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『夫婦の絆とは?絆を深める20の方法!同居・単身赴任でも安心』

夫婦の絆って大事!夫婦関係で悩む皆さんのために、お互いの愛と信頼を得て、夫婦の絆を深める20の方法を解説します。

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夫婦の絆とは?愛と信頼を深める状況別20の方法

生まれも育ちも全く違う2人を結びつけるのが夫婦の絆ですが、この結びつきは強いようで弱く、ともすれば途切れてしまいがちです。愛の言葉を誓った夫婦の中には長く人生を共にするカップルもいれば、わずか数年で別々の人生を歩くカップルもいて、誰も予測はできません。

夫婦の絆は永遠の物ではなく、夫婦お互いが維持し続けなくてはいけないものなのですが、口で言うほど簡単にはいかないのが実情ですね。今回は愛と信頼で結びつく夫婦の絆を深めて、長く良い夫婦関係を維持するための方法についてご紹介していきます。

そもそも夫婦の絆って一体何?

絆とは人と人とを結びつける愛情や縁のことをさし、家族の絆、友情の絆などさまざまな形態があります。なかでも特別なのが夫婦の絆で、一定の年齢になると私たちは自ら相手を探し求め、たった一人の相手とだけこの絆を結びます。同じように他人と結ぶ友情の絆は、切ろうと思えば完全に絶ち切ることができますが、夫婦の絆ばかりはそうはいきません。

一組のカップルが結んだ夫婦の絆は、夫婦として生活をして家族を増やすことで縁を広げていって、本人同士の熱が冷めても何らかの絆は残るという不思議な特徴を持っています。切りたくても切れない、そして、切りたくなくても努力をしなくては維持できないのが夫婦の絆です。手間も労力もかかるからこそ大事で、守らなくてはいけないのが夫婦なのかもしれません。

新婚夫婦の絆を深める方法

夫婦の絆は男女が出会って恋をすると、あっという間に結ぶことができます。新婚期は夫婦の絆を深めていく時期、一番楽しい時期ですね。しかし、この最良の時期でさえ破綻してしまう夫婦もいます。新婚夫婦の場合はまだまだお互いを知らないことがネックですね。良い面だけでなくお互いの嫌な所も受け入れてこその夫婦ですので、お互いの距離感を大事にしながら上手に夫婦の絆を深めていきましょう。

尽くし過ぎず、相手を褒めましょう

新婚の時期は、相手に尽くし過ぎてしまう女性が多いのですよね。ところが、長い結婚生活では、この尽くし過ぎがパートナーとの夫婦の絆を壊してしまう火種になることもあります。子供を妊娠、出産すると、女性は体力気力共に辛くなります。すると、夫の世話を焼けなくなり、やがて産後クライシスへと突入する夫婦も少なくありません。

ところが、新婚時代から相手を上手に褒めて、2人で力を合わせて生きることを夫に教育しておくと、妊娠・出産・子育てというきつい場面でも、夫が大活躍!あなたも「この人と結婚して良かった」と感じますし、パートナーもそんなに褒められ、頼られて、「自分はこの家族にとって必要な存在なんだ!」と、家庭が自分の居場所であることを実感し、互いになくてはならない存在であると実感でき、その結果夫婦の絆がより深まるのです。

相手の家族に対する悪口はやめましょう

新婚の時期はまだまだお互いの家族や親族の同士のお付き合いが始まったばかりの時期です。気に入らないことがあっても、相手の家族に対する悪口はやめましょう。新婚の時期はお互いの家族への思いがよくわかっておらず、踏み込んでしまいがちですが、家族への批判や文句は夫婦の絆にひびが入る可能性があります。

パートナーに自分の家族を批判されると、自分が批判されたような気になってしまいます。男女が結婚をして新しい家族を作っても、それまで一緒に生活をしてきた両親や兄弟も大事な家族であることに変わりはありませんので、お互いの家族に対する愛情に配慮して、夫婦の絆を壊さないように心がけましょう。

相手を心から信じましょう

新婚の時期はお互いの愛情が深い時期ですが、そのぶん嫌な事があった、疑いを持ったときに愛情が憎しみに変わりやすい時期です。一緒に生活を始めて生活パターンが食い違う事もありますが、新婚の時期は家族の絆をしっかり強く育てる時期ですので、相手を心から信頼するよう心がけましょう。

もちろん、自分が嘘を言うとか、約束を守らないのは厳禁です。相手からの信頼を得られるよう自分自身の行動・言動を見直して、夫婦の絆を深めていきましょう。

相手をコントロールすることはやめましょう

夫婦になったばかりの頃は愛情が強すぎて、相手を自分の物のように考えてしまいがちですが、パートナーは自分とは違う、独立した人間です。相手に過度に干渉をする、自分の思うままにコントロールをしようとすることはやめましょう。

どんなに愛している相手でも、行動を束縛されることや、理不尽な要求を突き付けられることは苦痛なものです。自分の意見を押し付けて従わせるよりも、相手の意見を引き出して相手の意思を尊重することを心がけることのほうが、相手の愛情がより深まり、夫婦の絆も強くなるはずです。

赤ちゃんを子育て中の夫婦の絆を深める方法

始めは二人きりで過ごしてきた生活も、赤ちゃんの誕生によってライフスタイルは大きく変わります。どんなに待ち望んだ赤ちゃんでも、時には生活の不自由さを感じてしまっても仕方がありません。子育て中の夫婦の場合は、子育てにからむ苦労をお互いに負担し合い、癒しあう事を重点にして、夫婦の絆を深めていきましょう。

感謝の気持ちを言葉にしましょう

子育ては夫婦が協力をしていかないと成り立たず、協力し合うことで自然と夫婦の絆も深くなるものですが、その反面、自分の協力したことを評価してもらえないと、不満が残って夫婦関係を悪くしてしまいます。

育児で忙しい期間だからこそ、パートナーの協力には感謝の言葉を口に出して伝えましょう。「夫婦だからわかってくれるはず」なんて照れていてはいけません。言葉に出さないと伝わらないことも多いことを理解して、「いつも、ありがとう」と言葉をかけることで、夫婦で協力して育児に向かい合いましょう。

育児の情報を共有しましょう

子供が小さいうちにより身近にいるのは母親が多く、父親は子育てで疎外感を味わうこともよくあります。最近の親世代は男性側も育児に協力的で、育児への関心も高いので、子供の成長や変化は夫婦で共有して育児を楽しみましょう。

育児にかかりきりになったママは疲労から育児ノイローゼなどになりやすいのですが、こういった育児の悩みもパートナーと共有することで、心の負担を軽くすることができます。夫婦で子育てをすることは夫婦の絆を深める絶好の機会ですので、是非夫婦そろって楽しみも苦しみも乗り切って下さいね。

感情的にならないように心掛けましょう

可愛い我が子のお世話とはいえ、子供の世話は予想以上に大変です、ついつい疲れて夫婦の会話もそっけないものになってしまいがちですが、夫婦の会話の中で感情的になってしまう、気分でコロコロと態度を変えてしまうことは、相手の混乱を招くので好ましくありません。

育児のことで何かと夫婦の対立も起きやすくなりますが、感情的に怒鳴って夫婦げんかになってしまうと、夫婦の絆に致命的なヒビが入りかねません。感情的になりそうなときはいったん離れてクールダウンしてから、穏やかにお互いの気持ちを伝えあうといいですね、

子育てがひと段落した夫婦の絆を深める方法

「子はかすがい」といいますが、確かに子供が巣立ってしまうと夫婦間の話題も減ってしまい、より努力をしなくては良い夫婦の関係を維持することができない時期がやってきます。長い間子供を間に挟んで父親と母親であった2人をより強く結びつけるのが夫婦の絆ですので、お互いの愛情を高めるよう努力していきましょう。

積極的に会話を楽しみましょう

良い夫婦関係を維持するのに欠かせないのがコミュニケーションですが、夫婦生活が長くなるにつれて会話は減ってしまいがちです。子供が巣立ったことで共通の話題が無くなり、より会話の機会が減ってしまうので、積極的に相手に話しかけていきましょう。

夫婦の絆は、一日の会話の時間に比例して深まっていくとも言われています。日常的な会話だけでなく、「おはよう」、「いってらっしゃい」、「いただきます」などの挨拶も習慣にして、お互いの目を見て生活ができるといいですね。

聞き上手になりましょう

会話はお互いの言葉のキャッチボールですが、より満足度が高いのは、自分の話を十分に聞いてもらった時です。相手の話ばかりを聞いていると話に飽きてしまい、会話は長続きしません。夫婦で会話をするときはパートナーの話を十分聞くことで、相手の気持ちをより守り立ててあげましょう。

理想的なのは、自分の話を2、相手の話を8の割合で、聞き上手に徹することです。子育てが一段落した夫婦は一緒にいる年数が長く、会話もマンネリ化してしまいがちなので、楽しい雰囲気で会話を楽しめるといいですね。

できるだけスキンシップを取りましょう

夫婦のスキンシップは、一緒にいる年月が長くなるほどおざなりになってしまいがちですが、スキンシップはお互いの愛情を深める、一番効果的な方法です。他人の体温に触れるだけで、私たちの身体にはストレスをやわらげてリラックスを促すホルモンが分泌されて、相手への信頼感を高めてくれます。

年をとって恥ずかしくなってしまう気持ちはわかりますが、夫婦の絆を維持するためにも、手をつなぐ、肩に触れるなどのスキンシップで愛情を深めていきましょう。

プレゼントを贈り合いましょう

恋人同士だったころは当たり前だったプレゼントも、夫婦生活が長いとおろそかになりがちなものです。贈り物をもらうことは、誰にとってもうれしく、愛情を再確認する良いチャンスです。子供に対してだけでなく、パートナーの誕生日にはプレゼントを欠かさず、夫婦の絆を深めましょう。

相手の喜ぶ顔を思い浮かべながらプレゼントを選ぶ作業は、相手に対する理解を深める効果もあります。物だけではなく。パートナーが好きな料理を食卓に並べる、ケーキを買ってくるなど、相手の笑顔を想像しながら、ワクワクしてプレゼントを選んでみて下さいね。

二人の記念日を大切にしましょう

結婚記念日や初めてデートをした日など、夫婦の間にはさまざまな記念日があります。こういった記念日を思い出して一緒にお祝いすることには、昔の気持ちを思い出すという素晴らしい効果があります。夫婦二人きりでもいいですし、子供を交えて賑やかにするのも楽しいので、二人の記念日のお祝いはかかさずすることをオススメします。

子供が巣立ってしまうとクリスマスやバレンタインなどのイベントもおろそかになってしまいがちですが、夫婦水入らず楽しむと、夫婦の絆がより深まりますよ。

親と同居の夫婦の絆を深める方法

自分やパートナーの親御さんと同居している場合には、なかなか夫婦でゆっくりした時間を過ごすことができないのが、夫婦の絆を壊す最大の要因です。人目があってなかなか思ったことをパートナーに伝えられないと夫婦の関係もギクシャクしてしまうので、夫婦の時間を長くとることができるように考えていきましょう。

二人で外出を楽しみましょう

どんなに仲の良い家族でも、やはり夫婦と家族は違います。夫婦は一生の生活を共にする相手ですから、二人の時間を大事にするべきです。同居する両親と常に一緒に行動をしているだけでなくて、定期的に夫婦二人で外出を楽しんで、夫婦の絆を深くしていきましょう。

自宅に子供を預けられる両親がいてくれるぶん、子供が小さい頃から夫婦でお出かけすることもしやすいはずです。夫婦で長い時間デートをするというまでにはいかなくても、ちょっとそこまで日用品を買い物に行く、お散歩に行くなど、短時間でも夫婦の時間を持つことで、夫婦の仲はより親密になる効果があります。

夫婦で共通する趣味を持ちましょう

夫婦の会話を増やし、一緒に活動する機会を増やして絆を深める方法として、夫婦で共通する趣味を持つということもよい手です。パートナーと全く趣味が合わなくて、やりたいことも正反対という夫婦の場合は、思い切って二人とも全く興味の無かったことにチャレンジしてみたらいかがでしょう。一から二人で試行錯誤しながら始めることで、より夫婦の絆を深める効果が期待できます。

趣味とまではいかなくても、地域の清掃などや行事に一緒に参加するのも良いですね。地域の同年代の人たちとも交流ができますし、周りから夫婦として扱われることで、夫婦であることの自覚も生まれます。

単身赴任夫婦の絆を深める方法

仕事や子供の都合で一緒に暮らすことができない夫婦は多いのですが、離れているとどうしてもお互いの気持ちがすれちがってしまい、夫婦の絆も途切れがちになってしまいます。単身赴任の夫婦の場合には夫婦の絆を深めるとこよりも、今ある絆を大事に維持することを考えて対処していきましょう。

家族の存在をアピールしましょう

単身赴任で離れて住んでいると、どうしてもパートナーの存在を忘れがちになってしまいます。顔を見ない期間が長いほど夫婦の絆にヒビが入ってしまいますので、携帯電話の待ち受けの設定をパートナーの写真にする、リビングに家族の全員の写真を飾るなどして、離れていても家族であることを視覚的にアピールしましょう。

たまにパートナーが家に帰って来た時に自分の写真が置かれていることをみると、誰でも「家族っていいなあ」と思う物です。できればパートナーの家にも家族写真をおいてもらって、お互いの絆を深めましょう。

マメに連絡を取り合いましょう

離れて住む距離にもよりますが、仕事がお休みの日に定期的に帰ってくることができない場合には、電話などでこまめに連絡を取り合いましょう。理想的なのは毎日、仕事の関係で忙しい場合でも2~3日には1回のペースでお互いの近況を伝えあって、夫婦の絆を途切れさせないように努力しましょう。

共働きで忙しい場合には、時間に関係なく伝言を残しておけるメールがおススメです。最近は家族しか見ることのできないブログで、近況だけでなく家族の様子や子供の成長を確認し合う単身赴任家庭の夫婦も増えていますので、便利なツールはどんどん活用していきましょう。

困りごとをお互いに相談しましょう

一緒に住んでいれば、困っていることや悩んでいること、仕事や育児のつらさなどを察してフォローすることができますが、お互いの顔を見て話しをすることができない単身赴任の夫婦の場合には、お互いのフォローが難しいのが現実です。つらい時に助けてもらえないと相手に不信感を抱きやすく、夫婦の絆を壊してしまうきっかけにもなりかねませんので、積極的に自分の困っていることやトラブルをパートナーに相談をしましょう。

相手の仕事の様子なども、できるだけ気にかけてあげるといいですね。困りごとをパートナーに話すことで自分の不安も解消されますし、相談をされれば「何とかしよう」と、相手にも家族としての自覚を促すことができますので、悩みことは一人で抱え込まず、夫婦二人で解決していくことを考えましょう。

信頼関係を大切にしましょう

家族で一緒に生活をせず、単身赴任を選ぶ理由は家庭によってさまざまですが、夫婦にとって一番心配なのはお互いの心変わりですね。しかし、夫婦でよく話し合って単身赴任をすることを決めたのであれば、お互いを信頼する気持ちを大切にすることを心掛けましょう。

淋しい気持ちや、不便なことはお互いさまです。夫婦がしっかりとお互いを思い合っていれば、夫婦の絆はそう簡単には壊れませんので、お互いを信じて、淋しさもつらさも夫婦で一緒に乗り越えていく強い気持ちを持ちましょう。

共働き夫婦の絆を深める方法

最近は女性の社会進出が目覚ましく、子供を産んでも仕事を続ける女性が増えています。男性側も理解があって、共働きの家庭は今後も増えていくことが予想されていますが、共働き夫婦の一番のネックは忙しさです。仕事に家事に育児にと忙しいとお互いの気持ちはすれ違いがちがちですし、疲れから感情的な喧嘩もしやすくなります。

お互いを思いやる気持ちを大事にして、相手をフォローしあいながら夫婦の絆を深めていきましょう。

家事は夫婦で分担しましょう

家事は女性がするものと考えている人はまだまだ多いようですが、夫婦は基本的に対等の関係です。共働き夫婦の忙しさの原因の大半は家事の煩雑さですので、家事は夫婦で分担して、効率よくすすめてストレスを減らしましょう。そして大事なのが、感謝の気持ちを持つことです。お互いの協力に対して「ありがとう」をいえる関係が、夫婦関係の理想ですね。

家事はお互いの得意なことを分担するのが望ましいのですが、キッチリと決めてしまうことは夫婦関係をギスギスとさせてしまいます。基本の分担は決まっていても、余裕があるときはお互いに手を出せるように緩くルールを作っておいて、お互いをサポートしあうことで夫婦の絆を深めていきましょう。

相手への不満を言うのはやめましょう

忙しさからついつい不満が爆発してしまうこともありますね。グチはストレスの良いはけ口になりますので、決して悪いことではないのですが、相手への不満を正面から相手にこぼすのは好ましくありません。疲れているところに自分自身を非難されると、相手に対する愛情を失ってしまいかねませんので、相手の性格や家事への協力などについて文句を言うことはやめましょう。

疲れてストレスをため込んでいるのは、夫婦にとってお互い様です。相手の気持ちを考えて、不満があるときには相手の良い所を探して、褒め言葉に置き換えていくと、長く夫婦の絆を良い状態で維持できますよ。

相手を思う心で夫婦の絆を強くしましょう

夫婦の絆を繋ぐものは、何でしょうか?それはやっぱり愛情です。相手を思いやる気持ち、労わる気持ち、いつでも笑顔でいたいと願う心を持ち続けることこそが大事です。愛情は一方通行ではなく、夫婦お互いが持たなくては良い関係は築けませんので、「愛する自分」、「愛される自分」であるように自分を磨いていきましょう。

夫婦の絆は時と共に弱くなってしまいがちですが、完全に消えてしまうことはなく、努力をすれば再び強い絆を結ぶことは十分できます。子供などの家族のサポートも夫婦の絆を支える大事なものですので、お互いを思い合って、支え合っていけるといいですね。

この記事を書いたライター

羽根田るみこ

第一子から15年間保育園に通い続け、まだまだ記録更新中です!