離乳食のブロッコリーに関する記事

離乳食はブロッコリーで花粉症&ガン予防!月齢別レシピ

離乳食はブロッコリーで花粉症&ガン予防!月齢別レシピ

離乳食はブロッコリーで熱に弱く不足しがちなビタミンCを補いましょう。美肌や解毒、風邪やがん予防、花粉症抑制にも効果大!

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離乳食はブロッコリーで赤ちゃんを元気に!栄養&月齢別レシピ

離乳食に向いていると言われているブロッコリー。実はキャベツを品種改良したもので、白いカリフラワーとは兄弟のような間柄。キャベツやカリフラワーと言えば淡色野菜ですが、ブロッコリーは栄養豊富な緑黄色野菜で、たっぷりのビタミンやミネラルを補給できます。晩秋~早春が旬の野菜ですが、今は季節に関係なく手に入りやすく、冷凍食材もあるため、買い物が大変な育児中でも手軽にストックして使えますね。

今回は、離乳食におすすめのブロッコリーの健康効果と栄養素、茎やスプラウトはいつから食べられるか、離乳食での段階別ゆで時間の目安、冷凍ブロッコリーの栄養価、初期中期後期完了期のレシピ、ブロッコリーが苦手な赤ちゃんの苦手克服体験談をご紹介します。ぜひ離乳食に取り入れて赤ちゃんの健やかな成長を応援してあげましょう♪

離乳食はブロッコリーで元気な赤ちゃんに!5つの健康効果

ブロッコリ

ブロッコリーに含まれている栄養素は、β-カロテン、ビタミンB群、c、葉酸、カロテン、鉄分にカルシウム…と、非常に豊富!ただし、栄養素によっては、熱に弱く水に溶けやすい性質がありますので、調理法に気をつける必要があります。
健康効果を知って、今日から離乳食にブロッコリーをたくさん取り入れましょう。

花粉症抑制&ガン予防!スルフォラファン

ブロッコリーには、スルフォラファンという栄養素が含まれています。この「どこかのバンドのファンなの?」というような、何だか覚えにくい名前のスルフォラファンには、なんと、あの恐ろしいガンを予防する効果や解毒効果、花粉症予防抑制効果、アレルギー反応抑制効果など、赤ちゃんだけでなく大人の健康にとってもありがたい、健康効果があることが分かっています。

特に、スルフォラファンはブロッコリースプラウトに多いため、子供の頃から積極的に食べさせてあげたいですね。

風邪予防/美肌効果バツグン!ビタミンC

ブロッコリーと言えばビタミンC!文部科学省の食品成分データベースによると、茹でても100g中に含まれるビタミンCの含有率は、みかんの2倍弱、生のレモン果汁100gよりやや多いのです!ビタミンCの健康効果と言えば、美肌効果でお馴染みですよね。

また、ブロッコリーには、不足するとビタミンAに変わってくれるβカロテンやミネラルが豊富に含まれていますので、免疫力がアップし、風邪をひきにくい体へと予防してくれる効果があります。晩秋~早春の風邪が流行りやすい季節が旬のブロッコリーを離乳食に摂り入れて、風邪を寄せつけない身体を作ってあげましょう。

骨が丈夫に形成!カルシウムとビタミンK

元気ポーズの骨

カルシウムには骨を丈夫にする効果があります。また、ビタミンKには、骨内のタンパク質を活性化して、骨の形成を促進する効果があります。どちらも骨の成長にも欠かせない栄養素なのです。ブロッコリーを食べることで、カルシウムとビタミンKの両方を同時に摂取することができますので、ぜひ離乳食にブロッコリーを使ったメニューを食べさせてあげましょうね。

便秘解消!食物繊維

ブロッコリーは食物繊維を豊富に含んでいるため、便秘解消やデトックス効果があります。赤ちゃんの消化機能は未熟ですので、離乳食を始めると便秘になりやすく、便秘が原因で不機嫌になったり、乳児湿疹がひどくなったり、離乳食を食べられなくなったりと、ママの心配の元凶となることが多いですね。そんな、ママにとっての難題解消に、離乳食のブロッコリーが一役買ってくれますよ。

また、食べずに捨ててしまう人が多いブロッコリーの茎は食物繊維が多いので、離乳食ではピーラーで皮を剥いて調理に使うと、食べやすく食物繊維をたっぷり摂れますよ。

鉄分で貧血予防にも

ブロッコリーには、鉄分も多く含まれています。鉄分の吸収を助けるビタミンCが豊富なので、貧血対策にもぴったりです。生後9ヶ月を過ぎると鉄分不足が心配されますので、離乳食では、鉄分が豊富な様々な食材をチェックしておき、積極的に摂るようにしまいしょうね。

このようにブロッコリーには栄養素がたくさん詰まっている優秀な野菜です!家族みんなでブロッコリーを食べていきたいですね。

離乳食でブロッコリーはいつから?茎やスプラウトは?

湯でたブロッコリー穂先

離乳食で使うブロッコリーは、初期から使えます。初期から中期までは、穂先の柔らかいところを、茹でて食べさせてあげましょう。

ブロッコリーの茎の部分は後期以降です。茎にも同様の栄養素が入っていて、食物繊維が豊富ですので、合わせて食べていきたいですよね。茎は、ピーラーで皮を剥けば、やわらかく茹でたり蒸したりして食べることができます。スティック状にカットすると手づかみにもちょうどよいサイズになりますよ。

スプラウトは後期以降、細かく刻み、加熱してから与えましょう。また、スプラウトのアレルギーや花粉、ガン抑制などの効果は、加熱したら全てなくなるわけではありませんが、残念ながら減ってしまいます。生での食中毒菌汚染状況は0ではないため、生食は0歳代では早すぎます。効率的に効果を得られるのはやはり生食ですが、生で食べさせるのは1歳を過ぎてからにしましょうね

離乳食用のブロッコリーを選ぶポイント

・濃い緑色でつぼみが硬いもの
・つぼみがこんもりとしているもの
・切り口にスが入っていないもの
・切り口がみずみずしく黒ずんでいないもの
・茎に空洞ができていないもの
・茎がきちんと残っているもの
・大ぶりなもの

離乳食で使うブロッコリーのゆで時間の目安は?

離乳食で使うブロッコリーのゆで時間は、通常より長めにやわらかく茹でるようにします。ただし、ブロッコリーに含まれるビタミンCやB群などは熱に弱く、水溶性で水に溶けだしてしまうので、できれば茹でずに電子レンジで加熱するか、蒸すのがおすすめです。

離乳食初期は、ゆで時間の目安を3分~5分程度とします。穂先が手でつぶれるくらいに柔らかくなると、すりおろしやすくなりますよ。
離乳食中期~後期は、ゆで時間の目安も3分~とし、徐々にゆで時間を短くしていきましょう。また、茎の部分は、指先で軽く潰せるくらいになるとよいでしょう。大人の分は、2分を過ぎたら取り出して、離乳食分は少し長めに柔らかく茹でましょう

冷凍ブロッコリーの栄養価

冷凍ブロッコリー

長期保存したい場合は、冷凍ブロッコリーを購入することをオススメします。ブロッコリーは冷凍ができますが、自宅で冷凍させるとやはり、栄養価は落ちてしまいます。その点、冷凍ブロッコリーは、栄養価があまり落ちていません

というのも市販の冷凍ブロッコリーは、旬の栄養価の高い時期に収穫され、栄養を損なわずに急速冷凍ができるようになっているからです。ブロッコリーが高くて買えないときやすぐに使わないときは、冷凍ブロッコリーを選択するのも賢い方法ですよ。

冷凍することで、βカロテンは約4倍、ルテインやビタミンCもアップするという嬉しい効果もあります♪

離乳食初期/中期/後期/完了期のブロッコリーレシピ

離乳食でブロッコリーを食べる時は、やわらかく茹で、はじめはペーストして少しの量から始めていきましょう。初期ではすりつぶし、中期はみじん切り、後期で5mm、完了期で1cmを目安に進めていきます。段階ごとに大きくなっていきますが、ゆっくり進めるのは構いませんので、赤ちゃんのペースに合わせてあげることが大切です。

離乳食初期(生後5、6ヶ月)ブロッコリーレシピ

赤ちゃんにとっての初めての食事なので、慣れるためにも、食べやすくしてあげることが大切です。ブロッコリーは初期の場合、やわらかい穂先を使って調理していきましょう。ブロッコリーのペーストを使えば、おかゆに混ぜたり豆腐にまぜるだけで、見た目にもおいしそうな一品が出来上がり!

ブロッコリーのペーストのレシピ

ブロッコリーのペースト

材料:ブロッコリーの穂先

  1. ブロッコリーを柔らかく茹でる
  2. 穂先を取り出し小さく刻む
  3. 刻んだものをすり鉢ですりおろす
  4. 少量のお湯でなめらかになるまで伸ばす

ブロッコリーのペーストは、まとめて作って冷凍保存をしておくと便利です。製氷皿に入れて凍らせると、野菜キューブができますよ。冷凍した10倍粥を一緒に合わせるだけで、忙しい時にもあっという間に離乳食ができちゃいますよ。

離乳食中期(生後7、8ヶ月)ブロッコリーレシピ

食べることが楽しくなってきて、モグモグと噛む練習を始める中期は、穂先を細かく小さく切ったものを食べさせてあげましょう。野菜の食感が苦手な赤ちゃんもいます。パサパサしてしまうに時は、片栗粉やコーンスターチでとろみをつけると、スルッと食べられるのでおすすめです。

ブロッコリーとしらすの煮物のレシピ

ブロッコリーとしらすの煮物

材料:ブロッコリー、しらす、人参、水溶き片栗粉、だし汁(ベビーフードでも、なくてもOK)

  1. しらすは、沸騰したお湯の中にしばらく入れ塩抜きをする
  2. だし汁(水でも)に人参を入れゆでる
  3. 人参がやわらかくなったらブロッコリーを入れる
  4. しらすも入れる
  5. 水溶き片栗粉を入れてとろみをつけたら出来上がり♪

野菜を煮たうまみが出てくるので、だし汁はなくてもOKです。冷蔵庫にある野菜を入れて具だくさんにするのもよいですね。

離乳食後期(生後9~11ヶ月)ブロッコリーレシピ

離乳食後期になると、食べられる食材も多くなり、大人の食事から取り分けできることも多くなってきますね。ブロッコリーも、穂先だけでなく、茎も食べられるようになってきますので、柔らかく茹でたり蒸したりして食べさせてあげましょう。

ブロッコリー入りグラタンのレシピ

ブロッコリー入りグラタン

材料:ブロッコリー、じゃがいも、鶏むね肉、玉ねぎ、とろけるチーズ、ホワイトソース(ベビーフード)

  1. ブロッコリーは柔らかく茹で、食べやすい大きさに裂いておく
  2. じゃがいも、玉ねぎ、胸肉を小さ目に切、炒める
  3. ホワイトソースで和えて耐熱皿へ
  4. ブロッコリーを上に散らす
  5. 残りのホワイトソースを上にかけてとろけるチーズを乗せる
  6. オーブントースターに入れて約10分で出来上がり♪

グラタンと聞くと面倒くさそうですが、簡単にできます。ホワイトソースは、まとめて作って小分けにしておくと便利です。子供の好きな味なので、完食間違いなし☆

離乳食完了期(1歳~1歳6ヶ月)ブロッコリーレシピ

いよいよ離乳食も完了期を迎え、幼児期への移行の時期です。大人と同じものを食べられるようになってきますので、ブロッコリーは少し柔らかめに調理して、一緒に食べましょう。

使える調味料も増えてきますので、味のバリエーションも広がりますね。離乳食の味付けは薄味が基本です。調味料を使う場合も少量にしておきましょうね。
ブロッコリーはおかかと和えるだけで、簡単に一品ができます。ご飯に混ぜてもおいしいですよ。

ブロッコリーのおかかあえのレシピ

ブロッコリーのおかかあえ

材料 ブロッコリー20~30g、かつお削り節少量、醤油(なしでもOK)

  1. ブロッコリーを柔らかくゆでる
  2. 小さくバラバラにほぐす
  3. 削り節と和える
  4. 醤油を少し垂らして出来上がり♪

離乳食のブロッコリーを食べない!先輩ママのアドバイス

緑黄色野菜を食べてほしいけど、食べてくれなくて・・・と気にしているママも少なくありません。ブロッコリーも甘みはありますが、食感などが苦手な子もいますよね。先輩ママの離乳食テクを教えてもらいました!

離乳食初期(生後5、6ヶ月)

Haru
30代前半

Aおかゆに混ぜる!

ブロッコリーのペーストだけを食べさせてみたところ、気に入らなかった様子。それなら、と10倍粥にちょっと混ぜたら、気付かずに食べてくれました。

徐々に、ペーストの量を増やしていく地道な作戦で、いつのまにかぺろりと食べられるように♪おかゆのほかにも豆腐にも混ぜたりしてましたよ。単品よりは混ぜた方が食べやすいみたいでした。

そらママ
40代前半

A日にちをおく作戦で♪

「昨日は食べたのに、今日は食べない」など、ブロッコリーだけでなく、他の食材でも食べムラがありました。同じように作っているのにナゼ?と思ってましたが、赤ちゃんにもそんな気分になる時もあるみたい。

離乳食を始めたばかりで、まだ食べるということに慣れていないし、焦ってもしょうがないと思って、日にちをおいて再度挑戦したら、食べることもありました。赤ちゃんのペースに合わせて進めていきたいと思ってます。

離乳食中期(生後7、8ヶ月)

きーちゃん
36歳

A味つけを変えてみました

和風だしに豆腐、ブロッコリーを入れて煮込んだものを食べさせようとしたところ、一口食べただけで、次は食べなくなりました。数日前に似たようなものを作った時は食べたのに?と思ったら、ブロッコリーの分量が多くなっていたようです。

ブロッコリーはフリージングしていたので、次の日はベビーフードのコーンポータージュ味のだしを使って、同じ材料で作ったところ完食でした。赤ちゃんながら味の違いがわかるのね、と感心しました。味つけを変えてみると食べることも多いですよ。

みかん聖人
24歳

Aつぶつぶ感はとろみでカバー!

ブロッコリーの穂先の、あのつぶつぶな感じの食感が苦手だったみたいで、ペッペッと出してしまうことがありました。

食べにくかったようで、他の食材に混ぜたり、片栗粉でとろみをつけると食べやすくなったみたいで食べてくれるようになりました。赤ちゃんにとろみはテッパンですね!

離乳食後期(生後9~11ヶ月)

晴美
35歳

A手をかけて作っても食べない時は・・・

ブロッコリーをはじめ、緑の野菜があまり好きではなかった娘。たぶん、野菜の青臭さのようなものが苦手だったのだと思います。一生懸命手をかけて作っても、少ししか食べなくて悲しくなったこともありました。そんな時は、思い切ってベビーフードに頼ってみるのもよいですよ。

外出用にと用意したベビーフードを試しに食べさせてみたところ、ビックリするくらい食べました。ちょっと落ち込みましたが(笑)、こんな感じで作ったらよいのか~っていう参考にもなりますし、一度ためしてみてはいかがでしょうか?

きょーさま
20代前半

A食べにくかったみたいで一段階戻しました

離乳食後期になって、食べるのを嫌がるようになりました。ブロッコリーの味自体は今まで食べていたのに、なぜだかわかりませんでした。

うちの子供の場合、まだ大きさが無理だったみたいです。ちょっとくらい大きく刻んでも食べるかな?と思っていたんですが、まだ早かったようです。他の野菜も同じだったので、一段階戻してゆっくりと離乳食を進めています。

離乳食完了期(1歳~1歳6ヶ月)

あごっち
34歳

A遊び食べが始まったので

そろそろ離乳食も終わりに近づいていますが、好き嫌いも出てきて、食べむらも出てくるように。葉物野菜があまり好きではないようです。ブロッコリーも食べたり、食べなかったり・・・。

遊び食べもしていたので、パンケーキの中に、小さく刻んだものを入れ手づかみで食べられるようにしたら、食べてくれました。茎を握りやすい大きさにカットして食べさせたところ、喜んで食べています。茎の方が好きだったみたいです(笑)

ブロッコリーと同じように、鉄分や食物繊維、ビタミンCが豊富なカリフラワーも、赤ちゃんに必要な栄養が豊富な野菜です。ブロッコリーの緑に対してカリフラワーの白は、クリーム系やパン粥、スープなどと相性が良いので、ブロッコリーが無い時はカリフラワーを使ってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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