離乳食の好き嫌いに関する記事

離乳食の好き嫌いはこれで解決!先輩ママ15人のごまかしテクニック集

離乳食の好き嫌いはこれで解決!先輩ママ15人のごまかしテクニック集

なぜ赤ちゃんは特定の食材を嫌がるの?酸味や苦味を本能的に避ける理由や、パサパサ感・ツブツブ感を嫌がる赤ちゃん特有の口の発達事情など、好き嫌いが起こる背景を分かりやすく解説。とろみをつける、おかゆに混ぜるなどの実践的な解決策を提案します。

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離乳食の好き嫌いはママのごまかしテクニックで解消しよう

せっかく一生懸命に離乳食を作ったのに、一口食べただけでベーッと吐き出されたり、お皿をひっくり返されたりすると、「ああ…」と悲しい気持ちになってしまいますよね。いろいろな食材をバランスよく食べてほしくて作っても、嫌いなものだから仕方がないと、食べさせることを諦めてしまいがちです。

しかし、赤ちゃんの好き嫌いは、味覚や口の機能の発達過程で誰もが通る道です。ちょっとした調理の工夫や、食べさせる環境を変える「ごまかしテクニック」で、あっさりと食べてくれることも珍しくありません。

そんな悩めるママに向けて、離乳食の好き嫌いを克服する方法をご紹介します。ここでは、先輩ママ15人に「嫌いな離乳食を食べさせるために工夫していること」を具体的に聞きました。今すぐに試せる実践的なアイデアがいっぱいなので、毎日の離乳食作りで困っているママは、ぜひ試してみてくださいね。

なぜ赤ちゃんに「好き嫌い」が起こるの?発達の背景と基本の対策

大人のように「味が嫌い」という理由だけでなく、赤ちゃんには赤ちゃん特有の好き嫌いの理由があります。その背景を知ることで、イライラが少し和らぎ、対策が立てやすくなります。

  • 本能による警戒:赤ちゃんは本能的に、酸味を「腐っているもの」、苦味を「毒」として警戒するようにインプットされています。トマトやほうれん草を嫌がるのは正常な防衛本能です。出汁やミルクなど、甘みや旨みでコーティングすると食べやすくなります。
  • 食感が合わない:まだ噛む力や飲み込む力が未発達なため、パサパサしたパンや肉、ツブツブが残る野菜などは、口の中に残ってしまい嫌がります。とろみをつけたり、水分を足したりして「飲み込みやすい状態」にするのが基本の解決策です。
  • 環境や気分の問題:「お腹が空きすぎている」「眠い」「いつもと違うスプーン」など、味以外の要因で機嫌を損ねていることも多々あります。

先輩ママ15人に聞く!嫌いな離乳食を食べさせる方法と体験談

ここからは、15人のママたちが実際に試して効果のあった「ごまかしテクニック」を体験談とともにお届けします。ご家庭の状況に合ったアイデアを探してみてください。

まゆみママ

20代後半

嫌いな野菜はミキサーでスープにします

野菜スープ

1歳10か月の娘を持つ一児の母です。娘の大好きな離乳食は、うどん・豆腐・豆類・バナナなどです。豆類が特に大好きで残さず食べてくれています。

逆に嫌いな食べ物は、野菜です。野菜を食べてくれないので、最初は本当に困りました。そこで、野菜を角切りに切って煮て、少しだしを入れてスープにします。ここにうどんを入れて食べさせると、ニンジン以外の野菜は食べてくれるようになりました。

人参などは、ミキサーでスープにして飲ませると飲んでくれますので、苦手なものはすべて煮るかスープにしています。最近は好き嫌いも激しく、日によって食べるもの食べないものが分かれますが、どうやったら食べてくれるか試行錯誤するのも楽しくなってきました。

工夫したこと 野菜を角切りにして煮てスープにし、うどんを入れて食べさせる。ニンジンはミキサーでスープにする。

【ママへのヒント】
スープにすることで野菜の甘みが引き出され、水分と一緒にツルッと飲み込みやすくなります。ミキサーは繊維質を完全になくせる魔法のアイテムですね。

ふふりん

30代後半

好きなものに混ぜてごまかす

うつ伏せで離乳食を食べる赤ちゃ

生後10か月の男の子がいます。離乳食は最初は順調だったのですが、だんだん好き嫌いが出てきました。好きなものはパン、豆腐、さつまいも、バナナです。あとは市販のベビーフードも食べますが、これも好みがあるようで和光堂のものしか受け付けません。

嫌いなものは、とにかく初めて食べるものはまず拒否するので、強引に一口、口の中に入れます。そのまま食べて次もねだるようなら食べるし、2口目も嫌がるものはもう食べません。

具体的には、トマト、みかんなど酸味が強いものがダメなようです。とりあえず食べさせてみないと、食べるかどうかわからないので、作ったものの食べないってことが多くてかなりがっかりします。

とりあえずさつまいも、豆腐は必ず食べるので、苦手なものをそれらと一緒に食べさせてごまかしています。

工夫したこと さつまいもや豆腐と一緒に苦手なものを混ぜてごまかす。

【ママへのヒント】
初めての食材への警戒心(新奇恐怖)は成長の証です。さつまいもなどの甘みでコーティングすると、酸味がマイルドになり受け入れやすくなります。

あわあわ

30代前半

おかゆに混ぜる

外食の時に寝ながらミルクを飲んでる赤ちゃん

生後11ヶ月の男の子がいます。うちの子はとにかくおかゆが好きです。野菜などもおかゆに混ぜればたいていのものは食べてくれます。

まだ歯があまり生えていないので、かためよりやわらかめのおかゆのほうがよく食べてくれますが、最近少しずつご飯をかたくしているところです。

あまり好き嫌いはしませんが、パンなどはパサパサして食べにくいのか、なかなか食べてくれません。ベビー弁当のような市販のベビーフードもあまり好きではないようで、外食のときに全然食べてくれないこともあり困ってしまいます。

パンについては、パサパサでなければ食べるので、家ではミルクに浸してあげるようにしています。ベビーフードを食べないのは仕方ないので、最近は外出時はバナナなどをあげるようにしています。

工夫したこと 野菜はおかゆに混ぜる。パンはミルクに浸して柔らかくしてからあげる。外出時は確実に食べるバナナを持参。

【ママへのヒント】
パンのパサパサ感を嫌がる子は非常に多いです。ミルクや粉ミルクに浸す「パン粥」にすると、栄養も摂れて一石二鳥ですね。

blue1

30代後半

嫌いなものはおかゆに混ぜます

離乳食のおかゆとスープ

子供は9歳・7歳(どちらも女)です。上の子が赤ちゃんのときに好きだった離乳食は、とにかく「おかゆ」です。あとは麺類も好きでした。とにかく炭水化物が好きな子でしたね(これは今も変わりませんが…)。

反対に嫌いなのは野菜類。にんじんのペーストなどはベーっと出してしまって、絶対に食べてくれませんでした。とにかく好き嫌いが激しく、一番激しい時期は、おかゆ以外受け付けなくなってしまって本当に困りました。

自分はそんなに料理が下手なのか…と落ち込んで泣いたこともあります(今では笑い話ですが…)。なので、野菜なども食べさせるため、できるだけ小さく小さく切ったりすりおろしたりして、おかゆにこっそりと混ぜました。

工夫したこと 野菜は小さく切ったりすりおろしたりして、大好きなおかゆにこっそり混ぜる。

【ママへのヒント】
食べてくれないと自分の料理を否定されたようで悲しくなりますよね。でも決してママのせいではありません!すりおろして「見えなくする」のは最高の隠れ蓑です。

Y

29歳

チャーハンに野菜を詰め込みます

2歳2ヶ月の息子がいます。好きな物は豆と魚です。嫌いなのは野菜全般です。野菜を一番食べて欲しいのに、食べてくれない時は野菜ジュースを飲ませて補ったりしています。

子供にも飽きがあるのか、一時期はバナナとトマトが大好きだったのに、食べ過ぎて飽きたのか、最近は全然食べないようになりました。

が、しばらく食べていなかったのでまた最近復活しました。子供でも食べ過ぎて飽きることがあるんだと学びました。

野菜をやっぱりたくさん食べて欲しいので、私は炒飯にしてよく食べさせることが多いです。生では絶対食べない野菜を細かく刻んで、炒飯の中に全部詰め込みます。

そうすると綺麗に全部食べてくれます。あとは子供が飽きないように、色んなレシピを作るように努めています。

工夫したこと 野菜を細かく刻んで炒飯の中に全部詰め込む。一時的に飽きても時間が経てばまた食べることを待つ。

【ママへのヒント】
油で炒めることで野菜の青臭さが消え、ご飯の旨味と混ざるためチャーハンは万能メニューです。食べ過ぎによる「飽き」に気づくのも素晴らしい視点ですね。

いっちん

30代後半

とろみをつけると食べやすい

11ヶ月の男の子のママです。我が子が好きな離乳食は、土鍋で炊いたおかゆです。それに天然だしを混ぜてあげると、ご飯茶碗半分くらいは平気で食べてくれます。

反対に苦手な離乳食は野菜で、特に葉物類は駄目みたいです。ミキサーで細かくしても、味が分かるみたいで、舌で押し出してしまいます。

ミルクを混ぜたり、大好きなおかゆに入れたり工夫しても駄目で、何とか野菜を食べさせたいなと悩んでいます。

最近、義母から少しとろみをつけると食べやすくなるとアドバイスをもらったので、今度試してみようと思っています。子どもにとって大切な離乳食、少しでもおいしく食べられるように、私自身も今以上に工夫をしていこうと考えているところです。

工夫したこと 葉物野菜は舌触りが悪いため、とろみをつけて飲み込みやすくする工夫を取り入れる予定。

【ママへのヒント】
片栗粉や市販の「とろみのもと」は大活躍します!葉物はどうしても喉に張り付きやすいので、とろみで包んであげるのが大正解です。

かなさん

30代前半

味ではなく環境重視の娘

ピオーネ

娘、1歳3か月。娘が好きな離乳食は、ブドウです。まだ調味料を使っていない離乳食ばかりなので、特に果物は甘くて美味しいようです。最近ブドウを初めて食べたのですが、今のブドウはお気に入りで、食卓に上ると落ち着きがなくなります。

果物だけでなく野菜も好きなので、なんでもいけるかと思っていたら、ある時からブロッコリーだけ残すようになりました。無理矢理に口に入れると、オエッとなりながら、泣きそうな顔。どうやらブロッコリーは嫌いなようです。

春にイチゴをあげた時も、2口目から口から出し始めたので嫌いなようです。酸味の強いイチゴだったので、娘には甘いより酸っぱかったのかもしれません。

ブロッコリーとイチゴ以外は基本何でも食べてくれるありがたい娘。しかし、食べる順番や食器の位置、誰がくれるか、のこだわりがあり、気に入らないと怒り出すのに一番困っています。

豆腐とご飯を口に運ぶと怒り出し、次の瞬間に野菜とご飯を口に運ぶとご満悦。私が勝手にコップの位置を変えるだけで烈火のごとく怒りだしたり、パパが離乳食をあげようとして怒り出した娘にママがあげたらご満悦、など。

嫌いな離乳食を食べさせる工夫は特にしていません。今のところ嫌いな離乳食がブロッコリーとイチゴしかないので、あえて食べさせることもないかと出さないようにしています。今は食事が美味しい、楽しいことだと学ぶことも重要かと思っているからです。

工夫したこと 無理に嫌いなものを食べさせず、食事が楽しいことだと学ばせることを優先している。

【ママへのヒント】
「環境や手順へのこだわり」は自我が芽生えてきた証拠です。味覚の問題ではないので、無理強いせずに楽しい雰囲気を優先するのはとても良い選択ですね。

ささはる

20代前半

香りがキーワード

むいたバナナ

生後10ヶ月になった女の子が居るのですが、娘はとにかくトマトやバナナが大好きなのです。離乳食を始めた頃からバナナは少しずつあげていたのですが、最近はスーパーなどの買い物に行き、バナナやトマトを見つけると手を伸ばして大声を上げるほどになってきました。ご飯やおやつの時に出すと、ペロリと完食してしまいます。

そんな娘が嫌いな離乳食は、納豆と豆腐。納豆は大人でも苦手な人はいますし、仕方ないのかなとは思うのですが、豆腐もあまり好んで食べず、ご飯の時に食べさせるといつの間にか口の中から出してしまうのです。

さらに、ふと目を離すと、口から出した納豆や豆腐を手で潰して遊んだり床に落としたりしてしまい、注意してもヒートアップするばかりでした。

そこで私は、とにかく納豆をお湯で煮て、粘り気も匂いもほとんど分からないくらいになったらザルにあけ、卵に混ぜてオムレツに。さらに大好きなトマトで作ったソースをかけてみたところ、あんなに進まなかった納豆の離乳食もペロリと完食するようになりました。

豆腐はペースト状にして、これまた大好きなバナナと混ぜ、甘い香りで誤魔化すことでこちらも遊び食べすることなく、すんなり食べてくれるようになりました。

どちらも香りを消したり、誤魔化してあるので、香りが大切なキーワードだったのかなと思います。少しずつ慣れさせて、いつかは苦手を克服してあげられるように、どんどんアレンジしていきたいと思います。

工夫したこと 納豆はお湯で煮て匂いと粘りを消し、オムレツにして大好きなトマトソースをかける。豆腐はペースト状にしてバナナと混ぜ、香りでごまかす。

【ママへのヒント】
大豆製品独特の匂いが苦手だったのですね。お湯通しやトマト・バナナなどの香りが強い食材と組み合わせることで、見事に匂いをマスキングした素晴らしいアイデアです。

Ny

40代前半

甘さと水分がポイント

現在0歳7ヶ月の女の子のママですが、離乳食をスタートしてしばらく経ち、彼女なりの食の好みがなんとなく分かってきたところです。

彼女が大好きなのは、フルーツをすりおろしたもの。スイカ、桃、今は季節の梨やリンゴが大好き。その他、少しご飯らしいものでは、サツマイモやカボチャと人参を蒸してすり潰したものが大好き。でも、モソモソしすぎるとダメなようで、水分を足して食べやすくしています。

逆に苦手なものは、小松菜やホウレン草など、少しスジが残りやすいものは苦手なようです。いろいろな食材を食べてほしいので、お豆腐を多めにして出汁で一緒に柔らかくして、すりごまを一緒にまぜて、白和え風にすると食べてくれます。

味付けができるものが限られているので、素材自体に味があるものをプラスしてあげると、食べやすくなるようです。

工夫したこと 葉物野菜は豆腐を出汁で柔らかくし、すりごまを混ぜて白和え風にする。モソモソするものは水分を足す。

【ママへのヒント】
白和えは滑らかさと旨味の両方をプラスできる優秀メニューです!ごまの風味が良いアクセントになっていますね。

さんさん

30代前半

嫌いなものはすりつぶす

私の娘は7ヶ月と半分をすぎて、身長が68センチ、体重8.7キロの大きめベビーです。離乳食は、5ヶ月の誕生日の次の日から始めました。その頃は大人の食事をジーっと見つめて、口を動かすようになっていたので始め時でした。

離乳食は、始めてすぐから何でも良く食べる子です。1度も食べなかったことはありません。6ヶ月の誕生日を過ぎた頃から、夕方にも食べさせるようにして、現在2回食です。

好きな離乳食は「豆腐とニンジン」です。絹ごし豆腐とニンジンをすりつぶしたものがはまったのか、好んで食べてくれているような気がします。

嫌いな物は、「玉ねぎと大根のスープ」で、食べさせるといやーな顔をします。食べさせたいのに、嫌な顔をした上に、「オエッ」を必ずします。

「オエッ」ってさせるとかわいそうになって、食べさせるのをやめたくなるので困っています。「オエッ」ってなるのは、ツブツブや繊維感が残っているときなので、とにかくすりつぶして、スープ上にして、出汁で味をつけて食べられるように頑張っていますが、玉ねぎと大根はダメなようです。

工夫したこと ツブツブ感を消すためにとにかくすりつぶしてスープ状にし、出汁で味付けをする。

【ママへのヒント】
初期の「オエッ」は、まだ口の奥へ食べ物を送る機能が未熟なため起こります。大根や玉ねぎはすりつぶしても辛みを感じやすいため、少しミルクを足すとまろやかになりますよ。

ゆなな

30代前半

ピラフやあんかけ丼に混ぜる

トウモロコシ食べる子供

今月で1歳半になった息子がいます。息子の好きな離乳食は、豆腐の味噌汁、海苔巻きおにぎり、トウモロコシやオクラブロッコリーなどの茹で野菜です。バナナやブドウ、ナシなどの果物は全体的になんでも好んで食べてくれます。

嫌いなものは、肉類全般、卵料理、乳製品、野菜スープなどです。今、一番困っていることは、肉類や卵類などの料理を食べてくれないので、色々な食材のバランスが偏らないか心配なことです。

味付けや調理方法を色々変えて作ってみても、口から出したり口を開けないのでどうしたものかと思いながら、毎日離乳食作りに困っています。

少しでも、肉類や卵を食べてもらうために、肉類はひき肉を使って、卵もそぼろ状にして、ピラフなどのご飯ものに混ぜたり、あんかけ丼にしています。

工夫したこと 肉はひき肉にし、卵はそぼろ状にして、ピラフやあんかけ丼に混ぜ込んで食べさせる。

【ママへのヒント】
お肉のパサパサ感や卵特有の匂いが苦手な時期ですね。あんかけでツルンと包み込んでしまうのは、とても効果的なテクニックです。

かりんとう

20代後半

食感に慣れてほしい

カボチャの煮物

子どもは10か月です。私の主人がにおいに敏感なせいか、初めて見る料理、特ににおいで食べるのをやめたりします。食べたことがないものを嫌がるので、とりあえず一口、少し嫌そうながらも口に入れてみると「なんだ、おいしいじゃん」という顔で食べるようになります。

好きな離乳食は、甘みのあるかぼちゃの煮物やさつまいものポタージュです。逆に苦手なものはお肉類、ぱさぱさしたものや弾力のあるものです。

お魚を食べてくれるので、ある程度はよしにしていますが、やはり大切なお肉の食感にも慣れてほしい。そこが、一番困っている点です。

そんな時には、大好きなかぼちゃと一緒にそぼろ煮にしてみたりしています。食事は一生のことなので無理に食べさせたりして苦痛に思われるよりも、楽しく笑って過ごせるようにあまり厳しく言い過ぎないのも大切なポイントなのかなと思います。

工夫したこと ぱさぱさするお肉は、大好きなかぼちゃと一緒にそぼろ煮にして食べやすくする。

【ママへのヒント】
「楽しく笑って過ごせるように厳しくしすぎない」という心構えは、離乳食期において最も大切な視点ですね。大好きな甘い野菜と合わせることで徐々に慣れていってくれるはずです。

なぎちゃん

30代前半

食パンを牛乳と砂糖に浸します

イスに座りながらパンを食べる赤ちゃん

子供の年齢は10か月の女の子です。よく食べむちむちしております。食べることが好きなようです。好きな離乳食は、食パンを牛乳と砂糖に浸したものです。ちょっと甘くしてあげると、いくらでも食べますよ。毎朝、これでもいけると思います。さすがに、やってはおりませんが…。

嫌いな離乳食は、ジャガイモを使った料理です。私もそうなんですが、ジャガイモのもさもさ感…?あれが嫌なのかなって思います。

好き嫌いで困っていることは、嫌いなものは食べないことですね。なるべくわからないようにとミキサーにかけたりして騙すのですが、すぐにばれてしまいます。

味覚は変わってくるので、今嫌いでも後から好きになるかもしれないですよね。そう思いながら、日々過ごしています。

工夫したこと ミキサーにかけたりしてごまかすがバレてしまう。無理せず、味覚が変わるのを待つ心の余裕を持つ。

【ママへのヒント】
ジャガイモのもさもさ感が苦手な子は多いです。牛乳でのばしてポタージュにするか、いっそ今は「食べなくてもOK」と割り切るのもストレスフリーな立派な対策です。

まりこ

20代前半

和食好き

幼児食

1歳5ヶ月の女の子です。好きなご飯は和食です。出汁や麺つゆ、醤油や味噌を使った料理はなんでもパクパク食べてくれます。特に煮物や納豆がお気に入りです。ご飯ももちろん白米を食べていますが、混ぜご飯や炊き込み御飯も大好きです。

味が濃くならないか気になりますが、今のところスクスク大きく成長してくれています。

嫌いなご飯は洋食です。ケチャップやホワイトソースを使ったものはあまり食べてくれません。グラタンやスパゲティなどはあまり好きではないらしく、少し食べた後は食べてくれません。

ハンバーグは大好きなのですが、煮込みハンバーグやケチャップソースをつけたもの、デミグラスソースをつけたものはたべません。和風のハンバーグにすると食べてくれます。

好き嫌いなく食べて欲しいと思っていますので、和食ばかりでなく、洋食も作っていますが、まだ時間がかかりそうです。

工夫したこと ハンバーグなどの洋食メニューを和風の味付け(和風ハンバーグ)に変更して食べさせる。

【ママへのヒント】
ケチャップ特有の酸味やソースの濃厚な味が苦手なのかもしれませんね。出汁の旨味で食べてくれるなら、無理に洋食にする必要はなく和風アレンジで大正解です。

みーたん

35歳

ベビーフードに助けられました

ベビーフード

現在娘は6歳ですので、離乳食期の回顧録です。好き嫌いのない子に育って欲しかったので、口から出されても諦めず、嫌いなんだと決めつけず、いろいろなものを与えるようにしました。

娘は特に人参や米などが好きで、魚やほうれん草など少し繊維を感じるものが苦手でした。素材にこだわり頑張って作っても吐き出されると、カッとなったり、悲しくなったり心配になったりと色々ありましたが、最終的に現在好き嫌いはほとんどありません。

うまくいかないときは、ベビーフードも積極的に利用しました。娘はこれが大好きで、よく食べました。粉米の粉をお湯で溶いておかゆにするベビーフードが便利でした。

野菜などは、自分たちのご飯を作るときに、細かくしたものなどを小分けにして極小の小分け用タッパーに入れて冷凍しました。

今、4ヶ月の息子がいるので、また離乳食が始まりますが、娘の経験を活かして特に気をつけたいところは、やはり野菜などの種類を豊富に使い、乳児期に色んな味を経験させることです。野菜の甘み、うまみを知ることで、幼児になってからも野菜の苦手意識はなくなると思います。

工夫したこと 諦めずに繰り返し色々な味を提供。頑張りすぎずベビーフードも積極的に活用する。

【ママへのヒント】
手作りで吐き出されると心が折れますが、プロが赤ちゃんの好みに合わせて作ったベビーフードを頼るのはとても賢い選択です。最終的に好き嫌いがなくなったという経験談は、今のママたちの大きな勇気になりますね。

思い詰めず、ママの笑顔を優先しよう

15人の先輩ママの体験談からわかるように、離乳食の好き嫌いはどんなに工夫をしても「今は食べない」という時期が必ずあります。「とろみをつける」「好きな味に混ぜる」「環境を変える」といったごまかしテクニックを試しつつ、それでもダメなら「いつかは食べるさ」と割り切る心の余裕が一番のスパイスです。頑張りすぎず、ママの笑顔があふれる楽しい食卓を目指してくださいね。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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