6ヶ月の離乳食の量は何を何グラム?決まりはないから無理強いは厳禁
6ヶ月の離乳食の量に、厳密な決まりはありません。2019年3月に改定された厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(改定版)」でも、離乳の開始からしばらくは具体的なグラム数を示さず、「離乳を開始して1か月間は1日1回、飲み込むことや舌ざわり・味に慣れることが主目的」と説明されています。つまり、この時期は量を増やすことより、食べることに慣れてもらうことが大切なのです。
離乳を開始して1か月を過ぎた頃から1日2回へと進め、生後7〜8か月頃には舌でつぶせる固さの中期へ移行していきます。初めは新しい食材を小さじ1杯から始め、少しずつ量を増やしますが、そんなに食べない子もいますので、量を気にしすぎず、何度か与えたら食べられる食材の種類を増やしていきましょう。
今回は、離乳食作りへの不安がいっぱいのママが、自信を持って楽しく離乳食を続けられるように、6ヶ月の離乳食の目安となる量、2回食への進め方、離乳食を食べてくれない時の対処法など、6ヶ月の赤ちゃんに離乳食を与えるママが疑問に思うポイントをご紹介します。
6ヶ月から離乳食をスタートしたママは、離乳食の初期スケジュールを使えば、1ヶ月の献立と量、進め方がひと目でわかって楽です。
6ヶ月の赤ちゃんに与える離乳食の量は個人差が大きく、同じ月齢でもよく食べる子と少食の子がいます。よく食べるからと与えすぎず、あまり食べなくても焦らず、その子のペースに合わせてあげましょう。
6ヶ月前後の赤ちゃんは胃や腸の働きがまだ発達の途中です。栄養の中心は母乳や育児用ミルクですので、離乳食を無理にたくさん食べさせる必要はありません。「うちの子はよく食べるから」と量を増やしすぎると、そのぶん母乳やミルクを飲まなくなることもあります。あくまで「慣れること」を大切に、赤ちゃんの様子を見ながらゆっくり進めましょう。
新しい食材を与える時は、平日の午前中に小さじ1杯から始め、口のまわりの赤みやかゆみ、湿疹、機嫌など、いつもと違う様子がないかを見てあげましょう。気になる変化があれば、あわてず、かかりつけの小児科に相談すると安心です。
新しい食材は「平日・午前・1種類ずつ」が安心の理由
離乳食初期に守りたいのが、新しい食材は1日1種類・小さじ1杯からという進め方です。理由はシンプルで、万が一体に合わない様子が出たときに、どの食材によるものかがわかりやすく、医療機関が開いている時間に相談できるからです。
平日の午前中を選ぶのは、変化に気づいてから受診しやすい時間帯だからです。夜間や休日に初めての食材を試すのは避け、落ち着いて様子を見られるタイミングで進めましょう。1つの食材を数日与えて問題がなければ、次の新しい食材へ。この「あわてない進め方」が、結果的に離乳食をスムーズに続けるいちばんの近道です。
生後6ヶ月の離乳食の糖質は中期の目安量50gに近づけていく
6ヶ月の離乳食で食べられる糖質には、米(10倍粥)、じゃがいも、さつまいも、そうめんなどがあります。パンは卵や乳を含む商品も多いため、慣れてきてから食材の状態を確認して使うと安心です。
そうめんは原材料が小麦で、食塩や食用油を含む商品もありますので、ゆでたあとしっかり水で洗い、お粥に飽きてくる初期の後半から少量ずつ使うのがおすすめです。
生後5ヶ月~1ヶ月間の糖質の量|1さじ~30g
始めの1週間は10倍粥のみが基本です。小さじ1杯からスタートし、赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ量を増やします。慣れてきたら、離乳食開始から1か月後には30グラム程度を目安に増やしていきましょう(食べる量には個人差があります)。
離乳食開始1ヶ月後~中期までの糖質の量|30~50g
1ヶ月目と同じ要領で少しずつ増やし、中期食に切り替える頃には50グラム程度を目安に増やします。あくまで目安ですので、食べムラがあっても心配いりません。10倍粥に慣れたら、水分を少し減らした7倍粥へと固さも段階的に進めていきましょう。
生後6ヶ月の離乳食の野菜と果物の量は中期の目安量20gに近づけていく
6ヶ月の離乳食初期で使いやすい野菜や果物は、にんじん、大根、かぼちゃ、かぶ、ほうれん草、白菜、りんごなどです。バナナも甘みがあり赤ちゃんに人気があります。
ほうれん草や白菜などの葉物は、葉先の柔らかい部分をやわらかく煮てからすりつぶすと食べやすくなります。まずは食べられる野菜の種類を増やしたい時期ですので、果物のスタートは多少遅れても問題ありません。
生後5ヶ月~1ヶ月間の野菜や果物の量|1~3さじ
離乳食開始1週間後に、野菜を小さじ1杯からスタート。開始2週間後からは果物も小さじ1杯から少しずつ増やします。開始1か月後には、野菜と果物を合わせて15グラム程度を目安に増やしましょう。
離乳食開始1ヶ月後~中期までの野菜や果物の量|15~20g
1ヶ月目と同じ要領で少しずつ増やし、中期食に切り替える頃には20グラム程度を目安にします。色の濃い野菜と淡い野菜をバランスよく取り入れると、彩りもよく、いろいろな味に慣れてもらえます。
生後6ヶ月の離乳食のたんぱく質の量は種類によって違う
6ヶ月の離乳食で使いやすいたんぱく質は、白身魚や豆腐、プレーンヨーグルト、カッテージチーズなどです。なお、牛乳を「飲みもの」として与えるのは1歳を過ぎてからが目安とされており、初期は料理に少量使う程度にとどめましょう。
無理に品数を増やす必要はなく、初期は豆腐や白身魚など、消化のよい食材から少量ずつ試すのがおすすめです。
まずは、豆腐や離乳食初期に向いている白身魚をあげてみましょう。6ヶ月の離乳食で与えるたんぱく質の量は、種類によって目安が異なります。
生後5ヶ月~1ヶ月間のたんぱく質の量|1さじ
離乳食開始3週間後を目安に、たんぱく質を小さじ1杯からスタートし、少しずつ増やします。開始1ヶ月後には5グラム程度を目安にしましょう。加熱してからすりつぶし、なめらかにしてあげると食べやすくなります。
離乳食開始1ヶ月後~中期までのたんぱく質の量|1さじ~10g
1ヶ月目と同じ要領で少しずつ増やし、中期食に切り替える頃には、魚だけなら10グラム、豆腐だけなら30グラム程度を目安に増やします。食材によって適量が違うので、同じ「たんぱく質」でも量が変わる点を覚えておくと便利です。
6ヶ月の離乳食の小さじ1杯と大さじ1杯の量は何グラム?
離乳食のガイドやレシピ本は、分量が「◯さじ」表示のものと「◯グラム」表示のものがあり、どう量ればよいか迷いがちです。目安として、次の換算を覚えておくと便利です。
一般的な小さじ1杯と大さじ1杯の量(グラム)の目安
- 小さじ1杯で約5グラム
- 大さじ1杯で約15グラム
ただし、食品によって比重が違うため、1さじあたりの重さは変わります。たとえばパン粉は小さじ1杯で約1グラム、しょうゆは約6グラムです。水分の多いお粥や、ふんわりした食材では、同じ「1さじ」でも重さが変わる点に注意しましょう。
6ヶ月の離乳食では、小さじ1杯を「きっちり1杯」と厳密に考える必要はありません。目的は飲み込みに慣れること。栄養は食後の母乳やミルクが主体ですので、赤ちゃんが一口で飲み込みやすい量をベビースプーンにすくって与えれば十分です。ベビースプーンによっては、2/3さじほうが飲み込みやすいこともあります。
栄養素別の目安量まとめ(初期〜中期の参考)
下の表は、これまで紹介した目安量を一覧にしたものです。あくまで参考値で、食べる量には大きな個人差があります。数字に振り回されず、赤ちゃんの様子を見ながら進めましょう。
| 栄養素 | 開始1か月後の目安 | 中期に切り替える頃の目安 |
|---|---|---|
| 糖質(お粥・いも類など) | 30g程度 | 50g程度 |
| 野菜・果物(合わせて) | 15g程度 | 20g程度 |
| たんぱく質(魚) | 5g程度 | 10g程度 |
| たんぱく質(豆腐) | 5g程度から | 30g程度 |
厚生労働省の支援ガイドでも、離乳の開始当初は明確なグラム数を定めておらず、「食べる量には個人差がある」ことが前提とされています。目安量はゴールではなく、あくまで進み具合の参考にしてください。
6ヶ月の離乳食を与えるママパパは見落とさないで!4つのポイント
6ヶ月の離乳食を与える頃は、量や味、栄養が気になってしまいますが、赤ちゃんはまだ離乳食を始めたばかり。栄養は母乳やミルクから摂れていますので、スプーンで上手にゴックンできること、楽しく食事ができることを何より大切にしましょう。ここでは、6ヶ月の離乳食で意識したい4つのポイントをご紹介します。
1量より栄養バランスに気をつけましょう
6ヶ月の赤ちゃんが離乳食から摂る栄養はまだ少量ですが、この時期はママ自身が離乳食作りに慣れる大切な練習期間でもあります。今のうちから、いろいろな食材をバランスよく使う習慣をつけておくと、この先がぐっと楽になります。
離乳食開始後の2〜3週間は、1回で3つの栄養素をそろえるのは難しいものです。糖質→野菜→たんぱく質の順に食べられる食材が増えてきたら、少しずつ組み合わせを意識していきましょう。
バランスの良い離乳食作りのコツ
・1回の離乳食で「糖質+野菜/果物+たんぱく質」がそろうことを目安にする
・2回食に進んだら、同じ食材ばかりにならないよう、いろいろな食材をローテーションする
2赤ちゃんの食欲をチェックしましょう
離乳食期は、できるだけ毎食「何を・どれくらい」食べたかをメモしておくのがおすすめです。育児日記でも、カレンダーへの走り書きでもかまいません。
見返すと赤ちゃんの好みが把握しやすくなりますし、少しずつ食べる量が増えていることに気づけます。1日食べなかったからと落ち込まず、1週間・1か月といった長い目で見てあげられるようになるのも、メモの大きなメリットです。
3食べた後の様子をチェックしましょう
6ヶ月は離乳食を始めたばかりの時期。食べたあとの赤ちゃんの様子をよく見てあげましょう。とくに新しい食材を初めて食べたときは、いつもと違う様子がないか注意します。
体の変化は、少量では出なくても量が増えると現れることもあります。作る人だけでなく、食べさせる人も落ち着いて見守ってあげましょう。口のまわりや体の赤み・かゆみ・湿疹、いつもと違うぐずり方など気になる様子があれば、自己判断せず、できるだけ早めにかかりつけの小児科に相談すると安心です。
4ウンチのチェックをしましょう
離乳食を始めると、便秘になりやすい赤ちゃんもいますので、毎日きちんとウンチが出ているか確認しておきましょう。便秘になると食欲が落ちる赤ちゃんもいますので、水分や食材を工夫し、続くようなら小児科で相談すると安心です。
離乳食を始めると、ウンチも少しずつ変化します。食べたにんじんやほうれん草の色がそのまま混じって出てくることもありますが、赤ちゃんではよくあることですので、驚かなくて大丈夫です。
6ヶ月で離乳食の回数を増やすのは早い!2回食への進め方
離乳食がなかなか進まず悩むママも多い一方で、赤ちゃんの食欲が旺盛で、6ヶ月で始めてまだ1ヶ月経たないうちに2回食へ進めたくなるママもいます。
ここでは、回数を早く進めすぎることのデメリットと、2回食への進め方を解説します。離乳食はあせらず進めるのが基本。まだ6ヶ月、母乳やミルクでのスキンシップの時間も大切にしましょう。
離乳食の回数を早く進めすぎるデメリット
胃や腸が発達の途中にある赤ちゃんの離乳食を急いで進めると、消化の負担になり、体調を崩しやすくなることがあります。回数や固さは、月齢ではなく赤ちゃんの様子に合わせて段階的に進めるのが基本です。
厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定)」では、離乳の開始は生後5〜6か月頃が適当とされ、離乳食は開始後ほぼ1か月間は1日1回、その後1日2回へと進めます。生後7〜8か月頃には舌でつぶせる固さ(中期)、生後9か月頃には1日3回・歯ぐきでつぶせる固さへと段階的に移行し、この頃からは鉄が不足しないよう配慮することがすすめられています。
早く進めすぎる例としては、「6ヶ月に入ってから始めて2週間ほどで2回食にした」「5ヶ月から始めて6ヶ月で既に3回食」などが挙げられます。周りと比べず、赤ちゃんのペースを優先しましょう。
離乳食の目的は味や飲み込むことへの慣れ!
6ヶ月の赤ちゃんの栄養は、まだまだ母乳やミルクが中心です。あせって早く2回食に進めると、そのぶん母乳やミルクを飲まなくなることもありますので、あまり急がず、ゆっくり進めましょう。
なお、離乳の開始前に果汁を与えることについては、母乳・ミルクの摂取量が減るなどの理由から、栄養学的な意義は認められていません。「早く・多く」ではなく、「その子のペースで少しずつ」を合言葉に進めていきましょう。
7ヶ月での離乳食の2回食への進め方!順調に進んでいれば中期に進めよう
生後7ヶ月になり離乳食が順調に進んでいれば、開始から1ヶ月を目安に中期の2回食へ進めましょう。
ただし、月齢だけで判断するのはおすすめできません。次の項目がクリアできているかを、進める目安にしてください。
7ヶ月で離乳食中期2回食に進む目安
- 1回食で「糖質+野菜/果物+たんぱく質」のバランスのとれた食事が食べられている
- 毎日、だいたい同じ時間に食事ができている
- スプーンで食べたものを上手にゴックンできている
2回食にしたあとも、初めての食材は「平日・午前・小さじ1杯から」の基本は変わりません。1回目でよく食べても、2回目に量を一気に増やさず、食事と食事の間は4時間ほどあけると、胃腸の負担がやわらぎます。
6ヶ月で離乳食をあまり食べない赤ちゃんへの対策6つ
離乳食を始めたばかりの時期は、日によって食べムラがあるのは珍しいことではありません。
とはいえ、せっかく作った離乳食を食べてくれないと心配になりますよね。ここでは、あまり食べてくれない赤ちゃんへの6つの対策をご紹介します。できそうなものから、気軽に試してみてください。
1お粥に野菜を混ぜる
「お粥は食べるけれど野菜は食べない」という場合は、お粥に野菜を混ぜてみましょう。野菜の食感が苦手な赤ちゃんは多く、なめらかなお粥に混ぜると食べやすくなります。
りんごやバナナなどの果物が食べられるようになっていれば、果物に混ぜるとスムーズに食べてくれる赤ちゃんも多いです。少量ずつ混ぜ、慣れてきたら混ぜる割合を調整していきましょう。
2ママやパパと一緒に食べる
赤ちゃんも「1人で食べるのは寂しい」と感じているかもしれません。ママも一緒に食べ、「おいしいね」と語りかけながら食べさせてみましょう。休みの日は、パパもそろって食卓を囲めるとより楽しい時間になります。
自分たちの食事と離乳食の支度を同時に行うのは大変ですが、大人がおいしそうに食べる姿を見せると、思いのほか食が進む赤ちゃんが多いものです。
3離乳食前の授乳やミルクの量を調節する
6ヶ月の赤ちゃんは胃が小さく、離乳食の前に母乳やミルクをたっぷり飲んでお腹がいっぱいだと、あまり食べてくれません。逆に空腹すぎても、泣いて食べられなくなることがあります。
午前中に離乳食を食べさせる場合、朝起きたとき(6時頃)に授乳し、3〜4時間後(10時頃)に離乳食にすると、ほどよくお腹が空いて食べやすくなります。
4食べさせる時間を変えてみる
食べさせたい時間帯が、たまたま赤ちゃんの機嫌の悪い時間と重なっていることもあります。その場合は、一度、与える時間を変えてみましょう。
毎日同じ時間に食べさせるのが理想ですが、始めたばかりの頃はリズムが整っていなくても大丈夫です。午前中に食べさせていたなら、午前寝から起きたお昼どきに与えてみるのもおすすめです。
ただし、初めての食材を試すのは、変化に気づいて相談しやすい平日の午前〜昼を選びましょう。いろいろ試して、その子が食べやすい時間帯を見つけてあげてください。
5固さや舌触りを確認しよう
6ヶ月の離乳食の固さは、なめらかなヨーグルト程度が目安です。固さがよくわからないときは、月齢に合ったベビーフードを一度買ってみると、目安がわかりやすくなります。
固すぎるものを与えていると、食べにくくて進まないことがあります。月齢に合った固さになっているか、もう一度確認してみましょう。
また、舌触りも大切です。さつまいもやじゃがいもは、しっかり裏ごししてお湯でのばすと、口あたりがぐっとよくなります。
野菜や魚の離乳食はとろみで食べてくれる!
パサパサした食材は、とろみをつけると飲み込みやすくなります。とくに白身魚はパサつきやすいので、水溶き片栗粉やコーンスターチでとろみをつけてあげましょう。水溶き片栗粉では食べなかった赤ちゃんが、コーンスターチのとろみだと食べてくれることもありますので、両方試してみてください。
6昆布だしや野菜スープを使ってみる
「とろみをつけても、お粥に混ぜても、どうしても食べない」というときは、昆布だしや野菜スープでうまみを足すのもおすすめです。基本的に6ヶ月の離乳食に味付けは不要ですが、だしや野菜スープは初期から使えます。
ただし、大人用の顆粒だしやスープは塩分や添加物を含むため、赤ちゃんには手作りのだし・スープか、赤ちゃん用のベビーフードを使いましょう。昆布だしや、にんじん・玉ねぎなどを煮出した野菜スープは、家庭でも簡単に作れます。
生後6ヶ月の離乳食のよくある疑問Q&A
最後に、6ヶ月の離乳食で先輩ママからよく聞かれる疑問をまとめました。
Q. 目安量まで食べません。栄養は足りている?
この時期の栄養の中心は母乳やミルクです。母乳・ミルクをしっかり飲めていて、体重が成長曲線に沿って増えていれば、離乳食が目安量に届かなくても心配しすぎなくて大丈夫です。体重の増えが気になるときは、乳幼児健診やかかりつけの小児科で相談しましょう。
Q. まとめて作って冷凍してもいい?
初期は少量ずつ使うので、だしやお粥、裏ごし野菜を小分け冷凍しておくと便利です。製氷皿やフリージング用トレーで1食分ずつ凍らせ、清潔な容器で保存し、使うときはしっかり再加熱してから冷まして与えましょう。
Q. 食べムラがあって毎日量が違います。大丈夫?
離乳食を始めたばかりの時期に、日によって食べる量が違うのはよくあることです。1食・1日単位ではなく、数日〜1週間くらいの長い目で見てあげましょう。楽しい雰囲気で続けることがいちばんの近道です。
子育て4コマ漫画:生後6ヶ月の離乳食で準備のストレスを減らすには?
6ヶ月になり離乳食が始まると、初めは1さじからのスタートですので「計量」が必要になります。面倒に感じる工程ですが、慣れてしまうと逆に楽で安心です。
すでにばねばかりがある家庭でも、少量で作る離乳食には不便なことが多いので、できれば少量から量れる電子計量器(キッチンスケール)を用意しておくのがおすすめです。
スーパーやホームセンターで販売している「電子はかり」「キッチンスケール」は、相場が1,000円〜3,000円ほどとそれほど高価ではありません。キッチンの使いやすい場所に置いておくと、毎日の離乳食づくりの負担がぐっと軽くなります。





