常備菜の日持ちに関する記事

【常備菜の日持ちテクニック】雑菌をシャットアウトするコツ4つ

【常備菜の日持ちテクニック】雑菌をシャットアウトするコツ4つ

日々の料理が楽になる、あると助かる常備菜。日持ちはどのくらい?冷凍はできる?知っておきたい上手に活用するコツをご紹介

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常備菜を使いこなしてできる主婦に!知っておきたい日持ちテク

共働きや、小さいお子さんがいる家庭だと、料理する時間も思うように取れないときがありますよね。そんなご家庭でのごはん支度に大活躍するのが常備菜!週末やパパの休みの日に、ちょっと頑張って作り置きしておくと、お弁当のおかずにも、箸休めの一品としてもとっても便利です。

保存期間や日持ちのコツなど、常備菜のイロハを抑えて上手に活用し、毎日のごはん支度を美味しくラクして準備しましょう♪

いつまでOK?常備菜の日持ち期間

冷蔵庫での保存期間は2~3日

常備菜の日持ち期間は、種類や季節、保存方法によって異なりますが、ひじきの煮物や切り干し大根、ニンジンとごぼうのきんぴら、牛肉のしぐれ煮、キャベツの塩ゆでなど多くの常備菜は冷蔵庫で2~3日は保存可能です。

煮物はこまめに火を通すことでもう少し長く食べられる場合もありますし、レモンや酢など酸がたっぷり入っているミニトマトやニンジン、セロリのマリネなど4~5日持つものもあります。

要注意!季節による保存期間の違い

冷蔵庫の冷凍庫を引き出す

夏場は冷蔵だと2日くらいしか持たないので、冷凍保存がおススメ!また保存容器や保存状態によっても持ちが変わりますので、常備菜の日持ちのコツをしっかり守り、上手に長持ちさせましょう

冷凍庫での保存期間は2~3週間

小松菜の胡麻和え

たくさん作ったおかずは冷凍もできます!作り過ぎてしまったハンバーグや餃子、トンカツやから揚げなどは冷凍しましょう。冷凍の場合は2~3週間保存が可能です。解凍するときに、ハンバーグは煮込みにしたり、カツは丼にしたりとアレンジすれば、冷凍おかずがメインに変身です。

さらに不足しがちな、ほうれん草や小松菜といった緑黄色野菜も、胡麻和えなどにして冷凍しておけば、レンジで解凍してそのまま夕食のおかずにしたり、お弁当のおかずにしたり、サラダのトッピングとしても大活躍ですね。

新鮮なうちに冷凍しましょう!

ほうれん草やアスパラなどの野菜は、購入後すぐに下処理をして冷凍することで、冷蔵庫で保存しておくよりも栄養価を保つことができます。「冷蔵庫に入れっぱなしで傷んでしまった…」なんて失敗を防ぐためにも、ゆでて小分けにして冷凍しておきましょう。

常備菜を日持ちさせるコツ4つ

味付けを濃くする

調味料が数種類

常備菜を日持ちさせるコツは、砂糖や醤油、みりん、塩、酢などの調味料を多く入れることです。いつもの料理より濃く味付けするようにしましょう。

砂糖やみりんに含まれる糖分、醤油や塩の塩分、酢やレモンの酸には、食品に微生物が発生し増殖するのを抑える働きがあります。漬け物やジャム、マリネが日持ちする理由は調味料にもあるのですね。

食材にはしっかり火を通して減菌

食材には、見た目にはわからない雑菌がついています。日持ちする常備菜を作るためには、しっかりと加熱することが大切!雑菌の繁殖を防ぐだけではなく、殺菌・減菌することになるわけです。作った後、冷蔵庫で保存していても、雑菌は繁殖します。そのため食べる前に火を通すほうが悪くなりにくいです。電子レンジで温めてもOKです。

また菌の繁殖を防ぐためにも、取り分ける時は清潔な箸を使いましょう。直箸は厳禁です!

水分をとばす

ひじきの煮物

ひじきは常備菜の代表格ですが、実は同じひじきでも煮物よりつくだ煮にして煮詰めた方が日持ちするんです。水分を少なくすることが日持ちのポイントにもなります。ツナなども、しっかり炒めて水分を飛ばしましょう。ほうれん草の和え物などは、別々に冷蔵しておいて食べる前に和えるのもよいですね。

水分は雑菌の繁殖には欠かせません。そのため水分がある食品は雑菌が繁殖しまうのです。逆に乾物はしっかりと乾燥させて水分がないため、日持ちしますよね。

しっかりと密封できる容器をチョイス

常備菜を保存するのに適している保存容器を使用しましょう。食材のおいしさを保つためには空気を抜いて劣化を防ぎ、密封することが大切です!雑菌の繁殖には酸素が必要なため、酸素に触れさせなければ痛みにくくなります。

スタッキングできるものは冷蔵庫の中でもすっきり管理しやすいですし、琺瑯(ホーロー)のものはふたを外せば直火にかけられるものもあって使いやすいです。

野田琺瑯 レクタングル深型 Sサイズ

野田琺瑯 レクタングル深型 Sサイズ

メーカー:野田琺瑯

価格:1,850 円 + 税

人気の野田琺瑯の保存容器です。見た目も清潔感のある白で料理も映えます。匂い移りもしにくく、このままオーブンやレンジ、直火もOKとそのまま料理につかえるのもポイントです。
同じシリーズをスタッキングして冷蔵庫に入れたり、サイズを変えたりして使い分けるのもオススメです。

レシピ別常備菜冷凍保存のポイント

冷凍保存にはジップ付き冷凍用保存袋を使いましょう。酸化と乾燥を防ぐことが冷凍のコツです!水分をふきとり、空気をきっちり抜くことでおいしく冷凍できます。また、小分けにする場合はラップで包んでからジップ袋に入れると、取り出しやすく、解凍も簡単にできます。

きんぴらやひじき/ナムル/おから/胡麻和え

小分けにして冷凍しておけば、忙しい時でも温めるだけで食べられるのでとても便利です。一食分ずつ小分けにしてラップに包みます。お弁当のおかずにするときは、あらかじめカップに入れてから冷凍しましょう。自然解凍で食べられます。

お弁当用の肉

生姜焼き弁当

から揚げや生姜焼きなどのお肉はまとめて購入して味付けし、冷凍しておきましょう。お肉は重ならないように、並べて冷凍すると解凍もしやすくなります。味が中までしっかりしみるので、から揚げなどもおススメです。ただし、ハンバーグはあらかじめ焼いてから冷凍すると美味しく保存できます。

カレー

冷凍可能ですが、じゃがいもは取りのぞいてからにしましょう。

ご飯やパンも!

ご飯は一膳ずつラップで包み、平たくして冷凍用保存袋に入れて冷凍します。食べるときは電子レンジでチン!
パンはアルミホイルに包んで冷凍し、食べる時にアルミホイルのままトースターで5~10分焼くだけでふんわり美味しく食べられます。

冷凍に向かない食材に注意!

  • 豆腐・厚揚げ
  • こんにゃく
  • じゃがいも
  • 大根
  • 生野菜

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。