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男の子って何が大変?幸せアピール?女の子ママが驚く実態

男の子って何が大変?幸せアピール?女の子ママが驚く実態

「男の子は大変」って言われて、「幸せアピールなの?」と思う女の子ママもいますが、男の子ママは真剣!だって本当に大変なのです。いつ頃、何が、どんなふうに大変か、男の子ママ達の体験談と共に詳しくご紹介します。

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男の子の子育てが大変な時期はいつから?苦労はいつまで続くの?

男の子の子育ては大変とよく耳にしますが、「少しぐらい活発でやんちゃでも、子供らしくていいじゃない。それとも本当はそれほど大変じゃなくて、単なる幸せアピール?」と思ってしまうママもいるでしょう。

けれど昔から言われるように、確かに男の子の子育ては赤ちゃんの頃から大人になるまで大変!ガキ夫との苦労を「姑の教育が悪いから」と思いつつ改善に努めている人もいるでしょうが、男性が本来持っている特性ってあるんです。

考える主婦

男の子の子育ては生まれた時から大変だと感じるママが多い

男の子の子育てが大変だと感じるのは、早いママだと生まれた直後から!まずは授乳の大変さが挙げられます。筆者が出産した病院の助産師さんも言っていましたが、とにかく飲む量と力が凄いんです。

新生児なのに吸いちぎられるかと思う程のパワーであっという間に母乳を飲み干し、すぐにお腹がすくので授乳回数も多くなります。ミルクを足す前のママのおっぱいがボロボロになり、傷口から菌が入って熱を出すママもいます。

また甘えん坊の男の子でとにかく抱っこじゃないと寝られなかったり、眠くなってもエネルギッシュだから赤ちゃんの頃から寝かしつけに時間がかかったり、戦隊ものが好きだから家の中で暴れまくったりなど、ママが体力的にヘトヘトになりやすい傾向もあります。

大変さのピークは歩き回るようになる幼児期!?

男の子の大変さのピークは、歩き回るようになってから。気になったところにパッと行ってしまうため、ママはとにかく目が離せなくなり、精神的に参ってしまいます。

家事をしていても集中できず、五感をフルに働かせて男の子の様子を見守り続けなければ、子供を危険にさらすだけでなく、周囲にも迷惑をかけてしまうのが男の子の育児。

しかも幼稚園の話をしない男の子はとても多いので、入園後も園での様子や友達付き合いなど何かと心配になってしまいます

男の子の子育ては思春期になっても大変!

男の子の子育ての大変さはいつまで続くのでしょう?実は思春期になると男の子の子育ての大変さは、これまでの素直で可愛いけどエネルギッシュな大変さとは別の形で襲ってくることが多いです

けれど思春期の大変さこそ、男の子が独り立ちし、自立して妻や子供を守れる強い男性に変化するための大切なステップ。

子沢山の先輩ママ達からよく聞くのが、「思春期が大変な子ほど、将来優しくてしっかりした大人になる」という意見です。

男の子の子育ては自立するまで何かと心配事が多いのですが、だからこそ親が頼もしいと思える器の大きな男性に成長し、年老いてから頼れる存在になってくれるのです。とはいえ必要とされる間に心身を壊さないように、親は子供が自立するまでタフでい続ける努力が必要になります。

男の子が大変な7つの理由!女の子ママの想像越えた苦悩

全ての男の子が大変なわけではなく、逆に女の子でも男の子のように大変な子はいますし、女の子ならではの大変さというのもあります。

けれど男の子と女の子の両方を育てるママや保育教育に携わる先生が、「男の子だから…」と発言するのもまた事実。

具体的に男の子と女の子をよく知る人達から、なぜ男の子は大変と言われるのでしょう。集まった体験談の中から、7つの理由を見ていきましょう。

甘えん坊で好きな相手から離れない

教室をでる男の子

男の子が甘えん坊で何が大変なの?と思うママもいるでしょうが、程度問題です。小学生になっても抱っこやおんぶをせがむ男の子もいます。

預けても一日中ママを探して泣き続けるのが何日も続いたり、一晩中ママの首や体に手足を巻き付けて寝たり、小学生になってもママの手の匂い嗅ぎながらじゃないと寝られなかったり、授業中でもお友達の席の隣に自分の椅子を持って行って座ったり、気に入った女の子にまとわりついて殴られたり。

女の子ならそこまでしつこくベタベタしないのですが、男の子は意思やこだわり、不安が強い甘えん坊さんが多く、その対応に苦戦しているママが多いです

あっき
40歳

男の子は甘えん坊

長男8歳、小学2年生です。気に入った先生にはベタベタとまとわりついて、離れることができません。幼稚園の時からこんな感じで、小学生になった今でも、授業中も先生のまわりに何かしら用事や質問を作って、くっついて歩いているようです。

先日の授業参観の時もこんな感じで、隣にいる女の子のお母さんから「大変ですね、特別支援学級へ通っていますか?」と言われる始末です。

自宅では比較的しっかりしており、一人で電車に乗って塾へ通える子なんですが。現在進行形で問題山積みですが、いつかは大人になる!と信じて育てています。成長の一環、一時のことと割りきるのもひとつの手だとおもいます。

何度注意しても言ったそばから繰り返す

男の子に注意するママの様子を見て「そこまでキツく言わなくても、話せばわかるよ」と思う女の子ママもいますが、話しても分からないのが男の子の大変なところ。

分からないと言うより、その場では理解できても興味のあることに夢中になってすぐに忘れてしまうのです。何度も同じ過ちを繰り返してしまうので、ママは何度も何度も同じ注意を繰り返さなければならず印ストレスが溜まります。

kkao
34歳

注意した数分後に同じことをする

長男は2歳です。男の子は走り回ることが大変。けがをして痛い目にあっても数分後には同じことをしており、女の子のママさんに「男の子は強いのね~。」とよく言われます。

1歳くらいの歩き始めたころから目が離せませんでした。2歳の今も続いています。一瞬でも目を離したらどこかに走って逃げていき、高いところから何も考えずにジャンプします。走り回って毎日へとへとです。

milk
30代後半

同じことの繰り返し

長男は12歳、長女は8歳ですが、男の子と女の子の子育てを同時期に経験して「女の子ってこんなに楽だったんだ」と感じています。

姉妹を育てているママ友の子と子供達が遊んでいる時に、息子が室内で柔らかいボールを蹴り、掛け時計が落ちて危うく友達に怪我をさせるところでした。

時計は二度目の落下で、息子が同じことをしたためです。周りの状況が見えにくく、注意をしても同じことをまた繰り返す事が多いのです。女の子の場合、注意されたことをきちんと覚えていて、その点は楽だと思いました。

幼稚園に入った辺りから活発さが増し、その辺りから大変だなと思うようになり、一番大変だったのは体も急に大きくなり心と体が一致していないような9~10歳ごろ。本人もイライラしていて、喧嘩も増えた時期でした。

男の子の子育ての大変さは「幸せアピール」ではなく、出来ることなら大人しく聞き分けの良い男の子を育ててみたかったものです。でも、女の子にはない素直さや可愛らしさがあるのも事実で、どういう男の子になるのか楽しみにしながら子育てを頑張っています。

力が強く体力があり大食いで食費も大変

息子におにぎりを食べさせるママ

男の子の大変さと言えば、体力や食費を思い浮かべる人も多いでしょう。小さい頃は体が細く、弱く熱ばかり出していたという男の子も、成長と共に食欲が増し、体力をつけてきますので、付き合う親はヘトヘト。

1回の食事の量も次第に多くなり、一人で2~3合をペロリと食べる、お弁当以外に間食用のおにぎりを8個持たせるなんていう男の子ママもいて、食費は女の子の数倍かかります。

りゅうママ
34歳

体力半端ない!ママはついていけません(涙)

12歳の息子がいます。下に8歳の次男がいます。どちらも元気で活発な性格です。小さいときはそれほど苦労しなかったですが、小学校にあがり、友達も増えて活発になってきました。

上の子が小学校に入ったころから、結構大変だと感じるようになりました。公園に親子で出かけても体力が付いていかず、今が一番大変だと感じています。

一番大変なのはやはり食事ですね。朝はパン2枚を普通に食べます。夜はご飯を二人で4合は食べますね。ママ友にびっくりされたくらいです。元気なので嬉しいのですが、食費が…(笑)一緒な悩みをもつママさん。頑張りましょうね!

汚し方がワイルドなので洗濯が大変

男の子は遊び方がワイルドで洗濯がとにかく大変です。女の子の場合はママの真似をしたりオシャレに目覚めたりで、汚れる遊びを嫌がることが多いのですが、男の子は泥や砂にまみれて汚れなんてお構いなしでワイルドに遊びます。

動作も荒々しいので派手に汚しやすく、朝食の時にこぼして着替え、帰ってから着替え、遊びに行って着替え…と毎日の着替えが多く、「洗濯だけで一日が終わるのでは?」と嘆く男の子ママも少なくありません。

ゆうかママ
20代前半

男の子は可愛いけど大変

私の息子は3歳です。男の子は女の子よりも活発で元気で良く騒ぐのでその点では女の子よりも大変だなと思います。よく外に遊びに行って泥まみれで帰ってきたりするので洗濯物が大変なのも男の子だからかなと思います。よく泥まみれで帰ってくるので近所の女の子ママに驚かれます。男の子を育てて大変だと思ったのは歩き出してトイレットペーパーなどでいたずらをしたときです。一番大変な時期はまさしく今の3歳が大変だと思います。大変だけど笑顔で楽しそうに遊んでいるので可愛くて許してしまいます。男の子の子育てを幸せアピールと捉えてる人もいるみたいですが、正直すごく大変で女の子よりも手がかかるかもしれませんがとても幸せです。男の子育児に奮闘してるままにはすごく頑張ってほしいとおもいます。多分ほとんどのママが奮闘して頑張ってると思うのでたまには息抜きなどして無理せず頑張ってほしいです。

トラブルや謝罪に行く回数が多い

男の子の大変さの一つは、年齢が上がって離れて過ごす時間が増えても、別の苦悩が待ち受けていることです。

小さい頃は穏便にすんでいた喧嘩も、年齢が上がると互いにケガに発展することが多く、男の子の親はその謝罪で身を切られるような思いをすることが多々あります。

ゆう
39歳

友達とケンカをしてケガをすることもあり大変

10歳で小学4年の長男は、これまでに何度かお友達とのケンカでケガをしました。女の子同士のケンカとは違い、男の子はつかみ合いになったり、手や足が出るので、ケガをしてしまうこともあり、相手に謝ったり、謝ってもらったりと大変です。

幼稚園の頃から度々ありましたが、小学校に入学してすぐの頃が一番激しく、よく学校から電話がありました。慣れない学校生活で友達同士のトラブルが多かったようです。

男の子ならではの可愛さもありますが、子供とはいえ異性なので母親には理解し難い部分が多々あります。一歩引いたところから見守る勇気も必要なのかもしれません。男の子ママ同士で分かり合えることを共有しながら頑張っていきましょう。

とにかくじっとしていられず目が離せない

ブランコに乗る男の子

男の子がとにかくじっとしていられない姿を見て、「元気がいいね、子供らしくてかわいい」と思っているママさん、24時間365日続くと見守る方はヘトヘトで大変なんです。

少しでいいから子供から目を離したい、頭の中から子供を追い出したい、自分のことをしたいと思うのが男の子ママの日常。

子供が小さいうちはトイレすら落ち着いて入れない、大きくなってからも人と落ち着いて話せない、そんな男の子から目や注意を離せない日常を、思わず「男の子って大変!」と嘆くのは、けっして幸せアピールではないんです。

ベアベア
40歳

男の子には

6歳と4歳の息子がいます。個人差があるとよく言われますが、やはり女の子と男の子が違うのは体力と言葉に関する理解力です。

男の子はとにかく走ります。何処に行っても歩く事を知らないかのように。注意しても聞く耳もたず、その時だけ返事して同じ事を繰り返すのです。

女の子が詳細に説明せず1言って理解してくれても、男の子は10も20も繰り返し言わなければ伝わりません。脳の作りの問題だと理解はしていますが、この作業が本当に疲れます。大人びた女の子を見ると、羨ましくなります。

2歳までは大人しい女の子に間違われるくらいでしたが、3歳を過ぎて自我が芽生え初めてからが大変でした。

戦隊ものや戦いごっこも好きなので、遊んでいたら「乱暴な子供」と烙印を押されたことも何度かあります。兄弟喧嘩も当たり前。とにかく体力があるので、じっとしてられないのです。

確かに男の子は可愛いし、幼い印象的なので、小学生になっても抱きついてきたりします。その姿を見ながら現状を話しても、「幸せアピール」と言われるかもしれませんが、女の子ママにはポケットからだんご虫が出てくる怖さを知らないのだと思います。

予期せぬ行動に四苦八苦し、我が家ではマニュアルのない怪獣を育てている状態です。それでも男の子が可愛いと思うのは、単純さ故でしょう。男の子ママさんなら共感出来る感覚だと思います。

こうママ
50歳

やんちゃな事が好きで大変

長男14歳、次男10歳の兄弟がいます。2~3歳の頃は本当に大変でした。公園で遊んでいてもその場にじっとしている時がないので、ママ友との話しに加わることができませんでした。

子供から目を離すことも出来ず、ずっと子供を追いかけていることになり、とってもストレスたまっていました。

次男が幼稚園の時には夕方から始まった公園の中でのかくれんぼで、どこかに隠れたまま出てこない息子。もう薄暗くなり顔もよく見えなくなっても見つからず。

他の友達親子もみんなで探してくれる中、私はもしかして誰かに誘拐でもされたのかとっても心配しながら必死に名前を呼んで探したら、遠くの方から笑いながら歩いてくる息子。

探してくれたみんなに謝って申し訳ない気持ちでいっぱいな母をよそ目に、最後まで見つからなかったと喜ぶ息子。本当、男の子はわかりません。

思えば赤ちゃんの時から、男の子ってとっても手がかかると思います。うちの子は甘えん坊で、ずっと抱っこしていないと寝てくれませんでした。何度女の子のママが羨ましいと思ったことでしょう。

うちには男の子しかいないので女の子はよくわからないけど、子育てに男も女もないと思っています。ただ異性を育てるという点では未知の世界なので、女の子に比べたら大変な部分は多いのかもしれません。それを幸せアピールと言われるのは心外です。

カロママ
30代後半

とにかく落ち着きがない

長男7歳です。男の子はとにかく活発で、特に小さいうちは目がはなせないですね。お出かけしていてもゆっくり食事が取れないし、どこかにパーっと走っていってしまうし、女の子とは全然違うと思います。

歩くようになる1歳前後からは特に大変で、一番大変なのは3歳前後でしょうか。人を育てているのは一緒ですし、どちらが大変とか楽ということもないと思います。ただただ毎日を一生懸命生きているだけです。

思春期の言葉や態度が悪すぎて大変

腕を組む息子と母親

根は優しい男の子ですが、思春期は大変!それまでいい子だったのに、信じられない暴言や態度を繰り返すため、ひっそりと泣いている母親も少なくありません。

「◯ね」「うるせぇ」「黙れ」「消えろ」なんて言葉を母親に投げかけるのが、日常茶飯事になる男の子の思春期。女の子ママの中には「私だったら耐えられない、許さない」という人もいますが、思春期の男の子の恐さは半端じゃない!

嵐が過ぎ去るのを温かく見守るべき時期でもありますが、母親としては心配になるやら子育てを反省するやら。そのためメンタル面での深刻な悩みを数年間抱える男の子の母親の間では、「◯ね、が出たら子育て成功!」と励まし合う姿も見られます。

さとみ
40代後半

男の子は部屋から出てこなくなる

私は長男18歳、長女15歳の二人の子供を育てる母親です。男の子の子育ては赤ちゃんの時から本当に大変でしたが、必死に息子の気持ちを大切にして育ててきただけに、思春期は辛くて何度も泣きました。

中学生になると突然部屋から出てこなくなり、声をかけると「うるせー」と怒鳴られ、注意する度に「◯ね、ババア」と罵られました。

本人は寝返りしたからと言っていましたが、壁に穴があいていて修理に数万。食事も一緒にとろうとせず、夜中に冷蔵庫をゴソゴソ漁る音が聞こえることも。

それまで問題はあっても根が素直で優しい子だっただけに、夫婦で「今だけのことだから見守ろう。必要な反抗なんだよ」と極力見守り続け、顔を合わせた時は明るく声をかけ続けました。

今ではかなり落ち着き、色々と話してくれるようになりましたが、あの頃は勉強や将来などさまざまな悩みや不安を抱えて、本当に辛かったそうです。今でもたまに乱暴な言葉は出ますが、小さな声に変わりました。

甘えん坊で頼りなかった男の子が、大学進学準備を一人でこなし、春からは家を出て一人で生きていく男性へと変わるのですから、それまでは親が大変でも仕方がないのかもしれませんね。

みー
40代後半

男の子は何を聞いても聞いてないふりする

長男は21歳、次男17歳になります。基本男の子は優しいのですが、年頃になった長男も次男も、聞いてないフリをします。

聞こえてないのだと思ってもう一度話そうとすると、「あ~分かった」「うるさい」「それでいい」のどれかを言います。

男の子を育てるのは大変だなと思ったのは、一緒に買い物に行こうと言ってもついてこなくなって、何か話をしても「しーっ、小さい声で」と言わるようになってからです。

大変な時期は、長男が小学5年から中学2年まで。次男が中学2年から高校2年の今も続いています。けれど男の子は重いものを軽々と持ってくれたり、具合が悪い時にはお皿を洗ってくれたりと、優しい面があります。

今は男の子を育てるのが大変なお母さんも、男の子はいつか優しくて逞しくて頼りになる男の人へと成長していきますので、お互い頑張りましょうね。

男の子は大変!というママの発言を幸せアピールと受け取らないで

男の子は大変と強調する主婦

男の子の子育ての大変さをママ友の共感や本音トーク、先輩ママ友との会話で乗り切ったという男の子ママは数知れません

女の子ママにとっては幸せアピールに聞こえるかもしれませんが、体力的にも精神的にも自分の器を超えたパワフルな男の子の育てることで、男の子ママが心底滅入っていることはよくあるんです。

「男の子は優しいから」「単純で可愛い」と、もちろん男の子ならではの良さも分かっていますが、理屈と感情は別。

「ホンマでっか!?TV」でお馴染みの工学博士の武田邦彦氏は、男の子は父親を超えなければならないので、母親目線からすると無茶苦茶なことをすると語っていますが、男の子の子育てがあまりにも大変で、いくら可愛い我が子とはいえ体力的にあるいは精神的に受け止めきれなくなってしまう日も当然あるんです。

人の不幸は蜜の味という言葉がありますが、逆に女の子ママが「女の子って大変!」と言ってくれると、それが分岐点となって男の子の良さに気づけ、その結果元気が出ることもあります。子育ては男の子も女の子もそれぞれ違った大変さがありますので、互いに助け合って乗り切りたいですね。