離乳食はんぺんレシピに関する記事

離乳食ではんぺんは安全?いつから?手作りや段階別レシピ

離乳食ではんぺんは安全?いつから?手作りや段階別レシピ

離乳食にはんぺんはとっても便利!こちらでは、いつから使えるか、下ごしらえや冷凍方法、はんぺんの添加物、離乳食段階別レシピをご紹介します。添加物が気になるママは、手作りはんぺんに挑戦してみてはいかがですか?

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離乳食ではんぺんはいつからOK?手作りできる?段階別レシピ

離乳食に向いていそうな柔らかくフワフワした食感のはんぺん。赤ちゃんが成長するにしたがって、「離乳食に使えたらいいなぁ」と思うママも多いでしょう。でも、はんぺんは加工食品なので、原材料や添加物など離乳食に使うためには気をつけたい点が色々とあります。

そこで今回は、はんぺんなど練り物食品の添加物離乳食ではんぺんはいつから開始できるか手作りの仕方市販はんぺんの下ごしらえ冷凍方法段階別レシピについて詳しくご紹介していきます。

離乳食ではんぺんはOK?練り物食品の添加物

離乳食に使う食材を選ぶ時は、「安全性」が重要ですよね。はんぺんで注意すべき点は、添加物とアレルギー誘発物質の混入です。はんぺんの添加物やアレルギー誘発物質、安全なはんぺんの選び方を知って、離乳食期のタンパク質源として活用しましょうね。

離乳食用はんぺん!添加物に注意しよう

市販のはんぺん

市販のはんぺんや練り物には、赤ちゃんにおすすめできない添加物を使用しているものと、そうでないものがあります。ですから、離乳食用はんぺんを選ぶ時には商品パッケージの原材料欄をチェックして、「合成保存料」「弾力増強剤」「合成着色料」を使っていないものをできるだけ選びましょう。

また、市販のはんぺんには食感をよくするために「増粘多糖類」が使用されているものが多いです。この増粘多糖類にはいくつかの種類があり、特に体に悪いと問題視されている食品添加物ではありませんが、「絶対安全だ」という保障もありません。そのため、はんぺん製造業者によっては、安全性の高い増粘多糖類を選んで使用しているところもありますよ。

また、添加物は食べる頻度によっても影響が変わります。ほとんどのはんぺんにpH調整剤が使用されていると思いますが、厚生労働相では少量であれば問題ないとしています。裏を返せば、ある程度食べると害がある可能性が高いということです。ですから、「毎日離乳食ではんぺんを食べさせている」という状態は、よいとは言えないのです。赤ちゃんが大好きでも、程々にしてあげましょうね。

はんぺんとアレルギー誘発物質の混入

カニとエビのイラスト

アレルギー誘発物質とは、その赤ちゃんがアレルギーを発症してしまう物質のことです。ですから人によって違い、例えば、エビアレルギーがある子はエビ、大豆アレルギーがある子は大豆となります。

アレルギー誘発物質が製造過程で意図せずに混入してしまうことをコンタミネーションと言いますが、はんぺんの場合も、アレルギーを発症しやすいために表示義務があるエビやカニの成分が混入してしまうことがありえるのです。

コンタミネーションは、同じメーカーの同じ商品でも製造工場によって違いますので、パッケージに「この商品は、エビやカニを使用する工場で製造されています」などと注意書きがされているはず。きちんと確認してから購入し、万が一、はんぺんを食べた後に赤ちゃんの様子に変化が現れた場合には、病院に連れていくようにしてくださいね。

離乳食ではんぺんはいつから?

市販のはんぺんの多くは、タラ、卵白、塩、山芋、大豆、小麦粉(増粘多糖類の一部)を使用しています。また、商品によって青皮魚が使われることもあります。タラ・卵白・山芋・青皮魚は、離乳食後期から食べることができる食材なので、はんぺんも離乳食後期からスタートしましょう。

また、市販のはんぺんで気になるのが塩分。ネット上には「はんぺんは中期から」という情報もありますが、離乳食中期までの赤ちゃんには塩分の点でも味が濃すぎますので、離乳食で使用するのは控えた方がよいです。離乳食後期以降でも、はんぺんを使用する時の味付けはダシ程度とし、それ以外の塩分を摂取しないように注意しましょうね。

塩分を摂り過ぎてしまいやすいので、チーズやパン、うどんなど塩分が高めの食品と一緒に食べるのは完了期以降がよいでしょう。はんぺんの食べ過ぎによる赤ちゃんの塩分摂り過ぎにも、十分な注意が必要ですよ。

離乳食のはんぺんは手作りがいい?作り方

黒はんぺん

離乳食の味付けや添加物が心配なママは、料理の腕をアップさせるチャンスでもありますので、折角ですから手作りにチャレンジしてみてはいかがですか?手作りの仕方を覚えておくと離乳食のバリエーションが広がり、好き嫌い対策もしやすくなりますよ。

手作りはんぺんレシピ

材料:タラ250g、卵白M1個分、山芋80g、調味料[昆布だし大3、みりん大2、塩少々、片栗粉大1]

  1. タラの皮と骨を取り除き、フォードプロセッサーで潰してなめらかにする
  2. 1に調味料を加えてさらに混ぜる
  3. 2にすりおろした山芋を加え、フードプロセッサーでよく混ぜてボウルに移す
  4. 泡立てて角がしっかり立った卵白を3のボウルに加え、ざっくりとヘラで切るように混ぜる
  5. 4を耐熱皿にいれ、数回落として空気を抜く(割らないように注意)
  6. 蒸し器で約10分蒸す

市販はんぺんの離乳食用下ごしらえ

沸騰したお湯

離乳食ではんぺんを使用する際は、軽く湯通しして余分な塩分を抜いてから使用しましょう。ただし、あまり下茹で時間が長いと、せっかくのフワフワ食感が損なわれ、冷めたら固くなってしまいますので、沸騰した湯に軽く湯通しする程度でいいですよ。

はんぺん自体は味が淡泊なので、色々な食材とあわせることが出来ますよね。下ごしらえも湯通しだけと簡単で、調理時間も短くてすみますので、タンパク質が不足している時のお助け食材になります。塩分や食感が気になる場合は、汁物にいれてダシのみの味付けにすれば、食感も損なわれず、塩分も摂り過ぎずに美味しく食べられますよ。

離乳食のはんぺんは冷凍できる?

冷凍したはんぺん

はんぺんは保存料など添加物が少ないものほど賞味期限が短いです。ところが、1回の離乳食ではんぺんを1袋使い切ることはありませんので、大人の料理に使用しない場合は、残ったはんぺんを冷凍保存しておきましょう。

はんぺんを冷凍保存する際には、月齢に応じた大きさに切ったりすり潰したりしてから1回に使う分量ずつ小分けにして冷凍してもいいですし、そのまま冷凍して使う時におろし金ですりおろしてもOK!
冷凍したはんぺんは、自然解凍やお湯で解凍できます。煮物などに使用する時には冷凍のままお鍋に入れるだけで、美味しく食べることができますよ。

【離乳食のはんぺん】段階別おすすめレシピ

はんぺんを利用した離乳食のおススメレシピを離乳食後期・完了期に分けてご紹介します。はんぺんは、スーパーなどで特売になることもある家計お助け食材。特売日にはんぺんを見つけたら、ぜひ離乳食に活用してみてくださいね!

【離乳食後期】はんぺんレシピ

離乳食後期は、赤ちゃんが手づかみをして自分で離乳食を食べる始める時期ですよね。1食に一品は赤ちゃんが手づかみできるようなメニューを準備しておくと、赤ちゃんの食べる意欲が高まるでしょう。はんぺんはメイン食材としてだけでなく、つなぎとしても便利ですよ。こちらでは、手づかみメニューにピッタリのはんぺんバーグのレシピをご紹介します。

はんぺんハンバーグのレシピ

はんぺんハンバーグ

材料: はんぺん50g、鶏ミンチ80g、玉ねぎ20g、人参20g、サラダ油少々

  1. はんぺんを湯通ししてすり潰す(フードプロセッサーを使用してもOK)
  2. 玉ねぎと人参はみじん切りにし、電子レンジで約1分加熱
  3. ボウルに1のはんぺん、鶏ミンチ、2の玉ねぎと人参を入れ、よくこねて食べやすい大きさに丸める
  4. フライパンにサラダ油をひいたら、丸めたタネをならべて蓋をし蒸し焼きにする

時間がない時は、はんぺんをステック状に切って軽く焼いてあげるだけのメニューもおすすめ。彩りの良い野菜と併せて並べてあげると、見た目もおいしそうな離乳食になり、普段苦手な野菜もパクリと食べてくれることがありますよ。

はんぺんと人参のステックのレシピ

はんぺんと人参のステック

材料: はんぺん、人参

  1. はんぺんを湯通ししてから食べやすい太さのステック状に切り、フライパンで両面さっと焼く
  2. 人参を食べやすい大きさのステック状に切り、柔らかく茹でる
  3. はんぺんと人参をお皿に並べる

【離乳食完了期】はんぺんレシピ

離乳食完了期になると、下茹でしないはんぺんも離乳食に使用できるようになります。はんぺんは、煮る・焼く・蒸すと様々な調理法が出来る食材。原料に魚を使用していますので、野菜と一緒に煮ると鰹ダシを使わなくても良いダシが出て、野菜を美味しく食べることができますよ。

ヘルシーな食材なので、自分の体形が気になるママやパパにもおススメです。まずは、さっぱりとした「はんぺんときのこのおろし煮」のレシピをご紹介します。しめじは食物繊維が豊富で意外と食べにくい食材ですので、初めはみじん切りにし、赤ちゃんの様子を見て徐々に大きくしていきましょう。

はんぺんときのこのおろし煮のレシピ

はんぺんときのこのおろし煮

材料: はんぺん、しめじ、大根、だし汁

  1. はんぺんを食べやすい大きさに切る
  2. しめじの石づきを切り落とし、食べやすい大きさに切る
  3. 大根は皮をむいてすりおろす
  4. お鍋にだし汁を入れて、はんぺんとしめじを煮る
  5. 最後に大根おろしを加えて、しばらく煮る

子供ってケチャップやミートソース、チーズが大好きな子が多いですよね。そこで、離乳食のメインにできる「はんぺんのミートソース焼き」をご紹介します。赤ちゃんが気に入ったらミートソースの具を嫌いな野菜にアレンジするものおすすめです。

はんぺんのミートソース焼きのレシピ

材料: はんぺん、人参、玉ねぎ、トマト、あいびきミンチ、野菜スープ、サラダ油少々、スライスチーズ

はんぺんのミートソース焼き
  1. はんぺんを赤ちゃんが食べやすい大きさに切る(厚い場合には厚さを1/2にする)
  2. 人参、玉ねぎ、トマトをみじん切りにする
  3. フライパンにサラダ油を熱し、2とあいびきミンチを入れて軽く炒める
  4. 3に野菜スープを加えて、クタクタに煮る(ミートソースの出来上がり!)
  5. はんぺんにミートソースを乗せ、上にスライスチーズを重ねる

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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