小学生の家遊びに関する記事

小学生の家遊び:雨の日も飽きずに楽しめる室内遊びと工作のアイデア

小学生の家遊び:雨の日も飽きずに楽しめる室内遊びと工作のアイデア

小学生の家遊びに困ったときのアイデア集です。テレビゲームやおもちゃがなくても遊べる工夫、散らからないための約束の決め方、きょうだいで年齢差があるときの遊ばせ方まで。低学年から高学年まで、雨の日の室内遊びのヒントが見つかります。

マーミーTOP  >  子育て  >  小学生の家遊び:雨の日も飽きずに楽しめる室内遊びと工作のアイデア

小学生の家遊び~天気が悪い日でも楽しく過ごせる遊び方

雨の日や寒い日は、外で思い切り遊ぶことが難しいですね。そんな時は、おうちの中で過ごすことになりますが、小学生になると遊び方も多様化してきます。小さいお子様なら知育に最適な粘土遊びなども楽しいですが、小学生はどんな遊びで時間を過ごしているのでしょうか。

朝からしとしと降り続く日、窓の外を眺めながら「今日はどこにも行けないね」とつぶやく子どもの顔。持て余した時間が、そのまま兄弟げんかや「ひまー」の連呼に変わっていく。雨の日の午後は、家庭にとって少しだけ手強い時間です。けれども、遊び方の引き出しがいくつかあるだけで、その時間は「家でしかできないことをする日」に変わります。

小学生の家遊びに困った時は、ぜひ参考にしてください。全国のママたちが教えてくださった、おうちの中でも楽しく過ごせる遊び方をご紹介します。テレビゲームやおもちゃがなくても遊べるアイデアもありますので、家遊びが大好きになるかもしれない工夫で、みんなで楽しく過ごしましょう。

雨の日の家遊びがうまくいく4つの考え方

遊びの種類を増やす前に、押さえておきたい前提がいくつかあります。同じ遊びをしていても、この4つがあるかないかで、その日の空気はずいぶん変わります。

時間を区切ると、楽しさが最後まで持つ

ひとつの遊びは、長くても2〜3時間で一区切りにするのがおすすめです。子どもの集中は思ったより早く切れるもので、飽きたまま続けると「もうやめる」「つまらない」で終わってしまいます。楽しさが残っているうちに「お昼にしようか」「おやつ休憩ね」と声をかけて切り上げると、次に出したときもまた喜んで飛びついてくれます。

子育ての現場でよく聞かれるのが、「せっかく出したのだから最後まで遊びなさい」と言ってしまって険悪になる、という場面です。子どもの側からすると、飽きた状態で続けさせられるのは苦痛でしかありません。中断は失敗ではなく、次の楽しみを残しておく作戦だと考えると、声のかけ方も変わってきます。

可能な日は、とことん付き合う

「遊んでいる間に家事を片づけよう」と思っていると、途中で何度も呼ばれてそのたびに手が止まり、結局どちらも中途半端になります。反対に、最初から30分だけと決めて本気で付き合うと、子どもは満足して、そのあと一人で遊び始めることが多いものです。短くても濃い時間のほうが、長くて上の空の時間より効きます

これは、子どもが遊びの中で求めているものが「相手」ではなく「自分を見てくれている人」だからです。相手役が欲しいだけなら人形でも足りますが、作ったものを見せたい、勝ったところを知ってほしいという気持ちは、大人が目を向けてはじめて満たされます。だから「見てー!」に一度しっかり応えると、そのあとの一人遊びが長続きするのです。

小さな発見に驚いてみせる

「この磁石、ひっくり返すと反発するよ」「トランプ、こうすると立つんだ」。子どもが自分で気づいたことを口にしたときは、大げさなくらい驚いてみせてください。認められた発見は、そこから次の遊びに広がっていきます。「すごいね」よりも「どうやって見つけたの?」と聞くほうが、話が続きやすくなります。

散らかるのは前提にしておく

家の中で遊ぶ以上、部屋が散らかるのは避けられません。ここで「片づけながら遊びなさい」と言い続けると、遊びも会話も途切れがちになります。遊ぶ場所を決めて、そこだけは自由にしていいという形にすると、大人も気持ちが楽になります。リビングの一角にラグを敷いて「この上は遊び場」と決める、和室があるならその部屋だけ解放する、といった具合です。

片づけは、遊びの終わりに時間を取ってまとめてやるほうが早く終わります。「時計の長い針が6になったらお片づけタイム」と先に伝えておくと、子どもも心の準備ができ、遊びを途中で取り上げられたという不満が出にくくなります。

体を動かす室内遊び~エネルギーが余っている日に

外に出られない日にいちばん困るのが、有り余った体力の行き場です。走り回りたい気持ちを抑え込むより、家の中でも動ける遊びに変換してしまうほうが、結果的に静かになります。ここでは、狭い場所でもできて、道具のいらない遊びを紹介します。

その場でできる勝負遊び

  • 腕立てじゃんけん:腕立ての姿勢のまま、片手でじゃんけん。負けたら1回腕立て
  • おしり歩き競走:手足を床につけず、おしりだけで進んでゴールを目指す
  • 片足立ち耐久戦:目を閉じて片足立ち。長く立っていられたほうが勝ち
  • 新聞紙じゃんけん:広げた新聞紙の上に立ち、負けたら半分に折る。乗れなくなったら負け
  • 大股3歩:スタート地点から3歩だけで、どこまで遠くに行けるか競う

どれも走らずにできるので、集合住宅でも取り入れやすい遊びです。とくに新聞紙じゃんけんは、だんだん足の置き場がなくなっていく緊張感がおもしろく、低学年でも高学年でも盛り上がります。最後は片足のつま先だけで立つことになり、笑い声で終わるのが定番です。

おうちミニオリンピック

いくつかの種目を決めて、点数をつけて競うと、それだけで一日遊べる企画になります。雑巾がけ競走、丸めた新聞紙の遠投、風船を落とさずに何回続けられるか、洗濯ばさみを1分で何個つなげられるか。種目を紙に書き出して、記録を書き込む用紙を作るところから始めると、準備の時間も遊びになります。

きょうだいで年が離れている場合は、種目ごとにハンデをつけると成立します。下の子はスタート地点を前にする、上の子は片足でやる、といった調整です。「勝てるかもしれない」と思えるからこそ、下の子も最後まで参加します。年齢差のあるきょうだいが一緒に遊べない原因の多くは、実力差が大きすぎて下の子が早々にあきらめてしまうことにあります。ルールを少し傾けるだけで、その問題はかなり解消します。

ふとんと座布団で作るコース

座布団を飛び石のように並べて「床は溶岩だから落ちたらアウト」というルールにするだけで、廊下が冒険コースに変わります。ふとんを丸めて山にする、椅子の下をくぐる、テープを床に貼って平均台に見立てる。家具の配置を少し変えるだけで、いつもの部屋が知らない場所に見えてくるのが、この遊びのおもしろさです。

遊ぶ前に「押さない」「走らない」の2つだけ約束しておくと、大人も見ていて気が楽になります。禁止事項を増やしすぎると子どもは動けなくなるので、絞るのがコツです。

低学年に人気の工作あそび

「自分で作る」ことが好きな時期の子どもにとって、雨の日はまとまった工作の時間が取れる貴重な日です。低学年なら、家にある材料だけで十分に楽しめます。

廃材があれば材料はそろう

牛乳パック、トイレットペーパーの芯、お菓子の空き箱、ペットボトル、卵のパック、包装のプチプチ。捨てる前に一箱にためておくと、それが工作の材料箱になります。「これで何が作れる?」と材料を先に見せるほうが、テーマを先に決めるより発想が広がります

低学年に向いているのは、作ったあとに遊べるものです。牛乳パック1本で作る的当てゲーム、芯を並べて作るビー玉の転がるコース、紙皿で作るフリスビー。「作って終わり」ではなく「作って遊ぶ」形にすると、完成後もしばらく時間が持ちます。

折り紙は一枚から世界が広がる

折り紙は、準備がいらないうえに散らかりにくい優等生です。口がぱくぱく動く動物、飛ぶ紙飛行機、回るコマ。同じものをいくつも作り続ける時期があるのは、この年代の子どもによく見られる姿で、繰り返すことで手順を体に入れて、より正確に作れるようになっていく過程です。机の上が同じ作品でいっぱいになっても、それは飽きているのではなく、練習しているのだと考えると見守りやすくなります。

「うまくいかない」も遊びのうち

工作でよくあるのが、思い通りにならず泣き出してしまう場面です。ここで大人が手を出して完成させてしまうと、その子の作品ではなくなってしまいます。かといって突き放すのも違います。「どこが気に入らないの?」と聞いて、原因を言葉にする手伝いだけをするのがちょうどよい距離です。「テープが見えるのが嫌なんだ」とわかれば、紙を貼って隠すという解決策に自分でたどりつけます。

年々作るものの精度が上がっていくのを見るのは、家遊びならではの楽しみでもあります。去年の作品と並べておくと、成長が目に見えて、子ども自身も自信を持ちます。

高学年も夢中になる、頭を使う遊び

学年が上がると、単純な遊びでは物足りなくなってきます。室内遊びを探すときに「小学生 高学年」と付けて検索する方が多いのは、低学年向けのアイデアがそのままでは通用しないからでしょう。この年代には、考える要素と、勝ち負けのある遊びが向いています。

盤上のゲームは長く遊べる

将棋、オセロ、囲碁、人生ゲーム、その他のボードゲーム。ルールを覚えるまでに少し時間がかかりますが、覚えてしまえば何年も遊べます。高学年になると、大人が本気を出しても勝てなくなることがあり、そこがまた面白いところです。負けたときに「もう一回」と言える相手がいる環境は、家の中ならではです。

道具がなくてもできる遊び

  • ジェスチャーゲーム:お題を体だけで伝える。3人いれば成立する
  • 制限つきしりとり:「3文字だけ」「食べ物だけ」など縛りを足すと難度が上がる
  • たけのこニョッキ:数字を言いながら手を上げ、他の人とかぶったら負け
  • 連想ゲーム:お題から連想する言葉をつなげ、答えを当てる
  • 10回クイズや早口言葉の対戦

これらは、外出先で待ち時間ができたときにも使えます。道具のいらない遊びをいくつか覚えておくと、雨の日以外にも役立つのが利点です。

一人で没頭できる遊びも大切にする

トランプを傾けながら立ててタワーを作る、細かい模型を組み立てる、黙々と絵を描く。誰かと関わらずに一人で集中する遊びは、この年代の子どもにとって大事な時間です。手伝おうとすると嫌がられるのは、完成させること自体より「自分の力で完成させた」という感覚を求めているからです。

そばで見ている大人としては、つい口を出したくなる場面もありますが、崩れても黙って見守るほうがうまくいきます。何度も崩れたあとに立った一枚を見て、本人が小さくガッツポーズをする。その瞬間のために、子どもは何時間もかけているのです。

3歳の弟や妹も一緒に楽しむには

小学生と3歳。この組み合わせは、雨の日にいちばん悩ましい年齢差かもしれません。上の子が集中して作ったものを下の子が壊す、ルールのある遊びに下の子がついてこられない。どちらの気持ちもわかるだけに、間に立つ大人は疲れてしまいます。

役割を分けると成立する

同じ遊びを同じようにさせようとすると衝突します。上の子には「作る係」、下の子には「運ぶ係」「渡す係」といった別の役割を与えると、同じ遊びの中で共存できます。ごっこ遊びなら、上の子が店員で下の子がお客さん。工作なら、上の子が組み立てて、下の子がシールを貼る担当。役割が違えば、比べられることもありません。

壊されたくないものには避難場所を

「触らないで」と言い聞かせるより、物理的に届かない場所を作るほうが確実です。作りかけの作品を置く棚を一段決めておく、下の子が入れない部屋に置く、大きめの箱にふたをして保管する。作品が守られているとわかっていれば、上の子も安心して作業に戻れます。壊された悔しさで泣くという経験を毎回させずに済むのは、きょうだい関係にとっても大きいことです。

下の子が満足する時間を先に作る

下の子が邪魔をしてくるのは、たいてい「かまってほしい」からです。先に10分だけ下の子ととことん遊んでおくと、そのあとは一人で遊んでくれる時間が生まれ、その間に上の子の相手ができます。順番を逆にすると、下の子は待たされ続けることになり、結果として何度も割り込んでくることになります。短くても先に満たすほうが、全体としては早く落ち着きます。

大人も一緒に楽しめる家遊び

「付き合ってあげる」つもりで始めた遊びが、いつのまにか大人のほうが本気になっていた。家遊びには、そういう瞬間があります。大人が楽しそうにしていること自体が、子どもにとってはいちばんのごちそうです。

大人が本気を出せる遊び

ボードゲームやカードゲームは、年齢に関係なく同じ土俵で戦えるのが魅力です。手加減せずに勝ってしまってよいのかと悩む方もいますが、時々は本気で勝ってみせるほうが、勝ったときの喜びが本物になります。毎回わざと負けていると、子どもは意外と気づいていて、勝っても嬉しくなくなってしまいます。

体を使う遊びなら、相撲や、腕相撲、風船バレーが盛り上がります。大人が土俵に上がると、子どもは目の色を変えて向かってきます。「今日はママも参加します」の一言で、その日の家遊びの格が上がります。

一緒に作る、一緒に食べる

おやつ作りは、大人も子どもも同じ作業を分担できる家遊びです。生地を混ぜる、型で抜く、飾りつける。焼き上がりを待つ時間には、メニュー表を作ったり、お店の看板を描いたりする遊びが自然に生まれます。できあがったものをその場で食べられるので、達成感もはっきりしています。

大人にとっても、雨で予定が流れた日はどこか気が重いものです。そんな日に子どもとエプロンを並べて立つ時間は、思いのほか気分の切り替えになります。雨の日を「消化する日」ではなく「使う日」にできると、家族全体の空気が変わります

作品や記録を残しておく

その日に作った工作、書いた絵、ゲームの結果。写真を撮って残しておくと、何年か経ってから見返す楽しみになります。トランプタワーの最高記録を紙に書いて壁に貼っておく、といった小さな記録でも、次の雨の日に「今日はあれを超える」という目標になります。

小学生の家遊び~家遊びが大好きになる楽しみ方

さぼてん
30代後半

プラバンにはまっています

プラバンで作った小物

子どもは小学一年生の男の子です。天気が悪い日や風邪気味の日は、家の中でプラバンをして遊びます。息子はとにかく絵を描くのが大好きで、暇さえあれば絵を描いています。

私と三歳の弟と一緒に遊びます。たまにしか出さないプラバンの道具を出すと、子どもたちは喜びます。油性ペンで絵を描いた後、私がトースターで温めて完成させます。主にキーホルダーを作っています。トースターは熱くて危ないので、その工程は私が担当しています。ハサミで切ったりする作業は、全部子どもがやります。穴あけパンチも少し力が要りますが、自分でできるようになりました。

自宅以外では、小さな子が行ける子育て支援センターに行くことがありますが、小学生になると行く機会は少なくなりました。また、少し離れたところに住んでいる祖父母の家にも遊びに行きます。

つゆママ
30代後半

レゴや将棋、頭を使う遊びが好き

小学校1年生の息子がいます。雨の日は家でひたすらレゴブロックをやったり、本を読んだりしています。あと時間がある時は、私と一緒に将棋をやったりもします。レゴは何かを見て真似して作るというよりは、自分で考えたオリジナルの乗り物やおもちゃなどを黙々と集中して作っています。

家の中で遊ぶときは、兄弟と遊ぶこともあれば、一人で遊びながら私に話しかけてくる時もあります。休日に家で遊ぶときは、パパも交えて家族みんなで遊ぶことが多いです。

天気が良ければ、家族で公園に行ったりしますが、雨の日はよく近くの室内釣り堀で、金魚釣りをしに行っています。学校がある日の夕方に遊ぶときは、小学校の校庭で約束をしてお友達と一緒に遊んだりすることもありますが、習い事もあるので予定が合わないことも多いです。

まいん
38歳

LEGO三昧

LEGOブロックで遊ぶ男の子

7歳の息子は、小さいころからLEGOブロックが大好きです。誕生日やクリスマスなどイベントごとにLEGOブロックを買っていたので、本当にたくさん持っています。そんな息子は、天気が悪かったり寒くて外で遊べないときには、とにかくLEGOブロックで遊んでいます。

自分で自由にいろいろなものを作ったり、説明書を見ながら組み立てたり、人形や小物のパーツもたくさん持っているので、それでオリジナルの世界を作ってごっこ遊びに発展させることも多いです。そうなると、一人っ子の息子は遊び相手に「ママ~」と私を呼びます。私も息子の作ったLEGOワールドに参戦です。

息子は、放っておくと一日中LEGOブロックで遊んでしまうので、時には私から近くのショッピングセンターに連れ出すこともあります。そこに行くと、子供向けの室内プレイエリアがあるので、思い切り体を動かして楽しそうに過ごしています。

なつママ
30代前半

弟に破壊されるけど工作が大好き

我が家には小学校1年生と3歳の子供がいます。自宅以外では、図書館や隣の公園でしか遊ばない上の子どもは、『自分で作る』ということが大好きで、学校から帰ってきたら、夜ご飯を食べたら、土日の暇つぶしに、とにかく1人で黙々と工作をしています。

少し前までは、折り紙で口をぱくぱく動かせる動物を作ったり、パッチンカメラを作ったりしていました。一度作り始めると、同じものを作り続けるので、机の上が動物園になったり、カメラ屋さんになったりします。

最近は、画用紙を使い、トミカを走らせる道路を作っていました。バス停を置いたり、道路の白線、標識などこだわりをもちながら作っていました。納得がいかず泣きながら作っている日もありますが、年々工作の精度があがり、こういうところでも子どもの成長を感じています。どの作品にも共通して言えることは、お兄ちゃんが大事に作った作品を弟が破壊するということです。

りょうはる
30代後半

相撲、かくれんぼ、鬼ごっこ

長男は7歳の小学1年生と長女2歳です。天気が悪い日は、下の子は私とお買い物ごっこをしたりかくれんぼをしたり、なるべく体を動かして遊んでいます。長男は近所の小学生のお兄ちゃん数名やクラスのお友達と学校で遊ぶ約束をして、一緒に遊びに来ます。

お友達たちは、約束した時に遊ぶ内容も決めていて、それぞれに今流行りのベイブレードや任天堂3DSを持ってきます。まずは何をしよう、これから始めよう!という感じです。長女も混ぜてもらって仲良くしてもらっています。

最終的には、家が壊れるのではないかというくらい体を動かして暴れています…相撲をやったり、かくれんぼをしたり、鬼ごっこをしたりです。ちなみに相撲には私も参加しています。ちょっと楽しくて。自宅以外では、だいたいその人数のまま…お友達の家に行っています。

たま
30代前半

シルバニアファミリー

長女は小学一年生です。年少の妹がいます。基本は、学校から帰ってくると外に遊びに行きますが、雨の日は自宅で妹と遊ぶことが多いです。といっても、妹とだとすぐにケンカになりますが。

妹とやる遊びは、「幼稚園ごっこ」が多いです。妹が幼稚園生で、また、昨年まで長女も同じ幼稚園に通っていたので、朝の会や日中の活動、お弁当の時間などの日常を真似しています。

でも、二人とも先生役です。ピアノをひいたり、園児に語りかけたり、出席をとったりといったことをしています。あとは、シルバニアファミリーのおうちやお店が大量にあるので、それを丁寧に配置して、人形でごっこ遊びをすることも多くあります。

姉妹が別のことをしているときは、長女はよくお絵かきをしています。自宅以外だと、友だちと近所の公園で遊ぶか、児童センターに行くことが多いです。

くーたん
30代前半

おやつ作りでお店やさんごっこ

ホットケーキを運ぶ女の子

うちの娘は今小学一年生です。私が専業主婦なので、学校から帰ってきたら出来るだけ体を動かせるように、一緒に近くの公園で遊ぶことが多いですが、雨や寒い日には、家の中でおやつ作りをしたりして遊びます。そして出来上がったおやつで、そのままごっこ遊びをします。

例えば、ホットケーキなら卵を割って混ぜたりして、焼いている間に娘は紙に絵を書いたり字を書いてメニューを作ります。私がお客さんで娘が店員さんです。エプロンをして、メニューを出して注文をとって、盛り付けたホットケーキと飲み物を持ってきて、一緒に食べたりお金を払ったりして遊んでいます。

ホットケーキを食べるより、店員さんとしてちょこまか動くことが楽しいようで、「もっと注文して」と頼まれます。お気に入りのピンクのエプロンをして、雨の日の定番はごっこ遊びです。お掃除屋さんやご飯屋さん、クリーニング屋さんなど、バリエーションを増やして遊んでいます

ももママ
40代前半

妹と冒険ごっこ

うちには、小学2年生の男の子と、幼稚園年少(4才)の女の子がいます。4つ年が離れた兄弟ですが、お兄ちゃんのほうが、家族ごっこ遊びが大好きで、小さい妹とよく遊んでくれます。

お兄ちゃんは、妹に「冒険ごっこするぞー!」と誘って、家のあちこちから、子供用の小さな椅子、座椅子、ステップを一か所に集めて、電車の中に見立てて配列し、そこで乗客になりきった家族ごっこが始まります。二人は電車の旅を小さな冒険に見立てて、空想の旅遊びを広げています。

私はいつも食堂のおばさん役で、二人は旅の途中下車で、私の用意した本当の晩御飯をお客さんになりきって食べます。お客さんになっているせいか、「いつもおいしい食事をありがとうございます」とお礼を言ってくれたりします。二人とも外の公園で遊ぶのが大好きなんですが、家でも兄弟仲良く遊んでくれるので、雨の日でも助かります。

けんちゃん
40歳

トランプタワーで一人遊び

息子は10歳になります。天気が良い日は外に遊びに行くのですが、雨の日や冬の寒い日には家の中で遊ぶ機会が多くなります。そんなときに好んで遊んでいるのがトランプです。

トランプでゲームをするのではなく、2枚を傾けながら立てていって、タワーを作ることに熱中しています。これなら一人でもできるし、黙々と集中しているのが楽しいようです。このトランプ遊びをするときは、大抵一人です。たまに、パパが手伝ってあげようとしますが、嫌がられています。一人で完成させたときの達成感が良いみたいです。

家の中で遊ぶ他は、公園に行ったりお友だちの家に遊びに行ったりしています。公園に行くと近所のお友だちが大抵集まっているので、みんなで体を動かして遊んでいます。

りおママ
30代前半

お絵かき、3DS、ミニ四駆

ミニ四駆を組み立てる男の子

小学五年生の息子は、普段からあまり外に出たがらないのですが、天気が悪くどうしても外で遊べない時は、一人だと絵を描いたり本を読んだり、あと3DS等のゲームをしたり、ミニ四駆を組み立てて遊んだりすることが多いです。

下に妹と弟がいるので、兄妹で遊ぶ時は、下の子に合わせてブロック遊びや、積み木、ままごとをして遊んでくれます。自宅以外だと、家が集合住宅なので、雨に濡れない廊下側で敷物を敷いて、近所の友達とベイブレードをしたり、自転車に乗ったり、縄跳びをして遊んでいます。

静かに遊んでねと声をかけるのですが、やはり友達同士が集まるとテンションが上がってしまうようで、廊下から子供たちの大きな声が響いてきます。友達同士で、近くのお店にゲーム&おもちゃを見に行ったり、室内遊具がある場所で遊んだりすることもあるようです。

ゆうママ
37才

ベイブレードバースト

私には8才、小学2年の息子がいます。天気が悪いときにはもっぱら家の中でベイブレードバーストで遊んでいます。昔ベイブレードが流行り、私の弟が持っていたベイブレードで遊んでいたのですが、ベイブレードバーストという新シリーズが出てからは、こちらに夢中です。

平日は、毎日放課後に友達の家に行くか、家に友達が来るかで友達と遊ぶことが多いです。もちろんベイブレードバーストで遊んでいます。今小学生男子の間では流行っているようです。土日は、主人や私とベイブレードバーストをしています。よく土日には家電量販店に行って、新しいベイブレードバーストをチェックしています。

天気のいい土日は、近所に大きな公園があるのでよく遊びに行っています。4才の弟は、ベイブレードバーストよりも公園が大好きです。

ゆきこちん
32歳

ポケモンゲーム

うちの子は小学2年生の男の子です。基本的に天気が良い日は近くの公園で、ドッジボールやサッカー、野球などをして学校の友達と遊んでいます。雨の日や寒い日は、自宅に友達を呼ぶか友達の家に行って遊んでいます。

最近では任天堂のDSでポケモンのゲームをやっていて、捕まえたポケモンでバトルをしたり、交換をしています。学校で特に男の子の中で流行っているようです。後は、カードゲームで対戦をしたり、テレビゲームのドラゴンボールの格闘ゲームで楽しそうに対戦をしています。男の子なので、戦うのが好きなようです。

休日は、主人と近くの川に釣りに行ったり、家族で大きな公園に行って、幼稚園の弟とアスレチックで遊んでいます。たまに友達とも一緒に行くこともあります。

blue1
40代前半

姉妹でレゴフレンズ

子供は9歳(小学3年生)・7歳(小学2年生)です。子供たちは、天気が悪い日や寒い時などは、いつも部屋でレゴブロックをして遊んでいます。ちなみにレゴブロックは、最初はディズニーのものでしたが、ここ最近は、レゴフレンズという女の子のキャラクターのもので遊んでいます(ここ2年くらい、誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントは常にレゴです)。

また、姉妹なので、いつも2人で遊んでくれています(もし一人っ子だったら、私が相手をしないといけなかっただろうなぁと思います。その意味で姉妹で本当に良かったと思っています)。

自宅以外では、日曜日以外は児童館が開いているので、たまに児童館に連れて行くこともありますね。児童館には人生ゲームなど、自宅にないおもちゃがあるので面白いようです。

さえまま
39歳

マインクラフト

サッカーゲームを遊んでいる子供

小学2年生の息子ですが、今はプレイステーションの「マインクラフト」というゲームに夢中です。このゲームは、レゴブロックがゲームになったようなもので、ブロックなどのパーツを画面上で組み合わせて、好きな街や建物を作ることができます。

特に天気が悪く外で遊べない日は、このゲームをしていることが多いです。もちろん時間を決めてはいますが、データはセーブができるので、少しずつ理想の形を作っていくことが面白いようです。

また、友達が家に来るときはボードゲームをしている時が多いです。私が子供の頃から持っている「人生ゲーム」は5歳の妹も混ざり、一緒になって遊んでいます。

自宅以外で遊ぶときは、学校の校庭で鬼ごっこをしているようです。近くに公園もありますが、ボール遊びも禁止で、幼児もうろちょろしているため、校庭で遊ぶのが安全のようです。

きょんた
33歳

何でもある時代に相撲大会

二年生の息子は、基本体を動かす遊びが大好きです。友達も似たようなタイプの子が多いので、寒い日や雨の日でも家の中で相撲大会をしたり、最近ではそれぞれが馬になり、跳び箱の練習をしていることもあります。

こんなに何でもある時代なのに、相撲大会なんかをしている男の子たちを見ると、平和だなぁなんて感じてしまいます。平日や土曜日はこうやって友達と遊ぶことが多いのですが、日曜日は私とオセロを楽しんだり、時間を決めてDSでゲームしていることもあります。

水曜日の放課後と土曜日の午前中は、学校の体育館と図書館が解放されています。ボランティアの方が見守ってくれているので、友達とバスケットや鬼ごっこなどをして楽しんできているようです。

体験談から見えてくる、家遊びの共通点

15家庭の話を並べてみると、遊びの内容はばらばらでも、いくつか共通するものが見えてきます。

ひとつは、作る遊びと、体を動かす遊びと、頭を使う遊びの3種類がどの家庭にもあるということです。プラバンや工作、相撲や鬼ごっこ、将棋やオセロやトランプ。ひとつの遊びだけで一日は持たず、性質の違う遊びを行き来しながら過ごしています。家に遊びの引き出しを用意するときも、この3方向をそろえておくと、その日の気分に合わせて選べます。

もうひとつは、大人がどこかで必ず参加しているという点です。ごっこ遊びの食堂のおばさん役、レゴの世界への参戦、相撲の相手、将棋の対局、おやつ作りのお客さん役。しかもその多くが「付き合ってあげている」というより、大人自身が楽しんでいる様子が伝わってきます。相撲に参加している方が「ちょっと楽しくて」と書き添えているのが象徴的です。

そして、外で遊べない日を埋める場所として、児童館や学校の体育館開放、室内の遊び場を挙げる声も複数ありました。家の中だけで抱え込まず、地域の場所を組み合わせている家庭が多いということです。近所にどんな施設があるか、雨の日に開いているかを一度調べておくと、選択肢が増えます。

小学生の家遊びについてよくある質問

Q. ゲームばかりになってしまいます

時間を決めてから始める、という家庭が多いようです。「1時間ね」と言うより、「このステージが終わったら」「4時になったら」と、区切りが目に見える形にすると、切り上げやすくなります。取り上げるのではなく、ゲームのあとに何をするかを先に決めておくと、次の遊びへ移りやすくなります。

Q. 「ひまー」と言われ続けてしまいます

遊びを提案しても「それはいい」と断られるときは、選択肢を2つに絞って聞いてみてください。「工作とオセロ、どっちにする?」と聞くと、選ぶ側に立てるので答えやすくなります。それでも決まらないときは、大人が先に一人で遊び始めるのも手です。誰かが楽しそうにしていると、たいてい寄ってきます。

Q. 友達が来る日はどう過ごさせればいいですか

子どもたちは、来る前に何をするか自分たちで決めてくることが多いものです。大人は場所を空けておく係に徹して、口を出さないほうがうまくいきます。人数が多いときは、みんなでできるゲームを一つ用意しておくと、遊びが行き詰まったときの助けになります。

Q. 集合住宅なので音が心配です

走る・跳ぶを含まない遊びを選ぶのが基本です。腕立てじゃんけん、風船を使った遊び、床に座ってできるゲームなら、音が階下に響きにくくなります。マットやラグを敷いておくのも有効です。廊下やベランダ側など、屋根のある共用部分を使っている家庭もありますが、その場合は声の大きさについて先に約束しておくと安心です。

Q. 高学年になると付き合ってもらえません

この年代は、大人と遊ぶより一人で没頭したい時期でもあります。無理に誘わず、同じ部屋で別々のことをする時間を作ってみてください。それでも一緒にやりたいときは、対等に勝負できるゲームを持ち出すと乗ってくることが多いです。負けそうになるくらいの本気度が、いちばんの誘い文句になります。

まとめ

雨の日の家遊びは、特別な道具や広い部屋がなくても成り立ちます。廃材の入った箱がひとつ、トランプが一組、遊んでいい場所がひとつ。それだけで、午後の数時間は十分に埋まります。大切なのは、時間を区切ること、遊ぶ場所を決めておくこと、そして大人が少しだけ本気で混ざることです。

外に出られない日にしかできない遊びもあります。何時間もかけてトランプを積み上げる、机の上を動物園にする、リビングを電車に変えて旅に出る。窓の外の雨音を聞きながら過ごしたそんな時間は、あとから思い返すと、晴れた日の公園と同じくらい記憶に残っているものです。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪