありました。
とはいえ夫が若く年収も家庭内の貯蓄も少ない場合、お小遣いを年収の1割にして昼食代込みにすると、社食がなくランチ1食500円としても月額1万円はかかるため、1割では欲しいものが買えずに不満を持つ夫もいるでしょう。
逆に「お弁当を作ってもらっているし、年収の1割も使わない」という夫もいるでしょう。
年齢や仕事の状況によっても夫に必要なお小遣いの金額は異なりますので、年収の1割を目安としつつ夫婦で話し合って微調整を行いましょう。
夫のお小遣いはいくら?20代は2万円がおおく40代から急上昇
妻が20代の若い家庭の場合、夫の給料は2万円という家庭が多く見られました。30代は家庭によってかなりの差がありますが、40代になると多くの人が管理職となっていることもあり、マーミー夫のお小遣いアンケートの中でも最高額となっています。
Aこれ以上無理!毎月2万円のお小遣い
子供ができてからは夫のお小遣いは2万円になりました。ちなみに以前は3万円です。家は夫の稼ぎがあまりよくなくて、それを踏まえるとお小遣いに渡せるのは2万円が限界です。それに夫にお小遣いをあげすぎるとぱっぱらぱーと使ってしまうので、少ない方が良いと思っています。お金がないくせにしっかりと考えて使えないんですね。信用できないので、夫には最低限のお小遣いしかあげません。
厳しいようですが、それに不満があるならもっと稼いできてもらってお金をうまく使えるように普段からの行いを何とかしてほしいと思います。これからは子供にもお金がいっぱいかかりますしね。なるべく節約するためにも夫のお小遣いはこれくらいに抑えておきたいと思っています。夫は不満のようですが、限られたお金の中から考えて使うように夫も教育して行きたいです。だから途中で「足りない」と言われても一切追加でお小遣いは渡しません。
A今は月2万円!どんどんおこづかいを減らしています
結婚した当初は、 主人が夜勤のある仕事をしていたため収入が多く、お小遣いは3万円でした。それでも飲み会が多いときは足りないと言う時もあり、その時には追加で少し渡したりしていました。昨年、夜勤のない、残業も少ない職場に人事異動があり、給料がかなり少なくなりました。私も当時妊娠していて仕事ができず、収入を増やすことは無理だったこと、子どもにお金がかかるということがあったので、収入と支出を紙に書いてすべて説明し、現在は2万円になっています。
正直それだけでは足りていないようですが、お弁当、お茶を持っていくなどして自分で無駄遣いを省くようにして、なんとかその額でやっているようです。たまに、増やしてほしいと言うこともありますが、現状では無理なのでなんとか納得してもらっています。
Aお小遣いは月に2万円です!
結婚した当初のお小遣いは3万円でスタートしました。3万円にした理由は、単純に世間のお小遣いの平均が3万円と聞いていたからです。3万円でスタートしてから夫が前借や追加でお小遣いを要求してきたことはありませんでした。やがて子供が生まれて、車を買い替える話になりました。そのときローンを抱えたくなかった私と、新しい車が欲しかった夫で話し合った結果、お小遣いを2万円にして新しい車を買うという話で落ち着きました。
お小遣いを2万円にして3年経ちましたが、夫がそれ以上にお金を使いたいということはなく、お小遣いの範囲内でたばこを吸ったり、パチンコへ行ったり、飲みに行ったりうまくやっているようです。今後少しお小遣いをあげてあげたいとは思っていますが、なかなか難しいかもしれません。
A月2万円です
結婚しても共働きの頃はお互いに生活費を出した後の残りは自由に使っていました。その結果、主人の貯金はゼロでした(笑)私が専業主婦になってからは月3万円を月初めに渡していて、足りないことは無かった様子ですが、全然残らなかったみたいです。子供二人になり、無駄遣いを減らして貰う為に主人のお小遣いを2万円に減らす事になりましたが、手元にあると使ってしますタイプなので足りなかったそうです。
でも一度に2万円渡すのではなく、月初めと中旬に1万円ずつ渡す様にしたら足りなくなることは無くなり、文句なく過ごしてくれています。お酒もタバコも無しでお昼のお弁当かパンなども持たせているので充分足りているようです。たまにお小遣い内でパチスロに出かけているくらいです。
A3万円です!できればもうちょっと節約を心掛けてほしい
一般的に「旦那のお小遣いは給料の1割」と言われているらしい(ネットで見ただけですが)ので、それに近い3万円を渡しています。その中にはタバコ代と水筒では足りなかった飲み物代、お弁当では足りなかった食べ物代が含まれています。もちろん「足りない」と言われることもありますが、それなら百害あって一利なしのタバコをやめればいいと思うので揉めつつも折れてもらっています。
このように取り決めていますが結局、前借り前借りで月3万円は超えていますが…。救済措置として、うちは自営業なので月の収入がある金額を超えると5千円、ボーナス的な扱いでプラスされます。(そのプラスも、前借り分の相殺にあてられるわけですが。笑)ちなみに、自営の前の会社員のときは2万5円でした。こちらも今のように「足りない」と言いつつも折れる形でがんばってもらっていました。
A欲のない主人は1万5千円でやりくりしています
結婚当初は小遣いを聞くといらないと言いました。でもその度に出費が出るのも嫌だったので3万と言うと1万でいいという主人にはびっくりしました。ゴルフの好きな主人は、その時だけは何も言わずに1万円欲しいというのを条件に月1万円でやっていました。タバコも吸わず昼もお弁当、飲みに行くのも給料からの積み立てで出費はありません。そして出張費の口座を彼専用に渡しています。それは彼が自由に使えるお金です。そして役職がついたので今は1万5千円に値上げしました。
忙しくてゴルフに行く事も減った主人はほとんど小遣いがいりません。しかし役職がついてからボーナスの日は年2回1万~2万の小遣いを渡していました。そして最近分かったのですが、職場の駐車料と飲みの積み立てを小遣いから払っている事が判明しました。それでも追加はいらないという主人には本当にびっくりします。欲のない主人ですがそこまでのやりくりができるなぁと感心します。一人暮らしも長かったからかなぁと思います。
Aランチ代も含めて5万円程度
一緒に生活するようになって落ち着いた頃に、お小遣い始め家計全般の内訳を出してみました。主人の会社では、驚くことに給湯室もなければ、湯沸しポットもないそうなのです。(正直あり得ないと思っているのですが…。)またデスクでお弁当を食べる人もいなく、万が一食べた日には匂いがフロア全体に漂ってしまうとのこと。こういう調子なので、ランチは嫌がおうにも外食しなければなりません。
そこで、主人のお小遣いはお昼ごはん代も含めての金額を算定しました。家計を決めてからは、給与振込されている預金からお互いが必要な金額を下しているのですが、キャッシュカードしか持たされていない私には、はて、主人がお小遣いを5万円以内に収めているのかわかりません。これの記事を書きながらちょっと不安になってきたので、今度ゆっくり聞いてみようと思います(汗)
A4万円から3千円のお小遣いへと減額
結婚前からそれほど贅沢をしない夫だったため、結婚後は特に何も決めずに結婚前に使っていた額を渡していました。その当時は4万円のお小遣いでしたが、周囲の人に話したところ多すぎる!ということになり、お小遣いを見直すことに。夫自身もお小遣いを自分のために使うということはほとんどなくて、その4万円は週末にお出掛した時の外食費や、私に何かをプレゼントするために使うばかりです。その後子どもが産まれたのもあり、本格的にお小遣いを見直すことになりました。
最初は1万円渡していましたが、家計が大変だったこともあり、今は3千円になりました。内訳は週末に買うロト6の代金と、ちょっとした飲み物を買う程度です。 それでも文句がないのは、たまの飲み会などには文句言わず気持ち良く送りだすことと、何か高いものが欲しいといった時には話し合って購入を決めているからだと思います。 今は週末に子どもにアイスクリームやジュースを買うことに使っているようなので、もう少し金額アップすることも検討しています。
A月3万円で、始めたばかり
結婚当初、夫婦共働きだったので、家計の管理がおろそかになっており、光熱費など毎月の支払は旦那の給料から、食費は私の給料から、それぞれほしいものは自分の給料でと、「お小遣い制」ではありませんでした。しかし、子供ができたので、子育ての費用・子供のための貯金を確保するために「お小遣い」制にしました。
改めて、毎月の収入と出費を計算したら、私が今まで通りの収入を得られないと、少々厳しい状態なので「月2万円で」とお願いしたら「無理」と即答。職場でお弁当がでるので昼食代はかからないとはいえ、たばこ代・飲料代・交際費・美容院代など、すべて含めてでは足りないですよね。仕方がないので「月3万円」で、「これ以上は無理!!」と言ってやりくりしてもらう事にしました。私は試行錯誤しながら日々の食費を節約し、毎月の出費を抑えて、収入を増やす方法手に入れるため、日々精進です。
A給料の1割でやりくりしてもらっています
以前は今よりお給料が10万円以上多かったので、月に5万円渡していました。しかし、昇給して残業手当が無くなり家計が一気に苦しくなったんです。お昼にお弁当を持たせているし、主人が趣味に使う分も全て家計から賄っていたので、そんなに沢山お小遣いをあげる必要性がなかったので話し合いをしました。
お給料が下がったと同時に毎月のお給料の1割、約3万5千円をお小遣いとして渡して、旦那の趣味には自分のお小遣いで賄うようにしてもらって夫婦円満を保っています。
今では無駄遣いしないように外食を控えたりしていると、主人がお小遣いから昼食をおごってくれたり子供におもちゃを買ってくれるようになりました。それだけ家計がひっ迫している事を分かってくれたんだと思います。自分でも使いすぎないようにセーブしているようなので、主人もお金の使い方を改めてくれたのはありがたい事だと思いました。
A月5万円の小遣いではとても足らない
サラリーマンとして付き合いで一番お金のいる年代ですから、毎月5万円の小遣いではとても足らないのが実情です。5万円は結婚した頃からずっと据置です。若い頃は飲み会に誘われても軍資金がないから駄目でお付き合いを断れましたが、会社での肩書がついてくると簡単に断ることは出来ません。大蔵大臣に頼んでもお金が出ないことは分かっているから、自分で都合つけるしかありません。つまりボーナス返済を当てにして銀行のカードローンで前借します。
顧客や職場の同僚に義理を欠くことは出来ませんから、キャッシングで借りてお付き合いをしています。お小遣いが沢山いるのも仕事の内と割り切って5万円プラスキャッシングで乗り切っています。毎月やりくりで青色吐息です。
A月9万円に値上げしました
最近まで月5万円で、ボーナスが入った時には入った金額に応じてお小遣いを出していましたが、自分で趣味の釣りなどに使う道具をローンで払っているので、ボーナス分を月々のお小遣に入れて出して欲しいと強く頼まれて、月々出すようにしました。自営業なので昼ごはん代はここから出しませんので、お小遣いはもっぱら趣味に使っているようです。
子供もお金がかかる頃なので、もう少し貯金に回せたらなとは思いますが、日ごろの仕事のストレスを趣味で解消しているようなので、これでリフレッシュして新たに仕事を頑張ってくれるなら仕方がないのかなと思っています。
ただ、その分、これ以上に足りないからお小遣いを追加で出すということはありません。多めに出している分、これでやりくりしてくださいという話でやっています。自分でも小遣いを一部貯金して、高級な釣り道具を買うなどのある程度高額な出費に備えているようです。
子育て4コマ漫画:夫のお小遣いどうしてる?夫婦で家計について考えよう
さくさんの4コマ漫画のように夫のお小遣いをお小遣い制にしたり減額したりする場合は、理由を夫に分かりやすく説明することが大切です。
夫にわかりやすく伝えることが大切ですので、家計簿や通帳を見せ、今後必要となる子供の学費や老後の費用などについても、具体的な金額を伝えましょう。
それでも1割の小遣いに納得できない夫の場合は、夫婦でファイナンシャルプランナーに相談するのも一つの方法です。
第三者が介入することで夫婦間のもめごとに発展せず冷静に、夫の給料の平均額である年収の1割への減額を理解してもらいやすくなるはずです。
夫へのお小遣いの渡し方は?小遣い制ではない家庭の内情
お小遣い制にしていな夫の場合、お小遣い制よりもお金を多く渡すイメージがありますが、マーミーのアンケート結果では、意外にも一般的な年収1割を下回っている家庭が多いです。
夫がお小遣いを使わない人だからお小遣い制にする必要がない、あるいは逆に無駄遣いする夫だから自由に使えるお小遣いを持たせられない、という各家庭の事情も見えてきます。
Aお互いが納得しているかが大事です
結婚をする前に同棲していたのですが、基本的にお小遣い制度というのは設けず、なくなったら補充するという形を取っていました。 旦那さんには、お小遣い制度にするとモチベーションが上がらないと言われ、私もそうだろうなと思ったので、割とすぐ納得してこの方法にする事にしました。旦那さんに渡しているお金は、基本的には昼食代、タバコ代、通勤には車を使っているので、ガソリン代、飲み会代などで、金額がある程度高い物で、欲しい物がでてきた場合は私に相談してもらって、家計の方からだしています。
その後、結婚して子どもも産まれたのですが、最初は子どもが産まれた事によって家計がどう変わるか、私も産休を取って多少世帯年収が少なくなったので、旦那さんにはお小遣い制度にするかもとは伝えてはおきました。 ですが、なんとかやりくりもできているので、今まで通りなくなったら補充するという形を継続しています。
A月額10万円→月額0円に☆
以前の主人のお小遣いは月額、約10万円でした。(趣味、毎日1食分の食費、交際費、出張費込)これは職業柄、時間がかなり不規則でお弁当を持っていけなかったり、突然の出張が入ったり、人と関わることが多い職種だったため、かなり多めに渡していたつもりです。そんな主人が転職し地元に帰ると決めたときに、主人と家計の見直しを行ったんです。すると、いままでの散財が浮き彫りに。その日からお金の使い方を見つめなおし、当面の主人のお小遣いは必要なときに渡す申告制となりました。
引っ越しをしてから約二年たちますが、主人の物欲が無くなったのか?この生活に慣れたのか?わかりませんが、お金を渡したのは同窓会や友人の結婚式のときのみです。私が留守の時に急に必要になった時のために、家にいくらかお金をおいていますが追加したことはありません。そのため、ここ二年の実際のお小遣いは0円です。こんなことなら、もっと早く家計の見直しをしておけば良かった!と思っています。現在は在宅の仕事が主なので、うちは特殊なのかもしれませんが夫婦での家計の見直し、本当におすすめです。今は家計簿も一緒につけています。
A夫のお小遣いは基本的になし
今現在、夫のお小遣いはなしです。理由はいくつかあります。
1点目は会社には社食があり、1日230円くらいで食べられます。それがEdyで支払う形なので、1カ月5000円のチャージ料は認めています。これは自由に使えるお金ではないのでお小遣いには入りません。
2点目は、以前お小遣いをあげていました。それでも1万円だけでした。そうすると夫は隙間の時間があればパチンコに行っていました。
当時生まれたばかりの娘がいて、私も余裕がなかったのに娘の誕生日にもパチンコに行かれてしまったので、そのときからお小遣いをあげるのはやめました。必要なものがあったら言ってくれれば買ってあげる形にしました。もちろん飲み会の時も月に数回だったら出してあげます。
Aお小遣い制ではありません
旦那さんには、月々いくらというお小遣い制には、していません。理由は、お金を稼いでくれている主人に対してお小遣いという名目で渡すのが、どうしても抵抗があるからです。この金額でやりくりしてね、などとはとても言えません。別に亭主関白の家庭ではありませんが。私にも同じような収入があればできますが。
家計の管理をしているのは私です。仕事にはお弁当を持っていくのでランチ代はかかりません。たばこもすいません。飲み会があると、その都度渡すようにしています。そのほか、雑誌やお茶代などのこまごましたものはスイカや楽天エディなどで支払っているので、現金自体はあまり持ち歩かなくても済んでいます。主人からはこれで不満が出たことはありません。
里帰り中の夫の小遣いは?生活費として月額3~4万円をプラスして渡す
出産を控えて里帰りをする家庭の場合、妻が不在中の生活費を渡す必要がありますので、いつものお小遣いにプラスして生活費として月額3~4万円を渡すのがおすすめです。
少し高額な生活費となってしまいますが、自炊せずに毎食外食になる夫も少なくありませんので、それを考えるとそれほど高額ではありません。
クレジットカードではなく夫の小遣いにプラスして現金を渡すことで、自炊をするモチベーションがアップするため、健康管理にも役立ちます。