子供が喜ぶバーベキューレシピや遊びに関する記事

バーベキューデザート:子供と作る簡単レシピと焼くだけメニュー、差し入れの選び方

バーベキューデザート:子供と作る簡単レシピと焼くだけメニュー、差し入れの選び方

【description2】子供とのバーベキューで、デザートは待ち時間を楽しい時間に変えてくれます。のせて焼くだけの簡単レシピ、キャンプ飯にも使える前日の仕込み、暑い日でも溶けにくいゼリーの持ち運び方、食べやすい具材や遊びの準備まで、当日の段取りごとまとめました。

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バーベキューデザート:子供と作る簡単レシピと焼くだけメニュー

バーベキューメニューを真上から撮った様子

お子様とバーベキュー(BBQ)に行く際、「子供には何を食べさせればいいのだろう?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。バーベキューのメインは炭で焼いたお肉や野菜ですが、小さなお子様には、お肉は噛み切りにくかったり、野菜が苦手だったりすることが多いです。

通常のバーベキューメニュー

そこで今回は、お子様が食べやすいバーベキューの具材や、特に人気の簡単スイーツレシピをご紹介します。

大好きなスイーツを屋外で食べられるとなれば、お子様のバーベキューのテンションも上がります。今回ご紹介するレシピは、難しい作業がないため、ママやパパがお肉を焼くついでに作れるほど簡単です。

また、バーベキューでは大人は調理などで忙しいことが多いですが、お子様は手持ちぶさたになりがちです。家族全員で楽しめるよう、お子様が楽しく過ごせる遊びについてもいくつか準備して出かけることをおすすめします。

子育て4コマ漫画~子供が喜ぶバーベキューメニュー

子供とのバーベキューの子育て4コマ漫画

お子様とバーベキューに行ってスイーツを作ると、喜ぶのはお子様だけではありません。大人にとってもスイーツは嬉しいものです。特にバーベキューの準備やお子様のお相手をして疲れると甘い物が恋しくなりますね。デザートを囲んで、大人も一緒にひと息つきましょう。

バーベキューデザートを簡単にする3つの型

デザートのレシピを一つずつ探し始めると、選択肢が多すぎて決められなくなります。そこで先に、バーベキューデザートは3つの型しかないと考えてみてください。当日の段取りが一気に組み立てやすくなります。

内容 向いている場面
焼く 串に刺す、のせる、包む。マシュマロ、バナナ、パイナップル、パンなど お肉を焼き終えた炭が残っている時間帯
冷やす ゼリー、フルーツ、シャーベット。クーラーボックスから出すだけ 暑い日、火の周りに子どもを近づけたくないとき
組み立てる 材料を並べて各自で挟む、のせる、飾る 子どもが手持ちぶさたになっている待ち時間

この3つのうち、最低でも2種類を用意しておくと、当日の天気や火の状態に左右されません。炭火が思ったより早く落ちてしまっても、冷やす型があれば困りませんし、逆に涼しい日なら焼く型で温かいデザートが喜ばれます。

実際にありがちなのが、次のような場面です。

子ども「デザートまだー?」
ママ「お肉が終わってからね」
子ども「えー、おなかすいた」
パパ「じゃあ先にゼリー出そうか。焼くのはあとで一緒にやろう」

子どもの「まだ?」は、待つこと自体がつらいというより、やることがない時間がつらいというサインです。組み立てる型のデザートを一つ持っておくと、この場面がそのまま楽しい作業時間に変わります。

子供とのバーベキューに便利!おすすめの調理器具とスイーツ食材

お子様が喜ぶバーベキューのスイーツメニューを作るには、どんな道具と食材が適しているでしょうか。「子供ウケ」と「おしゃれな見た目」が叶う食材と道具をご紹介します。

子供ウケ間違いなし!バーベキュースイーツの食材

お子様が喜ぶバーベキューのスイーツ食材といえば、やはりマシュマロです。マシュマロはほんの少し炙っただけでもトロッと溶けておいしくなる、バーベキューに欠かせない定番の食材です。

軽くて荷物にならないため、本場アメリカのキャンプでも定番とされています。他にもマシュマロを挟むビスケット、果物なら焼いてもおいしいバナナやリンゴなどがおすすめです。水で硬めに溶きアルミホイルを巻いた木の棒に巻き付けて焼くだけでパンが作れるホットケーキミックスも便利です。

見た目もおしゃれになる調理器具「スキレット」

バーベキューの道具は、直火用ホットサンドメーカーやカセットコンロなどがあるとメニューの幅が広がりますが、今回こちらでご紹介するのは、100円ショップなどで手に入る小型の鋳物フライパン「スキレット」です。

100均ショップで購入したスキレットの写真

スキレットとは、昔ながらの真っ黒くて分厚いフライパンを小さくした鋳物(いもの)です。フライパンでは見栄えがしにくい料理も、スキレットを使うと美味しくおしゃれに魅せることができるため、近年SNSや料理本の表紙にもよく登場しています。

ニトリのスキレット、通称「ニトスキ」は広く知られていますが、100円ショップにも小型のスキレットが売られており、手軽にバーベキューで活用する人が増えています。価格は変動することがありますが、手軽に試せるのが魅力です。

スキレットを使うときに用意しておきたいもの

スキレットは持ち手まで熱くなりますので、鍋つかみや軍手を一緒に持っていくと扱いがスムーズです。また、そのままテーブルに置くと跡が付いたり天板を傷めたりすることがあるため、鍋敷きや厚手の板を用意しておきましょう。お子様に手渡すときは、お皿に取り分けてからにすると安心です。

スキレットをバーベキューに持って行く際の「シーズニング」

スキレットを購入して初めてバーベキューに持って行く際は、事前に「シーズニング」というスキレットの慣らし作業が必要です。

シーズニングをせずにスキレットを使用すると、食べ物がスキレットにこびりついたり、料理に鉄の味が移ったり、劣化したりする原因となります。

スキレットをシーズニングする方法

  1. 水を入れて沸騰させる

    スキレットに水を入れて火にかけて5~10分程沸騰させ、表面の汚れや薬品を落とします。
  2. 空焚きして油を塗る

    スキレットを煙が出るまで火にかけて水分を完全に飛ばした後、箸とキッチンペーパーを使ってオリーブオイルなどの油を全体に塗ります。
  3. くず野菜を炒める

    熱が完全に冷めたら、油で野菜の皮などを炒めます。こうすることで、くず野菜が鉄臭さを吸い取る効果があります。

シーズニングは前日の夜、夕食の片付けが終わったあとに済ませておくのがおすすめです。当日の朝にやろうとすると、荷物の積み込みと重なって慌ただしくなります。台所に立ってスキレットを空焚きしていると、うっすら煙が上がって独特のにおいがしますので、換気扇を回しながら進めましょう。

子供が喜ぶバーベキュースイーツレシピ①~炙って超簡単マシュマロサンド

完成したマシュマロサンド

マシュマロサンドはサクッとしたビスケットとふわふわのマシュマロの食感が楽しく、お子様が喜ぶ超簡単なバーベキューメニューです。

炙って簡単マシュマロサンドの材料と道具

ビスケットとマシュマロ
  • お好みのマシュマロ
  • ビスケットやクラッカー
  • バーベキューコンロや炭

炙って簡単マシュマロサンドの作り方

  1. マシュマロを串に刺して軽く火で炙ります。
  2. トロッとしたらビスケットで挟んで出来上がりです。

ここに板チョコを一片挟むと、マシュマロの熱でチョコがとろけて、また違ったおいしさになります。ビスケットで挟んだあと、軽く押さえてから串を抜くのがコツです。

つまずきやすいのは、炙る位置です。炎に近づけすぎると表面だけ真っ黒になり、中は冷たいままになります。炭の上、少し離した高さでゆっくり回すと、全体がきつね色にふくらみます。お子様が串を持つ場合は、大人が手を添えて一緒に回すと、失敗が減って達成感も残ります。

子ども「こげちゃった」
ママ「じゃあ次はもうちょっと高いところで、くるくる回してみようか」
子ども「……できた! ふくらんだ!」

子供が喜ぶバーベキュースイーツレシピ②~スキレットDEパンケーキ

パンケーキの写真

お子様が大好きなパンケーキをバーベキューでも作ってみましょう。スキレットを使うと可愛らしい形に焼き上がり、そのまま器としても使えます。

スキレットDEパンケーキの材料と道具

  • ホットケーキミックス
  • 牛乳
  • チョコレートシロップ
  • スキレット
  • ボウル
  • 泡立て器

牛乳や卵は傷みやすいので、保冷剤を入れたクーラーボックスで運びましょう。牛乳は小さな紙パックの物を、卵は割れないようにプラスチックケースに入れてからクーラーボックスに入れることをおすすめします。

スキレットDEパンケーキの作り方

  1. 商品に記載されている分量の材料を混ぜます。
  2. 油をひいたスキレットに1を入れ、両面焼きます。
  3. 最後にチョコレートシロップなどでデコレートすれば完成です!

屋外でボウルと泡立て器を使うのが面倒な場合は、ふた付きの保存容器や厚手のポリ袋で混ぜてしまう方法があります。袋の角を少し切れば、そのまま生地を注げるので、洗い物も減ります。前日に粉と砂糖だけを袋に入れておき、現地で牛乳と卵を加えて振るだけ、という段取りにしておくと、作業時間は数分で済みます。

子供が喜ぶバーベキュースイーツレシピ③~スキレットDE焼きバナナ

焼きバナナ

こちらも、のせて焼くだけなので超簡単なレシピです!バナナは焼くと甘味が増すためバーベキュースイーツの定番。チョコレートとの相性も抜群です!

スキレットDE焼きバナナの材料と道具

  • バナナ
  • チョコレートシロップ
  • スキレット

スキレットDE焼きバナナの作り方

  1. バナナを一口大にスライスしてスライスしてスキレットに乗せます。
  2. 少し焦げ目がつくまで焼きます。
  3. チョコレートソースをかけて出来上がりです。

皮ごと焼く方法もあります。バナナの皮に切れ目を入れ、そこにチョコレートを差し込んでアルミホイルで包み、炭の端に置いておくだけです。10分ほどでとろとろになり、スプーンですくって食べられます。皮が器になるので、お皿もいりません。

マシュマロ以外のバーベキューデザート:焼くだけの簡単メニュー

「マシュマロはもう飽きた」「毎回同じで新鮮味がない」という声は、何度かバーベキューを重ねたご家庭からよく聞かれます。火の上にのせるだけで甘くなる食材は、実はマシュマロ以外にもたくさんあります。

食材 焼き方と味わい
パイナップル 輪切りのまま網にのせ、両面に焼き色をつけます。焼くと酸味がやわらぎ、香りが立ちます
りんご 薄く切ってバターと一緒にホイルで包みます。しんなりして甘みが出ます
さつまいも 濡らした新聞紙とホイルで包み、炭の端で40分ほど。ほくほくの焼きいもになります
クロワッサン 切れ目にチョコを挟んでホイルで包み、温めるだけ。中がとろりとします
スイーツピザ 市販のピザ生地にチョコとマシュマロをのせ、ホイルをかぶせてじっくり焼きます
バウムクーヘン 切って網で軽く炙るだけ。表面が香ばしくなり、切り分けもいりません
どら焼き ホイルに包んで温めます。皮がふっくらして、和のデザートになります
ホットサンド 食パンにチョコやジャムとバナナを挟んで焼きます。片手で食べられます

この中で特に子どもの反応がいいのが、皮ごと焼くさつまいもです。時間はかかりますが、バーベキューの開始と同時に炭の端に入れておけば、ちょうど食後に焼き上がります。「まだかな」と何度も様子を見に行くこと自体が、子どもにとっては立派なイベントになります。

逆に、生クリームを使ったものや、溶けやすいチョコレート菓子をそのまま持っていくのは、暑い時期には向きません。バーベキュー場に着いた時点で形が崩れていた、という失敗はよく起こります。

火を使わないバーベキューデザート:ゼリーとフルーツ

暑い日や、火の周りが混み合っている時間帯に活躍するのが、ゼリーやフルーツといった冷たいデザートです。焼く工程がないため、大人が調理から離れられないときでも出せます。

市販のゼリーをそのまま凍らせて持っていく

カップやパウチのゼリーは、前日の夜に冷凍庫に入れておきます。当日はクーラーボックスに入れて運べば、保冷剤の代わりになりながら、食べる頃にはちょうどよいシャーベット状になっています。荷物が一つ減るうえ、溶けても飲むゼリーとして楽しめます。

その場で作るフルーツポンチ

大きめの保存容器に、切ったフルーツと市販のみかんゼリーを入れ、現地でサイダーを注ぐだけです。ゼリーが甘みの役割を果たすので、シロップを別に用意する必要がありません。透明な容器に入れると彩りがよく、そのままテーブルの真ん中に置けます。

牛乳パックで作る簡単ゼリー

前日にゼリーの素を溶かし、洗った牛乳パックに流して冷やし固めておきます。現地ではパックを切り開いて、包丁で一口大に切るだけです。器がいらず、食べ終われば畳んで持ち帰れます。

冷たいデザートを持ち運ぶときの工夫

  • クーラーボックスは食材用とデザート用で分けると、開け閉めの回数が減ります
  • 凍らせたペットボトルを一緒に入れると、保冷剤を兼ねて飲み物にもなります
  • 取り出す順番を考えて、後で食べるものを下に入れておきます
  • 紙皿ではなく小さな使い捨てカップを持っていくと、汁気のあるものも配りやすくなります

ここで押さえておきたいのが、なぜ子どもはバーベキューの後半で機嫌が悪くなりやすいのかという点です。屋外での食事は、家の中とまったく違う環境で進みます。日差しがあり、風があり、周りには知らない人がいて、地面は平らではありません。大人はその状況を「楽しい非日常」として受け止められますが、子どもは常に刺激を受け続けている状態になります。さらに、食事の順番も家とは違い、お肉が焼けるまで待ち、焼けたら熱いのでまた待つ、という繰り返しになります。子どもにとっては「いつ食べられるか分からない時間」が長く続いているわけです。そこで後半に、待たずにすぐ食べられて、しかも自分で選べる冷たいデザートがあると、気持ちがすっと切り替わります。デザートは締めくくりというより、子どもの集中力が切れるタイミングに合わせて出す切り札と考えると、当日の流れがぐっと楽になります。

キャンプ飯のデザートを簡単にする前日の仕込み

キャンプやバーベキューでデザートまで作ろうとすると、荷物が増えて当日が慌ただしくなります。前日に済ませておけることを整理しておくと、現地での作業は驚くほど短くなります。

前日にやること 現地でやること
粉類を袋に量って入れておく 牛乳と卵を加えて振る、焼く
フルーツを切って容器に入れる サイダーを注ぐ
ゼリーを作って凍らせる クーラーボックスから出す
バナナやりんごをホイルで包む 炭の端に置く
スキレットのシーズニング 油をひいて焼く

前日の仕込みは、お子様と一緒にやるのがおすすめです。フルーツを切る、袋に粉を入れる、ホイルで包むといった作業は、小さな子でも手伝えます。「明日これを焼くんだよ」と話しながら準備すると、当日の朝の出発がスムーズになります。

ママ「これ、明日のデザートの分ね」
子ども「ぼくがつつむ!」
ママ「じゃあお願い。ぎゅっと閉じてね」
子ども「あしたたべるんだよね?」

前の晩から楽しみが始まっているのは、子どもにとって当日と同じくらい大切な時間です。

3歳以上の幼児に食べやすい!バーベキューの焼肉具材やメニュー10選

お子様が3歳を過ぎて幼児食を完了すれば、大人と同じバーベキューメニューを喜んで食べると思い込んでいるパパやママもいるかもしれません。

けれど、噛む力がまだ発達の途中だったり、見慣れない食べ物への警戒心があったりする場合があります。そのため、実際は肉の硬さや野菜の苦味などが苦手で、おかずよりデザートや遊びを楽しむ幼児が多いです。

親子揃ってバーベキューメニューを楽しむために、スイーツだけでなくお子様が食べやすいおかずも用意してあげましょう。幼児が喜ぶおすすめのメニューは、餃子の皮を使ったピザなどです。お子様と一緒に作れるバーベキューメニューとして人気があります。他にも次のような具材は、お子様がバーベキューでよく食べてくれると好評です。

  • じゃがいも

    アルミホイルで包んで焼くとホクホクになり、食べやすいです。
  • かぼちゃ

    甘いので野菜でも食べやすいです。
  • とうもろこし

    少し醤油を塗って焼き、まるかじりがお勧めです。
  • ウインナー

    皮無しタイプなら小さい子も食べやすいです。
  • ベーコン

    噛み切り易いので、細かく切って焼くと食べやすいです。
  • チーズ

    他の食材と組み合わせればメニューの幅が広がります。
  • やきそば

    野菜も一緒に食べやすく、主食になります。
  • お好み焼き

    鉄板があれば簡単です。
  • 玉ネギ

    苦手なお子様もいますが、アルミホイルで包み焼きすると甘くなって食べやすいです。
  • 食パン

    焼いてよし、挟んでよしと、アレンジしやすいです。
バーベキューで作った子供用のホットサンド

ホットサンドメーカーがあれば、食パンに野菜やチーズを挟むホットサンドもおすすめです。表面はこんがり、食べると中の野菜やとろけたチーズがおいしく、主食になります。同じホットサンドメーカーで、食後にチョコとバナナを挟めばそのままデザートになりますので、道具を一つで使い回せるのも助かります。

年齢別:バーベキューデザートの楽しませ方

同じデザートでも、年齢によって「楽しい」と感じるポイントが違います。任せる作業を年齢に合わせると、お子様の満足度がぐっと上がります。

1~2歳:見て、触って、選ぶ

火のそばには行きませんので、テーブルの上でできることを任せます。切ったフルーツを器に入れる、カップを配るといった役割で十分です。食べるものは、手でつかめる大きさに小さく分けておきます。

3~5歳:のせる、飾る

パンケーキにシロップをかける、フルーツを並べるなど、仕上げの飾りつけが得意になる時期です。「どこに置く?」と聞きながら進めると、自分で決めた満足感が残ります。

6~8歳:焼く工程に参加する

大人が手を添えれば、マシュマロを炙る役を任せられます。焦がしてしまっても、それも含めて経験です。「1回目より上手になった」と声をかけると、次も進んで手を挙げるようになります。

9歳以降:メニューから任せる

「今日のデザート担当」として、買い出しの段階から関わってもらいます。何人分必要か、いくらまでで買うかを一緒に考えると、遊びながら段取りの力が身につきます。

おしゃれに見せるバーベキューデザートの盛り付け

せっかく作ったデザートですから、写真に残したくなるものです。特別な道具がなくても、次の4点を押さえるだけで見栄えが変わります。

  • 器を木のプレートやホーロー皿に変える。紙皿より断然おしゃれに見えます
  • 色を3色以内にまとめる。茶色いデザートには、緑の葉やフルーツを一点だけ添えます
  • 真上から撮る。おさまりが良く、テーブル全体の雰囲気も入ります
  • 日陰で撮る。直射日光の下では影が強く出て、色が飛んでしまいます

スキレットは、そのまま置くだけで絵になる道具です。焼き上がったパンケーキをスキレットごとテーブルに出し、シロップをかける瞬間を撮ると、湯気まで写って臨場感のある一枚になります。

子供が喜び盛り上がる!バーベキューにおすすめの遊び

キャンプ場内や広い公園にあるバーベキュー場の場合は、虫捕りをさせるとお子様が夢中になって遊んでくれることがあります。ただし虫が怖い子もいますので、そのような場合や虫がいない場所では、次のような遊びで楽しめるように準備をしてあげましょう。

  • スイカ割り
  • ボール遊び
  • 空き缶ぽっくり
  • 牛乳パック竹とんぼ
  • カップボール
  • 輪投げ
  • ペットボトルキャップの飛ばしあい

100円ショップには、お子様が使いやすい柔らかいフリスビーも売られています。こうした商品を購入してもいいのですが、フリスビーが自宅にない場合や子供の人数が多い場合は、バーベキューで使う紙の平皿を代用してもなんちゃってフリスビーを楽しめます。

また、しゃぼん玉の作り方はとても簡単で、多くの家にある材料で作れます。定番のストローを吹いて作るしゃぼん玉や、大きなしゃぼん玉、モールで作るしゃぼん玉などを用意してあげれば、お子様はとても喜んで遊ぶでしょう。

牛乳パックや空き缶といった廃材を使えば、パパやママの中にも子供のころに遊んだ人が多い昔遊びの竹とんぼやぽっくりを作れます。

最近は「キャップ野球」と呼ばれるペットボトルのキャップをボール代わりに使う野球が広がり始めていますが、キャップをどちらが遠くまで飛ばせるか競争するのも楽しいです。またチラシとテープを用意していけば、輪投げやカップボールをササッとその場で手作りできて荷物になりません。

真夏のバーベキューであれば、お子様の水着や着替えを持っていき、100円ショップに売られている加圧式霧吹きや水鉄砲を渡してみましょう。自宅でのバーベキューではビニールプールを出してあげれば、お子様たちが大はしゃぎして遊ぶこと間違いありません。

小さな子供とのバーベキューで大活躍!あると助かる持ち物

屋外でのバーベキューは、家の中とは勝手が違います。次のような持ち物を持参すると、快適に過ごしやすくなります。その日の天気や気温を予め確認し、しっかりと持ち物の準備を行いましょう。

  • 帽子
  • 日焼け止め
  • 虫よけ
  • 着替え
  • 遊び道具
  • うちわや携帯扇風機(安全なもの)
  • ひんやりタオル
  • ウエットティッシュ
  • アイスノンや保冷剤
  • レジャーシートと日陰を作れるもの

夏場のバーベキューでは、大人が調理に集中していると、お子様がずっと日なたにいることがあります。タープや大きめのパラソル、木陰のある区画を選ぶなどして、座って休める涼しい場所を最初に確保しておくと、一日を通して過ごしやすくなります。うちわや携帯扇風機、ひんやりタオルをお子様が自分で使えるように渡しておくのもおすすめです。

また小さな子供は思い切り遊んだ手のまま、目をこすったり食べ物をつまんだりします。ウエットティッシュは多めに持っていき、遊びから戻ったタイミングで手を拭く習慣をつくっておくと安心です。ペットボトルの水を一本、手洗い用として分けておくのも役立ちます。

未就園児とのバーベキューに便利な持ち物

  • バスタオル
  • お昼寝マットかおんぶ紐

1~3歳の未就園児を連れてバーベキューに行く場合、疲れてお昼寝をすることがありますので、お昼寝マットやおんぶ紐があると便利です。バスタオルは肌寒いときの掛布団や上着代わりになりますし、直射日光を避けるのにも使えますので1枚あると助かります。

子供がバーベキューパーティーにお呼ばれした際のデザートの差し入れ

最近は誕生日などに子供の友達を招待して、バーベキューパーティーを開くご家庭が増えました。お呼ばれした際は手土産を持っていくのがマナーですが、切り分ける必要がある果物やスイーツのような手間のかかる食べ物だと、逆に迷惑になってしまう恐れがあります。

差し入れ選びの基本は、主催者の手を増やさないことです。包丁、まな板、大皿、冷凍庫。このどれかを借りる必要があるものは、避けたほうが無難です。

喜ばれやすい差し入れ 避けたほうがよいもの
個包装の飲み物 大きな包丁が必要な果物
一口サイズのゼリーやプリン 生クリームたっぷりのケーキ
個包装の焼き菓子 冷凍庫を借りる必要があるもの
保冷バッグに入れたアイスバー 大皿に盛り付ける必要があるもの
その場で焼けるマシュマロやチョコ においや粉が飛び散りやすいもの

そこでおすすめなのが、個包装の飲み物です。その場でお子様たちに手渡すこともできますし、余っても日持ちしますので邪魔になりません。パパさんもいる場合はビールも持っていくと、大人にも喜んでもらえます。

アイスを差し入れしたい場合は、必ず保冷バッグに入れて持っていきましょう。冷凍庫を借りる必要がないため迷惑になりませんし、特に暑い真夏はお子様たちもとても喜びます。ただしアイスを持っていく場合は、他の参加者と被らないように、あらかじめ招いてくださるご家庭のママに確認しておきましょう。

確認の連絡は、かしこまらなくて大丈夫です。

「明日はありがとう。デザートに一口アイス持っていこうかと思うんだけど、かぶってない?」
「助かる! うちはお菓子だけだから、ぜひお願い」

この一往復があるだけで、当日の重複や食べきれない量になるのを防げます。

バーベキューデザートについてよくある質問

Q1:バーベキューで一番簡単なデザートは何ですか

のせて焼くだけの焼きバナナと、串に刺して炙るだけのマシュマロサンドです。どちらも道具が少なく、お子様が作業に参加できます。

Q2:マシュマロ以外で子供が喜ぶものはありますか

皮ごと焼くさつまいも、チョコを挟んだクロワッサン、輪切りのパイナップルなどがおすすめです。焼くと甘い香りが立つ食材を選ぶと、待っている間から楽しめます。

Q3:ゼリーは溶けませんか

前日に凍らせておけば、保冷剤の代わりになりながら、食べる頃にちょうどよい状態になります。クーラーボックスを食材用と分けておくと、開け閉めが減って持ちがよくなります。

Q4:デザートはいつ出すのがよいですか

お肉を焼き終える前に、冷たいものを一度出しておくのがおすすめです。お子様の待ち時間が長くなるタイミングに合わせると、最後まで機嫌よく過ごせます。

Q5:おしゃれに撮るコツはありますか

真上から、日陰で撮ることです。木のプレートやスキレットをそのまま使うと、それだけで雰囲気が出ます。

子供と一緒にバーベキュースイーツをデコレートして、思い出に残そう

外でバーベキュースイーツを食べながらジュースを飲む子供

お子様と一緒にバーベキュースイーツを飾りましょう!パンケーキをチョコレートソースで飾ったり、木のプレートに乗せて並べたりして写真を撮れば、思い出に残る一枚になります。食べ物を上手く撮影するコツは真上から撮ることです。おさまりが良く、可愛く撮れます。

バーベキューの時に、お子様とスイーツを飾って楽しんだり、食べて楽しんだりすると、家の中で食べるおやつとは違う開放感や楽しさを体験させることができます。バーベキューは、お子様たちにも最大限楽しんで貰いたいですね。是非、今回の情報をご参考にしてみて下さい。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪