初めての離乳食はいつ?何を?に関する記事

初めての離乳食はいつから始めた?先輩ママ15人の開始時期と最初の食材・進め方

初めての離乳食はいつから始めた?先輩ママ15人の開始時期と最初の食材・進め方

初めての離乳食、いつ始めるか迷っていませんか。生後5〜7ヶ月で始めた先輩ママ15人の体験談から、時期を決めた理由や最初の食材、慣れるまでの様子を紹介。開始のサインや量の目安、食べてくれない時の楽しい食卓づくりの工夫まで、これから始める方に役立つ情報をまとめました。

マーミーTOP  >  赤ちゃん  >  初めての離乳食はいつから始めた?先輩ママ15人の開始時期と最初の食材・進め方

初めての離乳食はいつから始めた?先輩ママ15人の開始時期と最初の食材・進め方

赤ちゃんが生後5〜6ヶ月になると、首がしっかりしてきて、ママ・パパも少しずつ育児に慣れてくる頃。すると気になり始めるのが「初めての離乳食」ですよね。「いつから始めればいいの?」「最初は何をどれくらいあげるの?」「ちゃんと食べてくれるかな?」と、初めてのママ・パパは期待と戸惑いでいっぱいになりがちです。

そこでこちらの記事では、開始の見極め方や最初にあげる食材、ひとさじの量とスプーンの慣らし方をやさしく整理しました。あわせて、実際にいつ・なぜ離乳食を始めたのか、最初に何をあげて赤ちゃんがどんな様子だったのかを、先輩ママ15人に教えてもらいましたので、これから始めるママ・パパはぜひ参考にしてくださいね。

離乳食を始めるサインは?よだれや食べたそうなしぐさをチェック

「カレンダーの月齢になったから始める」よりも、赤ちゃんの様子を見て決めると安心です。「うちの子、そろそろかな?」と迷ったときは、いくつかのサインがそろっているかを目安にしてみましょう。よく見られるのは、首のすわりが安定してきた、支えるとお座りができる、大人が食べているのをじっと見て口を動かす、よだれが増えてきた、スプーンを口に入れても舌で押し返しにくくなってきた、といったしぐさです。

体験談でも「私たちの食事を欲しそうに眺めていた」「よだれが多くなってきた」がきっかけだったという声がとても多く見られました。サインは赤ちゃんからの「準備ができたよ」という合図のようなもの。あわてず、いくつかのサインがそろってきたタイミングで、笑顔でスタートしてあげましょう。気になるしぐさが見られたら、まずは数日間、食事の様子を観察してみるのがおすすめです。

最初の離乳食は何をあげる?10倍粥や野菜ペーストの選び方

「最初の一品って何にすればいいの?」というのは、誰もが最初にぶつかる疑問ですよね。日本では、なめらかにすりつぶした10倍粥(おかゆ)から始める家庭が多く、体験談でも「10倍粥をスプーン1さじから」という声が目立ちました。一方で、海外では人参やかぼちゃなどの野菜ペーストからスタートする例もあり、最初の食材は地域や家庭によってさまざまです。

選ぶときのポイントは、なめらかでとろりとした口当たりにすること。赤ちゃんは「飲む」から「食べる」へと少しずつ移行していくため、ポタージュよりもさらにゆるい、すくってもぽたぽた落ちるくらいのなめらかさが食べやすいようです。最初は1種類ずつ、赤ちゃんが慣れてきたら少しずつ食材の種類を増やしていきましょう。新しい食材を試すときは、平日の日中など、ゆっくり様子を見られる時間帯にあげると落ち着いて進められますよ。

はじめの量とスプーンの慣らし方の目安

初めての離乳食は「ひとさじ」からが基本です。「こんなに少なくていいの?」と感じるかもしれませんが、最初は食べる量よりも、スプーンや新しい味・舌ざわりに慣れることが目的。栄養面は母乳やミルクで十分に補えるので、食べる量が少なくても大丈夫です。

体験談でも「最初は不思議そうな顔をしていた」「スプーンを押し出そうとしたけれど、何日かすると食べてくれた」という声が多く、慣れるまでに数日かかるのはよくあること。口から出してしまっても、あわてず何度かすくって口元に運んであげれば、少しずつ上手に飲み込めるようになります。うまくいかない日があっても落ち込まず、「今日はここまでできたね」と気楽に構えるのが長く続けるコツ。赤ちゃんのペースに合わせて、ゆっくり増やしていきましょう。

月齢別・最初の食材とかたさ、量のおおよその目安

「次はどんなかたさにすればいい?」と迷ったときのために、進み方のおおよその目安を表にまとめました。あくまで一般的な目安なので、月齢どおりに進めることよりも、赤ちゃんの食べ具合や様子に合わせて調整することが大切です。

時期食材のかたさ1回の量の目安
始めたばかりなめらかにすりつぶした、とろりとした状態ひとさじから少しずつ
慣れてきた頃舌でつぶせるやわらかさ赤ちゃんの様子を見て徐々に増やす
さらに進んだ頃歯ぐきでつぶせるかたさ食べる量に合わせて調整

「表の通りに進まない」と心配する必要はありません。体験談でも、よく食べる子もいれば、気に入らないと口を開けてくれない子もいて、進み方は本当にさまざま。我が子の様子をいちばんの目安にして、無理のないペースで進めてあげましょう。

Q初めての離乳食はいつ?何をあげた?どんな様子だった?

先輩ママはどのような理由で初めての離乳食の時期を決め、何ヶ月で、何をあげたのでしょう。

初めての離乳食の量や与え方、そのときの赤ちゃんの様子などを、離乳食開始の目安が見直される前(2006年以前に出産したママ)と、見直された後(2008年以降に出産したママ)に分けて聞いてみましたので、ぜひ参考にしてください。

離乳食の目安が見直された後(2008年以降)に出産したママ

ミニー
30歳

A初めての離乳食は6ヶ月

現在もうすぐ2歳になる娘がいます。初めての離乳食は生後ちょうど6ヶ月になった時に開始しました。いつも大人が食事をする時に欲しそうに眺めていたので、時期的にもそろそろかなと思い、始めることにしました。

一番最初にあげたのは10倍粥で、量はスプーン1さじから始めました。最初のうちは不思議そうな顔をしていましたが、なんとか食べてくれました。その後も少しずつ食材を増やし、今ではいろいろな味を楽しめるようになっています。

はるなぎ
34歳

A7ヶ月手前で離乳食を開始しました。

娘の離乳食を開始したのは生後7か月に近い頃からでした。よく昔の人は離乳食を始める前に、4ヶ月くらいから果汁を飲ませた方がいいと言っていますよね(実際、私の母は自分の時はそうだったと言っていました)。

病院で頂いた離乳食についてのパンフレットには、6ヶ月過ぎたあたりから離乳食を開始しても大丈夫(それまでは母乳やミルクで十分補っている)だとありました。娘が小柄だったので、まだ大丈夫かなと6ヶ月過ぎてものんびりしていましたが、周りに「離乳食まだなの?」と言われ、今が始め時かなと思い開始しました。

最初に与えた離乳食は10倍がゆスプーン1杯分でした。初めてのごはんだったので、口に入れてくれましたが、びっくりした様子でした。現在幼稚園年長の5歳ですが、元気に毎日を過ごしています。

Pyon
30歳

A10倍粥からではなく…

うちの場合、初めて離乳食をあげたのは7ヶ月でした。海外在住で、ちょうど息子が6ヶ月のときは日本に帰省していたので、離乳食は帰国してからと思い、少し遅めのスタートになりました。

お粥ではなく、現地の小児科で勧められた人参のペーストが初めての離乳食でした。量は大さじ2くらいだったかと思います。日本では10倍粥から始めるという話をしたところ、国によって最初の食材の考え方が違うのだなと驚きました。

息子は人参ペーストを気に入ったようで、あっという間に完食してしまいました。現在10ヶ月ですが、離乳食も3回食になり、いたって順調です。

north
33歳

A離乳食開始時期は6ヶ月

現在1歳7ヶ月になる息子がいます。離乳食を始めた時期は6ヶ月に入った頃です。保健所や市で実施されている離乳食教室や、離乳食に関するパンフレットで、5〜6ヶ月から離乳食をスタートするのが一般的と言われていたからです。

5ヶ月に入った頃から、周りの同じ月齢の子供を持つママ友が離乳食をスタートさせていたので、やり方などを教えてもらいながら、6ヶ月ごろからスタートしました。うちの子供は母乳のみで4ヶ月で8kg以上ある大きな赤ちゃんで、好奇心も旺盛だったため、周りからはよく食べてくれるだろうと言われていました。

いざ離乳食を始めてみると、思ったより進まず、お粥は問題なく食べてくれましたが、初めてのもので気に入らないときは、二度と口をあけてくれなかったりしました。どの食材もスプーン1匙から始め、様子をみて徐々に増やしていきました。全く食べない赤ちゃんもいると聞いていましたが、ある程度は食べてくれて、ほっとしました。

スプーンを口に入れる赤ちゃん

たんぽぽ
20代後半

A生後7ヶ月から離乳食を始めました。

検診の時に「離乳食は6ヵ月頃から赤ちゃんの様子をみて始めてください」と教わったので、6ヵ月頃から始めようと思ったのですが、ちょうどその頃あいにく体調がすぐれない時期と重なってしまいました。なので、落ち着いてから始めようと思い、7ヶ月から離乳食を始めることになりました。

初めはお粥の上澄み液を1さじから始めました。初めはスプーンを押し出そうとしていましたが、何日かすると普通に食べてくれるようになりました。今は3歳になり、少食ではありますが、元気に過ごしています。

しゃむねこ
35歳

A様子を見ながら生後5〜6ヶ月で開始

6才と0歳9か月の子がおります。上の子は、生後5か月から離乳食を始めました。育児書には5〜6か月からの開始が目安とあったのですが、せっかちな私は5か月になったその日に開始しました。初日は10倍おかゆを1さじから、二日目は2さじに増やし…と育児本に忠実に行いました。

好き嫌いすることなく何でも食べる子だったので、特に大きな悩みもなく順調にすすみました。下の子も同じく5か月に開始しましたが、様子を見て一度お休みし、6か月になってからゆっくり再開しました。

上の子と違い、好き嫌いもあるみたいで舌でベーっと出されて悲しくなることもあります。同じ親から生まれても、離乳食ひとつでこんなにやり方を変えないといけないのね〜と改めて子育ての難しさを感じました。育児書やお友達の赤ちゃんの話は参考程度にし、我が子の様子をしっかり観察しながら焦らないことが大事ですね。

チタン
36歳

A離乳食は生後6か月から始めました。

息子は少し小さめに生まれたので、何事も無理をせずゆっくり育てようと思っていました。ただ生後6か月の頃に育児相談に行ったら、離乳食は6か月くらいから始めるのがよいと聞き、少し焦ってしまったのを覚えています。

とにかく良く動く子だったのと、看護師さんの言葉の後押しもあり6か月から始めました。初めは10倍粥をすりつぶしたものをスプーンで1匙あげ、嫌がらず食べてくれました。初めての食材は念のため、ゆっくり様子を見られる日中にあげるようにしていました。今5才で、いろいろな食事を楽しんでいます。

ゆみ
26歳

A初めての離乳食は6ヶ月の終わりから

離乳食は6ヶ月の終わりから始めました。初めてあげたのは、よだれがで始めたからです。ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎなどを、ひとつずつ順番にあげ出しました。

最初はひとさじから増やしていきました。かなり沢山食べたので、すぐに量を増やしたり、食材を足したりしました。もうすぐ二歳ですが、なんでも食べる元気な娘です。離乳食は遅めでよいと言われたので、5カ月からは始めませんでした。

目安が見直される前(2006年以前)に出産したママ

たおりん
39歳

A果汁は3ヶ月、初めての離乳食は5ヶ月

我が家は生後3ヶ月から果汁や野菜スープをスプーンで1さじあげ、離乳食は生後5ヶ月であげ始めました。離乳食や果汁をあげる時期は、育児書でおすすめしていたことと、息子が私たちの食事の様子を見ていたことと、よだれを多く出していたことが理由です。

また、息子は体重こそ成長曲線通りでしたが、見た目は同じ月齢のよその子よりもほっそりしていて、ミルクの飲みもあまり良くなかったので、離乳食なら食べるのではないかと思いスタートしました。

初めての離乳食は10倍粥をスプーン2口あげました。1口目は何となく食べづらかったのか口から出してしまったので、パパと二人で「ア〜ン!モグモグ」と口真似を見せながらもう一口あげて、どうにか食べてくれました。息子は現在10歳で、好き嫌いなくよく食べています。

さくら
40代

A慎重に…初めての離乳食は生後7ヶ月からスタート

2004年に男の子を出産しました。その当時は5か月〜6カ月くらいで離乳食を始めましょう、という雑誌があったのですが、私自身はあわてず、7カ月になったくらいから始めました。

最初はおかゆをスプーンで1杯から始めました。一日にスプーン1ぱいのおかゆを1週間あげ続けて、本人が口を動かして食べたそうにしたので、次は裏ごし野菜をあげました。

かぼちゃ、ニンジン、ホウレンソウなどを裏ごししてスプーンで1ぱいから始め、少しずつ増やしました。ゆっくり慎重にすすめ、今ではなんでもよく食べる子になりました。

にしこ
40代後半

A4か月からジュースやスープ、5か月から離乳食を始めました

初めての子供が生まれた時は戸惑うことが多く、育児書やおばあちゃんなどの話を参考にしながら育児をやってきました。我が家の子供は冬生まれで、外が暖かくなってきた生後4か月くらいの時から少しずつ麦茶やスープ、果汁を飲ませ始めました。

初めは赤ちゃん用のスプーンで少し口に入れてやる程度でした。5か月くらいの時には、おばあちゃんからそろそろ離乳食を始める時期よとアドバイスをされて、おもゆをあげてみました。初めはほんの少しをスプーンに入れて、唇をちょんちょんと刺激して口を開けてからちょっぴりの量を口先に入れてあげるという形で試してみました。

味は特に抵抗感がなかったようですが、ミルクと違っておもゆはどろっとしているので、その触感に少し驚いた様子でした。少しずつ慣らしていくうちに食べてくれるようになり、始めのうちは大さじ1杯ほど、5か月の終わりころには大さじ2杯くらいと少しずつ増えていきました。現在は14歳で、好き嫌いなく育っています。

離乳食用食器と赤ちゃん

まりこ
41歳

A生後5ヶ月から離乳食を始めました

息子は生後5ヶ月から離乳食を始めました。哺乳瓶でのミルクを上手に飲んでいたこと、私たちの食事に興味が出てきてジッと見ていたり、ヨダレが多く出ていた事が離乳食を始めた理由です。育児書にも食事に興味があるようなら始めてみて、と書いてあったのも理由の一つです。

赤ちゃん用の市販の果汁は哺乳瓶で飲ませていたのですが、喜んでいたので、まずは赤ちゃん用のスプーンで果汁1杯をあげてみました。こぼしていましたが、慣れた味に喜んでいました。

その後、お粥の上澄みを授乳の前に飲ませてみました。初め、変な顔をしましたが、こぼしながらも泣くことなく嬉しそうにスプーン5杯食べていました。食べることが好きなようでした。現在息子は16歳で、すくすく大きく育っています。

みゆみ
30代後半

A生後5ヶ月で初めての離乳食をあげました

長男が生まれてから生後5ヶ月目で離乳食を開始しました。離乳食を始めた理由は、長男のよだれが多くなってきた事と、私達が食事をしている時に、口を開けたりして食べたそうにしていたからです。

初めはリンゴをすり下ろした物を1さじずつあげたり、野菜スープをあげたりしていました。10倍粥はあまり食べたがりませんでしたが、様子を見ながら1さじずつあげるようにしたら食べてくれるようになりました。

ミルクをあまり飲まない赤ちゃんだったので、離乳食を早目に開始して良かったと思っています。現在息子は9歳で、元気に育っています。

ミルクティ
30代後半

A生後5ヶ月で10倍粥、スプーン1杯分から始めました

2005年生まれの第一子に初めて離乳食を食べさせたのは、生後5か月の時です。市からもらったパンフレットや自分で購入した離乳食のレシピ本に、5か月くらいから始めるように書かれていたからです。

はじめて与えたのは10倍粥でした。スプーン一杯から始めました。スプーン一杯分のおかゆを口に入れてやると、上手に飲み込めず口から洩れてきましたが、それをスプーンで何度もすくって口の中に入れてやりました。最終的には、ほとんど全部食べたような気がします。

現在も元気に成長しており、いろいろな食べものを楽しんでいます。

ぴっぴ
30代後半

A初めての離乳食は生後6か月過ぎ

初めての離乳食は生後6か月を過ぎてから始めました。離乳食をあげる時期を決めた理由は、テレビ番組で「あわてず赤ちゃんの様子を見て始めるとよい」と紹介されていたからです。当時は、生後5か月から離乳食を始めるのが一般的でした。

初めはおかゆを液状にしたものを、赤ちゃんスプーンにひとさじから始めました。2〜3日はなかなか食べてくれず、口に入れても出してしまったり、口自体を開けてくれなかったりしました。それでも根気よく続けるうちに、今では落ち着いて食べてくれるようになりました。

先輩ママの体験談からわかった3つの共通点

15人の体験談を読み比べてみると、開始時期も最初の食材もさまざまでしたが、いくつかの共通点が見えてきました。「みんなどうしているの?」と気になるママ・パパの参考になればうれしいです。

1つめは、開始のきっかけが「よだれが増えた」「食べたそうに見ていた」など赤ちゃんのサインだったこと。2つめは、最初はほとんどの家庭が10倍粥や野菜のペーストを「ひとさじ」から始めていたこと。3つめは、すぐに食べる子もいれば、数日かけて慣れた子もいて、進み方は本当に十人十色だったことです。「周りと比べて遅いかも」と焦る必要はありません。我が子のペースを信じて、ゆったり構えていきましょう。気になることがあれば、住んでいる地域の離乳食教室や育児相談を活用するのもおすすめですよ。

食べてくれない時に試したい、楽しい食卓づくりの工夫

「せっかく作ったのに、ぜんぜん食べてくれない…」と、しょんぼりしてしまう日もありますよね。体験談でも「口から出してしまった」「口を開けてくれなかった」という声は珍しくありませんでした。そんなときこそ、思いつめずに食卓の雰囲気を変えてみましょう。

たとえば、ママ・パパが隣で「おいしいね」とおいしそうに食べる姿を見せたり、「ア〜ン、モグモグ」と口の動きを見せてあげると、つられて口を開けてくれることがあります。食材のなめらかさや温度を少し変えてみるのも一つの手。無理に食べさせようとすると、かえって食事が嫌な時間になってしまうこともあります。一番のごちそうは、ママ・パパの笑顔です。「今日は食べなくても大丈夫」と気楽に構えて、楽しい食卓づくりを第一に進めてあげてくださいね。

まとめ

初めての離乳食は、開始の時期も、最初にあげる食材も、慣れるまでの様子も、赤ちゃんによって本当にさまざまです。今回お話を聞いた先輩ママ15人も、生後5ヶ月から始めた人もいれば、7ヶ月頃にゆっくり始めた人もいて、それぞれの理由がありました。共通していたのは、「よだれが増えた」「食べたそうにしていた」といった赤ちゃんのサインをきっかけに、10倍粥や野菜ペーストを“ひとさじ”からスタートしていたこと。

大切なのは、月齢どおりに進めることよりも、我が子の様子をいちばんの目安にすること。最初は食べなくても、栄養は母乳やミルクで補えます。焦らず、笑顔で、赤ちゃんと一緒に「食べる楽しさ」を少しずつ育てていきましょう。先輩ママの体験談が、あなたの離乳食デビューの心強いヒントになりますように。

よくある質問

Q. 離乳食はいつから始めればいいですか?

赤ちゃんの様子を見ながら決めるのが基本です。今回の体験談では生後5〜7ヶ月で始めた家庭が多く、首のすわりが安定し、よだれが増え、大人の食事を食べたそうに見るなどのサインがそろってきた頃が一つの目安になります。

Q. 最初は何をあげればいいですか?

日本ではなめらかにすりつぶした10倍粥から始める家庭が多く見られました。慣れてきたら、かぼちゃや人参などの野菜ペーストへと少しずつ種類を増やしていきます。

Q. 最初の量はどれくらいですか?

「ひとさじ」からが基本です。最初は食べる量よりも、スプーンや新しい味・舌ざわりに慣れることが目的なので、少量でも問題ありません。

Q. 開始が遅かったので、いきなり形のあるものをあげてもいい?

始めた時期にかかわらず、最初はなめらかなとろりとした状態からスタートし、赤ちゃんの飲み込み具合を見ながら少しずつかたさを上げていくと安心です。

Q. 全然食べてくれません。どうすればいい?

慣れるまでに数日かかるのはよくあることです。食材のなめらかさや温度を変えたり、ママ・パパがおいしそうに食べる姿を見せたりしながら、楽しい雰囲気づくりを心がけてみましょう。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

この記事に関連した特集ページ

おすすめの記事