離乳食の玉ねぎに関する記事

離乳食の玉ねぎは喘息や咳に効果大!栄養&月齢別レシピ

『離乳食の玉ねぎは喘息や咳に効果大!栄養&月齢別レシピ』

離乳食は玉ねぎを積極的に使い、血液サラサラで健康な赤ちゃんに育ててあげましょう!月齢別のおすすめレシピもご紹介します!

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離乳食は玉ねぎで咳や喘息をノックアウト!栄養と月齢別レシピ

離乳食におすすめの玉ねぎは、季節を問わず美味しく食べられる野菜です。和洋中どんな料理にも使える万能食材の玉ねぎですが、赤ちゃんに嬉しい健康効果もたっぷりです!特に、風邪の季節や喘息/アレルギー体質の子におすすめですので、玉ねぎで赤ちゃんの健康を守ってあげましょう。

今回は、玉ねぎに含まれる栄養素と健康効果、離乳食で玉ねぎを食べられる時期、月齢別の玉ねぎの美味しい食べ方とレシピ、赤ちゃんの玉ねぎ嫌いを克服した先輩ママの体験談をご紹介します。

離乳食の玉ねぎで赤ちゃんの健康をサポート!栄養素と健康効果

玉ねぎの効能を栄養素別にご紹介します。玉ねぎの効能を知ると、赤ちゃんに玉ねぎを沢山食べさせたくなりますよ!玉ねぎパワーを活用して、元気な赤ちゃんになってもらいましょう。

涙の正体硫化リアルで咳止め

玉ねぎを切る時に涙が出てしまいますね。涙を出させているのは、硫化リアルという成分です。硫化リアルは、玉ねぎ独特の辛みの原因にもなっています。硫化リアルには、咳を沈め、のどの痛みを和らげ、血液をサラサラにし、糖尿病、動脈硬化、高血圧などの予防に効果があります。ただし、加熱すると効果がなくなります。

玉ねぎの咳止め民間療養

咳止めとして使いたい場合は、1歳を過ぎて完了期になったら、玉ねぎのスライスを、はちみつやメープルシロップに漬けて、数時間後にぬるま湯でシロップを溶かして飲ませてあげるとよいでしょう。また、玉ねぎの匂いが苦手ではない子の場合は、スライスした玉ねぎを水にさらして部屋に置いておくと、安眠効果や咳止め効果があるそうですよ。

玉ねぎのスライス

硫化リアルはビタミンB1と結合してアリチアミンという物質になり、疲労回復などに必要なビタミンB1の吸収を促してくれますビタミンB1が不足すると、疲労がたまりやすくなり、食欲不振、脚気、イライラ、集中力の低下を引き起こしますので、ビタミンB1は赤ちゃんの健康維持に必要な栄養素ですね。ビタミンB1を多く含む豚肉と玉ねぎを一緒に摂れば、効率よくビタミンB1を摂取することができますよ。

アレルギー体質の改善に効果あり!ケルセチン

玉ねぎは、ケルセチンをもっとも多く含む食材と言われ、特に玉ねぎの皮に多くのケルセチンが含まれています。ケルセチンは、脂肪の吸収を抑える効果や血液をサラサラにする効果が高い成分で、腸内環境を整える効果がある他に、花粉症やアトピー性皮膚炎、喘息などのアレルギー体質の改善に効果が期待されます

ケルセチンは熱に強く、油と一緒に食べることのより摂取効率があがりますので、植物油や乳製品・肉類・マヨネーズと一緒に玉ねぎを食べるようにすると良いでしょう。

パワーの源!ビタミンB6

ビタミンB6は、肉類などに含まれるタンパク質の吸収を促進させる働きがあります。また、ビタミンB6は、脂質の代謝を促す作用があり、体内でエネルギーに変える手助けをします。玉ねぎを肉や魚と一緒に食べることにより、効率的にタンパク質を摂取することができ、エネルギーを作り出してくれます

ビタミンB6は、水溶性ビタミンであるため、必要以上に摂取された分は尿として排出されます。過剰摂取の心配がない点でも安心ですね。

離乳食で玉ねぎを食べられる時期

玉ねぎは辛みが強く、苦手な子供が多い野菜です。そのため「いつから食べさせていいの?」「ネギ類は、犬も食べられない食品だから、赤ちゃんのうちはダメじゃない?」とママもいるでしょう。けれど、玉ねぎは離乳食初期の生後5、6ヶ月から食べさせられます

玉ねぎは、しっかり加熱すると辛さがなくなり、甘みが増してとろみがありますので、むしろ離乳食向きの野菜!加熱不足は、赤ちゃんが食べないだけでなく胃腸の調子を崩す可能性もあるため、しっかり加熱しましょうね。

アレルギーに気を付けて!

アレルギーと言えば乳製品や甲殻類が浮かびますが、野菜でアレルギー反応が出る場合もあります。玉ねぎアレルギー症状の特徴としては、一般的な湿疹や痒み以外に、下痢の症状があります。玉ねぎを食べた後に便が緩くなることが続くようでしたらアレルギーを疑いましょう。

玉ねぎをあめ色になるまで加熱することで、アレルギー症状が出なくなることもあるようですが、心配なようでしたら一度アレルギー検査をうけることをおすすめします。

玉ねぎの選び方と便利な冷凍保存

新鮮な玉ねぎ

赤ちゃんに野菜を食べさせる時には、新鮮で良質なものを選ぶことが大切です。玉ねぎを選ぶ際は、根や芽が出ていなくて、皮が乾燥していてツヤツヤしているものを選びましょう。

また、子育て中は忙しいので、日頃から玉ねぎを使いやすい大きさに切って冷凍しておくと、ご飯支度がグッと楽になりますよ。玉ねぎは冷凍することで繊維壊れ、少ない加熱時間で火が通りやすくなります。みじん切りにした玉ねぎをあめ色になるまで炒めた物を小分けにして冷凍保存しておくと、シチューやスープにすぐに使えるので、とても便利です。

離乳食【月齢別】玉ねぎの美味しい食べ方&レシピ

玉ねぎに含まれる栄養を知ってしまうと、赤ちゃんに玉ねぎをいっぱい食べてもらいたくなりますね!玉ねぎは、離乳食初期から食べられる野菜なので、積極的に離乳食に取り入れてみましょう。月齢別の玉ねぎのおススメの食べ方をご紹介しますので、毎日の離乳食作りの参考にしてみて下さいね。

離乳食初期(生後5、6ヶ月)の食べ方&玉ねぎレシピ

離乳食初期に玉ねぎを与える際の食べ方は、皮をむいてすりつぶしてから食べさせます。しっかりと加熱をしてくださいね。茹でて柔らかくした玉ねぎを、裏ごし器やフードプロセッサーを使用して滑らかにしてあげると、5、6ヶ月の赤ちゃんにも食べやすくなりますよ。

炊飯器で玉ねぎを時短下ごしらえ

皮と先端や根っこの部分を切り落とした玉ねぎをホイルで包み、白米を炊く際に炊飯器の真ん中にいれます。炊き上がったら、玉ねぎの皮を一枚ずつ剥ぎ取り、つぶしてペースト状にします

玉ねぎに含まれる栄養素は水溶性のものが多いので、スープにするのがおすすめ!栄養素を無駄なく吸収することができます。すりつぶした人参と一緒に野菜スープでのばすと、栄養たっぷりで色もきれいな離乳食になりますよ。

玉ねぎと人参のスープ煮のレシピ

玉ねぎと人参のスープ煮

材料: 玉ねぎと人参併せて10g程度

  1. 玉ねぎと人参を柔らかく煮て、すりつぶす(共に冷凍保存したものを使用してもOK)
  2. 鍋にスープを入れてお湯で伸ばし、玉ねぎと人参を入れて煮る

※人参以外にも、ホウレン草など緑黄色野菜とあわせてもOKです

離乳食中期(生後7,8ヶ月)の食べ方&玉ねぎレシピ

離乳食中期になると食材をすりつぶす必要が無くなり、みじん切りでも食べることが出来るので、料理のレパートリーが広がりますね。食べ方は、皮をむいてみじん切り(2mm角程度)にして、加熱調理します

中期になると、うどんに加えてマカロニやスパゲッティなどの麺類が食べられるようになります。赤ちゃんもお粥ばかりだと飽きてしまいますので、麺類を使用したメニューにも積極的に挑戦してみましょう。冷凍ストックした玉ねぎのみじん切りと常備食材でできる、お買い物に行けない時などのお助けメニューのレシピをご紹介します。

玉ねぎとツナ・マカロニのミルク煮レシピ

玉ねぎとツナ・マカロニのミルク煮 材料:玉ねぎ20g、ツナ10g、マカロニ20g、粉ミルク2サジ

  1. 玉ねぎをみじん切りにして柔らかく茹でる
  2. ツナの缶詰(スープ煮または水煮)をザルや茶こしに上げてほぐし、熱湯をかけて油分と塩分を抜く
  3. マカロニを茹でる(赤ちゃんが食べられるように、標準の茹で時間より長めに茹でましょう)
  4. 粉ミルク(または牛乳)と野菜スープで食材を煮て、味をなじませる

※ホウレン草や人参などの野菜も一緒に煮込むと、さらに栄養たっぷりの一品になります!

離乳食中期(生後9~11ヶ月)の食べ方&玉ねぎレシピ

いよいよ3回食になる離乳食後期。毎日の離乳食作りに頭を悩ませているママも多いのではないでしょうか。毎回、赤ちゃんの為だけに料理を作っていては、ママも食事の支度だけで多くの時間をとられてしまいます。大人の料理を取り分けできるようなメニューも活用してみましょう。

後期の食べ方は、皮をむいてみじん切り(5mm角程度)や薄切りにし、加熱調理して与えます。玉ねぎを切る時に繊維に対して直角に切ると繊維を断ち切ることができるので、赤ちゃんにも食べやすくなりますよ。
玉ねぎは、加熱すると甘みが出て飲みやすくなりますので、大人用の味噌汁を作る時に取り分けるのもおすすめ!春が旬の新玉ねぎを使うと、さらに甘みが増します。

また、離乳食後期は、食べられる肉や魚などの種類も増えてきて、手づかみも始まります。玉ねぎや人参などを入れた離乳食の手づかみメニューで人気のハンバーグは、苦手な野菜を食べやすいのでおすすめですよ。ハンバーグは肉だけでなく、魚や豆腐・おからを使っても美味しくできます♪幼児期に入るとお弁当に使える冷凍ストックメニューとしても活用できますので、是非色々なハンバーグを作ってみましょう。

定番!合いびき肉のハンバーグレシピ

定番!合いびき肉のハンバーグ

材料:玉ねぎ、卵、合いびき肉、パン粉、牛乳

  1. 玉ねぎをみじん切りにしてあめ色になるまで炒める(冷凍ストック品を使用してもOK)
  2. 卵・合いびき肉・パン粉・牛乳と玉ねぎを混ぜてこねる
  3. 食べやすい大きさに丸めてから焼く

※オーブンで焼くと脂が落ちてヘルシーです

離乳食完了期(生後1歳~1歳半)の食べ方&玉ねぎレシピ

1歳を過ぎると色々な食材を食べられるようになりますが、赤ちゃんによっては好き嫌いも出てくる頃でもあります。食べさせ方を工夫して色々な食材を食べられるようにしてあげたいですね。

完了期の食べ方は、食べやすい大きさに切って加熱調理して与えます。赤ちゃんによっては、玉ねぎの薄切りを他の野菜やお肉と一緒に野菜炒めにしても、パクパク食べてくれますが、苦手な赤ちゃんには無理に大きなものを与えず、赤ちゃんの好き嫌いに応じて大きさを調節するとよいでしょう。野菜だけでは食べられない赤ちゃんには、野菜ちゃんぽんなどもおすすめです。

野菜たっぷり和風ちゃんぽんレシピ

野菜たっぷり和風ちゃんぽんレシピ

材料:玉ねぎ、人参、白菜などの野菜40~50g、豚肉20g、中華麺1/4玉

  1. 玉ねぎ・人参・白菜などの野菜を食べやすい大きさに切る
  2. 豚肉を薄切りにする(余計な脂身は落とす)
  3. 鍋にだし汁を入れてお湯で伸ばし、その中に野菜とお肉を入れて柔らかく煮る
  4. 中華麺を入れて柔らかく煮て、最後に少量の醤油を加える

※中華麺は、食べやすい大きさに短くカットしてあげましょう

離乳食の玉ねぎが食べられない!先輩ママのアドバイス

玉ねぎの辛みやスジっぽい食感を嫌がる赤ちゃんも多いようです。赤ちゃんによって野菜の好き嫌いがあるのも仕方がないことかもしれませんが、やはりママとしては好き嫌いなく色々な野菜を食べてバランスよく栄養をとって欲しいですね。離乳食の玉ねぎ嫌いを克服した先輩ママのアドバイスを月齢別にご紹介します。

離乳食初期(生後5、6ヶ月)の克服術

バナナくん
27歳

A我が子は繊細な味覚の持ち主!?

長男が離乳食を始めた時は、色々な野菜が食べられるようになって欲しくて、初期に食べられる野菜を順番に試していました。その中で、長男が一口しか食べてくれなかったのが玉ねぎ。その後、離乳食の本を読んでいたら、「玉ねぎを茹でる時に、アクを取る」と書いてあるのを発見。

次に食べさせる時に、きちんとアクを取ってから食べさせたら、見事完食!長男は、私に似ず繊細な味覚の持ち主のようです。アクをとるのはひと手間かかるけど、沢山作って冷凍しておけば楽だし、アクを取った煮汁なら野菜スープとしても利用できるので、無駄なく利用できます。

離乳食中期(生後7,8ヶ月)の克服術

さむいそら
30歳

A玉ねぎはパンと相性抜群!

次女の時は、2人目ということもあり、離乳食作りも育児書を見ず、少しアバウトに作ってしまっていました。中期に入り食材をすりつぶす必要もなくなったので、細かく刻んだ野菜を数種類お粥に入れて、一皿で終わらせることも多かったです。
ただ、野菜の組み合わせにより食べてくれない日もありました。玉ねぎ入りのお粥も、次女の好みには合わなかったようです。

ある時、朝食に玉ねぎ入りのパン粥を作ってみたら、パクパク食べてくれました!玉ねぎ・パン・ブロッコリーを煮て、粉ミルクを少し入れただけの簡単メニューですが、玉ねぎはお米よりパンとあわせた方が次女の好みにあったようです。
お粥ばかりでは、作る方も食べる方を飽きてしまうので、パンや麺類も取り入れて、料理のレパートリーを増やさないといけないなと思いました。

離乳食後期(生後9~11ヶ月)の克服術

まるいつき
35歳

A離乳食の味見をしていますか?

少し大き目の角切りにカットした野菜でも食べてくれるようになる後期は、野菜の食感の違いを感じやすくなり、野菜の好みも出てくるようになる頃だと思います。息子も、ちょうどこの頃玉ねぎが食べられなくなりました。

親子丼や牛丼は、玉ねぎが目立つので食べてくれませんでした。私も、中期程柔らかく煮こんでから食べさせてなかったのかと思い、親子丼を作る時に、玉ねぎを今まで以上に柔らかくなるまで煮てみると、嫌がらずに食べてくれました。やはり、加熱時間を長くしたことで玉ねぎの甘みがまし、食べやすくなったのかなと思います。離乳食を作る時もちゃんと味見して、確認しないといけないなと思いました。

離乳食完了期(1歳~1歳半)の克服術

カフェラテ
26歳

A離乳食は焦らず急がず

娘は、野菜のスジっぽさが苦手みたいで、野菜を食べさせるのに苦労していました。また、完了期になると一度に食べる量も増えてくるので、野菜を細かく刻むのも結構時間がかかります。そこで、思いきってフードプロセッサーを購入しました。これがあると、一度にたくさんの野菜を細かく刻めるので、本当に便利!

フードプロセッサーで刻んだ玉ねぎに豚ミンチを加えて作る肉団子が娘の大好物でした。もちろん、大きくきった野菜を食べてくれると親も助かりますが、その子にあわせて進めていくのが大切かなと思いました。現在、3歳になる娘は、やはり肉団子やハンバーグは大好物ですが、野菜炒めや焼きそばに入っている薄切りの玉ねぎも食べられるようになりました。

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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